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2013年12月19日 「防犯カメラの種類と設置効果」

近年、防犯カメラは日本において広く普及し、さまざまな場所で使用される時代になってきました。
一口に防犯カメラと言っても、いろいろなタイプのカメラがあり、どういう場所にどういうタイプのカメラを設置すればよいのか、一般の人間には良く分からないというのが実情だと思います。
今回は、防犯カメラの種類、及び防犯カメラの設置効果について、述べたいと思います。

まずは、カメラの種類ですが、大きく分けて、3種類あります。
それらは、白黒カメラ、カラーカメラ、昼夜兼用カメラといったものです。
昼夜兼用カメラは、デイナイトタイプとも呼ばれており、昼はカラーカメラ、夜は白黒カメラになるという非常に優れた特徴を持っています。
それぞれの特徴を示すと、

  • 白黒カメラは安価で、夜間の監視に向いている。
  • カラーカメラは日中の監視に向いており、被写体がはっきりとカラーで確認できる。
  • 昼夜兼用カメラは価格面ではカラーカメラより高めであるが、24時間監視に向いている。

といった特徴を持っています。カメラ設置を検討する場合には、どこを重要視(監視)するのか?
何時間監視が必要か?何台必要か?などを考慮し、選択されると良いと思います。

また、防犯カメラを設置する場合には記録装置(HDDレコーダーが主流)と併用することをお勧めします。
せっかくカメラが被写体を映しているのに、肝心な映像の履歴が残っていないとなると、何のための設備なのか分からなくなってしまいます。
防犯カメラと記録装置はセットで使うものと思って頂く方がベストと考えます。

一般的に使われているのはカラーカメラですが、カラーカメラにも弱点があります。
照度がないと非常に粗い、チラついた画像になってしまいます。要するに、暗いところではカラーで映しきれなくなるという弱点があります。そこを補っているのが、昼夜兼用カメラ、いわゆるデイナイト機能と言われているものです。
中には赤外線照明装置をカメラに内蔵し、真っ暗な状態でも鮮明に映る(画像は白黒)カメラもあります。
犯行は夜間に行なわれる事が多いため、昼夜兼用カメラが普及しつつあります。

最後に、カメラの設置効果ですが、まず第1に死角を無くせるということ、第2に24時間休まず監視が出来ること、第3に記録装置を用いれば映像記録が残るという点です。さらに、防犯カメラを設置することで得られる最大の効果は、「抑止効果」にあります。

犯罪は未然に防ぐもの。侵入者に対して犯行を諦めさせる、侵入するという意欲を失わせる効果が無ければいけません。 防犯カメラには、犯罪を未然に防ぐ「抑止効果」があるのです。 

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