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2015年04月13日 2015年3月23日(月) 物流Weekly  セキュリティハウステレニシ(テレニシ株式会社)が紹介されました。

物流Weekly 防犯システムで社内環境強化
「どう機器を活用するか」
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物流Weeklyの防犯システムに関する記事に
「セキュリティハウステレニシ(テレニシ株式会社)」が
防犯システムを取り扱う業者として紹介されました。
<掲載一部抜粋>
防犯システムで社内環境強化
新しいIT機器が続々と登場している中、運送業界でも導入されているが、「どう機器を活用するか」が重要だ。アナログとデジタルを融合させ、社内環境と体制の強化につなげて企業風土の改革を行った会社がある。創業約80年の飯尾運輸(飯尾栄治社長、兵庫県川西市)は、テレニシ(大阪市中央区)のIT点呼システムと、防犯システム(室内カメラ)を活用し、社内の安全管理体制の構築と風通しの良い環境づくりに役立てている。
<中略>
防犯システムでは、複数の営業所、車庫などの様子をスマートフォンやタブレット端末などで確認できる手軽さに加え、犯罪の抑止に力点を置いたもの。
飯尾運輸では、防犯システムを本社に、防犯カメラを全営業所に設置し、顧客からの信用やトラックなどを守るだけでなく、営業所での社員管理にも役立てている。
飯尾社長は、「『不法侵入があった後に駆けつけるタイプ』の警備システムではなく、『狙わせない、侵入させない』防犯システムを選んだ。導入当初、営業所内も映すので社員からの抵抗はあったが、トラックと自分自身を守るという趣旨を説明して理解してもらった」という。
また、「社員の家族もドライバーという仕事が危険な仕事だと思っているようで、現場を映像に残す『見える化』に着手したことで、安全に気を使っている会社として、ご理解いただいている」と成果を話す。
物流Weeklyの掲載記事は下記からご覧いただけます。
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