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すき家に強盗 1日に4件 強盗マニュアル流出!

全国の人気牛丼店「すき家」で28日、強盗(未遂含む)事件が4件相次ぎました。
神奈川・横浜市と藤沢市の2件は、同一犯の可能性が高いとみて警察が捜査。
東京都足立区、静岡県浜松市でも被害が発生しました。
業界最多店舗を誇る同チェーンでは近年、強盗事件が急増。
食券ではなく現金での受け渡し、郊外店舗の多さなどが原因とされていますが、インターネット上では"すき家強盗マニュアル"が出まわり、標的となってしまっているようです。

東京、神奈川、静岡...。すき家が1日4件の強盗事件に見舞われました。

28日午前3時45分頃、「横浜善部町店」では男2人が強盗未遂。
同4時55分頃には「藤沢湘南台店」で、同じく2人が現金約8万円を奪い逃走しました。
2件とも1人は黒の目出し帽に刃物、1人は黒っぽいダウンジャケットに金属バットを所持。
2店間の距離は約7キロで、県警は同一犯の可能性が高いとみて強盗容疑などで捜査を進めています。

同1時47分頃には「足立六木店」で2人組の男が強盗未遂。
同4時15分頃には「浜松中央店」で男性1人がアイスピックで女性店員を「お金を出して」などと脅し、現金5万円を奪い逃げました。

24日に「小田原扇町店」で約30万円が盗まれるなど、今年は2か月だけで少なくとも15件の強盗事件が発生しています。

すき家は、業界1位の1542店(吉野家1154店、松屋824店)。
すき家を運営するゼンショー社では、店舗数の多さ、食券ではなく現金での受け渡し、夜間は人気が少ない郊外店舗の多さなどを被害の原因に挙げています。

一方、インターネットの掲示板では、すき家をターゲットにした"強盗マニュアル"が出まわっています。
すき家は「多額の現金をレジにため込む」などと指摘。
ライバルの吉野家は「危険が伴う深夜は必ず2人態勢」、松屋は「券売機による鉄壁のディフェンス」とし、すき家の"弱点"を解説しています。
ちなみに、昨年の発生件数は「すき家57件、吉野家7件、松屋0件」としています。

ゼンショー社は、事件報道の過熱、ネット上での書き込みが犯罪を助長しているとみています。
<スポーツ報知3月1日(火)8時1分配信より>

すき家、吉野家、松屋、それぞれ展開している店舗数は違いますが、明らかにすき家での強盗事件が多いようです。
その原因として、多額の現金をレジ内にため込んでいるなどの社内の事情に詳しい者しか分からない情報が載っているマニュアルがインターネット上に流出した為だと分析されています。

競合先である吉野家では深夜は2人態勢、松屋は券売機による鉄壁のディフェンスという防犯対策が功を奏していると見られています。
昨年の松屋の強盗件数0件というのを見ると、券売機による鉄壁のディフェンスというのはあながち間違いではなく、非常に効果を発揮しているようです。

券売機より現金での授受の方が、コストを考えると、安いように感じますが、強盗などの防犯対策まで考えた時には話は違ってきます。
強盗対策として、券売機や携帯電話、カードによるクレジット決済など出来る限り現金を使わない方向に進む可能性もあります。

営業時間中の強盗に限らず、営業時間終了後、多額の現金を店舗内に置いたままにしておくのは非常に危険です。
金庫内保管という対策が意味をなさないような金庫盗難事件が多発しています。
その場で金庫を開けることができなくても、運び出し、別の場所でゆっくり時間をかけて開けるという犯行に変わっています。
(強盗対策では有効だとしても)営業時間外に券売機内に保管しておくのは、金庫同様それごと盗みだされる可能性もありますので、安全とは言えません。

防犯システムや防犯カメラの設置などのハード面での対策だけでなく、現金の保管方法や預け入れ方法など運用面(ソフト面)での対策も同時に行わなければ効果的な対策とは言えません。
対策というと、まずハード面での対策の実施、そしてそれだけで終わりがちですが、ソフト面での対策も重視しなければなりません。
店舗の強盗対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年3月02日)|記事URL | あとで読む

東京都 民家に3人組の男が押し入り、金はどこだ放火するぞと脅す

東京都八王子市の民家で男性を襲って現金を奪ったなどとして、警視庁捜査1課は14日、強盗致傷などの疑いで、職業不詳の男3人を逮捕しました。
昨年6月には、小平市で80代の女性が千数百万円を奪われる似た手口の強盗事件があり、捜査1課で関連を調べています。

逮捕されたのは清瀬市元町30歳の男、▽小平市鈴木町の23歳の男、▽同市小川東町の23歳の男の3容疑者です。
30歳の男は大筋で容疑を認め、他の2人も「間違いない。金がほしかった」などと話しています。

逮捕容疑は昨年11月26日、八王子市の会社社長の男性(73)宅に押し入り、男性を暴行して軽傷を負わせ「金はどこにある。石油をまいて火をつけてやる」などと脅迫。
財布から現金約5万円やカードを奪い、チラシに火をつけ放火しようとしたとしています。

防犯カメラの映像や現場の遺留物などから3人が浮上。
同課は、他にも事件に関与した人物がいる疑いがあるとみて捜査しています。
<産経新聞2月14日(月)21時51分配信より>

防犯カメラの映像がもとで、犯人の特定につながったようです。
その防犯カメラがどこに設置されていたものかは不明ですが、おそらく被害者宅ではないと思います。

もし、一般家庭でも目立つ箇所に防犯カメラをつけていたら、それだけで犯罪者からは敬遠されるでしょう。
侵入目的であろうとも、放火目的であろうとも、自分が犯罪を犯そうとしている映像が防犯カメラに記録されるのですから、それは避けるのが普通でしょう。

防犯カメラの映像に関しては、プライバシーや個人情報保護の関係で、問題があると言われることがありますが、自分や家族の身を守るために必要なことであれば許されるのではないでしょうか。
もちろん、撮った映像が悪用されたり、流出しないように管理はきちんとしなければなりません。

強盗対策としては、自宅に人がいる状態で防犯対策をする訳ですから、人を感知するセンサーで周囲を守るというのは難しいかもしれません(自宅にいながら防犯センサーで警戒する在宅警戒という方法もありますが)
無人だろうが、有人だろうが、防犯カメラだと映像を24時間記録できます。
警戒のセット忘れなどもありませんからより安心です。
一戸建て住宅の防犯カメラシステム

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投稿者:総合防犯設備士(2011年2月15日)|記事URL | あとで読む

東京 スーツ姿の営業マン装う強盗 韓国籍の男女4人逮捕

強盗などの疑いで逮捕されたのは韓国籍の無職の男(34)ら男女4人です。

警視庁の調べによりますと、男らは今年1月、東京・大田区の住宅に押し入り、税理士の女性(47)をタオルや電気コードで縛ったうえ、現金や高級腕時計など、28万円相当を奪った疑いが持たれています。

男らはスーツ姿の営業マンを装い、5年前からおよそ130件の空き巣を繰り返したということで窃盗などの罪で逮捕・起訴されていました。

取り調べに対し、男は「泥棒をするために侵入したが女性がいたので手足を縛った」と容疑を認めているということです。
<TBS系(JNN) 10月14日(木)16時21分配信より>

スーツ姿の営業マンを装って空き巣を繰り返していた韓国籍の男女4人が逮捕されました。
作業員や荷物などの配達員を装う侵入手口はよくニュースなどで報道されますが、スーツ姿でしかも男女4人という組み合わせは珍しい手口かもしれません。
スーツ姿で女性もいれば、それが窃盗グループだと怪しむ人はほとんどいないでしょう。
その心理を逆手に取った巧みな犯行です。

今回は侵入した先に女性がいたので捕縛強盗ということで逮捕されましたが、基本は無人の家に侵入し、空き巣を繰り返していたようで、昼間の犯行が多かったのかもしれません。
男女4人で見張り役、侵入するために窓・扉をこじ開ける者、建物内で物色する者などうまく役割分担し、何かあっても気を逸らせることができるように複数犯で犯行を行っていたのでしょう。

侵入対象を探す時、避けていたと思われるところは、まず人や番犬がいる家、次は防犯対策をしている家でしょう。
どちらも侵入するにはリスク(危険性)が生じます。
いくら4人とは言え、成功する確率は下がり、自らが捕まる確率は上がります。
このようなところをあえて挑戦しようとする泥棒は少ないという考えが一般的です。
それよりも成功する確率が上がり、自らが捕まる確率が下がるところを探してターゲットとするはずです。

無人で防犯対策は何もしておらず、窓・扉の施錠だけしかしていない、もしくは無施錠の家すら存在しています。
そちらを狙った方がよほど効率的だからです。
これが防犯対策をすることが逆に効果的である証明にもなります。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年10月16日)|記事URL | あとで読む

東大阪 民家に3人組の捕縛強盗侵入、夫が駆け付け盗難被害なし

12日午後1時55分ごろ、東大阪市長堂の民家に建設工事業者を装った3人組の男が侵入。
玄関で応対したこの家に住む無職女性(39)の腕などを粘着テープで縛り、「金はどこにある」と脅しました。
男らは室内を物色しましたが、女性の夫が駆け付けると2階の窓から飛び降りるなどし、何も奪わずに逃走しました。
女性は頭などに軽傷を負った。

布施署は現場近くの駐車場で足にけがをして倒れていた住居、職業不詳、頼本克也容疑者(37)を強盗致傷容疑で現行犯逮捕。
ほかに逃げた男の行方を追っています。
<産経新聞10月13日(水)7時57分配信より>

白昼堂々の強盗事件が発生しました。
女性が腕などを粘着テープで縛られましたが、運良く女性の夫が駆け付けた為、何も奪わずに逃走したということです。

平日の昼間に工事業者を装って強盗を行う3人組の犯行ということですが、非常に恐ろしい手口です。
主婦など平日、部屋にいる女性に扉を開けさせ、脅して金を奪う、場合によっては縛り、もしかすると凶器も持っているかもしれません。
突発的な犯行であれば防ぎようがありませんが、計画的な犯行だと被害を防ぐことも可能です。

例えば、建物の外から見てもその家が何らかの防犯対策をしていることをアピールすればよいのです。
分かりやすく言うと、警戒中などのステッカーを貼る、防犯カメラや威嚇機器(ベルなど)を目立つ所に設置する、建物に近づくとメッセージが流れるようなセンサーや機器と取り付けるなどです。
防犯対策をしているところをわざとターゲットにすることはないでしょう。
そこをターゲットにせずとも他に無防備な家はいくらでもあります。

鹿児島県鹿屋市の犯罪情報によると、昨年、鹿屋市内で発生した刑法犯罪は822件で、うち侵入盗や車上狙いなどの窃盗が約8割を占め、無施錠のケースが多いというデータもあるようです。
このように無施錠の家すらも地域によっては多いということですから、防犯システムなどの防犯対策をしている家はまだまだ少なく、しているだけでターゲットから外れる可能性が高くなるというです。
これが事前の防犯対策が効果的な理由です。
女性の防犯・安全対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年10月13日)|記事URL | あとで読む

埼玉 女性宅への侵入強盗70件?

埼玉県内を中心に女性宅に侵入して、3件の強盗などを繰り返していたとして、45歳の男が県警に逮捕されていたことが1日、捜査関係者への取材で分かりました。
県警は2日にも、男が女性会社員宅に侵入、わいせつ行為をした上、現金を奪ったなどとして、強盗致傷と強制わいせつ致傷容疑で再逮捕します。

県警は、男が約10年前から埼玉、千葉両県と東京都内で女性宅に侵入し、窃盗や強盗を70件以上繰り返したとみて捜査しています。

捜査関係者によると、男の再逮捕容疑は2007年9月ごろ、埼玉県草加市内の20代女性会社員のアパートに侵入、わいせつ行為をして、現金を奪ったなどの疑いです。 
<時事通信 9月2日(木)4時48分配信より>

家の中が安全とは言えない場合があるということです。
自宅にいながら無人の部屋を警戒できる機能を持ったセキュリティシステムもあります。
また、分かり易く防犯カメラを設置するのも対策の一つでしょう。
泥棒や外部からの侵入者に対して、何らかの対策をしていることを示すことが重要です。

それを示されたらそこは自然とターゲットからは外れるでしょう。
それでも挑戦しようとする侵入者は少ないはずです。
他にも目立つ威嚇機器を外部につけ、少し離れたところからでもセキュリティシステムがついていることが分かれば、それもターゲットから外れる要因となるでしょう。

犯罪者は常にもろくて弱いターゲットを探しています。
手強い、危険=自分が犯人として捕まるリスクの高そうなターゲットは避けます。
他にもいくらでもカモになりそうなターゲットが存在しているからです。
犯罪者にそのように思われてしまってはおしまいです。
そうならないための事前の防犯対策です。
女性の防犯・安全対策

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投稿者:総合防犯設備士(2010年9月02日)|記事URL | あとで読む

高齢女性縛り2000万強奪=男2人が民家侵入。菓子箱に2000万保管。

80歳代の女性宅に若い男2人が侵入強盗、女性を縛り、自宅内の菓子箱の中にあった現金を奪って逃走しました。
菓子箱の中には、2000万円もの現金が入っていました。


●2日午後8時半ごろ、東京都小平市花小金井の民家で、2人組の男が80代の無職女性の両手を縛った上で、現金約2000万円を奪い逃走した。警視庁小平署は強盗事件として、男らの行方を追っている。
 
 インターホンが鳴り、女性が玄関を開けたところ、若い男2人が侵入。1人が女性を押し倒し、粘着テープで口をふさぎ、両手を縛っている間、もう1人が室内を物色し、居間にあった現金約2000万円入りの菓子箱を奪って逃走した。終始無言だったという。 

女性は普段から菓子箱に現金を保管し、生活していたという。 
(6月3日 時事通信より引用)

平成21年の侵入強盗被害の認知件数は1,892件。前年より245件(14.9%)増加しています。
手っ取り早く現金を入手でき、技術も道具も不要なため、今後も強盗は増える可能性が高い犯罪です。

その内、19.9%の376件が住宅での侵入強盗です。
これを多いと見るか、少ないと見るかは人によって感じ方が違うでしょうが、私は「多い」と感じました。
何故なら「侵入強盗」は命の危険を伴うからです。
お金だけで済めばまだしも、命まで失うケース、怪我をするケースが多いのです。
そして縛られているときの「恐怖」。
地獄ではないかと思います。

武器を持っている犯人が側にいるだけで、普通の神経ではとてももたないでしょう。

やはり、強盗対策はきちんとするべきです。
● 扉や窓は施錠する。
● 扉はカメラ付きインターホンで顔を確認し、知らない人の場合は簡単に開けない。インターホンで用件を確認し、ドアチェーンがある場合にはドアチェーンをつけたまま対応する。
● 自宅に高額現金を置かない。菓子箱に入れる、タンス預金などもやめ、銀行に預ける。金庫も過信しない。
● 玄関に防犯カメラ又はダミーカメラを設置する。
● ホームセキュリティを設置し、強盗対策用の緊急連絡ができるようにする。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月04日)|記事URL | あとで読む

高齢者宅に2人組みの強盗 女性縛って現金2000万円奪う

2日午後8時半ごろ、東京都小平市花小金井の民家で、2人組の男が80代の無職女性の両手を縛った上で、現金約2000万円を奪い逃走しました。
警視庁小平署は強盗事件として、男らの行方を追っています。

同署によると、インターホンが鳴り、女性が玄関を開けたところ、若い男2人が侵入。
1人が女性を押し倒し、粘着テープで口をふさぎ、両手を縛っている間、もう1人が室内を物色し、居間にあった現金約2000万円入りの菓子箱を奪って逃走しました。
終始無言だったという。

女性は普段から菓子箱に現金を保管し、生活していたということです。
<6月3日13時13分配信 時事通信より>

現金2000万円を居間の菓子箱に保管していた高齢者宅での強盗事件です。
菓子箱に2000万円とは驚きの隠し場所ですが、民家においては、現金の隠し場所としてタンスや仏壇、何かの箱など様々でしょう。
金庫を持っていない家がほとんどだと思いますが、金庫に入れていても被害を防げたとは思えません。
金庫ごと盗まれる事件が多発していますから金庫に頼り過ぎるのは逆に危険です。

それよりも別の対策が必要です。
まず、現金、とくに大金は家に置かないことが重要です。
金融機関や貸し金庫などを利用し、簡単に盗まれないようにすべきです。
金融機関は安全ではないとお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、防犯カメラを始め、様々なセキュリティ対策が導入されています。
金融機関に強盗が多いのは、普通の方法で侵入しても現金を盗み出すことが難しいからでしょう。

1金融機関で1000万円までしか保障されませんが、それなら複数の金融機関に預け入れすればいいわけですし、利息のつかない無利息型普通預金や定期預金なら全額保障されます。
どちらにしても、自宅に置いておくよりよほど安全ということです。
どうしても自宅に置いておきたいということであれば、それなりに自衛の為の防犯対策を行うべきです。
金庫はあまり効果がないことは申しましたが、防犯センサーによる侵入者対策、防犯カメラによる映像監視対策などが効果的です。
押し入り対策
ホームセキュリティ

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投稿者:総合防犯設備士(2010年6月03日)|記事URL | あとで読む

牛丼店 強盗事件に乗じて店員が1万円盗む

高松市の牛丼店で8日に起きた強盗事件の際、現場の混乱に乗じて店のレジから1万円を盗んだとして、高松北署は17日、同市の同店アルバイトの男(35)を窃盗の疑いで逮捕しました。
男は「強盗のせいになると思ってやった」と認めているということです。

発表によると、8日午前5時40分頃、同市の牛丼店に香川大の男子学生(22)(強盗容疑などで逮捕)が押し入り、店に1人でいたこの男に包丁を突き付け、レジから現金を奪って逃走しました。
その直後、男はレジに残っていた千円札10枚を盗んだ疑いです。

レジには18万5000円ありましたが、同署が被害金と照合したところ、1万円の不足が判明。
防犯カメラを調べたところ、事件の直後、男が画板で手もとを隠しながらレジに近づく様子が映っていたということです。
<3月17日11時20分配信 読売新聞より>

強盗事件に乗じた内部犯行ですが、犯人が逮捕されたこと、防犯カメラが設置されていたこと、この二つがあってこそ、始めて判明した事件と言えるでしょう。
どちらか一つでも欠けていたら判明しなかった可能性が高いのではないでしょうか。

社内における管理というものの重要性を感じさせる事件です。
お金や物がなくなっても誰も分からない、犯行が発覚しないという状況であれば、良からぬことを考える人が出てくるのも止むを得ない気がします。

また、犯罪を犯しているという意識も徐々に薄くなるのかもしれません。
大した金額でもないし、それほど会社(店)が困るわけでもないし・・・などと自分を正当化する人もいるでしょう。

内部の人を信用しないという訳ではないにしても、ある程度の管理は必要です。
自社の商品や備品の在庫、現金の収支など最低限の管理品目は必須です。
防犯カメラで映像を記録しておくのも大きな効果があります。
人を監視するという意味合いよりも、何かあったときの証拠として、または、その場での犯罪を抑止(思い留まらせる)効果が大きいと思われます。
店舗向け監視カメラシステム

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投稿者:総合防犯設備士(2010年3月17日)|記事URL | あとで読む

千葉 パチンコ店で強盗と鉢合わせ 縛られ現金660万円奪われる

パチンコ店での強盗が発生しました。

●11日午前1時ごろ、千葉県白井市富塚のパチンコ店「ホープ パーラーシロイ」の男性主任(37)から「包丁を持った男に売上金を奪われた」と110番がありました。

県警印西署員が主任らから事情を聴いたところ、閉店後に2階事務所を出た男性店長(37)と主任が階段で2人組の男と鉢合わせになり、ビニールひもと粘着テープで縛られたうえ、金庫内の売上金など約660万円を奪われたということです。
けが人はなく、同署は強盗事件とみて捜査しています。

同署によると、2人組はいずれも身長約160センチ、黒い服を着て白や赤の目出し帽をかぶっていたという。
<3月11日11時13分配信 毎日新聞より>

強盗と鉢合わせになり、粘着テープなどで縛られはしましたが、けが人はなく不幸中の幸いでした。
しかし、金庫内の現金660万円は奪われてしまいました。
この事件に限らず、パチンコ店での盗難被害は、特に現金の被害金額が大きいというのが特徴の一つです。

数百万円から数千万円にも上ることが珍しくなく、繁盛しているパチンコ店には大金が置いてある、という証となっています。
それだけ泥棒に狙われやすい環境にあるということです。

店内に防犯カメラや防犯ミラーが設置されているのは普通ですが、意外と金庫を保管している部屋やそれにつながる部屋等の警備が薄いところがあります。
その弱点を突かれて、事務所裏口から侵入した犯人に現金を奪われるような事件も発生しています。

営業時間中は、非常押しボタンや防犯カメラシステム、電気錠の制御システムで防御し、営業時間終了後は、建物に近づかせず、敷地内に侵入しただけで働くようなセキュリティシステムを設置するなど防犯対策にも工夫が必要です。

強盗に対しては、凶器を持っていることが多いので刺激し過ぎないことがよいケースもあるでしょう。
非常押しボタンを押したばかりに犯人がパニックになって襲ってくる危険性もあります。
この辺りも社内で防犯訓練などを行い、日頃から対策を考えておく必要があります。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年3月11日)|記事URL | あとで読む

東京都大田区 真昼間の民家に強盗 女性縛って現金奪う

22日午後0時10分ごろ、東京都大田区西馬込の民家に男ら3人が侵入。
室内にいた税理士の女性(46)を「おとなしくしたらけがをさせない」と脅して手を縛るなどし、現金約2万円と腕時計1個(時価40万円相当)などを奪い逃走しました。
女性にけがはありませんでした。
警視庁池上署は強盗事件として捜査しています。

同署の調べでは、男らは3階建て女性方の外壁沿いの塀によじ登り、2階部分の窓を破って室内に侵入したとみられています。
女性はマフラーで目隠しされ、タオルなどで手を縛られたが、男らが逃走した後、自分でほどいて110番通報しました。

同署によると、侵入したのは男2人と性別不明の1人。
男2人はいずれも30歳代で身長170センチぐらいの中肉で、1人はグレーのスーツを着ていました。
<1月23日7時56分配信 産経新聞より>

真昼間に民家への強盗事件です。
3人の男が侵入し、女性を縛って現金・腕時計を奪って逃げました。
3階建ての塀をよじ登って2階窓から室内に侵入したようですが、人がいることで安心してしまい、窓などを開けっ放しにしていたのでしょうか。

ただ、普通は人がいれば窓も開けます。そのままその部屋を無人にして、別の部屋に移動することもあるでしょう。
それが出来ないとなると非常に恐ろしいことです。
しかし、実際に強盗事件として発生している訳ですから安心できません。
明日は自分が狙われるかもしれないということです。

この強盗3人組が民家を狙ったのには何か理由があるのかもしれません。
何か狙われるような弱点があったのでしょうか。
このような弱点をなくすことが防犯対策の基本です。
泥棒はここが弱いという箇所を狙って侵入してきます。
弱みをみせないことが最大の防犯対策です。
そのためには防犯センサーなどのセキュリティシステムを設置したり、監視カメラで映像を記録するのも有効です。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年2月04日)|記事URL | あとで読む

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