防犯ブログ


  1. ホーム
  2. 防犯ブログ

記事一覧

東京 防犯カメラ修繕費にも補助拡大へ

東京都は、区市町村が設置する防犯カメラの費用を助成しています。小池知事は12月11日の都議会で、設置費用に加えてカメラの修繕費なども助成していく姿勢を示しました。地域の防犯を強化する狙いです。

都民ファーストの会の小山有彦政調会長は、安全安心な街づくりに向けて防犯カメラを設置した区市町村に対して、東京都が維持・管理費を助成するよう、小池知事に求めました。小山都議は「防犯カメラは地域の犯罪抑止や安全確保の場面で有益で、都民に広く受け入れられている、必要不可欠な公的インフラの一つ。都は積極的に支援すべき」とただしました。

現在、東京都は設置費用について300万円を上限に補助金を出していますが、維持費については補助していません。質問に対して小池知事は「東京五輪を間近に控え、町会自治体などをさらに支援するため、防犯カメラの修繕費などの維持・管理経費への補助に関し、質問の趣旨も踏まえて検討していく」と答弁しました。

維持費の補助は区市町村の経済的な負担を軽くする狙いがあり、小池知事は安全な街=セーフシティーの実現に向けて、地域の防犯の維持・向上に取り組む考えです。
<12/11(火) 21:43配信 TOKYO MXより>

修繕費の確保が難しく防犯カメラを撤去する自治体のニュースを目にしましたが、その対策として東京都が修繕費への助成を示しました。
せっかく多額の費用を掛けて防犯カメラを設置したにも関わらず、修繕費を掛けないために防犯カメラを撤去するのは非常にもったいない話です。

防犯カメラを設置しましょうという声が高くなり、自治体も補助金を出すなど導入への流れが出来ることはありますが、お金を出すのは1回限り、翌年からはまた別の事業に予算を掛けるということもありそうな話です。

防犯カメラに限らず、何か設置した場合は、当然その維持にも費用が掛かることが多いでしょう。
破損した場合、盗まれた場合、修理期間中の代替機を用意するなど色々な事態を想定しておくことが必要です。
想定しておかないと、何かあった場合、はいそれで終了ということも有り得る話です。

初期導入時の費用、そして継続して掛かる費用、様々な費用を計算した上での導入が必要です。

知人の男が侵入して放火 住宅全焼

鹿児島市で26日、住宅1棟が全焼した火事で、警察は、住人の家族の知人の男を放火の疑いで逮捕しました。現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、鹿児島市宇宿3丁目の無職の男(60)です。

鹿児島西警察署によりますと男は26日午後0時20分ごろ、鹿児島市川上町の福元淳子さん(66)の住宅に火をつけ、福元さんの木造2階建て住宅1棟を全焼させた疑いがもたれています。
出火当時、家にいた福元さんの19歳の孫にけがはありませんでした。

警察によりますと、男は福元さん家族との間で何らかのトラブルがあり、火事のあった時間帯に近くの防犯カメラに映っていたということで、調べに対し「火をつけたことは間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は男が家の中に侵入し、火をつけたとみて調べています。
<11/27(火) 11:55配信 MBC南日本放送より>

トラブルがあった知人が自宅に侵入し放火、そして自宅は全焼という事件です。
出火当時、家には19歳の孫がいたということで、午後0時過ぎという真昼間の犯行にも驚きです。
どのようなトラブルかは分かりませんが、相手先の住民全員を殺しかねない手口です。
もしかすると、少し燃えるだけで相手をこまらせてやろうという意図での犯行だったかもしれませんが、実際のところは分かりません。

このような一般住宅においても侵入者への防犯対策の必要性を感じさせる事件です。
相手が誰であろうと簡単に敷地内や建物内に侵入し、放火や窃盗事件を起こすことができてしまう環境を変えなければなりません。
防犯カメラも効果的ですが、最近の色々な事件を見ていると、防犯カメラだけでは犯罪を防ぐことは難しいと思わせる手口や事件が多いように思います。
防犯カメラの映像によると、と紹介されることが多いですが、犯人特定や証拠にはつながるものの犯行自体を阻止、抑止することはできなかったのだなと感じてしまいます。

以前は防犯カメラ自体がそれほど普及しておらず、ついているだけで映像を記録されている、自分が犯人だとばれてしまうと思わせ、その場での犯行を思い留まらせる抑止効果が充分にあったと思うのですが、最近の事件はそれだけでは終わらないことが多いようです。

元自衛官の男 防犯カメラ乗っ取り業務妨害

インターネットにつながった防犯カメラや水位監視カメラの機能を乗っ取ったとして、兵庫県警は21日、神戸市北区に住む元自衛官でリフォーム業の男(30)を電子計算機損壊等業務妨害容疑で書類送検した。
県警によると、カメラは操作のパスワードが初期設定のままでセキュリティーが甘い状態だった。
男は「満足感を味わいたかった。他にも50~100件やった」と供述している。

送検容疑は、4月下旬、自宅のパソコンから神戸市東灘区の障害者就労支援施設の防犯カメラ1台、千葉県八千代市の水位監視カメラ2台に不正にアクセス。操作機能を乗っ取り、画面に「I'm Hacked.bye2(ハッキングされた。バイバイ)」と書き込んだり、パスワードを変更したりして施設や市が操作できないようにしたとされる。

県警が今年5月、サイバーパトロールで書き込みに気付き、捜査していた。
県警によると、インターネットにつながった監視カメラの映像はネット上で公開されないよう設定できるが、神戸市の施設はこの機能も知らなかったという。
<11/21(水) 19:46配信 毎日新聞より>

インターネットに詳しい人であれば対処が可能ですが、詳しくない人や業者任せの企業では、突然ネットにつながらない、メールが送れない、カメラが映らないという事態が発生するだけで大混乱します。

聞く相手、聞ける場所があれば良いですが、どこに問い合わせをしたら良いか分からないというところもあるかもしれません。
非常に便利なネットですが、依存度が高いほど、ダウンした時のダメージも大きくなります。

また、無料のソフトやアプリの怖いところはセキュリティの問題です。
突然、ソフトやアプリが使えなくなったり、カメラが映らなくなっても、それは無料ですからと提供者に逃げられてしまうと、残された使用者は困ってしまいます。
無料を承知で使用していたのでしょう?と言われたら何も言い返すことができない場合もあるでしょう。

ネットワーク経由で防犯カメラを設置するところが増えてきていますが、設置時にカメラのパスワード等を初期設定のままにする場合は要注意です。
この初期設定のパスワード、admin等は詳しい者であれば知っている情報ですから、接続先のアドレスさえ分かれば、カメラに侵入して映像を覗かれてしまうこともあります。

覗かれるだけだならまだしも、侵入され侵入者が自分でパスワードを変えてしまうこともあります。
そうなると本来の所有者は自分で設定等を変更することすらできなくなってしまう可能性があります。
無料のものを使用する場合は、おそらく費用対効果を考えてのことでしょうが、無料のリスクも考えなければなりません。
セキュリティ性の高い遠隔マネージメントシステムi-NEXT


コンビニ強盗に15万円奪われ、そのうち14万円は取り返す

コンビニに刃物男...揉み合いの末、店員が一度奪われた現金の一部を取り返しました。

カーキ色の上着に白のマスクをつけた男...。12日未明、三重県四日市市で起きたコンビニ強盗事件で店の防犯カメラが捉えた犯人の姿です。

12日午前3時すぎ、三重県四日市市のファミリーマート近鉄四日市駅前店に男が押し入り、女性店員(27)に刃物を突き付け、レジから現金およそ14万7500円を奪いました。

その後、男は逃げようとしましたが、店の事務所から出てきた男性店員(28)ともみ合いとなりました。

女性店員も加わり、奪われた現金のうち、13万8500円を取り返しましたが、男は残りの9000円ほどを持ってそのまま逃げました。店員2人にケガはありませんでした。

男は年齢40歳~50歳くらい身長170~175センチほどとみられ、警察が防犯カメラの画像を公開し、情報提供を呼び掛けています。
<11/12(月) 17:19配信 東海テレビより>

刃物を持ったコンビニ強盗に対して奪われた現金約15万円のうち14万円を奪い返した店員2人のお手柄です。
非常に勇敢で称えるべき行動ですが、全ての店員がこのような対応を店側に求められると非常に困ります。

2人にケガはなかったようですが、下手をすれば大ケガをしていた可能性もありますし、犯人を挑発することで余計な被害を被る危険性もあります。
おそらく店の社員教育では、このような強盗被害に対しては抵抗せずに現金を渡すように決められていると思うのですが、今回の犯人がよほどどんくさそうに見えたのか、抵抗し奪い返すという結果になりました。

今、どこのコンビニに行っても外国人の店員さんが増えています。
日本では若者の労働力が少なくなり、今後もアルバイトで入ってくれる日本人はどんどん減っていくでしょう。
外国人に頼らざるを得なくなりますが、その時にきちんとした社員教育を行わないと対応にばらつきが生じ、店の質が低下したと感じられてしまいます。

マニュアル作りはお任せ下さいという企業のCMが流れていますが、マニュアルの重要性や質も変わってくると思います。
日本的な企業ほどマニュアルとは無縁で、独自のノウハウや経験、その場での応用が好まれるようですが、欧米的なマニュアルが今後どこまで浸透するでしょうか。

会社の業務においてもマニュアルがあれば引き継ぎ等は便利ですが、マニュアルには書いていないことが多く、また書いていない内容の場合の対応が難しくなります。
どちらが良いとは一概には言えない話です。

住宅侵入窃盗30件 76歳男逮捕

千葉県八千代市の住宅に侵入し、カメラなどを盗んだとして76歳の男が逮捕されました。男は生活費欲しさに「30件ぐらいやった」と供述していて、警察は余罪を調べています。

住所不定・無職の男は9日正午すぎ、八千代市の自営業の男性の住宅に窓ガラスを割って侵入し、一眼レフのカメラや腕時計など20点、6万4000円相当を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、先月の下旬から八千代市の周辺で同じような手口の窃盗事件が相次いでいて、警戒していた捜査員が男を取り押さえて現行犯逮捕したということです。

取り調べに対し、男は「生活費欲しさにやった」「30件ぐらいやった」と供述していて、警察は余罪を調べています。
<11/11(日) 11:52配信 テレ朝 newsより>

76歳の泥棒が逮捕されました。
76歳というとかなりの高齢で、泥棒としては珍しいように思いますが、犯罪者も高齢化が進んでいるのかもしれません。
今後、少子高齢化が進むと、被害者も加害者も犯罪者が増えてくるように思います。

高齢者の被害者を守ろうと思っても具体的な対策は難しいように思います。
80歳のお年寄り二人が暮らしている家で何か防犯システムや防犯カメラを設置しようとはなかなか思わないでしょう。
当社にも時々、何か対策をしないと不安だという高齢者の方からお問い合わせがありますが、何をしたら良いかわからないと混乱されている方もいらっしゃいます。
ただ何も対策もしないままだと犯罪者のターゲットになってしまう可能性があります。

このような場合、そのご家族が何らかの手助けをしてあげるべきでしょう。
例えば、そのご家族にて防犯システムや防犯カメラを設置する。
離れたところから見守るなど何かしらすれば安心です。

現金を金融機関に預けずに家に保管することも多いでしょうから泥棒にとっては狙い目となるポイントです。

Google

WWW を検索
www.securityhouse.net を検索


このページのトップに戻る


あなたの不安・気になる防犯、お気軽にお問い合わせください!!

フリーダイヤル 0120-8484-24

制作・著作

COPYRIGHT © 2010-2013 SECURITY HOUSE CENTER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.WebSitePlanProduced bybitSEODESIGN