防犯ブログ

  • 侵入手口(店舗)
2010年04月12日 高知 同じ焼き肉店に侵入 売上金と肉盗んだ男ら逮捕

飲食店に侵入し、売上金約245万円などを盗んだとして、高知署は8日、高知市春野町弘岡中、無職、石川宏知容疑者(30)=強盗致傷罪などで起訴=と同市桜井町2、無職、大久保壮朗容疑者(30)=強盗罪などで起訴=ら4人を窃盗容疑で逮捕しました。

他に逮捕されたのは、東京都世田谷区上馬、塗装工、沢田健一郎(30)と川崎市高津区溝口、同、明石理(ただし)(30)の両容疑者。

容疑は4人は共謀し、08年1月3日午前0時半〜同7時ごろ、南国市明見の焼き肉店のガラスを破って侵入し、現金のほかに冷蔵庫内の食肉約8キロ(8万円相当)を盗んだとされています。

石川、大久保両容疑者は08年9月に起きた同じ焼き肉店の強盗事件などでも逮捕・起訴されています。
<4月9日15時7分配信 毎日新聞より>

3年前に同じ泥棒に2度入られたという焼き肉店の話です。
泥棒の方も同じ店だという認識があっての犯行かどうかは分かりませんが、どちらにしても2度入られた、狙われたというのは店側にも問題があるでしょう。
1度目の被害後、何も防犯対策をしていなければ、泥棒に狙われるポイント、弱点がそのままということです。
その泥棒だけでなく、別の泥棒にも狙われる可能性を残したままでいるということにもなります。

プロの泥棒と言われる犯罪者達は同じような嗅覚を持っています。
ここは犯行を行いやすいだろうという同じ感覚を持つ者が多いということです。
防犯のプロである防犯設備士が泥棒に狙われやすいポイント、弱点がすぐに分かるのと同様に、犯罪者側もターゲットの選別に関しては同じところを狙います。

泥棒に入られて、運が悪かった、まさか自分が被害に遭うとはという単なる感想を持つだけでは、再び被害に遭う可能性があります。
被害に遭った後、または被害に遭う前の防犯対策、つまり、ここは侵入しにくいからやめておこうと思わせるような防犯対策を行うことが効果的です。

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