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防犯対策

住まいの防犯対策を意識している人は7割 東京新橋

日本は治安が良いといっても、それは他の国に比べてのこと。泥棒はいるので、しっかりした防犯対策は欠かせない。
ところが、実際に普段の生活で防犯対策を意識している人は、およそ3割しかいないことが、ドルマカバジャパン(横浜市)が東京の新橋で30代以上の男女100人に聞いた「住まいの防犯対策に関する意識調査」で明らかになった。

意識はしていなくても、7割以上の人が防犯対策を行っているようで、何もしていないのは27人。
具体的には「入り口がオートロック式の住居を選んでいる」人が48人でトップとなり、2位は「個人情報の取り扱い」で24人だった。なお、住まいを選ぶ際に防犯を重視した人は57人と半分以上となっている。

防犯対策のイメージとしては、「何をすればいいかわからない」と「防犯対策しても効果があるか不安」がツートップに。防犯対策にかけるお金は、1万円以下が58%、3万円以下が30%と、あまりお金をかけていないようだ。

防犯意識が上がるタイミングはいつか? という質問には、「実際に自分が事件・被害にあった時」(72人)、「近所で事件・被害が発生した時」(58人)が多かった。でも、被害に遭ってからでは遅い気もするのだが...。
<オーヴォ 3/8(水) 13:42配信より>

東京の新橋で男女100人に聞いた調査からですが、地域差はあるでしょうが人数を増やしても同じような結果が出るのではないでしょうか。

防犯対策を意識する人は多いですが、具体的に何をしたら良いか分からない人が多く、また、お金もそんなには掛けられないということが分かります。

また、防犯意識が上がるタイミングは、実際に自分が被害者になってしまった時、近所で事件が発生した時と犯罪を自分が感じた時のようです。
普段は自分が犯罪に巻き込まれるということは少ない、ないに近いだろうと思っている人がほとんどだと思います。(私自身も自分が犯罪被害に遭うことがなかなか想像できません)

ただ、記事の最後にありますように、被害に遭ってからでは遅い気がするというのも事実でしょう。
例えば、窓ガラスが割れたとか、財布から数万円現金が盗まれた、「しまった」という程度でおさまれば良いですが、殺人事件や後で障害が残るような事件に巻き込まれた場合はもう遅いと言えます。

どんな犯罪に巻き込まれるか事前に知ることができれば、それに応じて対策を講じることができます。
あの程度の犯罪なら何も対策しなくても良いか、というのも選択の一つです。
しかし、実際には何が起こるか未来のことは誰にも分かりません。

発生する危険性は低くともお金や時間を掛けてしっかりとした防犯対策を行うのか、それとも発生する危険性が低いから何も被害に遭わないことを祈るだけか、もしくはお金を掛けずともできる最低限の対策を自分なりに行うか。
どれを選択するかは自分達の判断になります。

日水連競泳委員会が窃盗再発防止マニュアル作成

日本水連の競泳委員会が都内で行われ、冨田尚弥(25)が仁川アジア大会の水泳会場でカメラを盗んだ事件で仁川地検から窃盗罪で略式起訴され、罰金100万ウォン(約10万円)を納付したことを受け、再発防止について話し合いました。

現在、日本代表の行動規範は選手だけを対象にしていますが、指導者らも対象とするよう変更。
さらに高校生、大学生、社会人と年代別の指導マニュアルを作成する方向。
また12月の世界短水路選手権ではコーチの役割を細分化するため、初めて男女それぞれのヘッドコーチを置くことも決まりました。
<スポニチアネックス 10月22日(水)7時2分配信より>

オリンピックや世界選手権に日本代表として出場するほど知名度のある現役選手が窃盗罪で逮捕されたのは衝撃的でした。
しかも大会期間中の犯行で、まだ出場する競技が残っている状況だったので尚更驚きました。

個人的な問題の方が大きい気がしますが、今後このような犯罪が再発しないように、選手や指導者を対象とした指導マニュアルが作成されるようです。
加害者を作らないための対策は分かりますが、被害者を作らないための対策も必要だと思います。

今回の事件で被害に遭ったのは韓国の取材陣のカメラでしたが、それらの保管や管理体制に問題がなかったのか、見直す必要があるのではないでしょうか。

盗みを働くのは選手や関係者に限りません。
無造作、無防備に置いている機材を一般人が持ち去る、いつの間にか無くなったという事件の方が多いような気がします。
あたかも関係者のように装い、盗みを働くチャンスを伺っている犯罪者がいる可能性もあります。

入退出の許可証や防犯カメラによる映像監視、機材の持ち出し許可など、会場側ができる防犯対策も行うべきでしょう。
コンサートなど不特定多数の関係者が入り混じる状況では窃盗事件が起こりやすいので注意が必要です。

万が一の被害に備えて・・・。

万が一の被害に対する備えとして対策を行いましょう、という表現を使うことがあります。
我々の業界に置き換えれば、万が一の盗難被害に対する備えとして防犯対策を行いましょう、となります。

自宅が泥棒に侵入され、盗難被害に遭う可能性・危険性というのは万が一(実際はそれほど低くないと思いますが)かもしれませんが、被害に遭うと、想像以上に大きな損害を被ることがあります。

単に物が盗まれるという被害に留まらず、扉や窓などが破壊され、室内は荒らされ、それらの修繕や後片付けには時間も費用も掛かります。
壊れた扉や窓はそのままにはしておけません。

泥棒に入られた=盗難だけではないということがほとんどです。
そうならない為に、あらかじめ防犯対策を講じ、侵入者に狙われない環境、犯罪者が嫌がる環境を意図的に作り上げることをお勧めしています。

そのようにご提案しても、中には、うちは大丈夫、我が家には金目の物は置いていない、と自信を持たれている方がいます。
万が一の被害に備えて、大金を掛けて事前の防犯対策を行うのはちょっと・・・と敬遠する方もいます。


話は少し変わりますが、
先日の台風28号の被害で、近畿地方を中心に大きな被害となりました。
我々の会社は京都にあり、通勤で市営地下鉄を利用する者が多いのですが、御陵という駅の一部が水没し、約1週間、地下鉄が運休という事態になりました。

正直、このような事態を個人的には想定していませんでした。
JRは、人身事故等で電車が遅れたり、運休するということは頻繁にありますが、京都の市営地下鉄ではそのようなことはほとんどないように思います。
地下鉄は大丈夫という根拠のない自信を持っていました。

ところが、その地下鉄が一週間利用できないということで大変困りました。
地下鉄以外のルートで会社と自宅の往復をしなければならなくなりました。
時間もお金も余分に掛かりますし、何より徒歩の時間が増えました。

万が一の被害というのは、数字に直すと1万分の1、つまり0.01%となりますが、現実的に考えるともっと大きな数字(パーセント)となります。
甘く考えてはいけない数字だということを台風被害で実感しました。

耳かき1本でドア解錠 3年間で数千万盗んだ疑い

金属製の耳かき1本で、玄関ドアを解錠――。こんな手口で空き巣を重ねていた男2人を、埼玉県警が逮捕し、発表しました。
築15年以上の集合住宅で普及していた錠前の一部が老朽化し、目をつけられたという。

捜査3課によると、2人は住所不定の無職の男(49)=窃盗罪などで懲役2年の一審判決=と元暴力団組員の男(50)=同罪などで公判中。
昨年10月までの約3年間で、埼玉や神奈川など1都5県の集合住宅計207カ所に侵入し、現金約2200万円と金品(時価約6200万円)を盗んだ疑いがあります。
元組員は容疑を否認しているという。

狙われたのは「ピンタンブラー錠」。
正しいかぎ以外で鍵穴部分が回らぬよう、内部にバネで押し出されたピンがあるタイプのようです。
<朝日新聞デジタル 6月15日(土)21時41分配信より>

ピッキングという言葉がニュースや新聞、テレビ番組で紹介され、同時にその対策として、ピッキングされにくい錠への変更、補助錠の取り付けなどが紹介されました。
ピッキングという手口よりもさらに古そうな、金属製の耳かき1本で玄関ドアを解錠するという侵入手口を重ねてきた男のニュースです。
いかにも泥棒という手口ですが、原始的で、今時そんなもので解錠できるのかと疑問を感じますが、実際に200件以上の犯行に成功し、数千万円の金品を奪うことに成功したようです。

犯行を重ねるにつれ、侵入技術は熟練し、どの錠が開きやすいかという判断もできるようになっていったのでしょう。
おそらく、その耳かきで開けられない家はあきらめ、また次の家、つまり別のターゲットを探して犯行を続けたのでしょう。

侵入しにくい、時間が掛かる、手間が掛かる、侵入の難易度が高い家に挑戦するよりも、耳かきで開けることができる家、または、無施錠など侵入の難易度がもっと低い家を探す方がよほど効率的かつ確実に犯行を行うことができたと思われます。
残念ながら無防備、無意識、無抵抗の家が多いのが現実です。

家の防犯対策、ホームセキュリティ=お金持ちの対策というイメージがまだ強いかもしれません。
しかし、実際には安価で簡易的な防犯システムもあります。

泥棒に鍵を解錠して侵入され、家に置いていた現金だけがきれいに盗まれるという被害だけでは済みません。
ほとんどの場合、ドアや鍵、窓ガラスが壊され、家の中に土足で侵入され、金品を探すため部屋の中は荒らされる、最悪の場合は、証拠隠滅の為に放火するという事件も発生しています。
放火まではそうそうないかもしれませんが、家の中を片付けたり、壊れた物を元の状態に戻すには、費用も時間も手間も掛かります。
ドアや鍵、窓ガラスの場合は壊れたままにはしておけません。
外出時や就寝時など、壊れたままで外部からの侵入を防げない状態が1日でもあると非常に困ります。
そのような様々な影響を考え、被害に遭わないための、事前の防犯対策を行うのです。

① 被害に遭う可能性は高くないと考え、実際に被害に遭ったら困ると思うが、遭った時に考えよう。
② 被害に遭う可能性は高くないかもしれないが、万が一を考え、費用は掛かるが事前に防犯対策を行おう。
③ 被害に遭う可能性などない、犯罪というものは自分とは無縁だ。



考え方にも色々ありますが、自分が一番後悔しない方法を考えましょう。

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