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海外のニュース

南アフリカでサイの角112本盗難、5億円以上の価値あり

[ヨハネスブルク 22日 ロイター] - 南アフリカの観光公園当局は22日、事務所の金庫で保管していたサイの角112本が盗まれたと発表しました。
盗まれた角は520万ドル(約5億3000万円)以上の価値があるという。

窃盗団は21日に事務所に押し入り、金庫の中から角を持ち去りました。
同じ金庫には象牙や銃なども保管されていたが、それらは残されていたという。

南アフリカではサイの密猟が大きな問題となっているものの、当局が保管する角が狙われたのは初めてだという。
政府によると同国では昨年、1000頭を超えるサイが角の採取を目的に密猟されました。
<ロイター 4月23日(水)13時35分配信より>


南アフリカの観光公園当局の事務所金庫に保管していたサイの角112本が盗まれたという事件です。

驚くことにその価値は5億3000万円以上ということですから、1本あたり500万円近い価値があるようです。

いくら価値があるからと言って、日本の動物園に泥棒が侵入し飼育されているサイを殺し、角を切るという手口の事件が発生する可能性は低い(手間とリスクを考えると)と思いますが、絶滅危惧種の動物はお金になり、犯罪者から狙われる可能性が高いということは事実でしょう。

密猟を行なうよりも、最終目的であるサイの角が多数保管されている場所を襲う方が、より効率的で多くの金品を得られると考えればそちらが狙われるのは必然です。

犯罪者に何が狙われるか、何が狙われそうか、それを知ることから始めましょう。

韓国政府がスマホ全機種に盗難防止技術搭載

韓国未来創造科学部は10日、国内メーカーの全ての新規スマートフォン(多機能携帯電話)に盗難防止技術「Kill Switch」を搭載させると明らかにしました。

Kill Switchは端末機の紛失・盗難時に遠隔システムやユーザー設定を通じ使用できない状態にする盗難防止のソフトウェア。
サムスン電子が11日に正式発売する新型スマートフォン「ギャラクシーS5」からこの機能を搭載する予定。

ほかにサムスンは、紛失・盗難端末機を他人が初期化し再使用できないよう設定する「Reactivation Lock」を搭載しました。
パンテックは昨年2月に発売した「ベガNo.6」シリーズからKill Switchと同様の機能「Vプロテクション」を提供しています。


昨年の携帯電話紛失件数は123万件で前年比29万件の増加。海外に不法に搬出されるケースも3059件と、前年より1172件増えました。

窃盗は2012年に3万1075件と前年の約3倍に急増しました。
<聯合ニュース 4月10日(木)13時4分配信より>


日本でもiPhoneを始めとするスマートフォンの窃盗事件が後を絶ちませんからこのような韓国政府の取り組みは見習うべきです。
ただ、盗んだ携帯電話をそのまま別のところで転売するケース、分解して中の部品からレアアースなどの希少・有価な金属を抜き取るケースもあります。
それぞれ盗んだ後の活用方法や転売方法が違う場合はそれぞれ対策も変えなければなりません。

盗まれた後に遠隔システムで使用できなくしても、分解されて部品から金属を抜き取られてしまえば意味がありません。
GPS機能を内蔵し、盗まれた後もその位置を探ることができても分解されると働かなくなると効果が半減します。


ある一つの盗難防止策をとったからそれで安心とは言えません。
いろいろな手口、ケースを想定し、それぞれに最適な防犯対策が望ましいでしょう。
犯罪者の側も、こうされたらああする、ああされたらこうするなど、対応できる方法を常に模索していますから、防犯対策を講じる側にも工夫と努力が必要です。

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