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海外のニュース

大学生がふざけて動物園に侵入 フラミンゴ2羽死なせる

(CNN) 南ミシシッピ大学の男子大学生グループがふざけて動物園に侵入し、フラミンゴのつがいを死なせる事件がありました。
警察は13日までに、フラミンゴを盗んだ学生を窃盗容疑で逮捕し、残る9人を共謀容疑で取り調べています。

調べによると、学生たちは夜間に近所のハティスバーグ動物園に侵入して白鳥と一緒に写真を撮ろうという悪ふざけを企てました。
このうちの1人が7日午前1時ごろ、高さ約3メートルのフェンスを乗り越えて園内に侵入。
フラミンゴにTシャツをかぶせて1羽を盗み出し、学生会館に持ち帰ろうとしました。

フラミンゴは途中で片足が折れ、学生会館近くに放置されて、動けなくなった状態で同日午前8時半ごろ発見されました。
動物園によると、殺処分するしかない状態だったという。

さらに、このフラミンゴのつがいだったオスも、けがをして群れから離れているのが見つかり、間もなく死にました。
検視の結果、臓器が破裂していたことが判明。
動物園の幹部は「つがいのメスを守ろうとして、蹴られたか殴られたと思われる」と話しています。

動物園は、午前1時15分ごろ園内に侵入した4人の映像をフェイスブックに掲載し、情報提供を呼びかけていました。

警察はフラミンゴを盗んだ19歳の学生を逮捕し、9人を取り調べています。
10人は停学などの処分を受け、所属していた65年の伝統をもつ社交クラブは無期限の活動停止処分を受けました。
<CNN.co.jp 10月13日(月)13時6分配信より>


日本でもフェイスブックに載せた映像や写真から、悪ふざけ・いたずら・犯罪が発覚して処分・逮捕される事件が頻発しています。

掲載した当人は単にウケ狙い、話題になる、人気が出ることを目的に面白半分でやっていることでしょうが、冷静に見ればそれだけでは済まされない内容が多いのが現状です。

人に迷惑を掛けているか、犯罪か、自分のやったこととして公にしても良いかどうか、この辺りの判断ができない10代から20代の若者が非常に多いことが分かります。

そんなこと分かるだろう、と一般の人の多くはそう思うでしょうが、本当に分からない人が多いのだなという気がしてきました。
そのような人たちに犯罪だということを認識させるのは難しいでしょう。

今回被害に遭った動物園は高さ3メートルのフェンスがありましたが、そこを乗り越えて侵入してきています。
侵入者を検知するセンサーや防犯カメラを設置し、二重・三重の侵入対策が必要なのかもしれません。
相手が侵入しようという気をなくすような対策・方法が効果的でしょう。

台湾 警察官が取調室で容疑者と取り引き?

中国・人民網は2日、「台湾の警察官、女性容疑者と取り調べ室で性行為に及び刑罰を科される」と題した記事を掲載しました。

台湾・聯合報によると、台湾・彰化県の刑警大隊に所属する鄭という名の偵査佐が昨年、女性容疑者と取調室で性行為に及んだとして、「性自主妨害罪」で懲役1年、執行猶予5年の判決を言い渡されました。
彰化県警察局によると、鄭は昨年9月に起訴されてから停職しており、判決が確定次第、免職処分になるとしています。

女性容疑者は昨年6月、車の窃盗団の1人として逮捕され、かばんの中からアンフェタミンなどが発見されました。
2日後に南投地検署に移送される際、鄭に性行為を強要されたことを明かしました。
取調室で2人きりになった際、「午後の食事の後に釈放する。仕事も紹介する」などと言い含め、部屋の鍵を閉めて電気を消し、性行為に及んだという。
一方、鄭は「女が誘ってきた」と反論しています。

彰化地方裁判所は「警察官でありながら、女性容疑者の弱みにつけこんで性行為に及ぶという手口は誠に卑劣である」とした上で、鄭に前科がなく、女性側に賠償金として90万台湾ドルを支払っていることを考慮し、懲役1年、執行猶予5年、240時間のボランティア活動への参加を言い渡しました。
<XINHUA.JP 7月4日(金)2時57分配信より>


台湾の警察官が取調室で容疑者と取り引きし、そこで淫らな行為に及んだという驚くべき事件です。
容疑者を取調べ中に、取り逃がす、暴力行為に及ぶ、不正な脅しや威圧するなど、取調室における警察官と容疑者との行動や言動が問題になる事件が増えているように思えます。

取調室の可視化を求める声や容疑者(犯罪者)の弁護士を呼ぶ(同席させる)権利や自分の言動によって裁判が不利になるということを知らせる告知義務などがおろそかになっていることを指摘する声も多いようです。

アメリカのドラマや映画では、警察官や捜査官が犯人を逮捕する際、必ず犯人の権利を告知します。
それをしなかったことによって、不当逮捕となり、釈放につながったり、裁判で検察側が敗訴するという様子が描かれることが珍しくありません。
おそらく日本人でもそのシーンはよく目にしているので見たことがあるという人も多いでしょう。

日本ではどうでしょうか?
警察官のドラマは多数ありますが、逮捕時に権利を告知しているシーンはあまりないように感じます。(私が見ていないだけかもしれませんが)

今後は日本でも弁護士が増え、裁判というものが身近になり、法律に触れる機会が増えると思います。
そうなると、警察官もそして犯罪者側も法律を知り、そして自分の有利になるようにと考えるのが自然です。
相手の不備や問題を突き、自分が有利に立つように考えます。

取調室の可視化、例えば防犯カメラによる映像の記録、供述の音声記録など、あとで第三者による確認ができることで、お互いにここだけの話をすることが難しくなります。
人に見られている、聞かれているという状況では誰もが自分の行動・言動をより慎重に行うようになります。

南アフリカでサイの角112本盗難、5億円以上の価値あり

[ヨハネスブルク 22日 ロイター] - 南アフリカの観光公園当局は22日、事務所の金庫で保管していたサイの角112本が盗まれたと発表しました。
盗まれた角は520万ドル(約5億3000万円)以上の価値があるという。

窃盗団は21日に事務所に押し入り、金庫の中から角を持ち去りました。
同じ金庫には象牙や銃なども保管されていたが、それらは残されていたという。

南アフリカではサイの密猟が大きな問題となっているものの、当局が保管する角が狙われたのは初めてだという。
政府によると同国では昨年、1000頭を超えるサイが角の採取を目的に密猟されました。
<ロイター 4月23日(水)13時35分配信より>


南アフリカの観光公園当局の事務所金庫に保管していたサイの角112本が盗まれたという事件です。

驚くことにその価値は5億3000万円以上ということですから、1本あたり500万円近い価値があるようです。

いくら価値があるからと言って、日本の動物園に泥棒が侵入し飼育されているサイを殺し、角を切るという手口の事件が発生する可能性は低い(手間とリスクを考えると)と思いますが、絶滅危惧種の動物はお金になり、犯罪者から狙われる可能性が高いということは事実でしょう。

密猟を行なうよりも、最終目的であるサイの角が多数保管されている場所を襲う方が、より効率的で多くの金品を得られると考えればそちらが狙われるのは必然です。

犯罪者に何が狙われるか、何が狙われそうか、それを知ることから始めましょう。

韓国政府がスマホ全機種に盗難防止技術搭載

韓国未来創造科学部は10日、国内メーカーの全ての新規スマートフォン(多機能携帯電話)に盗難防止技術「Kill Switch」を搭載させると明らかにしました。

Kill Switchは端末機の紛失・盗難時に遠隔システムやユーザー設定を通じ使用できない状態にする盗難防止のソフトウェア。
サムスン電子が11日に正式発売する新型スマートフォン「ギャラクシーS5」からこの機能を搭載する予定。

ほかにサムスンは、紛失・盗難端末機を他人が初期化し再使用できないよう設定する「Reactivation Lock」を搭載しました。
パンテックは昨年2月に発売した「ベガNo.6」シリーズからKill Switchと同様の機能「Vプロテクション」を提供しています。


昨年の携帯電話紛失件数は123万件で前年比29万件の増加。海外に不法に搬出されるケースも3059件と、前年より1172件増えました。

窃盗は2012年に3万1075件と前年の約3倍に急増しました。
<聯合ニュース 4月10日(木)13時4分配信より>


日本でもiPhoneを始めとするスマートフォンの窃盗事件が後を絶ちませんからこのような韓国政府の取り組みは見習うべきです。
ただ、盗んだ携帯電話をそのまま別のところで転売するケース、分解して中の部品からレアアースなどの希少・有価な金属を抜き取るケースもあります。
それぞれ盗んだ後の活用方法や転売方法が違う場合はそれぞれ対策も変えなければなりません。

盗まれた後に遠隔システムで使用できなくしても、分解されて部品から金属を抜き取られてしまえば意味がありません。
GPS機能を内蔵し、盗まれた後もその位置を探ることができても分解されると働かなくなると効果が半減します。


ある一つの盗難防止策をとったからそれで安心とは言えません。
いろいろな手口、ケースを想定し、それぞれに最適な防犯対策が望ましいでしょう。
犯罪者の側も、こうされたらああする、ああされたらこうするなど、対応できる方法を常に模索していますから、防犯対策を講じる側にも工夫と努力が必要です。

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