防犯ブログ


  1. ホーム
  2. 防犯ブログ

記事一覧

「万引き」は犯罪のイメージ薄い 呼称を変えるべき

1. 「万引き」の呼び方が犯罪のイメージを薄くする
2. 検挙された人の4割は高齢者...少年犯罪ではない
3. 呼称を「商品窃盗」「店舗盗」にすべき

「万引き」は窃盗罪...呼び方が犯罪のイメージを薄くする
そもそも「万引き」という名前が良くないと思いませんか?

今年、万引きを題材にした映画が注目され、万引きという言葉をよく耳にしました。
当然、万引きは犯罪です。窃盗罪に当たります。

去年、日本国内で起きた犯罪件数は、およそ91万件。そのうちの10%余りは、万引きが占めます。大変な数字です。

そもそも万引きの語源は、「間引く」という言葉が転じて、「万引き」になったなどと言われています。

しかし、その呼び方が、犯罪のイメージを薄くし、罪の意識を軽くしていると長らく指摘されています。
しかも、かつては、「少年たちの出来心」犯罪と位置づけられてきたので、尚更でしょう。

ところが、去年、万引きで検挙された人の4割は高齢者です。今や少年犯罪ではありません。

便利なスマホアプリで、大量の盗品を売りさばく悪い奴らも、大勢います。
再犯者の中には、クレプトマニアという、精神的な疾患が原因の人もいるとのこと。

「万引き」の呼称を止めて「商品窃盗」「店舗盗」に...

そう、昔の「万引き」とは、ずいぶん違うんです。

それならば、いっそのこと、「万引き」という呼称を止めましょう。

というわけで、最後に改めて、そもそも「万引き」という名前が良くない。警察の正式な資料にも、是非「商品窃盗」「店舗盗」と書きましょう。
<10/4(木) 22:25配信 ホウドウキョクより>


万引きと窃盗、どちらも他人の所有物を盗む行為、犯罪ですが、万引きと聞くと確かに軽い、いたずら的なイメージとなり、窃盗と聞くと重い、犯罪者のイメージが強くなります。
万引きで捕まった人たちは、この万引きという軽いイメージにだまされている、またはこれを隠れ蓑にし現実逃避しているような気がします。

犯罪という意識を低下させている原因の一つにもなっており、犯行が見つかったら代金を支払えばいいのだろうと開き直る者も珍しくないでしょう。
窃盗犯として捕まった者がその金額分を支払ったら許してもらえるとは誰も思わないでしょう。(減刑目的で弁済を申し出ることはあるようですが)

おそらく犯行場所への侵入、移動方法がキーだと思います。
万引きの場合、店舗への訪問は客を装って簡単に出来ます。
実際に客としてその場で商品を購入することもあるでしょうし、店側としては客であれば店に招き入れています。
窃盗の場合、相手の店や家への侵入は招かざる客であり、不法侵入という罪が増えています。

単純に罪が1つと2つの違いで犯罪のイメージが強くなっているようにも思います。

個人的には犯罪名の呼称変更は賛成です。
万引き犯より窃盗犯と言われた方がショックです。
加害者がいかにショックを受けるかというのも犯罪の抑止力として大きな効果となります。
また、窃盗犯として実名報道されることも大きなリスクを背負うことになります。

埼玉 春日部・越谷で車パンク150台容疑の男逮捕

埼玉県春日部市内で車のタイヤのパンク被害が相次いだ事件で、タイヤ10本をパンクさせたとして県警捜査1課と春日部署は13日までに、器物損壊容疑で春日部市南4丁目、無職の男(29)=窃盗罪で起訴=を再逮捕、さいたま地検越谷支部に送検した。

再逮捕容疑は7月16日午後8時25分ごろ、春日部市備後西5丁目の月決め駐車場に止めてあった車3台のタイヤ10本を先端のとがった鋭利な物で突き刺し、パンクさせた疑い。男は容疑を否認しているという。

同課によると、防犯カメラの映像や目撃情報などから、近くに住む男が浮上。パンク被害との関連を調べていた。男は春日部市内のスーパー敷地内でミニバイク1台を盗んだとして逮捕、起訴されている。

昨年12月から今年7月にかけて、春日部市で約130台、隣接する越谷市で約20台のタイヤがパンク被害に遭う事件が発生。県警は今後、男との関連について慎重に調べる。

男の逮捕に、現場近くに住む60代女性は「本当にやっているなら、なぜそんなことをしたのか知りたい。まねをする人が出ないといいけど」と話した。
<9/13(木) 22:57配信 埼玉新聞より>


車のタイヤ約150台分がパンク被害に遭った事件で容疑者が逮捕されました。

車やタイヤを盗んで売ったというならその動機はまだ理解できますが、150台もパンクさせたというのはもう理解できる域を超えています。

容疑者は無職の男ということですから再就職できないストレスや社会への不満をタイヤにぶつけ、そして被害者が困る顔を思い浮かべて喜んでいたのでしょうか。

こういう犯人が何をターゲットに選ぶのか、どういう条件なら犯行を避けるのか、犯罪心理学というのでしょうか、このような研究が進み、それを防犯対策に活かすことができれば犯罪の発生率や被害金額を抑えることにつながるかもしれません。

犯人を捕まえて終わり、病気の人は施設等で治療して終わり、ではなく、なぜそのような犯罪を犯すのか、犯さないためにはどのような環境がよいのかなど研究を行うことも犯罪の抑止力を増加させるためには必要でしょう。

このニュースに対するコメント等でも犯人を実名で報道せよ等の書き込みがありましたが、犯人を攻撃するだけでは犯罪は減らないような気がします。
色々な角度、別の角度から捉えるべきでしょう。

JA 一年間で現金9600万円無くなる

松戸市のJAの支店に勤めていた元係長の女が、支店の金庫から現金700万円を盗んだとして逮捕されました。事件では盗んだ金を受け取ったとして、女の息子も逮捕されています。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、JAとうかつ中央松戸南支店の元係長の女(53)です。女はことし6月、支店の金庫から現金700万円を盗んだ疑いが持たれています。
女の次男(22)も、盗んだ金を受け取った組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されました。

警察は8月14日にJAからの被害届を受理し、捜査していました。女はコピー用紙を紙幣の大きさにして金庫に入れて偽装し、発覚を免れていたということです。
2人はいずれも容疑を認めていて、女は「息子から金が必要と頼まれた」と供述しているということです。

JAによりますと、去年7月からの約1年間で、金庫内に保管していた現金計9600万円余りが無くなっていたといい、警察が余罪について詳しく調べています。

<9/12(水) 12:41配信 チバテレより>

今、アマチュアスポーツ界のパワハラ問題と並行して問題視されているのが不正な会計処理です。

絶対的な権力を持つ者が自分の身内や関係業者に利益を得るような契約や取引を行い、最終的には自分の利益や権力、影響力が増すように誘導する傾向があるようです。


同じ業務を同じ人が長年に渡って担当すると、他の人のチェックがなくなり、また、その人しか知りえない情報やテクニックを有する可能性があり、不正を行いがちになることがわかります。


部内での業務を定期的に交代するなど多くの人のチェックできる環境や制度が必要でしょう。

金融機関や保険会社の社員は転勤が多いのは、お金にまつわる癒着や不正を出来るだけ起こりにくい環境をつくるための企業側の工夫なのかもしれません。

ガソリンスタンドで他の客が置き忘れた現金盗み逮捕

名古屋市守山区役所の課長の男が、ガソリンスタンドにほかの客が置き忘れた現金を盗んだ疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、守山区役所の保険年金課長の男(56)です。

容疑者は、今月2日、自宅がある小牧市内のガソリンスタンドで、女性客(44)が精算機に置き忘れた現金2000円を盗んだ疑いが持たれています。

防犯カメラの映像から容疑者が浮上しましたが、調べに対し「現金を持っていったことは間違いないが、盗んではいない」と、容疑を否認しているということです。

名古屋市は「管理職の逮捕が相次ぎお詫び申し上げます。捜査の状況を注視し厳正に対処する考えです」とコメントしています。
<9/6(木) 1:11配信 東海テレビより>


会計時に他のお客が置き忘れた現金を見つけたらどうするか。

レジ等店員さんや他のお客がいる可能性がある場所なら当然見つけたことを伝えるでしょうが、もし、誰もいないようなガソリンスタンドならどうでしょうか。
誰も見ていないと思ったらそのまま持って帰る、盗んでしまう可能性があると思います。
もちろん置き忘れた人にとっては盗まれたということで犯罪なのですが、小額の場合はあきらめて警察に届け出ないことが多いでしょう。

今回は現場に防犯カメラが設置されておりその映像から容疑者が浮上したということですが、この容疑者を実名で報道され、その勤務先がコメントを出すという事態になっております。
公務員の犯罪ということでニュース性があるのかもしれませんが、他の犯罪でもっと悪質、凶悪な内容で実名が報道されてないことと比較すると疑問を感じます。

確かに悪いこと、犯罪を犯したのは間違いありませんが、これこそ魔が差したという言葉がぴったりで、社会的な制裁を受けるような犯罪ではないように個人的には思います。
良くないこと、犯罪を犯したら大変なことになるという意味では犯罪の抑止力にはなる可能性はありますが・・・。

北海道 おくやみ欄で葬儀狙って空き巣24件

新聞の「おくやみ欄」で住所を調べ、留守中の住宅に侵入して金品を盗む行為を繰り返したとして、北海道警札幌手稲署は24日、札幌市東区北30東9、無職の男(63)と、住所不定、無職の男(57)=ともに常習累犯窃盗罪で公判中=を窃盗容疑で追送検した。

追送検容疑は、2016年ごろから今年初めにかけて、札幌市や北海道江別市などで住宅20軒に侵入し、現金や指輪など約700万円相当を盗んだとしている。両被告はこれまで窃盗容疑4件で3回送検されており、今回を含めると24件で立件され、被害総額は約1170万円に上る。

捜査関係者によると両被告は新聞の「おくやみ欄」で葬儀日程を把握。住宅を下見して留守を確認する手口で空き巣を繰り返していたという。

札幌手稲署などによると、両被告は今年4月、札幌市内の70代女性宅に侵入したとして、住居侵入の容疑で現行犯逮捕された。
<8/24(金) 22:38配信 毎日新聞より>

新聞等でおくやみ欄に葬儀内容を掲載するのはご遺族の許可をとった上で行っているでしょうが、その内容に関しても注意すべきかもしれません。
葬儀日程を載せてしまうとその時間帯は明らかに不在ということが関係者以外にも分かってしまいます。

特に田舎の場合は、近所の住民の方も葬儀に参加することも多いでしょうから瞬間的に誰も人がいない地域ができてしまいます。
田舎だとご近所づきあいが密で不審者がうろうろしていたらすぐに怪しまれます。
どちら様ですか、お隣の○○さんはご不在ですが、何かごようですか、と気軽に声を掛けられることも多いでしょう。

このような環境は泥棒にとっては都合がよくありません。
顔を見られるということは後で捕まる可能性が上がってしまいます。
但し、その地域が不在となると話は別です。
誰もいないということはその危険性がなくなり、また、施錠程度の防犯対策しか行われていないところも多いでしょうから、難易度がぐっと下がります。

防犯システムなどの機器をつけるだけが防犯対策ではありませんが、24時間何らかの対策で守られている状態が安心だと思います。

Google

WWW を検索
www.securityhouse.net を検索


このページのトップに戻る


あなたの不安・気になる防犯、お気軽にお問い合わせください!!

フリーダイヤル 0120-8484-24

制作・著作

COPYRIGHT © 2010-2013 SECURITY HOUSE CENTER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.WebSitePlanProduced bybitSEODESIGN