防犯ブログ



窃盗

滋賀 野球部員が窃盗、他部員に販売で数ヶ月間対外試合禁止

日本学生野球協会は2日の審査室会議で高校14件の処分を決め、滋賀の八幡工が1年生部員の窃盗行為で1月24日から7月10日までの約5カ月間の対外試合禁止となりました。
2年生は今夏の滋賀大会に出場できますが、1年生27人は6カ月の対外試合を禁じられ、同大会に参加できません。

同校によると、昨年5月中旬から1年生部員1人が近江八幡市の量販店などでチョコレートなど食品や雑貨類を盗み、他の1年生部員に配ったり販売する行為を繰り返しました。
窃盗を唆す部員もいたようです。2、3年生は関与していなかったという。

部内で噂が広まったため、1月23日に窃盗行為をした部員が自ら野球部長の男性教諭に申告。
同高が県高野連や県警に届けました。

滋賀ではほかに、2年生部員が1年生部員に暴力を振るったとして八日市南が1月28日から対外試合禁止1カ月、複数の部員が校内で喫煙したとして愛知が2月7日から同1カ月となりました。
<京都新聞 3月2日(月)17時51分配信より>


連帯責任が犯罪などの抑止力になるかどうか・・・。

運動部内、部員の不祥事により、公式大会への出場停止や出場辞退が報道されることがあります。

部員全員の不祥事ではなく、ほんの一部(一人の場合もあるでしょうか)の者による犯罪行為の発覚などで、チームや学校が迷惑をこうむります。
この連帯責任が効果を発揮しているのかどうかです。
指導者は一人の問題が全体に影響を及ぼすのだから行動には注意せよと指導するでしょうが、そのことが部員一人一人に浸透し、守られるかどうかは別です。

連帯責任が厳しい規律となり、部内をまとめるのに役立てばよいですが、逆効果となる場合もあるでしょう。

千葉 キャバクラ店からドンペリ盗難相次ぐ

キャバクラ店からフランスの高級シャンパン「ドン・ペリニヨン(ドンペリ)」などを盗んだとして、成田署と千葉北署、千葉県警捜査3課の合同捜査班は4日、窃盗と建造物侵入の疑いで千葉市稲毛区の飲食店員の男(31)を逮捕しました。

捜査班によると、県内各地のキャバクラ店などで昨年8月~今年1月、ドンペリを中心に酒類の盗難被害が約40件相次いで確認されています。
男は「生活費欲しさに盗んで売り、一部は自分で飲んだ」と供述。
捜査班は売却先や一連の事件への関与も調べます。

逮捕容疑は昨年12月9日午前3時~午後3時ごろまでの間、富里市七栄のキャバクラ店に侵入し、店内にあったドンペリ9本やウイスキーなど酒類25点(計約52万円相当)と現金30万円を盗んだ疑い。
<ちばとぴ by 千葉日報 2月5日(木)17時55分配信より>


犯人は逮捕されましたが、複数のキャバクラ店から高級シャンパンが大量に盗まれた事件です。

テレビや映画などで数十万円、数百万円のシャンパンが大量に飲まれるシーンを目にします。

キャバクラ店やホストクラブで、目当てのキャバ嬢、ホストの売上のために、お客さんが高価な酒を大量に注文します。
かなり誇張されていることが多いかもしれませんが、すごい金額の酒が大量に置いてあることが分かります。
そこに目をつけた犯罪者がいるということです。

今後は模倣犯が出ている可能性もあるので、こういう水商売の店舗でも防犯カメラやセキュリティシステムの導入が必要になってくるかもしれません。

ベトナム国籍の3人逮捕 ヤギ盗みさばいて食べた

大学の研究施設からヤギ2頭を盗んだとして、県警捜査3課と関署などは4日、窃盗の疑いで、いずれもベトナム国籍の無職の男(22)=愛知県春日井市牛山町=、無職の男(30)=同=、アルバイト従業員の男(26)=加茂郡坂祝町酒倉=を逮捕しました。

その内2人は容疑を認め、「さばいて食べた」と供述しています。

3人の逮捕容疑は、共謀して今年8月9日午後5時ごろから10日午前8時ごろまでの間に、美濃加茂市山之上町にある岐阜大の研究施設で飼育されていたヤギ2頭(約7万円相当)を盗んだ疑い。

関署は今年9月、関市内のドラッグストアで化粧品を万引した疑いで男(22)、男(30)を逮捕。
取り調べで、「ヤギを食べるために盗んだ」と供述しました。

男(26)は容疑を否認しています。

盗まれたヤギは岐阜大応用生物科学部の准教授(42)がヤギの除草能力を調査するため、高さ約2メートルのアルミ製の柵の中で飼育していました。
准教授は「犯人が捕まってよかった。ヤギが食べられたことは気持ちのいいことではない」と話していました。
施設では事件後、防犯カメラを2台取り付けました。
<岐阜新聞Web 12月5日(金)9時56分配信より>


今後の再発防止策として防犯カメラを導入したのはすばらしいことだと思いますが、被害に遭ってしまったヤギが生き返ることはなく、失われたことには変わりません。
このような事件が起きる前に、起きない為の対策ができていればベストでした。

それにしても食用ではなく飼育していた2頭のヤギをさばいて食べるという犯罪が日本で起こったことに驚きです。
容疑者は外国人ですが、日本在住でこのような犯行が可能とは・・・。

犯行の発覚は化粧品店での万引きでの取調べからのようですが、もしそれがなければ犯人逮捕にはつながらなかったかもしれません。

ヤギをさばく場所、さばいた後の始末など、誰にも怪しまれず行うことができたのでしょうか。
何かの処分場、処理場などで仕事をしている場合、仕事場や道具を利用して犯罪の証拠隠滅などをはかることができることがあります。
犯罪への悪用、転用などが出来るかどうかというのは常に警戒する必要を感じます。

栃木で馬盗み、九州で食肉業者に売却

栃木県警下野署は17日、厩舎(きゅうしゃ)から馬4頭(計100万円相当)を盗んだとして茨城県笠間市平町、アルバイトの男(26)を窃盗容疑で逮捕しました。
容疑を認めているという。

容疑は、8月3日午後7時半ごろから4日午前8時半ごろにかけて、栃木県内の乗馬クラブが所有する同県下野市下坪山の食肉馬用厩舎から馬4頭を盗んだとしています。
同署によると、馬運搬用のトラックなどを使って九州まで運び、食肉業者に売却したとみられます。

男は、2006年秋の兵庫国体馬術競技で優勝しています。
<毎日新聞 11月18日(火)1時15分配信より>


栃木で乗馬クラブの厩舎から馬4頭を盗み、トラックで九州に運び、食肉業者に売却した男が逮捕されました。
盗んだ場所と売りさばいた場所が遠ければ遠いほど、足がつきにくい、自分の犯行と特定されにくいと考えたのでしょうか。
栃木~九州~茨城とトラックで移動し時間と手間をかけた割には100万円というのはあまり得した気がしないのですが。

また、馬をいきなり持ち込んで売ろうとする者はほとんどいないでしょうから、すごく目立つ手口と言えます。
計画的に計算された賢い手口とは思えません。
思いつきや衝動的な犯行に近いのではないでしょうか。

馬の管理方法や体制は分かりませんが、1頭ずつ識別できるような番号を持たせることも必要だと思います。
蹄鉄などで分かるようにするなど方法はいくつもあるでしょう。

それにしても、持ち込まれた馬を簡単に買い取ってしまう業者もどうなのでしょうか・・・。
(その業者が怪しみ、その結果、犯行が発覚した可能性もありますが)

郵便配達員が配送中に下着泥棒

郵便配達中に下着を盗んだとして、鎌倉署は8日、住居侵入と窃盗の疑いで、鎌倉市笛田5丁目、会社員の男(47)を逮捕しました。

逮捕容疑は、8月19日午前11時45分ごろ、同市内の自営業の男性(50)宅の庭に侵入、女性用下着3点(時価計2500円相当)を盗んだ、としています。

日本郵便南関東支社によると、同容疑者は2011年10月から、鎌倉郵便局の配送業務を担当していました。
同署によると、当時、同容疑者は業務中で、駐車場に自家用車がないことなどから不在と思い、侵入したという。

同署の調べに対し、同容疑者は「女性の下着に興味があった」などと供述、容疑を認めています。
同署は8日、同容疑者宅を家宅捜索し、女性用の下着約150点を押収。
余罪があるとみて調べています。
<カナロコ by 神奈川新聞 9月9日(火)7時3分配信より>


郵便配達途中に配達員が、訪れた家から女性の下着を盗んだという事件です。
駐車場に自家用車がなく家人が不在の家を狙っての犯行です。
家に人がいないというのは泥棒にとって、まず最初にクリアしなければならない問題です。
それがクリアできれば次は、防犯システムの有無、番犬がいるかどうか、人通りが多いかどうかです。

この防犯システムには防犯カメラも含まれます。
防犯システムのようにベルなどの警報音が鳴り響いて周囲に異常を知らせることはありませんが、侵入者の犯行時の様子を記録に収め、あとで犯人の特徴をつかんだり、犯行時間の特定に役立ちます。

防犯システムは即効性のある防犯対策、防犯カメラシステムは事後役立つ防犯対策としてそれぞれ効果があり、犯罪者が最も嫌う二大対策と言えます。

人が家に居る、番犬を飼うというのはもちろん効果があるのですが、どちらかというと原始的な対策で、24時間常に安定しては働きません。
集中力が欠けるときもあるでしょうから、それと比べると機械による監視は常に安定しており、一定の効果が期待できます。
それぞれ一長一短があるということは知っておくべきです。

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