防犯ブログ



万引き

スーパーにある無料の氷12キロ持ち帰ったら窃盗?

スーパーにある無料の氷を買い物もせずに持ち帰った男が、窃盗の現行犯で逮捕されました。

うだるような暑さが続く中、男がスーパーマーケットで盗んだのは、無料の氷でした。
被害に遭ったスーパー「カスミ」では、買い物客ならば、氷を2つまで無料で持ち帰ることができます。
しかし、男は持参した袋で、12kgもの氷を持ち帰ろうとしていました。

29日、茨城県内のスーパーマーケットで、職業不詳の49歳の男が、窃盗の疑いで現行犯逮捕され、30日午後、送検されました。

男が盗んだとされているのは、買い物客が無料で持ち帰ることができる、食料保存用の氷およそ12kg。
「わたしは窃盗だとは思っていない」と、容疑を否認している男。
男は、以前にも複数回、この店から氷を持ち帰ったことがあり、逮捕前日にも、店長が注意をしていましたが、応じなかったため、警察に相談をしていました。

スーパーの利用客は、「非常識ですよ。泥棒...」、「普通は買い物をして、そのものが少しでも傷まないようにというので使う。びっくりしちゃう...」などと話しました。


同じ、茨城県内にあるスーパーマーケット「竜ケ崎ショッピングセンター」にも、無料の製氷機が設置されています。

「氷を利用する」という買い物客は「魚や野菜などを買ったときに、暑いから腐らないように持ち帰るだけ」と話しました。
このスーパーマーケットでは、無料で持ち帰れる氷を原則1袋までとし、大量に持ち帰る客には、1kg100円で販売している有料の氷を勧めているという。

しかし、この店でも買い物客ではない人たちが、氷を持ち帰るケースもあるという。
竜ケ崎ショッピングセンター新鮮市場の従業員の女性は「(大量持ち帰りの人は)結構いる。バーベキュー、釣り、海とか。そういうときに、クーラーボックスを持ってきて、(氷を)中に入れるとか...。発見した場合はお客様に声をかけて、『有料になります』と注意をする」と話しました。


夏に増えるという、氷を大量に持ち帰る人々。
無料の氷をどのくらい持ち帰ると、窃盗罪に問われてしまうのでしょうか。

元東京地検検事の弁護士は「(今回のケースは)無料の氷は『1人2袋まで』というものだから、少なくとも、あらかじめ駄目といわれていれば、3袋でも窃盗罪になると思う。店側の気持ちが、一番大きな窃盗罪になるかどうかのポイント。店の人が『これだと許さないだろう』と思えるような対応・やり方で持ち出せば、窃盗罪になっていくと思う」と話しました。

夏のレジャーの必需品である氷。
サービスを受ける側の節度ある行動が求められています。
<フジテレビ系(FNN) 7月30日(水)19時41分配信より>


スーパーなどでお持ち帰り自由の商品が置かれていることがあります。
牛脂や水、ダンボール箱、そして今回の氷です。

あくまでも店側の善意と広告宣伝が目的ですから、無制限に持ち帰ってよいものではないでしょう。
今回も買い物客に限って1人1袋までという原則がありながら、それを無視して12kgの氷を持ち帰ろうとして結局、窃盗の現行犯で逮捕されました。

このように勝手に持ち帰ろうとする客が多くなると、店側もこの無料制度をなくしてしまおうという判断にもなりかねません。
そうなると迷惑を被るのは、この制度を利用していた他のお客さんたちです。
せっかく便利だと思っていた制度が一部の人(犯罪者?)のせいでなくなってしまうのは困ります。

一人の行動が多くの人の迷惑になる、影響を与えるというのは様々な事由に共通しています。
今回の事件も窃盗犯と断定してしまうのは少し気の毒な気もしますが、常識のない人だというのは間違いありません。
空気の読めない人と言うのはどこにでも存在しますね。

万引き夫婦逮捕 2歳の息子に盗んだオムツ運ばせた?

夫婦は2歳の長男を知人の犯行に付き添わせていました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、兵庫県姫路市の無職の女(20)と夫で配管工の男(21)です。

女らは知人の男女と共謀の上、今年3月、姫路市の量販店で紙オムツ7450円分を盗んだ疑いが持たれています。

警察は先月、女の知人の男女を逮捕。
「女からオムツを盗むよう頼まれた」などと話しているということです。
知人の男女は、一緒に連れてきた女の2歳の長男に盗んだオムツを運ばせていました。

警察は、詳しい経緯や動機を調べています。
<テレビ朝日系(ANN) 5月7日(水)16時43分配信より>


「オムツを盗むように頼まれた」
ちょっとした買い物を頼むような軽いやりとりです。
物を盗むことの罪悪感が全く感じられません。
現場に盗みを依頼した夫婦の2歳の息子を連れ、さらに盗んだ品を運ばせているところを見てもよく分かります。

成人した男女の行動・言動とは思えません・・・。
年齢だけで判断をしてはいけませんが、あまりにも幼稚というか稚拙な犯罪に思えます。

現場の詳しい状況は分かりませんが、量販店ですから、防犯カメラが設置されていると思われます。
にもかかわらず万引きという犯行に及んだ事実から判断しますと、犯人側の判断ミス、現場側の防犯カメラ設置場所のミスなどが考えられます。
仮に防犯カメラが設置されていても、高価な商品を置いている場所は捉えていない、レジなど現金を置いている場所にはついていない、場所が広く防犯カメラでカバーしきれていないなどです。

せっかく防犯カメラを設置するのであれば、カメラが最大限効果を発揮するように設置場所や角度、光の加減など様々な条件を考慮した上での設置が必要です。

営業時間中に化粧品大量盗難 7店舗で130万円相当

静岡市葵、駿河両区にある同じ系列の総合薬局7店舗で3日から5日にかけて、国内製の化粧品が大量に盗まれる事件が発生しました。
静岡中央、静岡南の両署によると、盗まれたのは口紅やファンデーション、アイシャドーなど計約450点(計130万円相当)。
両署が窃盗事件とみて調べています。

静岡中央署によると、同市葵区では5日午後5~7時に3店舗が被害に遭いました。
一品当たり2500円以上の商品ばかりが狙われ、同署は転売目的で盗んだとみています。

3店舗の防犯カメラには、背格好の似た男が出入りしているのが写り、同一人物とみられるという。
男は30~40歳くらいで、身長約175センチの中肉。短髪で、黒いジャージにジーンズ、スニーカー、サングラス、マスクを身に付け、黒いショルダーバッグを掛けていました。
バッグの中に化粧品を入れて盗んだ可能性があるという。

静岡南署によると、同市駿河区では、3日と5日、ともに午前10時~午後4時に計4店舗で被害が発生しました。
<@S[アットエス] by 静岡新聞 2月7日(金)8時29分配信より>

営業時間中の窃盗被害は「万引き」という扱いになり、保険で補償されない可能性があります。
営業時間外の不法侵入や武器などで脅かされる強盗は、「盗難」として補償されるのですが、お客を装って店内に入り、そして物を盗む万引きは、対象外となってしまいます。

被害に遭われたお客様にとっては、どちらも同じ盗難による損害です。
それが保険で補償される場合とそうでない場合があるのは困ります。
だから保険を掛けているから安心とはならないのです。

侵入盗難被害に遭うことを想定した対策ではなく、被害に遭わない為の対策を行いましょう。
つまり、犯罪者が犯行を行いにくい、行えない環境を人工的に作り上げるのです。

防犯センサーによる外周警戒、防犯カメラ映像の記録による抑止効果、威嚇機器鳴動による侵入対策、扉・窓強化による犯行の長時間化など、いくつもの防犯対策を重ねるのです。
仮に一つが破られてももう一つが働く、さらにそれが破られてもその次が働くという具合に、侵入者が嫌気を感じるように圧力を強めるのです。

多くの人がそうですが、一つの対策を過信することです。
〇〇があるから大丈夫、☓☓をしているから安心、△△は破られないだろうなど・・・。
これら一つ一つの対策がうまく働き、侵入者を追い払うことができれば成功ですが、それがうまく機能しなかった場合、それも考えておく必要があります。
防犯対策の重ねがけ(ロープレの呪文みたいですが)をお勧めします。

生活費を使うのが惜しい・・・ 中学教諭が万引きで逮捕

埼玉県警上尾署は21日、窃盗の現行犯で、上尾市立上尾中学校教諭の女(49)=同市浅間台=を逮捕しました。

「生活費を使うのが惜しかった」と供述。

逮捕容疑は21日午後2時15分ごろ、同市内の「ベルク上尾春日店」でミカンなど(3928円相当)を万引きしたとしています。
<産経新聞 9月22日(日)15時43分配信より>


生活費を使うのが惜しかった、とは万引きの理由としては最近では珍しくもないのかもしれません。
泥棒=貧しい者が食べるのに困り、生活に困り行う犯罪とは言えなくなってきています。
残念ながら、生徒の模範となるべき教師が犯罪を犯すのもそれほど珍しいニュースではありません。

また、退屈だから、スリルを味わいたい、親の関心を引くため、店員がムカツクなど、万引きを行った理由、動機も様々です。
ただ、いずれにせよ物を盗むという犯罪がもたらす結果、つまり店側がお金を払って仕入れた商品を奪われるということには変わりがありません。

訳の分からない理由で自分の商品を盗まれては堪らないでしょう。

純粋な(この表現は正しくないかもしれませんが)泥棒だけが万引きを行う訳ではありませんから、自衛する側は相手を決めつけて防犯対策を行うことができません。
犯人は老若男女、さらに日本人とも限らない訳ですから、単なる見かけ、外見だけで犯人を探すこともできません。

自分の目、人の目だけに頼った対策では対抗できません。
万引き防止機や防犯カメラなど機械の力も利用して、万引き犯に対抗することが望ましいでしょう。

うな重が欲しかった スーパーで万引き女逮捕

22日午後0時20分ごろ、愛知県豊橋市藤沢町のイトーヨーカドー豊橋店で、女がうな重弁当などをカートに入れて支払いをせずに店外に出たのを男性従業員(38)が発見。
駐車場から出ようとする女の軽乗用車のボンネットにかぶさるように乗ると、女は急ブレーキをかけて転落させ、逃走しました。
県警豊橋署は車のナンバーから豊橋市橋良町向山、会社員の女(52)を割り出し、強盗の疑いで緊急逮捕しました。

同署によると、うな重弁当四つ、うなぎずしともずく酢各2パックの計8点(約8076円相当)を盗んだとしています。
22日は土用の丑(うし)。
同署の調べに「その商品が欲しかった」と窃盗は認めましたが、意図して従業員を転落させるなどの暴行は否認しているという。
<毎日新聞 7月22日(月)22時23分配信より>

先週の月曜日は、土用の丑の日でした。
毎年、スーパーのチラシ等で、盛んに鰻の宣伝が行われます。
ただ、皆さんご存知通り、ここ数年、鰻の稚魚の不漁が続き、それによって価格が高騰しています。
せめて土用の丑の日だけは高くても購入しようという家庭も多かったのではないでしょうか。

今回、うな重弁当4つなど、うなぎばかり盗んだ女が逮捕されました。
逃走の際、車のボンネットにかぶさるように載った従業員を、急ブレーキを掛けて転落させ、そのまま逃走するという、映画の一シーンのような手口です。
うなぎ欲しさとは言え、さすがにやり過ぎでしょう。

土用の丑の日は過ぎましたが、鰻への需要、価格高騰が終わった訳ではありません。
おそらく今後数年間も鰻の価格は一定以上の高さで推移すると思われます。
つまり、高値での取引が約束されているも同然なのです。

そうなると、犯罪者達が目をつけないはずはありません。
今回のような万引きというどちらかと言うと、衝動的な犯行より、組織的・計画的な犯行に気をつけなけばなりません。
大人数で、海外も含めて大掛かりな窃盗団のような犯行が起こる可能性も考えられます。

鰻を扱う仕事をされているところは、特に盗難被害に対する対策がかなり重要となるでしょう。

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