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姫路で358件の空き巣の手口

兵庫県警は24日、姫路市などで空き巣を繰り返したとして、姫路市花影町4、無職男(58)=窃盗罪などで公判中=を窃盗容疑で追送検し、捜査を終えました。空き巣は06年8月〜07年12月、姫路や高砂市、太子町などで358件で、被害額は約6500万円に上るとみられます。

この空き巣の手口は、
●集合住宅に侵入。ベランダの窓を割って室内に入り、現金を盗む。
●低層階にある無灯火の部屋を狙う。
といったものです。
1年4ヶ月で358件の空き巣といいますから、一度集合住宅に侵入したら、隣、又隣とベランダ伝いに渡って侵入を重ねたのだと推測されます。

集合住宅やマンションでは、一度侵入されると何件も被害に遭います。
特に夜、明かりがついていないということは、無人であるということ。外から「不在確認」ができるわけで、ターゲットが絞りやすいのです。
ましてや、ベランダの窓にはクレセント錠が一つ・・となったら、泥棒にとっては「犯罪を行いやすい環境」泥棒にとって大好きな環境となるわけです。
そして、もっとも泥棒が好むのが「無施錠」。
今回の泥棒は低階層の部屋を選んでいましたが、高層になればなるほど、「こんな場所から入られるはずがない」とばかりにベランダの窓を無施錠な状態で外出したり、開けっ放しで眠ったり・・といったことがあります。

防犯意識の低い家を泥棒は狙います。
防犯対策として、窓への開閉検知センサー、威嚇用ベル、人感ライトをお勧めします。
又、建物全体への不審者侵入を防ぐためにも防犯カメラを玄関やエレベータホール、エレベータ内、屋上などに設置し、自動録画することをお勧めします。

投稿者:総合防犯設備士(2008年3月26日)|記事URL| あとで読む

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