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仏像盗難など威力 センサー検知侵入者に威嚇の声
浅草寺や法隆寺などの仏像が相次いで盗まれた盗難事件。容疑者逮捕で被害の全容解明が待たれるが、後を絶たない仏像盗難に寺院関係者もあらためてショックを受けている。
こうしたなか、仏像の盗難防止に大きな効果を発揮するのが竹中エンジニアリング鰍フ屋外・屋内用人感スピーカー「P VW−12T/TA」。仏像の近くなど設置場所から半径約十ニメートルまでをセンサーが警戒、警戒中に人などを検知すると内蔵スピーカーから威嚇メッセージが発せられる仕組みだ。センサーは水平エリアと下方エリアを同時に検知した場合に出力するタイブで、誤作動が大幅に低減されている。 屋内外どちらでも使用できる防雨構造となっていて、操作も簡単。サイズも高さ約二十三センチ、幅八センチ、奥行き約九センチと小型で目立たず、参拝者に威圧感を与える心配もほとんどない。
メッセージは、二種類を内蔵するほか最大八秒で二件まで録音することもできる。たとえば、昼間は「これより先には入れません」のメッセージで参拝者に配慮し、侵入禁止エリアに設置の場合や夜間は「侵入発生、一一〇番通報します」のメッセージで悪意の侵入者を威嚇するなど、状況や用途によって対応を使い分けることが可能だ。 出力端子を備え、設置場所から離れた所に検知を知らせるようにするなど便利な使い方も。 定価はDC12ボルト仕様の12Tが三万二千円、AC100ボルト仕様の12TAが三万七千円。
問い合わせは、竹中エンジニアリング鰍フ防犯機器販売会社、潟Zキュリティハウス・センター=フリータイヤル(〇一二〇)八四八四二四。
本連載では、さまざまな防犯機器の特色や用途を分かりやすく解説し、導入の際のポイントなどを紹介していきます。(協力=竹中センサーグループ)
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