防犯システムの技術レベルの向上を図るために、平成4年2月から防犯設備士養成講習・資格認定試験が実施されてきました。防犯設備士の資格認定試験は平成17年11月ですでに53回を数え、これまでに10,000名以上もの防犯設備士が誕生しております。防犯設備士は防犯システムの設計・施工や防犯診断などにおいて全国各地で活躍しています。防犯設備士は国家資格ではありませんが、近頃ではテレビ番組などでも防犯設備士協会の会員として取り上げられたりと、地域の防犯に対する関心が高まるにつれ、防犯設備士に対する期待も高まってきています。
また防犯設備士制度の充実を図るため、平成13年4月から、これまでの「防犯設備士」に新たに「総合防犯設備士」を加えた「防犯設備士制度」が実施されています。総合防犯設備士は、地域の防犯活動の主導的役割を担い、警察庁もこの防犯設備士制度に熱い期待を寄せています。
|