防犯 アドバイス
NPO法人三重県 防犯 設備協会理事長 松吉善弘
昨年10月に県内の防犯 設備関連企業と防犯 設備士らが集まり、同協会を設立。
4月にはNPO法人の認可を受け、防犯 意識の啓蒙や防犯 機器・設備の普及促進などの活動に取り組んでいる。「防犯 設備士の活躍の場を提供できる環境、仕組みづくりを勧めたい」
○「犯罪の抑止にも寄与できる活動をしていきたい」とも話す。県や警察署、民間団体・企業らが実施するイベントなどに、講師を派遣し防犯に関する実演、講演を積極的に行っていくという。
○ 専門知識を生かすためにも、今後は地元の工務店や設計事務所とタイアップし、「住宅機能として欠かせない”防犯”」をアピールしていきたいと語る。一つとして、県下において戸建住宅の「防犯 診断制度」や、「防犯 優良マンション」認定事業を立ち上げ、ひろく防犯の必要性をPRし、犯罪に対する啓発も促したいと考えている。
○「詩吟」を30数年前から嗜む。錦城流総教師範であり、週一回の講座で講師も勤める。
津市出身、60歳。
( 建通新聞 07/10/18)
防犯 診断 「空き巣対策 おうち診断」
多発する侵入盗から家と自分を守るための防犯 対策を学んでもらおうと、津警察署は、市内の南が丘の住民を対象に、実際に住宅を使って防犯 診断を実施した。
集まった住民たちは「うちは大丈夫だろうか?」
と心配そうな表情で、メモを取るなどしていた。
三重県防犯 設備協会松吉善弘理事長と防犯 設備士の資格をもつ三重県防犯 設備協会の楠幸治さんが、いい家と悪い家の例2つの模型を用いて、防犯 対策を
説明し、防犯 監視カメラや防犯 センサーライトをすすめた。
その後、実際に使用している住宅を使って防犯 診断を行った。
講師が「風呂場の窓は格子があるが、ねじでとめてあるだけなので気をつけて」と注意を促し、ねじ山に接着剤を流し込むなどの防犯 対策を伝授。受講生たちは「金がかかる防犯 対策は難しいけど、接着剤ならすぐにできる」「自分の命だけでも守らないと」と、真剣な表情で防犯 対策を話し合っていた。
(産経新聞 07/10/18)



