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犯罪手口(寺社仏閣)

パワースポットで人気が出ると泥棒に狙われるかも?

熊本県警高森署は12日、窃盗の疑いで阿蘇郡内の自称アルバイトの男(52)を現行犯逮捕しました。
逮捕容疑は同日午前7時45分ごろ、高森町内の神社のさい銭箱から現金約2万8000円を盗んだ疑い。

この神社は森の中に灯籠が並ぶ参道が壮観で、近年は「パワースポット」として観光客の人気が上昇。
署によると5月末からさい銭盗の被害が相次ぎ、神社から被害届が出ていました。

12日は張り込み初日で、早速の成果に「神様がパワーをくれたのかも」と、署幹部も不思議な御利益を実感。
<6/13(火) 9:44配信 西日本新聞より>

パワースポットとして人気が出るとそれだけ泥棒にも目をつけられるかもしれません。
通常さい銭泥棒による盗難被害額は数百円、数千円程度の報道が多いように思いますが、今回は約3万円でした。

もっと強力なパワースポットとして人気があるところなら訪問客も多く、自然とおさい銭も増えるはずです。

さらにさい銭箱には普通防犯対策がとられていませんから、せいぜい南京錠など施錠している程度でしょうから泥棒にとっても犯行が行いやすい相手と言えます。

また、さい銭箱自体が歴史のある貴重な場合、それ自体がさい銭を盗む際傷付けられる恐れがあります。
現金の損害より箱の被害の方が被害者にとっては痛手となることもあります。

また、建物等に木材が使われていることが多い神社は火災の心配があります。
放火対策にも気をつけなければなりません。

さらに仏像や石像等、その神社の象徴とも言えるご神体自体の盗難や破損被害も何らかの対策が必要です。
そう考えると、犯罪とは無縁のような神社ですが、守るべきものがたくさんあるように思えてきませんか?

秋田 神社のさい銭泥棒100円盗む

神社のさい銭を盗んだとして、秋田中央署は20日、秋田市大町6、無職の男(58)を現行犯逮捕しました。
逮捕容疑は同日午前8時56分ごろ、同市楢山の神社にあるほこらから100円硬貨を盗んだとしています。

同署は18日にも市内の男をさい銭箱を物色したとして窃盗未遂容疑で逮捕したばかり。
同署によると、そのニュースを知った女性から、同神社でもさい銭がなくなると通報があり、同署員が境内で張り込んでいたところ、男が手を合わせてから金を盗んだため逮捕しました。

男は「前にもさい銭を盗んだ」と供述しているといい、同署は余罪を追及しています。
<毎日新聞 2月21日(木)14時55分配信より>

何とも罰当たりな泥棒です。
さい銭100円を盗んだ男ですが、無職で、食べる物にも困る生活をしていたということであれば、まだ同情の余地はありますが、それにしても100円盗んでも仕方がないと思うのですが・・・。
捕まることは恐れていないのでしょう、そうでなければ100円の為に、わざわざ盗みというリスクは犯さないでしょうから。

普通は、寺社に泥棒に入ろうとは考えないものだと思いますが、最近はさい銭泥棒、仏像盗難などの犯罪が目立ちます。
犯罪被害に遭うかどうかは、事前の防犯対策の有無が影響しています。
当然ですが、防犯カメラなどが設置されている神社に、あえて侵入しようとする泥棒は少ないです。
それよりも何も対策がなされていない神社が狙われます。

狙われないための事前の防犯対策をお勧めします。

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