火から守る − 火がご心配なあなたへ
平成22年中の総出火件数4万6,620件のうち、失火による火災は3万415件(全体の65.2%)であり、失火の多くは火気の取扱いの不注意や不始末から発生しています。
出火原因別にみると、「放火」が5,612件で最も多く、次いでこんろが4,694件、たばこが4,475件の順となっています。
放火を防ぐためには、放火犯を近づけさせないなど「放火をさせない環境を作る」とともに、放火をしようとされた瞬間に炎センサーで早期発見し、初期対応をすることが重要です。
「放火されない環境」を作る。
- 放火されやすい段ボール箱や古新聞・古雑誌などを建物の外に置かない。
- 敷地内に勝手に入ってこれないように塀やフェンスで囲む。
- 道路から見通しが悪くないかどうか確認し、見通しが悪い場合には改善する。
(塀の高さを低くする、植木の剪定を行う等) - 夜間死角ができないように防犯灯を設置し一定以上の明るさを保つ。水平面照度が3ルクス以上であることを推奨する。
- 人感ライトを設置し自動的に人がエリア内に入ったら点灯し、いなくなったら消灯するようにする。
- 敷地内に夜間入られたのをすぐに検知するため外周警備システムを導入する。
赤外線センサーで侵入者を検知し、その場でベル・サイレンなどで威嚇撃退するとともに、あらかじめ設定した管理者などの通報先へ自動通報する。 - 炎センサーを設置し、10m先で7pの炎を検知する。音声メッセージで威嚇する。無線タイプのものもあり、100m先の受信機・コントローラへ異常信号を通報することができる。

炎センサーと外周警備をお勧めします。
- 赤外線センサーで敷地内への侵入者を検知。赤外線センサーは検知する距離により選択します。4段ビームすべてを同時に遮断しないと検知しないため、木の葉や動物などをキャンセルすることができます。
- .炎センサーが10m先の7pの炎の段階で検知。ライターをつけた瞬間にその場で音声メッセージで威嚇します。
- .光やサイレン、音声で威嚇。侵入者に外周段階で犯罪を踏みとどまらせます。
- .あらかじめ設定した通報先5箇所へメール送信。その後音声通報を行います。
- .防犯カメラやi-NEXTとの連動により画像で確認できるとより安心です。
システム構成例
炎センサー
30m先の炎を瞬時にキャッチする超高感度な炎センサー
屋外設置が可能で音声報知機能付
炎センサー
7cmの炎を10m先で瞬時にキャッチ!
エリア調整機能により設置が簡単
赤外線センサー
屋外警備に適した4段ビーム式長距離用赤外線センサー
ネットワークコントローラ
配線不要のワイヤレス受信機能、
多チャンネルコントローラ機能、自動通報機能
詳細ページご案内
(平成23年12月末現在)
- 全納入実績 186,436件
- 防犯設備士 553人
- 総合防犯設備士 69人
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