防犯ブログ


  1. ホーム
  2. 防犯ブログ
  3. 侵入手口

侵入手口

和歌山 夏場の忍び込み泥棒に注意

気温の上昇とともに窓を開ける機会が多くなる夏場を迎え、県警が忍び込み型の窃盗事件に注意するよう呼びかけています。

「忍び込み」は、住人が就寝中に窃盗犯が屋内に侵入し、金品を盗み出す手口。
県警によると、平成24年は県内で計84件の忍び込みが発生しており、ここ数年の発生件数を分析すると6~9月に多発する傾向にあるという。

窓を侵入口とするケースが目立ち、22~24年に発生した忍び込みのうち53%を占めました。
次いで勝手口など出入り口からの侵入が29%でした。また、被害に遭った家屋のうち60%で窓や玄関が施錠されていませんでした。

節電意識が浸透する中、夜間に冷房を止めて窓を開けたまま就寝する家庭が増えることも懸念され、県警は「玄関や窓の施錠を徹底し、センサーライトの設置や家の周りに踏み台となる物を置かないなどの対策を取ってほしい」と呼びかけています。

夏場は他にも、女性の下着盗などが多発する傾向にあり、県警は「見えにくい場所に干すなどの対策を」と注意を促しています。
<産経新聞 6月7日(金)7時55分配信より>

真夏になると、窓を閉め切ってクーラーをつけたまま就寝するという家庭もあるでしょう。
今ぐらいの時期、クーラーはタイマーで切れるようにし、窓を全開にして寝ることが最も多い時期は、泥棒にとっては狙い目です。
発生するか分からない泥棒の侵入防止よりも、確実に直面する真夏の暑さ、どちらを優先するかは仕方がないのかもしれません。

しかし、その油断こそが泥棒の思うつぼなのです。
電気料金を抑える為に、クーラーを消し、窓を開放するというのは節電、節約両面でプラスになることです。
地球の温暖化防止の為にも、自然に任せて過ごす方が良いことは明らかです。
良い事づくしのように思えますが、そのことが原因で、泥棒による侵入・窃盗被害に遭ってしまったら、その被害額は節約した分を大きく上回ります。

どちらが良いかは各々の判断になりますが、防犯・防災面での対策も考えるべきでしょう。
どこかの地域で大規模な地震が起こる可能性は〇〇%という予測がニュースや新聞などで報道されることが多々あります。
これらの自然災害は、規模のよっては甚大な被害をもたらす結果となりますが、あくまでも自然ですから、予測に過ぎません。
それに比べて、侵入・窃盗、放火、詐欺などの犯罪被害というものは、人為的な被害ですから、相手(犯罪者)がやろうと思えばほぼ100%被害を与えることができます。(犯罪者が捕まるというリスクを無視した場合)

そのように考えると非常に恐ろしい状態です。
相手次第で犯罪被害に巻き込まれてしまう状態です。
これをそのまま放置しておくのは危険です。
それを改善、回避しようとする為に行うのが事前の防犯対策です。

ホテル大浴場の脱衣所に下着泥棒

宿泊先のホテルの脱衣場から女性の下着を盗んだとして、岐阜県警高山署は26日、津市一身田上津部田、病院医師の男(60)を窃盗の疑いで逮捕しました。
同署によると、男の自宅にあった車のトランクから他に女性用下着の上下約50セットが見つかり、入手経路などについて追及します。

逮捕容疑は3月3日午後10~11時ごろ、高山市内にあるホテル大浴場の脱衣場から横浜市の女性会社員(23)の下着2セット(時価計3万9500円相当)を盗んだとしています。
男は当時、1人でホテルに宿泊。
「私がやった」と容疑を認めています。
<毎日新聞 5月27日(月)1時54分配信より>

不特定多数の人の出入が激しい場所では犯罪が発生しやすくなります。
誰が誰かということを全て把握している人などいませんから、そこに犯罪者が紛れ込む可能性があります。

そこで盗難などの犯罪を犯した場合、その場から逃げだすことができれば、おそらく捕まることはないでしょう。
犯人によほど身体的な特徴があれば別ですが、そうでなければ、目撃情報などはあてになりません。

人の目による監視、記憶というのはあいまいなものです。
泥棒などの犯罪者がその場にいるという前提で、人の目で監視していれば別ですが、そうでなければ人の記憶を基に、犯人逮捕につながる情報が引き出されることはそうはないでしょう。
それを補完、補佐するのが防犯カメラという機械の目による監視です。

機械的な故障や停電等が発生しなければ、常に正確で、24時間安定して動作し続けることができます。
また、人のように疲れる、注意力が散漫になるということもありませんし、不平・不満を漏らすこともありません。
従業員や警備員による人の目による監視と、どちらがよい、どちらか一方を選択するのではなく、どちらも併用し、良い面を活用することで、より良い防犯効果を発揮することができます。
人が見ており、防犯カメラもついている、犯罪者にとっては非常に嫌な環境、犯罪を犯しにくい環境となります。

さいたま 深夜の無施錠アパート狙い 女性に乱暴、窃盗も

玄関が無施錠のアパートの部屋に侵入して住人の女性を暴行したなどとして、県警捜査1課と浦和西署は7日、準強制わいせつや、窃盗などの疑いで、さいたま市桜区上大久保、アルバイトの男(22)=別の準強制わいせつ未遂罪で起訴=を再逮捕しました。

捜査1課によると「寝ている女性に興味があった。他にも同じことをやった」と供述。
同課はさいたま市内で同様の事件を約5件把握しており関連を調べています。

再逮捕容疑は4月10日未明、さいたま市内のアパートの一室に無施錠の玄関から侵入。
室内で寝ていた20代の女性の現金約1万円を盗んだうえ、女性の衣服をハサミで切り裂き、暴行したなどとしています。

男は事件前日の9日未明にも、同市内の別のアパートの一室に侵入して、10代の女性に同様の暴行を加えたなどとして逮捕されていました。

同課の調べでは、男はアパートで玄関が無施錠の部屋を狙って行為に及んでいた疑いがあります。
防犯カメラの解析や、現場の遺留物などから男の関与が浮上しました。
<産経新聞 5月8日(水)9時40分配信より>

今はちょうど季節の変わり目で、特に昼間は暑いほどで、窓や扉を開けっ放しのまま外出したり、就寝してしまうことがあるでしょう。
これから夏にかけて節電目的でそのようにする家が増えてくるでしょう。
犯罪者は必ずそこに目を付け、必然的に侵入・窃盗・暴行被害が多発するでしょう。

窓ガラスの方はまだ分かりますが、玄関が無施錠というのはなかなか理解できません。
男の一人暮らしでも、玄関無施錠のまま外出、就寝というのは考えられません。
もしかすると、共用の玄関がオートロックなど、個別の玄関は無施錠でも大丈夫だろうと考える人もいるかもしれません。
これは非常に危険な考え方です。

少し考えれば分かると思いますが、部外者が住人に紛れてオートロックをすり抜けることは簡単です。
郵便配達員や運送会社社員、電気・ガスの作業員などを偽って、堂々とオートロックを解除してもらい中に侵入することもできます。
防犯対策として全く効果がないとは言いませんが、攻略方法はいくらでもあるということです。
これでは侵入者対策としては心もとないでしょう。
100%というものはありませんが、侵入者に対してほぼ確実に動作するシステムでないと効果があるとは言えません。

侵入者を検知する防犯センサーや防犯カメラなど、より防犯効果の高い対策が必要です。

千葉 自動車盗&空き巣被害急増 全国ワースト1位、3位

千葉県内で自動車窃盗と空き巣の被害が急増していることを受けて、県警は自宅を留守にする機会が多いゴールデンウイーク期間中の警戒態勢を強化します。
多発時間帯の集中取り締まりなどを進めるほか、「深夜や早朝に不審な人や車を見たらすぐに110番通報をしてほしい」と呼びかけています。

県警によると、今年1~3月までの自動車窃盗は全国ワースト1位の771件。
空き巣被害は同3位の830件が発生しています。
こうした状況から、県警は連休中の被害増加を警戒し、地域住民による声かけ運動や防犯パトロールを推進。事件発生時の初動捜査を強化するなど、検挙対策を徹底する構えです。

自動車窃盗は昨年同期と比べて4割以上増えており、千葉市や東葛地域のほか、佐倉市や四街道市などでも被害が目立つ。
車種はハイエースなどのワンボックス車やトラックといった貨物自動車が全体の約6割を占め、ナンバープレートの盗難も増加。
会社敷地内や月極駐車場など、複数の車両が駐車されている場所から盗まれるケースが多いという。

今年2月には柏市で、車の盗難を阻止しようとした男性が振り落とされて死亡する強盗殺人事件が起きました。
自動車窃盗が思わぬ事件につながる可能性もあるため、県警では住民らに警戒を呼びかけています。

また、空き巣被害は昨年同期の約1・5倍に増加。
こちらも東葛や京葉地域で被害が多く、一般住宅が全体の約7割を占めます。
夕方や夜間に室内の照明が消えているのを確認した犯人が侵入するケースが多いとみられます。

県警では対策として、ガラスを割られにくいタイプに変えたり、複数の鍵をつけたりするほか、「家を空けるとき、明かりをつけたままにしておくのも一つの手段」(捜査関係者)としています。
<産経新聞 4月26日(金)11時55分配信より>

千葉県で、自動車盗と空き巣被害が急増しているということです。
このような状況は一時的なものではなく、永続的な状態になる場合が多いようです。
犯罪が多い地域、犯罪が発生しやすい環境、犯罪者が好む場所として定着してしまうことが問題です。

犯罪者が気持よく犯罪が起こせてしまえる、これを許してはいけません。
犯罪者にそうさせない、楽をさせないために対策が事前の防犯対策です。

犯罪が犯しにくい環境を意図的に作り上げ、犯罪者を感知すれば即座に反応する防犯センサー、現場の映像を証拠として記録する防犯カメラシステムなど、犯罪者が嫌う対策を行えば効果が期待できます。

犯罪が多い地域という不名誉なイメージを払しょくするために、警察だけでなく、そこに住む人々も努力しなければ犯罪は減りません。

アキバで売れる! 警察署から警棒盗んだ男逮捕

警視庁池上警察署の更衣室に忍び込み、警察官の警棒と階級章を盗んだとして41歳の男が逮捕されました。
男は、「秋葉原で売れると思った」と供述しています。

住所不定・無職の男は24日午後3時ごろ、池上署の更衣室に忍び込み、ロッカーから30代の男性巡査部長の警棒と階級章を盗んだ疑いが持たれています。
警視庁によりますと、25日の朝、荒川区の路上喫煙の禁止場所でたばこを吸っている男を警察官が職務質問したところ、バッグから警棒などが見つかり、逮捕しました。

更衣室は池上署の地下2階にありますが、男は誰にも気づかれずに侵入していたということです。
取り調べに対し、「秋葉原で売れると思った」と容疑を認めています。

池上署は、「盗まれたことは誠に遺憾です。今後は管理を徹底していきたい」とコメントしています。
<テレビ朝日系(ANN) 3月26日(火)15時16分配信より>

警察署の更衣室に忍び込み、警棒と階級章を盗んだ男の手口です。
秋葉原で転売しようという思惑ですが、冷静に考えてみると恐ろしい事件です。
犯罪を取り締まる警察署に、こうも簡単に侵入し、さらに盗みを働くことができてしまいました。

例えば、犯罪の証拠となる重要な品や拳銃などが盗まれる可能性もあります。
犯罪の二次利用にもつながる窃盗事件が警察署で発生するなどあってはならない状態です。

これに関しては、我々は警察の改善・再発防止策に期待するしかないのですが、これを教訓として考えられることは、どの場所であっても泥棒に侵入される可能性があるということです。
ここだから絶対に大丈夫という場所はありません。
警察署だって窃盗被害に遭うのですから。
油断大敵、事前の防犯対策の重要性を示しています。


Google

WWW を検索
www.securityhouse.net を検索


このページのトップに戻る


あなたの不安・気になる防犯、お気軽にお問い合わせください!!

フリーダイヤル 0120-8484-24

制作・著作

COPYRIGHT © 2010-2013 SECURITY HOUSE CENTER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.WebSitePlanProduced bybitSEODESIGN