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カヌー薬物問題 窃盗とトレーニング妨害容疑で書類送検

カヌー・スプリント男子選手(32)が、別の男子選手(25)らに妨害行為をしていた問題で、石川県警は、男子選手(32)を偽計業務妨害と窃盗の疑いで書類送検する方針を固めた。

捜査関係者への取材でわかった。県警はすでに男子選手(32)や大会関係者から任意で事情を聞いており、3月までの送検を目指して捜査する方針。

男子選手(32)は昨年9月、石川県小松市で開かれた日本選手権で、男子選手(25)の飲料に筋肉増強効果のある錠剤を混入させ、大会運営や男子選手(25)のトレーニングを妨害した疑い。
男子選手(25)らのパドルや練習で使う全地球測位システム(GPS)機器を盗んだ疑いも持たれている。
<1/12(金) 6:18配信 読売新聞より>

カヌー選手による日本では前代未聞の薬物問題が大きな騒ぎとなっております。

ドラマや映画、マンガの世界ではよくあるような話ですが、まさか現実にそのようなことを起こす者がいることに驚いています。

今回の件が特別で普通は起こり得ないことであれば良いのですが、これまでにも薬物問題で自らの潔白を主張し続けてた者が実は別の者の悪意によって陥れられていた可能性を考えると恐ろしくなります。

先日引退を発表した女子テニスのマルチナ・ヒンギス選手が過去にコカインの使用や所持の容疑をかけられ、そのまま現役を引退したことがありました。(その後、再度現役復帰し、ダブルスではランキング1位に返り咲きました)

この問題は結局のところどうだったのか今でも分かりません。
嫌疑を晴らすのに時間と労力がかかり、それがプレーにも影響するからあきらめて引退したというのが当時のヒンギス選手側の主張だったように思いますが、実際のところはどうだったのでしょう。

実は有罪だったのかもしれませんし、今回のような他者に陥れられた可能性、または検査する側の不備等によるものなど色々と考えられます。

他者に陥れられる危険性は極力排除する必要があります。
そのための対策を人の力だけで行うことは無理があります。
防犯カメラや防犯システムなどの機械の力を借りることは必須です。

今後、IoTがさらに進めばそれも楽になることでしょう

兵庫 アパレル店から商品等1千万円相当盗まれる

兵庫県姫路市亀井町のアパレル店「ワンダリングスター メンズ館」で18日未明、服や靴、現金など計約1千万円相当が盗まれる被害があったことが、姫路署への取材で分かった。
現場近くの防犯カメラに複数の男が店に出入りする様子が写っていたといい、同署は窃盗事件として捜査している。

同署によると、18日午前0時40分ごろ、店の前に横付けされた乗用車から出てきた複数の男が店内に侵入し、30分ほどで立ち去る様子が防犯カメラに記録されていた。
店内は荒らされ商品の服や靴、現金などがなくなっていたという。
店は当時、無人だった。
<12/22(金) 9:43配信 産経新聞より>


アパレル店に侵入され、店内の現金や商品が大量に盗まれました。

現金と商品の被害額の内訳等は不明ですが、有名ブランド店から宝石や貴金属類、バッグ等が盗まれる事件はありますが、服が盗まれるというのは珍しいように思います。

商品についているタグさえ切ってしまえば、他の店への転売が容易に行えるということでしょうか。

また、今はネットオークションという転売の手法があります。

個人や企業問わず出店できますから、少量ずつにいろいろなサイトで分けて出品すればそれが盗品だと怪しまれにくくもなります。

現金や分かりやすい高価な品が狙われやすいという考え方から、安い品も転売し易さから大量に盗まれる可能性があるという考え方も柔軟に取り入れなければなりません。

キャッシュレス社会 男性は賛成、女性は反対意見が多い

電子マネーや仮想通貨など現金を使わずに支払いができる「キャッシュレス決済」。
博報堂の行った「お金に関する生活者意識調査」によれば、こうした「キャッシュレス社会」に賛成する人は48.6%、反対する人は51.4%。性別では男性が賛成、女性は反対意見が多数となった。

キャッシュレス社会に「なった方がよい」と考えている人が最も多かったのは60代男性(59.3%)で、50代男性(59.0%)、40代男性(58.6%)と続く。一方、「ならない方がよい」と考えている人が最も多かったのは30代女性(64.6%)で、次いで40代女性(63.3%)、20代女性(63.2%)だった。全年代を合わせた場合でも、男性は「キャッシュレス社会になった方がよい」と考える人が58.7%であるのに対し、女性は38.5%にとどまるなど男女で賛否が分かれる結果となった。

賛成意見として最も多かったのは「現金を持たなくてよいから」(14.7%)。2位は「利便性が高いから」(10.7%)、3位「お得だから」(6.9%)だった。1位は男女でほとんど差がなかったが(0.6ポイント)、2位は男性が多く(3.5ポイント)、3位は女性が多い(3.2ポイント)など、こちらでも男女で差が見られた。

一方、反対意見の1位は「浪費しそうだから」(10.9%/男女差5.4ポイント)、2位は「お金の感覚がマヒしそうだから」(10.1%/男女差8.4ポイント)、3位が「お金のありがたみがなくなりそうだから」(7.9%/男女差3.9ポイント)。いずれも女性が男性を上回る結果となった。男性が女性を上回った反対意見には、「現金は必要だから」「犯罪が多発しそうだから」などがある。

博報堂は「男性は利便性の高さを支持する意見と犯罪を危惧する意見が、女性は、お得感や管理のしやすさを支持する意見と、金銭感覚の揺らぎを危惧する意見が多い傾向がみられた」としている。

調査期間は2017年11月16日~20日。全国の20~69歳の男女3600人を対象にインターネット調査を実施した。
<12/15(金) 14:06配信 ITmedia NEWSより>


キャッシュレス社会という言葉は日本ではまだなじみが薄いと思います。
基本的に物の売買は現金が中心です。
コンビニや自動販売機など徐々にですが、スマホやカードでの決済も増えていますが、現金との比率が逆転するのは先のような気がします。

しかし、スウェーデンではキャッシュレス社会がかなり進んでいるという記事が新聞の朝刊一面に掲載されていました。
その記事の中では、スウェーデンの国民に聞いたところ、この数ヶ月間、現金を見たことがないという人がいました。
タクシーの運転手さんが現金を使うのは外国人観光客ぐらいだと言っていたのにも驚きました。

もっと驚いたのがお店によっては「現金お断り」というところもあるようです。
日本でも古いところでは「カードお断り」ということもそれほど珍しくないように思いますが、まさか現金もお断りとは。

デビッドカードというカードを銀行口座を持っている7歳以上の国民のうち、97~98%が所持しているということです。
デビットカードとは、クレジットカードのように後日精算するのではなく、銀行口座から即時決済するカードのようです。
1万円使ったら、すぐに銀行口座から1万円がなくなる。
つまり銀行口座から現金を下ろして、そのお金を店で使うという流れをデビットカードが代わりにしてくれるようなものです。
手数料等が発生しないのであれば非常に便利な気がします。

スウェーデンの話に戻りますが、銀行強盗に入られても現金を置いていなかったのでほとんど被害はなかったという事件も発生したようです。
また、飲食店では現金のやり取りがありませんから衛生面でも安心ということです。

現金がなくなれば、ATMもなくなりますし、自動販売機、ガソリンスタンド、コインランドリーでの現金盗難被害も心配しなくてよくなります。
ひったくりや強盗事件も少なくなるでしょう。

これだけ聞いていればキャッシュレス社会のデメリットが全くないような気がしますが、高齢者が使いきれない、暗証番号を忘れてしまった、障害者や外国人が自国のカードでも対応できるのかなど色々な問題がありそうです。

それでもスウェーデンの普及率を見ていると日本も近い将来これに近い状況になることが予測されます。

防犯対策においても、これまで最重要であった現金を守るための対策からそれ以外の物を守る対策へとシフトしていく可能性もあります。

大阪 ガチャガチャの硬貨狙って放火 自販機17台に燃え移る

「ガチャガチャ」と呼ばれるカプセル玩具の自動販売機をライターで燃やして中に入っている現金を盗もうとしたとして、大阪府警浪速署は21日、窃盗未遂と建造物等以外放火の疑いで大阪市西成区萩之茶屋、無職の男(45)を逮捕した。
容疑を認めているという。

逮捕容疑は11月9日深夜~翌10日未明、同市浪速区恵美須東の路上で、持っていたライターで自販機に火を付け、自販機内の硬貨を盗もうとしたとしている。

同署によると、自販機が設置されていたのは、通天閣近くの商店街「ジャンジャン横丁」にあるゲームセンター前。
自販機の火はほかの自販機17台に燃え移ったほか、商店街のアーケードなどを焼いた。
<11/21(火) 20:35配信 産経新聞より>

現場の状況は分かりませんが、営業時間が終了したゲームセンター前に置かれていたガチャガチャの自販機の小銭を狙って火をつけたところ、他の自販機や商店街のアーケードまで火が燃え移ったという被害です。

ガチャガチャは営業終了後、店内に移動できるものではなく、現場に据え付けるタイプのものだったのでしょうか。
もしそうなら、営業時間終了後のお客様も販売対象にしていますから自販機に近づかせないようにする対策は逆効果になります。

ガチャガチャも訪日客の小銭交換目的等で空港を始め、様々な場所で色々な種類のものが出てきているようです。
しかし、それほど大金が入っている訳ではありませんから、泥棒にしてみればそんなにおいしいターゲットとは思えません。

火をつけ、他の自販機に燃え移ることは泥棒も想定していなかったかもしれませんが、思わぬ大被害となってしまいました。

ガチャガチャに限らず、営業時間終了後も店外に出しっぱなしにしておくものは、それぞれ窃盗や破損被害に遭う可能性があることを想定しておくべきです。
可能ならば、店内に移動できるものは毎日移動する方が安心です。

中古車センター等で営業時間終了後もお客様が商品を見に来ることを想定している業種は特に、お客様とそれ以外の者との選別が非常に難しいです。
商品を買ってくれる可能性がある人の訪問は大歓迎ですが、窃盗や破損被害をもたらす者は敵でしかありません。
現場に応じての対策が必要です。

犯罪者の高齢化進む 検挙者数初の2割越え

法務省は17日、昨年の犯罪件数や傾向をまとめた「犯罪白書」を公表した。
刑法犯の認知件数は14年連続で減少し99万6120件(前年比10万2849件減)。戦後初めて100万件を下回った。検挙人数も22万6376人(前年比1万2979人減)で戦後最少を更新したが、65歳以上の高齢者が初めて2割を超え、犯罪の減少傾向が続くなか、高齢者犯罪の増加が目立った。

白書によると、高齢者の刑法犯の検挙人数は昨年、4万6977人で全体の20・8%。
20年前(1997年)は全体の4・1%だったが、00年代に急増後、高止まりの状況が続く。高齢者の検挙人数を罪名別にみると「窃盗」が約7割を占め、3万3979人。全世代では5割程度で、高齢者に顕著だった。傷害と暴行が1割強で計5823人。

昨年、刑務所に入った受刑者は前年比1072人減の計2万467人で戦後最少だった。このうち、高齢受刑者は2498人。15年中に刑務所を出所した人について追跡調査したところ、高齢者は23・2%が昨年末までに再び受刑していた。受刑者全体では18・0%だった。

一方、白書は昨年6月に始まった刑期の途中で出所させる「刑の一部執行猶予制度」の適用についても調査。「一部猶予」が裁判で確定した人は、昨年1年間で855人。出所者はまだいないという。
<11/17(金) 11:56配信 朝日新聞デジタルより>

刑法犯の認知件数は14年連続で減少しているということです。
これは非常に喜ばしいことですが、その割りには暗い犯罪のニュースが多いような気がします。
実際の治安状況と自分が感じている治安状況(体感治安)に差があるとよく言われています。

窃盗等の犯罪は減っていますが、殺人などの凶悪犯罪は増えており、一般の人は犯罪が減っているという印象を受けていないということでしょう。
確かに座間の9人連続殺人事件等のインパクトは強く、それだけで不安に感じる人が多いのでしょう。

犯罪者における高齢者の犯罪が増えているということですが、そうなると犯罪の質や種類、手口なども変化するでしょう。
例えば、工具を使用しての侵入窃盗等は徐々に減るのではないでしょうか。
侵入するのに手間や時間、道具が掛かりますし、また、万が一の場合に逃走することを考えると瞬発力が落ちた高齢者には不向きかもしれません。

高齢者に向いていそうな犯罪として思いつくのが万引きです。
お客さんとしての入店には何も必要ありませんし、防犯カメラの有無や店員の隙をいかに突くかが成功の鍵となります。

また、我々の考え方も変える必要があるでしょう。
これまでは高齢者と犯罪を結びつける考え方は一般的ではなかったと思いますが、これからはそうとは言えません。

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