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事務所の防犯を考える時に、良く言われるのが「現金や金目のモノは置いていない」ということです。 こう考えて対策を取られていない経営者の方に対し、まず認識を変えていただくことが必要となります。 事務所への窃盗のことを「事務所荒らし」というように古くから侵入窃盗の対象となっています。 平成19年の「侵入窃盗発生場所別認知件数」(警察庁資料)によると、侵入窃盗の13.7%が事務所が対象となっているのです。(1位:一戸建て住宅37.1%、2位:マンション23.7%、3位事務所13.7%、4位:商店8.0%)
下記のようなことが上げられます。
現金、金庫、OA機器が上位3位を占めます。
事務所への侵入窃盗は平成19年34,572件発生しており、 手口別には、ガラス破り(46.9%)、無施錠(16.6%)、施錠開け(7.7%)、錠破り(5.6%)となっています。 又、侵入場所では、表出入り口が37.8%、窓が35.3%、非常口が0.9%、その他の出入り口19.7%となっております。 つまり、出入口や窓から、ガラス破りや錠破りによる手口で侵入されるケースが多いということがわかります。
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