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泥棒の心理
泥棒について

泥棒泥棒は「泥棒のプロ」だということをまず知ってください。

泥棒は再犯罪率49%と他の刑法犯の28.5%と比べても非常に高いことがわかります。
前科11犯以上2%で、H18年188人もいました。

つまり、「職業が泥棒」なのです。

何度も犯行を重ねる泥棒にとっては、捕まることは今までの犯行が明らかになり、長い年月刑務所に入るということを意味します。

だからこそ泥棒が犯行において完全犯罪を願っているのはいうまでもないことです。

泥棒の完全犯罪遂行のためのポイント
  • 「安全性」…人目につかずに犯行できるか、捕まらないか。
  • 「容易性」…簡単に侵入できるか。
  • 「確実性」…確実に儲けることができるか

「人目につくこと」を嫌がるのは、誰かに顔を見られる可能性が高い、すなわち、つかまる可能性が高くなるからなのです。

泥棒が犯行を諦める理由
 

泥棒が犯行をやめた理由は警視庁が実施した「捕まえた泥棒意識調査」によると、
犯行を諦めるのは、下記のような結果でした。

  • 2分以内(17.1%)
  • 2〜5分以内(51.4%)
  • 5〜10分以内(22.9%)
  • 10分以上(8.6%)

逮捕者への調査結果

泥棒は必ず「下見」をする

泥棒が侵入所用時間を非常に気にするのは、侵入するまでの間に誰かに見つかることを恐れるからです。そのために綿密な「下見」を実施し、「侵入しやすい建物」「見つからない建物」を狙って侵入するのです。
補助錠やピッキングに強い錠前などは侵入するのに所用時間がかかるため(その分見つかる可能性が高くなるので)プロの泥棒は避けるのです。

防犯ベルに対する泥棒の意識

非常ベルに対する認識防犯ベルに対する泥棒の意識は、下記のようになっています。

  • 非常に気になり避ける(87%)
  • やや気になり場合によっては避ける(11%)
  • セットを外して侵入する(2%)

泥棒が答えた「被害に遭わないための秘訣」にも、防犯カメラ、防犯センサー、ベルの設置が最も多く挙げられています。

 

建物の外で気づかせることが大切
 

せっかく泥棒が避けるという防犯 システムを取り付けても、建物の中に入らないと防犯 システムを設置していることに気づかないのでは効果が少ない状態です。特に、非常な緊張状態の中で犯行を実行している泥棒にとって突然家人と建物内で鉢合わせという事態は、最も恐ろしい「居直り」による強盗の危険性が高い状況です。なんとしても避けなければなりません。

そのためにも建物の中に入られる前に、「防犯 システムが設置されている」ことを明確に泥棒に提示し、狙う対象から外させることこそが最も大切です。

セキュリティハウスでは「見せる防犯」として防犯機器の一部を建物外部の目立つ場所に設置、泥棒に対して「抑止(予防)」を行い、侵入しようという対象から外させるのです。
また、侵入しようとした瞬間に「音」と「光」ベルやサイレン、フラッシュライトをその場で鳴動させます。

これは泥棒にとっては最も効果のある「威嚇・撃退」です。突然サイレンやベルが鳴る、ライトがつくというのは、誰かが自分の侵入に気づいたことです。周りの人に顔を見られる可能性が非常に高いため、泥棒は最も嫌うのです。泥棒が建物の中に侵入する前に撃退することができます。

(2009.12月末現在)

  • 全納入実績 170,743
  • 防犯設備士 513
  • 総合防犯設備士67

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