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東京 工事現場から工具約1000万円分盗まれる

東京・台東区を中心に20か所以上の工事現場に侵入し、総額1000万円近くにのぼる工具を盗んだとみられる男が警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、住所不定・無職の男(28)で、先月、台東区の工事現場2か所に侵入し、電動のこぎりなどの工具24点、あわせて61万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
盗んだ工具の売却先から男の関与が浮上し、足立区の漫画喫茶にいるところを行方を追っていた捜査員が発見したということです。

取り調べに対し男は「生活費のためにやった」と容疑を認めているということです。
先月から台東区を中心に20か所以上の工事現場で同様の被害が相次ぎ、被害額は1000万円に上るということで、警視庁は余罪についても調べています。(22日12:33)
<2/22(木) 18:48配信 TBS News より>


工事現場に工具や機械がそのまま置かれているのを目にすることがあります。
防水カバー等で覆っていることはありますが、誰もが簡単に入ることができてそのまま持ち去っても不思議ではない状況が多いと思います。
同じように感じた犯罪者がいたということです。

昼間の工事中は工事人や関係者が現場にいますから問題ないでしょうが、その日の作業を終了した後、明日作業を再開するまでの時間が心配です。
何十日、数ヶ月工事日程が掛かる現場もありますから、その日数分の回数分盗難の心配をしなければなりません。

有線式の防犯システムや防犯カメラを設置することができればよいですが、工事現場中なのでそのような機器をつける環境にはないところがほとんどでしょう。
敷地内に不審者を立ち入らせず、なおかつ翌日以降、速やかに工事を再開できるような持ち運びのできる防犯システムキットのようなものがあれば便利なのですが、工事現場の防犯対策は難しいのが現状ではないでしょうか。

前橋3人殺傷事件 2審も死刑判決

前橋市で2014年、強盗に入った民家の高齢者3人を相次いで殺傷したとして強盗殺人罪などに問われた被告(29)の控訴審判決で、東京高裁は14日、死刑を言い渡した1審・前橋地裁判決(16年7月)を支持し、被告側の控訴を棄却した。栃木力裁判長は「犯行態様は執拗(しつよう)で残虐。社会的影響が大きいことも明らかだ」と述べた。

判決によると、被告は14年11~12月、同市日吉町の小島由枝(よしえ)さん(当時93歳)方に侵入し、小島さんを殺害して現金約7000円を奪ったほか、同市三俣町の川浦種吉さん(当時81歳)方でリンゴ2個(300円相当)を盗み、金品を奪おうと妻を包丁で刺して重傷を負わせ、川浦さんの胸や首を刺して殺害するなどした。

控訴審で被告側は「強い殺意はなかった」と主張したが、高裁も1審と同様、被告がバールや包丁を用いていた上に、被害者を強く殴ったり刺したりしていたとして「確定的な殺意があった」と認めた。

被告側は「死刑は重すぎる」とも主張したが、高裁は「人命軽視の強盗殺人を2回行い、2人が殺害された結果は重大」として1審の量刑を維持した。
<2/14(水) 11:39配信 毎日新聞より>


最初から侵入先の相手を殺す目的ではなかったにせよ、結果的には現金7000円を盗むために1人殺し、リンゴ2個盗むために2人殺すという事件になってしまいました。

被害者の方からすれば、金額だけみればやり切れない思いになることでしょう。
玄関に1万円を置いておいて、これをあげますから帰って下さいと言って被害に遭わずに済めばどんなによかったかと思います。
犯罪者が何かの病気に掛かっている場合は別ですが、貧窮等の理由で犯行に及び、そして極度の緊張状態で侵入し、相手先で住人に出くわしたら、口封じ目的や顔を見られたことでさらに動揺し、凶器を持っていたら相手を傷付けてしまうということは有りえる流れです。

犯罪者から身を守ることは、財産や金品を盗まれないように守ることだけではありません。
家族や自分が傷付けられないように守ることも必要です。
センサーやベル等で物理的に侵入を防ぐ対策や防犯カメラの抑止効果から間接的に犯罪を未然に防ぐ対策など、いくつかの対策を組み合わせればより強力、安全な環境となります。

沖縄 警官名乗る詐欺続発 カードだまし取る

浦添署は14日、浦添市に住む70代女性が警察官や官公庁職員などを名乗る男からキャッシュカード1枚をだまし取られ、口座から現金約80万円が引き出される窃盗(詐欺盗)の発生を発表した。
糸満署も同日、同様の手口で糸満市の70代女性が約200万円が引き出される被害があったと発表した。
浦添署には13日、キャッシュカードの番号を聞き出そうとする不審電話の通報が5件寄せられており、注意を呼び掛けていた。

浦添署によると、被害にあった女性は13日、警察官を名乗る男から「口座が詐欺グループのリストに載っている」などと電話を受け暗証番号を聞き出された。
その後、自宅に訪れた警察官を名乗る男にキャッシュカード1枚をだまし取られ、現金が引き出された。
糸満市でも12日、女性がキャッシュカード2枚をだまし取られ、現金が引き出される被害があった。

県警は「金融庁や警察職員が個人情報を確認することはあり得ない。すぐに警察に相談してほしい」と注意喚起している。
<2/15(木) 6:34配信 琉球新報より>

警察官や官公庁の職員を装い自宅を訪れ、キャッシュカードをだまし取り現金を引き出す詐欺が続発しているようです。
普通に考えれば、誰であろうとも自宅を訪問し、キャッシュカードを一時的にせよ預かるということは有りえないことです。
自ら銀行等に訪れ、職員に手続き上渡すことはあるかもしれませんが、その場合は周囲に他の職員も多くいます。
1対1で渡すことはないと考えた方が良いかもしれません。(地方で職員が一人のところは別ですが)

ただ、被害に遭われているのが70代の高齢女性という点です。
20代から60代ぐらいの成人だと明らかにおかしいと思われますが、高齢者相手だと巧みな話術や誘導によってそういうこともあると誤解させてしまうのかもしれません。

高齢者に対して、もし不審者かもしれないと感じたら、こういうふうに対応しましょうと換気するCMがよく流れています。
内容的には間違いないと思うのですが、本当に詐欺師や犯罪者を前にしてそのような対応が可能かと感じることがあります。
冷静にその通りの対応ができれば良いのですが、想定している内容と異なることを相手が行った場合、混乱してしまい結局はだまされてしまうということもあるように思います。

もちろん高齢者にこうしましょうと約束事を決めておくことは大事だと思いますが、それに頼ってしまうと相手の方が強いように思います。
高齢者に味方を増やすことがよいのではないでしょうか。

その味方になるのが防犯カメラです。
不審者が訪問してもその映像を記録することによって、間違ったこと、犯罪を行ってもそれが証拠となり、自らが犯人として逮捕される危険性が高くなります。
また、これからはペッパーのようなロボットが一家に一台以上置かれることになるでしょう。

AIによって事前に登録されていない訪問者が来た時点で警察に通報する、家族に知らせるということが可能になるかもしれません。
カメラも搭載されていますから、映像付きのメールが送られるということもあるでしょう。
不審者でなければ家族が判断するということもできます。

高齢者に注意しましょうねと徹底するより、強い味方をつけてあげれば家族も安心です。

NFLスター選手宅に泥棒 スーパーボウル出場中の犯行

2月6日、米ミネソタ州で4日に開催された米ナショナルフットボールリーグ(NFL)の王者を決めるスーパーボウルに出場したペイトリオッツのスター選手、ロブ・グロンコウスキーさんが、不在にしていた週末に自宅に泥棒に入られる被害に遭った。
警察が6日明らかにした。

[ボストン 6日 ロイター] - 米ミネソタ州で今月4日開催された米ナショナルフットボールリーグ(NFL)の王者を決めるスーパーボウルに出場したニューイングランド・ペイトリオッツのスター選手、ロブ・グロンコウスキーさん(28)が、不在にしていた週末に自宅に泥棒に入られる被害に遭った。警察が6日明らかにした。

フォックスボロ警察のウィリアム・ベーカー署長は「グロンコウスキー氏の住居に昨夜、泥棒が侵入した。誰であろうとこういった犯罪の被害者になるのは不快なことだ」と語った。

また、「スーパーボウルでの敗戦のあと、家に帰ったら犯罪の被害者になっていたというのはつらい組み合わせだ」と付け加えた。

フィラデルフィア・イーグルス対ペイトリオッツの対戦となった今年のスーパーボウルは、イーグルスが昨年覇者のペイトリオッツを41─33で下し、初優勝を飾った。

ボストン・グローブ紙は、警察の通信記録を基に、複数の金庫や銃などが盗まれた可能性があると報じた。ベーカー署長はコメントを拒否した。

ペイトリオッツのスポークスマンのコメントも得られていない。

他の多くのチームメート同様、グロンコウスキーさんも、ホームスタジアムのジレットスタジアムがあるボストン郊外フォックスボロに居を構えている。
<2/7(水) 13:00配信 ロイターより>

世界的なスポーツの大イベントスーパーボウルに出場中の選手宅を狙った泥棒の犯行です。
お金持ちのスター選手のニュースだから自分は関係ないと思った人は多いと思いますが、このように自分のスケジュールを泥棒に知られていたら犯行がやりやすくなることは間違いありません。

まして独身や一人暮らしであることが分かっていれば、外出時は自宅は無人ということですから、あとはいかに家の中に侵入するかという問題だけです。

インスタ映えという言葉が昨年の流行語の候補にもなるように、若者の間ではインスタグラムやツイッター等のSNS利用率が非常に高くなっています。
自撮りした写真とともに、今、自分がどこに、誰と居て、何をしているかを世界中に配信しているという一面もあります。
これは角度を変えれば非常に怖いことのように感じます。

また、プロフィールに自分が住んでいる地域名や行きつけの店の名前等を記載すれば、その情報からある程度の住所が分かってしまう可能性もあります。

泥棒が犯行する際の最大のポイントが無人であるということです。
建物内に人が居ても深夜等寝静まったところを狙う泥棒もいますが、誰も居ないことが一番良いのは明らかです。
人が居る場合、泥棒と出くわしてしまう可能性があるからです。
顔を見られる、捕まえられる、逆に怪我をさせてしまうなど、本来の目的である金品の強奪以外の不確定要素が増えてしまいます。

無人でなければ泥棒に入られる可能性は低くなりますが、ずっと家に誰かが居るわけではありませんし、それを維持することは難しいです。
それを補ってくれるのが、防犯カメラやセキュリティシステムの存在です。
無人でもきっちり監視、警戒、威嚇し、泥棒が好きなように行動できなくなるように制限します。

窓の格子を外して侵入 現金等1100万円盗んだ男逮捕

大阪府内の事務所などに窓の格子を外して侵入し、現金や貴金属などあわせて1100万円相当を盗んだとして男が逮捕されました。

窃盗などの疑いで逮捕・起訴されたのは自営業の男(48)です。

藤巻被告は去年8月、吹田市にある土木事務所の窓の格子を外して侵入し、現金や商品券あわせて340万円相当を盗んだ疑いです。

警察によると男は工具を使い4件の窃盗を繰り返していて、現金や指輪など被害総額は1100万円にのぼります。

盗んだ金品は車の修理費や海外旅行に使っていたということで、調べに対し「腕が良いからどこに金があるか分かる」と容疑を認めています。
<関西テレビ2/6(火) 19:57配信より>


事務所の窓に格子がついていたら、それは防犯対策として充分だと考える人が多いでしょう。
しかし、今回の事件のように場合によっては泥棒に外され、そして無効にされてしまう場合があります。

金庫にも同じことが言えますが、1つの防犯対策だけを過信して依存するのは危険です。
それ1つで充分な効果を発揮することもあるでしょうが、それが無効化されたり、または何か事情があって正常に動作しなかった場合、全くの無対策状態になってしまう恐れがあります。

防犯システムや防犯カメラがついていても、例えば停電等で電気が来ない状態では動作しないとなると、これもせっかくのシステムが無意味になってしまいます。
泥棒が侵入時に故意に破壊や妨害対策として行うことも考えられますので、停電時の対策等も考慮した上での防犯対策が求められます。

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