
環境を整えよう
1.引っ越し先が中古住宅の場合は前の住人が鍵を持っている場合があるので、郵便ポスト、ガレージなども全て鍵を付け替える。
2.表札は家族構成がわかるような表示はしない。
3.夜は家の外側を明るくし、門灯の電球は切れたままにしておかない。
4.外に脚立、自転車、ハシゴ、バケツなどを置かない。日曜大工用品も外に置かない。
5.物置・給湯器・室外機などは、窓やベランダに上がるための足がかりにならないように設置する。
7.死角を作らないように庭木の剪定をし、生け垣は出来ればとがった葉のある木にする。
8.家の周りに砂利を敷き詰めて、歩くと音が鳴るようにする。
9.木製雨戸が簡単にはずれないように、はずれ止めをつける。
10.電話はナンバーディスプレイにする。(かけてきた相手の電話番号が、電話に出る前に電話機などのディスプレイに表示されるサービス。留守中などで電話に出られなかった場合でも着信履歴が残る。) 差し支えなければ非通知着信拒否設定にする。
11.家の周りに新聞や段ボールなど燃えやすいものを置かない。

行動を見直そう
1.洗濯物は外部から見えにくくし、夜も出しっぱなしにしない。
2.個人情報の載っているものは細かくちぎって捨てる。
3.玄関先など、目につく場所に家の鍵を置かない。
4.在宅中でも使用していない部屋や玄関の鍵は必ずかけておく。
5.見知らぬ人を家の中に入れないために、ドアチェーン、ドアスコープ、カメラ付ドアホンなどを利用して確認する。
運送会社のふりをして強盗が押し入ってくる場合もあるので、トラック便の荷物が届いた時も、不用心にドアを開けない。
6.不在の確認に玄関のインターホンを使うことが一番多いので、居留守を使わずに応答する。
7.エレベーターに不審な人がいれば乗らないようにし、もし乗り込んできたらすぐ降りる。また押しボタンの近くに立ち、同乗者に背を向けないようにする。
8.道路を歩く時は人通りの少ない道は避け、カバンは車道に面してない方に持つ。

外出時は
1.ゴミ捨て、花の水やり、子供の送り迎えの時など、時間の長い短いに関わらず、窓・扉・車庫の鍵をかける。ベランダ、お風呂場、トイレの窓も忘れずに。
2.留守電に「○日から△日まで旅行に出かけます」など予定などを入れない。
3.長期において留守にする場合は、新聞を止め、郵便物は郵便局で預かってもらう。または近所の人に預かってもらう。
4.郵便ポスト、牛乳受け、植木鉢の下、水道のメーターボックスなどに家の鍵を隠さない。
5.タイマーで電灯やラジオをつけるようにして、あたかも人がいるように見せかける。
6.夏の昼間など、出かける時エアコンを送風にして出かける。(室外機が動くので不在だと思われないし冷房より割安)
7.帰宅時は周りに怪しい人がいないか確認してからドアを開ける。

地域で協力しよう
1.日頃から近所づきあいを大切にして、不審者が来た時見分けられるようにする。
2.近所に不審者がいればじろじろ見てやる。「誰の家をお探しですか」など声をかける。
3.街灯の蛍光灯が切れている場合は自治会や町内会にすぐに対応してもらう。出来るならば防犯灯にかえてもらう。
4.ドアに広告などが挟まれている場合は、ドロボウが住人が不在かどうか確認する手段としていることもあるので、ご近所同士で留守宅の分も家の中に押し込んであげるなど助け合う。

一人暮らしにプラスアルファ
1.家の近くのコンビニエンスストアなどで買い物をする時、弁当1個だけではなく他のものも買って(お箸は2膳以上もらう)、一人暮らしだと悟られないようにする。

|