防犯ブログ



窃盗

田辺市連絡所の90キロの金庫盗まれる

和歌山県田辺市は21日、出先機関の中芳養連絡所で金庫が盗まれたと発表しました。
金庫は重さ90キロで、中には現金約1万5千円と連絡所用の市長印、発行済みの印鑑証明などの交付申請書6通があったという。
市は同日、田辺署に被害届を提出、同署が窃盗の疑いで捜査しています。

中芳養連絡所は、公民館と同じ建物内にあります。
市によると、同日午前3時53分ごろ、委託されている警備会社が異常信号を検知。
4時5分ごろに警備員が現場に到着したところ、建物の入り口の鍵がバールのようなもので壊され、連絡所事務室のドアの施錠付近のガラスが割られていました。
金庫の異常を感知すると発生する白煙も出ていました。
午前4時半ごろ到着した市の担当者が金庫がなくなっているのを確認しました。

金庫の大きさは幅45センチ、高さ60センチ、奥行き50センチ。
鍵は職員が管理していました。
印鑑証明などの交付申請書は18日に受け付けたもので、申請者に連絡をして事情を説明しています。
他の連絡所では被害はないという。

田辺署は複数犯の犯行とみて、付近の聞き込みや防犯カメラの確認、手口の分析で被疑者の割り出しを急いでいます。同署管内では今年上半期(1~6月)で侵入盗が64件発生し、前年同期と比べて16件増加しました。
<紀伊民報 9月22日(火)17時0分配信より>

市の連絡所から90キロの金庫が盗まれました。

現金の盗難は約1万5千円という小額でしたが、市長印、発行済みの印鑑証明などの交付申請書6通が盗まれたということです。
市長印が盗まれるとどのように悪用されるかは分かりませんが、場合によっては大きな影響を及ぼす可能性があります。
また、印鑑証明の交付申請書は、盗まれた人にとっては大きな不安を与えます。
何か二次的な損害が生じた場合、誰がどのように責任をとるかも問題として残ります。

市としては、窃盗の被害者でありながら、盗まれたことによる管理責任を問われ、逆に加害者として責められる可能性もあるのです。

このような問題に対する予防策、盗難防止策として、セキュリティシステムの設置や防犯カメラ及び録画システムの導入などが求められます。

女性タレントが10年前に告白した集団強盗の過去 いまだに批判殺到

今年5月に第一子となる女児を出産した某女性タレント。2014年9月に格闘家の男性と結婚、妊娠5カ月であることを発表していました。
めでたく母となった女性タレントですが、写真専用のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のインスタグラムに公開した写真をきっかけに、批判が集まっています。

8月4日、女性タレントは水着にサングラスという姿で自宅をモップがけしている写真をインスタグラムに投稿しました。
産後3カ月とは思えないスタイルの良さに「こんな体型になりたい」「産後なのにすごい」という称賛の声が上がる一方、「豪邸を自慢したいだけ」「意味不明で不自然な写真だ」といった声も上がっていました。

テレビ局関係者が語ります。

「写真はプールのある部屋で撮られたものと思われますが、まるで高級ホテルのようで、確かに豪邸には違いありません。一般庶民とはかけ離れた生活を送っている様子がわかりますが、これ見よがしにアピールする姿勢が反感を買ってしまったようです。自身初めての出産を終えたこともあり、多少気分が高揚しているのかもしれませんが、夫は離婚歴があり、前妻との間には2人の子供がいます。女性タレントは、出産後に赤ちゃんと夫のスリーショットをブログに載せ、幸せアピールをしていましたが、一部では『夫にとっては3人目の子供なので、少しは前妻や前妻との子供のことも気遣ったほうがいい』という声もありました。さらに、これに乗じて過去の問題発言まで蒸し返されています」

過去の問題発言とは、05年にバラエティ番組『カミングダウト』(日本テレビ系)で「半年間に渡り集団強盗を繰り返し、店を潰したことがある」と告白した件です。
女性タレントは仲間5~6人と、ある店の倉庫に侵入し、頻繁にダンボールごと商品を持ち出していたと発言、店はその後潰れてしまったことを明らかにしました。

「窃盗はれっきとした犯罪です。犯罪行為をまるで武勇伝のように語るあびるに批判が殺到し、事務所から無期限の活動休止処分を受けました。また、日本テレビにも視聴者からの抗議が殺到し、翌週の番組冒頭で、謝罪テロップを流す事態に発展しています。結局、活動休止は2カ月で解除されましたが、その後の女性タレントは何をやっても『窃盗犯』『犯罪者』と揶揄されてしまい、目立った活躍はありません。最近も、元芸能人の姉や母の写真をブログで公開して『美人すぎる』と話題を呼んだり、すっぴん姿を公開していますが、それだけ話題づくりに必死ということでしょう」(前出の関係者)

今後、ママタレントとしての活動も予想される女性タレント。過去の悪行をなかったことにはできないが、結婚生活は穏やかに送ってほしいものです。
<Business Journal 8月21日(金)22時30分配信より>


バラエティ番組等で、昔、自分達が行ったやんちゃな出来事をネタとして披露するタレントがいます。

笑い話として済む話とそうではない話があります。

ウケを狙って話を盛る、大げさに話す人もいますが、実際の話もあるでしょう。

聞いていて不愉快なのが、犯罪の自慢話です。

万引きの常習犯だった、誰かに暴行を加えたなどの話をまるで武勇伝かのように自慢話としてする人が少なくありません。

格好良い、度胸がある、行動力がある、などと賞賛される、もしくは共演者が笑いに変えてくれることを期待してのフリなのかもしれませんが、視聴者からすれば不愉快でしかありません。

実際に被害に遭った人や店が存在しており、その人がその番組を見たとしたら決して良い気はしないでしょうし、今からでも訴えて損害賠償等請求できないかと考えるかもしれません。

今回の記事にある女性タレントですが、10年前に告白した集団強盗の過去がいまだに引きずっているようですが、当然だと思います。
一度損なったイメージを回復するのは至難の業でしょう。
特に芸能界という特殊な世界ではさらに特別でしょう。

夏期合宿中に財布・スマホ中学生340人分盗難

長野県志賀高原のホテルで夏期合宿中の中学生340人分の貴重品が盗まれた事件で、学習塾の担当者が謝罪しました。

早稲田アカデミー関係者:「管理の仕方自体に問題、落ち度があったと認識をしています。我々、早稲田アカデミーとしての責任は重大だと考えています」

9日午前、志賀高原のホテルで夏期合宿をしていた学習塾「早稲田アカデミー」の講師から「保管していた貴重品がなくなっている」と警察に通報がありました。
ホテルでは、約340人の中学3年生が11日まで5日間の合宿中で、塾側は部屋ごとに貴重品袋を用意し、生徒のスマートフォンや財布などを預かっていました。

貴重品袋の保管場所は講師の詰め所で、ホテルのロビーの一画をホワイトボードで区切っただけでした。
警察が窃盗事件として捜査しています。
<テレビ朝日系(ANN) 8月11日(火)11時55分配信より>

何ともお粗末な保管体制です。

合宿中の学生から貴重品として預かった財布やスマホをまとめて保管している場所で盗難事件が発生しました。

保管場所はホテルのロビーの一画をホワイトボードで区切っただけで施錠などはしてない(できない)場所だったということです。

生徒がそれぞれ貴重品を保管するのは大変だということでまとめて預り保管していたのでしょうが、まとめていた場所で箱ごと盗まれるとは大変な事態です。

盗難が発生したホテルも良い迷惑です。
ただ、合宿の主催者がそのような貴重品の保管体制をすることが事前に分かっていたのであれば、それは問題があると指摘してあげるべきではあったと思います。

合宿中の生徒340人分の財布だけでも、数百万円の現金が入っていたでしょう。
財布の中には生徒手帳や何かしらのカードも入っていたでしょうから、金額的な損失だけには留まりません。
また、スマホ盗難による個人情報の流出や、失われた個人データなどはお金に換えることができません。
全額補償するというコメントもあるようですが、どのように補償するのか、まだ終わった問題ではありません。

盗難が発生した合宿ということで、イメージダウンは計り知れません。
合宿を行う、生徒を預かる、貴重品を預かるというのは相当な責任が生じるということです。
企業側にとってもその点を改めて考えさせられる機会になったと考えるべきでしょう。

19歳大学生 コンビニでトレーディングカード開封して盗む

コンビニ店内で「遊戯王カード」などのパックを開封し、カード数十枚を盗んだとして、京都府警南署は22日、窃盗の疑いで、滋賀県守山市の専門学校生の男子生徒(19)を逮捕しました。
同署によると、容疑を認めているようです。

逮捕容疑は2月2日午後0時20分ごろ、京都市南区のコンビニで、陳列してあった「遊戯王カード」や「デュエルマスターズ」などのトレーディングカードの26パック(販売価格約5千円)を開封、中にあったカード数十枚を盗んだとしています。

同署によると、男子生徒は店員の目に付かない様にパックを開封、中からカードをとったあと、空のパックをほかの商品の後ろに置くなどして隠し、そのまま店から逃走したという。犯行の一部始終が、店内の防犯カメラに記録されていました。
<産経新聞 7月22日(水)16時23分配信より>


今回の犯人には通用しませんでしたが、コンビニ等で発生した窃盗事件において防犯カメラの映像が犯人逮捕に役立ったというのは、犯罪者へのけん制、そして抑止効果のPRになると思います。

多くのコンビニには防犯カメラが複数台設置されています。

強盗犯は別として、万引き犯に対しての効果はかなりあると思われ、犯罪者は防犯カメラに常に監視されている、映像を記録されている前提で犯行を行わなければなりません。

かなりのプレッシャーであり、捕まる危険性も高まります。

このような「危険な」状況下での犯行は、犯罪者達にとって望ましいものではありません。
より安全で快適な場所を見つけようとするのが自然です。

これからも店舗での万引きに対する防犯カメラの効果、これが広く、そして長く報道されることによって、徐々にではありますが、犯罪者達に浸透すれば、簡単に犯罪を犯すことができなくなるでしょう。

盗品と知らずに買い取った業者が警察に通報

大阪府吹田市で5月にあったビッグバンドのコンテストの予選直前に愛知学院大(愛知県日進市)の学生が楽器を盗まれた事件で、府警は14日、住所不定の無職の男(44)と大阪府東大阪市の塗装工の男(43)の両容疑者=ともに別の窃盗罪で起訴=を窃盗容疑で追送検し、発表しました。
楽器は売却先の楽器店が盗品と気づいて府警に連絡するなどし、すべて学生の元に戻ったようです。

淀川署によると、2人は5月9日、学生らが大阪市淀川区の宿泊先近くに止めた車からトランペットなど7点(241万円相当)を盗んだ疑いがあります。
「売ろうと思った」などと供述しているという。

事件の1週間後、兵庫県の楽器店に男が楽器3点を持ち込み、計約40万円で売却。
その後、被害に遭った楽器のシリアル番号を書いた学生のツイッターを店主が読み、「盗品と知らずに買った」と署に連絡しました。

店の防犯カメラ映像などから、府内で起きた別の自動車盗事件で逮捕した容疑者らが浮上。署は同容疑者の車から残る楽器4点を発見しました。

学生バンドは他の参加団体に楽器を借りて予選を通過しました。部長さん(21)は「本当によかった。8月の本選では感謝の気持ちを込めて演奏します」と話しました。
<朝日新聞デジタル 7月15日(水)10時46分配信より>


事実とは異なるでしょうが、窃盗事件の報道によるものなのか、盗品を買い取る業者=犯罪の加担者、加害者というイメージがあります。

もちろん盗品と知らずに買い取ってしまう業者が大半だと思うのですが、どうやって入手したのか疑いたくなるような大量の品数や高価な物が持ち込まれた場合、盗品ではないのかと疑うのが普通だと思います。

ましてや買取業を営んでいるその道のプロであれば、盗品かどうかは我々素人の嗅覚より優れているでしょう。
それに気付かなかったというのは、気付いていたけど気付かなかったふりをしていたと聞こえます。

被害に遭った学生のツイッターを読んだ店主が、盗品と知らずに買い取ったと警察に通報しましたが、このような良心的な買取業者が増えると、犯罪者にとっては転売しにくくなります。

SNSなどを利用した直接売買など、他にも転売の手段や方法はありますが、1つずつ潰していく事で、犯罪者が物を盗んでも売れない、換金しにくい環境をつくると彼らの行動・活動を制限することにつながります。

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