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窓の格子を外して侵入 現金等1100万円盗んだ男逮捕

大阪府内の事務所などに窓の格子を外して侵入し、現金や貴金属などあわせて1100万円相当を盗んだとして男が逮捕されました。

窃盗などの疑いで逮捕・起訴されたのは自営業の男(48)です。

藤巻被告は去年8月、吹田市にある土木事務所の窓の格子を外して侵入し、現金や商品券あわせて340万円相当を盗んだ疑いです。

警察によると男は工具を使い4件の窃盗を繰り返していて、現金や指輪など被害総額は1100万円にのぼります。

盗んだ金品は車の修理費や海外旅行に使っていたということで、調べに対し「腕が良いからどこに金があるか分かる」と容疑を認めています。
<関西テレビ2/6(火) 19:57配信より>


事務所の窓に格子がついていたら、それは防犯対策として充分だと考える人が多いでしょう。
しかし、今回の事件のように場合によっては泥棒に外され、そして無効にされてしまう場合があります。

金庫にも同じことが言えますが、1つの防犯対策だけを過信して依存するのは危険です。
それ1つで充分な効果を発揮することもあるでしょうが、それが無効化されたり、または何か事情があって正常に動作しなかった場合、全くの無対策状態になってしまう恐れがあります。

防犯システムや防犯カメラがついていても、例えば停電等で電気が来ない状態では動作しないとなると、これもせっかくのシステムが無意味になってしまいます。
泥棒が侵入時に故意に破壊や妨害対策として行うことも考えられますので、停電時の対策等も考慮した上での防犯対策が求められます。

オートロックのマンション 必ず無施錠の部屋がある

神戸市内などのマンションに忍び込んで盗みを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と芦屋署などは18日、窃盗などの疑いで、同市灘区、清掃員の男(40)=公判中=を追送検し、捜査を終えた。
起訴済みの4件を含む53件、計約320万円相当の被害を裏付けた。

追送検容疑は2011年2月~17年9月、同市東灘区や兵庫区、大阪府、奈良県内などのマンションで、未明に無施錠の部屋に侵入し現金などを盗んだ疑い。
いずれも容疑を認めているという。

同課によると、男はオートロックのマンションでも盗みを繰り返していたといい、「泥棒が入ってこないと安心していて、必ずと言っていいほど無施錠の部屋があった」と供述しているという。
<1/18(木) 11:39配信 神戸新聞NEXTより>

オートロックのマンション、それぞれ入居者の扉がありますが、何十戸もあるマンションだと必ず無施錠の部屋があるということです。
宅配業者や住人を装えばオートロックは簡単にクリアできます。
その後、一戸ずつ扉を開けて周り、もし無施錠の部屋が見つかれば侵入するというのは実際に有り得る手口です。

無施錠でしかも無人の状態だと自由に犯行が行えますし、部屋の中に防犯カメラがなければ自分の犯行だとバレる危険性も減少します。

このような手口が紹介されることも増え、オートロックだからと専用の扉を無施錠にしてまま外出する人は少ないと思いますが、夏場など暑い場合は、扉を半開きにしている部屋を見たことがあります。
今回の泥棒のように、未明に侵入する泥棒もいますから用心しなければなりません。

福島 福祉施設で連続窃盗事件

いわき市のデイサービスなど福祉施設で26日夜から27日朝にかけ複数の施設が荒らされ、盗みの被害に遭う窃盗事件が起きていたことが28日、いわき中央、いわき東、いわき南の3署への取材で分かった。
被害額は少なくとも約45万円以上に及ぶとみられる。3署は窃盗事件として調べている。

3署によると、26日夜から27日朝までの間、市内7施設が被害に遭った。現金や商品券を盗まれていた施設があるほか、職員がいたため何も取らずに立ち去った施設もあったという。

現金が入った金庫を盗まれた、同市平のデイサービスやトレーニングジムを経営する「i―step」の防犯カメラには26日午後11時35分ごろ、2人組がガラスをバールで割って侵入、無人の事務室を物色し、現金計約30万円が入った金庫三つを盗む様子が記録されていた。
<2017/12/29(金) 10:31配信 福島民友新聞より>


介護福祉施設での窃盗事件と聞くと、そこは狙うのはやめてあげてよと思ってしまいます。
別のところなら盗まれても良いわけでは決してありませんが、裕福とは限らない高齢者からさらに金品を盗むという行為は、犯罪者でも問題があると感じてほしいです。

これから高齢化社会が加速し、いたるところに様々な種類の福祉施設が出来ると思います。

それらの施設では利用者のケアのための対策は色々考えられるでしょうが、泥棒などの盗難対策は二の次だと思います。
利用者の見守りと侵入者対策、両方に役立つ防犯カメラにさらに注目が集まるでしょう。

今までは犯罪者に対する防犯カメラに注目されていましたが、これからは防犯カメラの別の用途も注目です。
逆に言うと、防犯としてのカメラだけでは売れなくなるということです。

カヌー薬物問題 窃盗とトレーニング妨害容疑で書類送検

カヌー・スプリント男子選手(32)が、別の男子選手(25)らに妨害行為をしていた問題で、石川県警は、男子選手(32)を偽計業務妨害と窃盗の疑いで書類送検する方針を固めた。

捜査関係者への取材でわかった。県警はすでに男子選手(32)や大会関係者から任意で事情を聞いており、3月までの送検を目指して捜査する方針。

男子選手(32)は昨年9月、石川県小松市で開かれた日本選手権で、男子選手(25)の飲料に筋肉増強効果のある錠剤を混入させ、大会運営や男子選手(25)のトレーニングを妨害した疑い。
男子選手(25)らのパドルや練習で使う全地球測位システム(GPS)機器を盗んだ疑いも持たれている。
<1/12(金) 6:18配信 読売新聞より>

カヌー選手による日本では前代未聞の薬物問題が大きな騒ぎとなっております。

ドラマや映画、マンガの世界ではよくあるような話ですが、まさか現実にそのようなことを起こす者がいることに驚いています。

今回の件が特別で普通は起こり得ないことであれば良いのですが、これまでにも薬物問題で自らの潔白を主張し続けてた者が実は別の者の悪意によって陥れられていた可能性を考えると恐ろしくなります。

先日引退を発表した女子テニスのマルチナ・ヒンギス選手が過去にコカインの使用や所持の容疑をかけられ、そのまま現役を引退したことがありました。(その後、再度現役復帰し、ダブルスではランキング1位に返り咲きました)

この問題は結局のところどうだったのか今でも分かりません。
嫌疑を晴らすのに時間と労力がかかり、それがプレーにも影響するからあきらめて引退したというのが当時のヒンギス選手側の主張だったように思いますが、実際のところはどうだったのでしょう。

実は有罪だったのかもしれませんし、今回のような他者に陥れられた可能性、または検査する側の不備等によるものなど色々と考えられます。

他者に陥れられる危険性は極力排除する必要があります。
そのための対策を人の力だけで行うことは無理があります。
防犯カメラや防犯システムなどの機械の力を借りることは必須です。

今後、IoTがさらに進めばそれも楽になることでしょう

兵庫 アパレル店から商品等1千万円相当盗まれる

兵庫県姫路市亀井町のアパレル店「ワンダリングスター メンズ館」で18日未明、服や靴、現金など計約1千万円相当が盗まれる被害があったことが、姫路署への取材で分かった。
現場近くの防犯カメラに複数の男が店に出入りする様子が写っていたといい、同署は窃盗事件として捜査している。

同署によると、18日午前0時40分ごろ、店の前に横付けされた乗用車から出てきた複数の男が店内に侵入し、30分ほどで立ち去る様子が防犯カメラに記録されていた。
店内は荒らされ商品の服や靴、現金などがなくなっていたという。
店は当時、無人だった。
<12/22(金) 9:43配信 産経新聞より>


アパレル店に侵入され、店内の現金や商品が大量に盗まれました。

現金と商品の被害額の内訳等は不明ですが、有名ブランド店から宝石や貴金属類、バッグ等が盗まれる事件はありますが、服が盗まれるというのは珍しいように思います。

商品についているタグさえ切ってしまえば、他の店への転売が容易に行えるということでしょうか。

また、今はネットオークションという転売の手法があります。

個人や企業問わず出店できますから、少量ずつにいろいろなサイトで分けて出品すればそれが盗品だと怪しまれにくくもなります。

現金や分かりやすい高価な品が狙われやすいという考え方から、安い品も転売し易さから大量に盗まれる可能性があるという考え方も柔軟に取り入れなければなりません。

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