防犯ブログ


  1. ホーム
  2. 防犯ブログ

記事一覧

アメリカ 元泥棒が教える「家を守るための4つの対策」

泥棒から家を守る方法を一番よく知っているのは、泥棒です。
元・泥棒が、家に侵入されないためにやった方がいいことを教えてくれました。

オレゴン州ポートランドの「KGW News」の事件記者であるKyle Iboshi氏は、86人の窃盗の受刑者を対象に、どのように家に侵入したのか、泥棒を防ぐためにできることは何かをアンケート調査しました。
すると、誰にでもできる主な防犯対策が4つ浮かび上がってきたのです。

1.照明を当てて家が見えるようにし、植木はきちんと手入れする。
2.外出する時はテレビかラジオをつけたままにし、照明も少なくともひとつはつけたままにする。(これがアンケート調査で一番多い回答でした)。
3.可能であれば、使っていない車を敷地内の見えるところに停めておく。すべての回答者が、車が停めてあるのが見えたら、その家には入らないと答えました。
4.近所の人に予定を知らせておき、不審者や怪しい動きがあったら報告してもらうようにする。

他には、犬を飼う(小型犬ではなく大型犬)、防犯システムのサインやステッカーを掲示する(必ずしも効果があるとは限りません)、防犯カメラを見えるところに設置するなどもありました。

もっと詳しく知りたい人は、以下のリンク先(http://www.kgw.com/news/investigations/we-asked-86-burglars-how-they-broke-into-homes/344213396)をチェックしてみてください。

<ライフハッカー[日本版] 12/3(土) 12:10配信より>


日本においても元・泥棒が音声を変え、顔にモザイクをかけてテレビ出演することがあります。
その際、泥棒の手口や心理状況など泥棒だからこそ分かる情報が出てきます。

今回の記事はアメリカの泥棒ですが日本でも共通している内容は多いと思います。
セキュリティの面では一般家庭に関しては日本よりアメリカの方が普及しています。

中流家庭でもセキュリティがついている家が多い印象です。
(アメリカのテレビドラマや映画では必ずセキュリティシステムの警戒ON・OFFのシーンが出てきます)

日本でも増えてはきましたが、まだまだお金持ちの対策という印象が強いかもしれません。

今後、価格も下がり、より身近な対策になり、ほとんどの家で採用されるようになるかもしれません。


マンションや一戸建て住宅など、最初からセキュリティシステムがついているところが増えてきています。
これからの数十年で家の建て替え等で普及率が高まるかもしれません。

塀のある家を狙い泥棒行脚44件

兵庫県加古川市内の民家に侵入し現金などを盗んだとして逮捕、起訴された住所不定、無職の男(37)が、姫路市や加西市でも同様の盗みを繰り返したとして、県警捜査3課と加古川署は5日、窃盗容疑などで関係書類を地検姫路支部に送り、捜査を終えました。
起訴済みの4件を含め44件、計約245万円相当の被害を裏付けたとしています。

県警によると、今年5~8月、無施錠の窓から民家に入り、現金や腕時計、家電製品を盗むなどした疑いがあります。
県警の調べに容疑を認め「人目に付きにくいよう、主に塀のある家を狙った」と供述したという。
<神戸新聞NEXT 12/5(月) 18:44配信より>

民家の塀というと、外部からの侵入者を防ぐ盾のように考える人が多いと思います。

扉や門が施錠されていれば塀を乗り越えるか、破壊して侵入しなければならず、防犯効果は当然あります。

ただ、現場によっては簡単に突破できてしまう、または一部の箇所からの侵入は容易である場合があります。
一旦中に入ってしまえば、外からの視界を遮る、泥棒側の盾に変わってしまう恐れもあるのです。

家人が無人の場合は、塀に守られながら悠々と犯行を継続できてしまうのです。

塀があるからと言って油断することなく、客観的な視点で侵入しやすいか、侵入後の犯行を継続できるかなどを判断すべきです。
その上で弱点をなくす、減らすための防犯対策を講じましょう。

関西で急増 コインパーキングの精算機焼かれる

コインパーキングの精算機を壊して現金を狙う窃盗事件が関西各地で続発しています。
大阪を中心に、兵庫の都市部でも被害が確認され、兵庫県警の捜査員は「ジュースやタバコの自動販売機に比べ、一定の売り上げが見込めるためではないか」との見方を示します。
運営会社は現金被害に加え、修理や防犯対策の出費も余儀なくされ、頭を悩ませています。

8月上旬、尼崎市に住む自営業の男性(39)はドリルの音で目が覚めました。音がするのは、自宅横に所有するコインパーキングの方向。「工事かな」と思ったようですが、時刻は午前5時前。外へ出ると、マスクに帽子姿の男が車を急発進させました。間一髪で現金が盗まれるのは免れましたが、精算機の鍵部分が壊されていました。

大阪や兵庫でコインパーキングを管理運営する「イチネンパーキング」(大阪市)によると、被害は今年6月ごろから急増。昨年度は1年間で15カ所でしたが、今年は4~10月に西宮、芦屋市など県内8カ所を含め、計58カ所が被害に遭いました。

中には壊されたのが背面の一部だったため、気付かずに数日間紙幣を抜き取られた被害も。同社の社長は「部品交換や休業に伴う損失もある」と憤り、この間の損害は総額2千万円を超えました。

県警によると、コインパーキング精算機を対象にした被害件数はまとめていませんが、同様の事件が多発する大阪府では、府警の集計で6月に約140件の窃盗事件が発生。以降も月40件前後のペースで推移しています。

手口としては、深夜から未明にかけ、主に駐車場の奥に設置された精算機が荒らされます。鍵の周辺をバーナーで溶かしたり、電動工具で背面を切ったりしてこじ開けるケースが目立ちます。

イチネンパーキングは自衛策として、精算機の周囲にこじ開けるのを防ぐ金属棒を複数取り付け、売り上げも小まめに回収する。業界団体「日本パーキングビジネス協会」(東京)の担当者は「極めて短時間の犯行で、集金のタイミングを把握している可能性もある」とみています。
<神戸新聞NEXT 11/24(木) 7:30配信より>


コインパーキングに防犯カメラを設置するところが増えています。
自動車の盗難防止・いたずら防止対策や精算機の現金の盗難防止対策が目的でしょう。
ただ、泥棒側としても防犯カメラがついていることは想定内でしょうから、自分の顔が映らないようにマスクや帽子を深くかぶるなどし、またカメラの死角を狙って犯行を行います。

自動販売機に比べ、コインパーキングの精算機の中には現金が多く入っているようです。
都会だと1回の駐車で数千円料金が掛かるところもあるでしょうから、それにスペース分の台数を掛けると相当な金額になります。
自動販売機と精算機、どちらもこじ開けたり、破壊する手間を考えると、精算機の方が得られる現金が多いので人気なのかもしれません。

防犯カメラがついていないとさらに狙われやすくなります。

深夜のコインパーキングに普通は人はいません。
酔っ払った人がそのまま運転することは少ないでしょうし、そこまで遅くなったら車はそのままにして翌朝以降とりにくるでしょう。
車を出す人も停める人も少ないということは、ほぼ無人状態が長く続くということです。
これは犯罪者にとって窃盗を行う絶好の時間帯になります。


破壊されにくい精算機、現金が取り出しにくい精算機、無理やり開けようとするとセンサーが発報・通報する精算機を開発・導入するなど、防犯カメラ+アルファの対策が必要になってきています。

DVD強盗 呼び止めた店員殴る

千葉県八千代市の大型リサイクル店で4月、アダルトDVDを万引しようとして、呼び止めた店員を殴りけがを負わせたなどして強盗致傷罪に問われた住所不定、職業不詳の男(48)の裁判員裁判の判決公判が今月9日、千葉地裁であり、裁判長は懲役5年6月(求刑・同7年)を言い渡しました。


裁判長は「防犯センサーを作動させないために銀色ケースを使うなど窃盗の手口は巧妙。店員は肋骨(ろっこつ)を折るなど傷害の程度も重い。類似の前科で執行猶予中であったことからも強い非難が向けられる」と指弾しました。


判決によると、男は4月20日未明、八千代市の大型リサイクル店で、アダルトDVD4本を盗もうとし、呼び止めた店員男性=当時(31)=を殴って転倒させ踏みつけるなどして肋骨骨折など全治3週間の重傷を負わせました。
<千葉日報オンライン 11/13(日) 9:08配信より>

商品を盗もうとして呼び止められた店員を殴り、さらに踏みつけるという万引きというより強盗に近い手口です。

強盗の場合、武器で脅して金品を盗む手口ですが、実際に相手を殴ってケガをさせていますからさらに恐ろしい手口と言えます。

金品が盗まれる、損なわれるというリスクに加えて、店員の身も危険に晒されています。

防犯対策としては、金品の盗難対策だけでなく、従業員を守るためにも非常押しボタンで警報ベルを鳴らすような対策も必要でしょう。
また、防犯カメラでしっかりと録画することも抑止力という意味では効果があります。


犯罪者に自分のリスクを無視して犯行に及ばれてしまうと、被害者側が何も被害を受けずに犯罪を防ぐことは非常に難しいですが、犯罪者側がそのリスクを重視すると防犯対策がされているところでは犯罪は犯さないでしょう。
より安全な環境を探し、そこで犯行を行おうと考えます。

それを逆手に取った防犯対策が効果的です。

商談中にロレックス2個盗んだ男逮捕

商談中に高級腕時計を盗んだとして、福岡県警は9日、住所不定、無職の男(22)を窃盗の疑いで逮捕し、発表しました。
容疑を認めているという。

中央署などによると、男は7月1日午後1時50分ごろ、福岡市中央区天神2丁目の「福岡パルコ」内にあるスイス製腕時計「ロレックス」専門店で、腕時計2個(計357万6千円相当)を盗んだ疑いがあります。

「時計を買いたい」と店員に伝え、商談室に入って商品を閲覧。
「他のモデルの在庫を確認してもらえますか」と頼み、店員が離れたすきに持ち去ったという。

署の説明では、別の窃盗容疑で兵庫県警に逮捕された際に今回の事件への関与を認め、「2個とも質に入れた」と供述したという。
<朝日新聞デジタル 11/9(水) 21:58配信より>


商談中に商品が盗まれた場合、「買物盗」という犯罪の種類で警察が判断する場合があります。

ただ、保険業界では「買物盗」も「万引き」と同じ扱いとなり、損害保険では補償対象外となるのが一般的です。
それぞれニュアンスは異なりますが、同じ犯罪の種類で分類されます。

「強盗」はまた異なり、凶器や言動で店員を脅すなどして商品を盗む場合です。

また、営業時間中に店員が無人の状態で泥棒に入られた場合も万引きとして補償対象外になるなど、保険の対象になるか、ならないかの判断は事故が発生した原因や内容によって変わってきます。

万が一の被害に対して、保険に入っているから大丈夫だと安心ばかりはしていられません。
もちろん、保険や共済などの補償は、万が一の被害に対して強い味方になる場合が多いですが、補償対象外になる被害もあるということは認識しておくべきでしょう。

補償だけに頼らず、それ以外の防犯対策、例えば防犯カメラなどで商品を守ることでより安心できます。

防犯対策は一つより二つ、二つより三つと、二重・三重で講じるとより安全な環境ができます。
一つ一つが重複して無駄になるということはありませんので犯罪者が犯罪を犯しにくい環境をつくりましょう。

Google

WWW を検索
www.securityhouse.net を検索


このページのトップに戻る


あなたの不安・気になる防犯、お気軽にお問い合わせください!!

フリーダイヤル 0120-8484-24

制作・著作

COPYRIGHT © 2010-2013 SECURITY HOUSE CENTER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.WebSitePlanProduced bybitSEODESIGN