防犯ブログ


  1. ホーム
  2. 防犯ブログ
  3. 海外のニュース

海外のニュース

スペイン サッカー選手4人がタクシー窃盗

バルセロナで合宿中だったウェストブロミッジの4選手がタクシーを盗んだ疑いでスペイン警察から事情聴取を受けた件で、18日の英紙サンが続報を伝えた。

4人はマクドナルドでビッグマックセットとチキンバーガーを4個ずつオーダーして、ドライバーに取りにいかせている間にタクシー車両を勝手に運転したことが判明したという。真意は分かっていないが、いたずらとして笑っていたとされている。

マクドナルドで事件当日責任者を務めていた男性は、ドライバーから車が持ち去られたと伝えられた。
「注文は全部で31・60ユーロだった。ドライバーが注文を受け取りに車両から出ている間に、1人の選手が運転をして立ち去った。
彼らは面白いと思ってやったと思うけど、ドライバーがかわいそうだと感じた。それにお金持ちのサッカー選手がやったと、そのときは知らなかった。警察がきちんと対処してくれることを願う」と証言した。

逮捕者は出ていないが、地元警察は捜査中。4選手はクラブの公式声明で「この機会に謝罪をしたいです」とコメントを出していた。
<2/18(日) 20:27配信 日刊スポーツより>


有名なサッカー選手4人がタクシーに乗ってマクドナルドに行き、ドライバーが商品を受け取りに行っている間にタクシーを盗み、持ち去ったという事件です。
タクシーの運転手に取りに行かせるというのは外国では普通のことなのでしょうか。
それともチップを払ってサービスとしてやってもらっていたのかもしれません。

どんな理由にせよ、自分が管理している車両から離れることは出来る限り避けるべきだということがよく分かります。
タクシーに限らず、業務時間中に社用車を停めて長期間休憩したり、パトカーなどはもっと注意が必要です。

その車両が盗まれたり、車両に載せていた道具や高価な機械などが盗まれたり、二次的に悪用されることを考えるとその危険性や影響力なども考えなければなりません。

自分や家族の所有物である車が盗まれてもそれは自分の責任ですし、保険を掛けていたら大きな損害を被ることは少ないかもしれませんが、そうではない場合はきちんと認識し、そして自分の責任で対処する必要があります。

今回の加害者は、有名人だから許されるどっきり番組のように面白おかしく考えていたのかもしれませんし、その場限りのジョークだったのかもしれませんが、このようなニュースとして報道されると簡単に済まされる問題ではなくなっっています。

日本の芸能界においても、過去に自分が行った悪事を面白おかしくテレビでしゃべり、その後ネットで叩かれている人を多く見ます。
本人にとっては悪事、犯罪というよりもちょっとした悪戯という感覚のように見えますが、実際の被害者からすれば笑い話では済まなかっただろうなと感じることがあります。
加害者側と被害者側の感覚のずれ、これは世界共通なのでしょう。

NFLスター選手宅に泥棒 スーパーボウル出場中の犯行

2月6日、米ミネソタ州で4日に開催された米ナショナルフットボールリーグ(NFL)の王者を決めるスーパーボウルに出場したペイトリオッツのスター選手、ロブ・グロンコウスキーさんが、不在にしていた週末に自宅に泥棒に入られる被害に遭った。
警察が6日明らかにした。

[ボストン 6日 ロイター] - 米ミネソタ州で今月4日開催された米ナショナルフットボールリーグ(NFL)の王者を決めるスーパーボウルに出場したニューイングランド・ペイトリオッツのスター選手、ロブ・グロンコウスキーさん(28)が、不在にしていた週末に自宅に泥棒に入られる被害に遭った。警察が6日明らかにした。

フォックスボロ警察のウィリアム・ベーカー署長は「グロンコウスキー氏の住居に昨夜、泥棒が侵入した。誰であろうとこういった犯罪の被害者になるのは不快なことだ」と語った。

また、「スーパーボウルでの敗戦のあと、家に帰ったら犯罪の被害者になっていたというのはつらい組み合わせだ」と付け加えた。

フィラデルフィア・イーグルス対ペイトリオッツの対戦となった今年のスーパーボウルは、イーグルスが昨年覇者のペイトリオッツを41─33で下し、初優勝を飾った。

ボストン・グローブ紙は、警察の通信記録を基に、複数の金庫や銃などが盗まれた可能性があると報じた。ベーカー署長はコメントを拒否した。

ペイトリオッツのスポークスマンのコメントも得られていない。

他の多くのチームメート同様、グロンコウスキーさんも、ホームスタジアムのジレットスタジアムがあるボストン郊外フォックスボロに居を構えている。
<2/7(水) 13:00配信 ロイターより>

世界的なスポーツの大イベントスーパーボウルに出場中の選手宅を狙った泥棒の犯行です。
お金持ちのスター選手のニュースだから自分は関係ないと思った人は多いと思いますが、このように自分のスケジュールを泥棒に知られていたら犯行がやりやすくなることは間違いありません。

まして独身や一人暮らしであることが分かっていれば、外出時は自宅は無人ということですから、あとはいかに家の中に侵入するかという問題だけです。

インスタ映えという言葉が昨年の流行語の候補にもなるように、若者の間ではインスタグラムやツイッター等のSNS利用率が非常に高くなっています。
自撮りした写真とともに、今、自分がどこに、誰と居て、何をしているかを世界中に配信しているという一面もあります。
これは角度を変えれば非常に怖いことのように感じます。

また、プロフィールに自分が住んでいる地域名や行きつけの店の名前等を記載すれば、その情報からある程度の住所が分かってしまう可能性もあります。

泥棒が犯行する際の最大のポイントが無人であるということです。
建物内に人が居ても深夜等寝静まったところを狙う泥棒もいますが、誰も居ないことが一番良いのは明らかです。
人が居る場合、泥棒と出くわしてしまう可能性があるからです。
顔を見られる、捕まえられる、逆に怪我をさせてしまうなど、本来の目的である金品の強奪以外の不確定要素が増えてしまいます。

無人でなければ泥棒に入られる可能性は低くなりますが、ずっと家に誰かが居るわけではありませんし、それを維持することは難しいです。
それを補ってくれるのが、防犯カメラやセキュリティシステムの存在です。
無人でもきっちり監視、警戒、威嚇し、泥棒が好きなように行動できなくなるように制限します。

アメリカ人が恐れているのはサイバー犯罪 7割が不安

米国では今年、史上最悪の犠牲を出す銃乱射事件が発生した。だが、最も多くの人たちにとっての最大の懸念は、従来型の犯罪ではなくインターネットを通じた犯罪の被害に遭うことだ。

米調査会社ギャラップが米国の成人を対象に実施、1028人から回答を得た調査によれば、ハッキングの被害に遭い、「個人情報やクレジットカードなどの金融関連の情報を盗まれる」ことを心配している人が最も多いことが分かった。また、「なりすまし犯罪」の被害を心配する人も多い。

従来型の犯罪を不安視する人の割合は少なくなっており、3番目に多かった回答の「車の盗難・車上荒らしの被害」と上記2種類の犯罪との間には、かなりの差がついた。殺人や性的暴行のような重大な犯罪を挙げた人は、さらにこれらを大幅に下回っている。サイバー犯罪に対する不安の大きさは、メディアが大きく取り上げるケースが多いことも影響していると考えられる。

米国人が最も被害を懸念する犯罪

・個人情報、クレジットカードなど金融関連の情報窃盗(67%)
・なりすまし犯罪(66%)
・車の盗難・車上荒らし(38%)
・空き巣(36%)
・テロ攻撃(30%)
・子供が学校で身体的危害を加えられる(26%)
・強奪(25%)
・押し込み強盗(23%)
・ヘイトクライム/憎悪犯罪(22%)
・殺人(18%)
・性的暴行(18%)
・車を運転中に攻撃される(18%)
・同僚や従業員による暴行・殺害(6%)

<11/9(木) 7:00配信 Forbes JAPANより>

アメリカと言えば日本よりも防犯対策に関しては進んでいるという印象があります。
企業は店舗はもちろんのこと、中流階級の家庭でも自宅に防犯システムが設置されていることが珍しくないように思います。
お金持ちの家の対策は指紋認証等のさらに高度なものです。

今後の日本は、今のアメリカの状況に徐々に近づいていく、似ていくと思いますが、防犯先進国のアメリカで恐れられているのはサイバー犯罪ということです。

現金や高価な貴金属を自宅等に置いておくことはこれからどんどん少なくなると思います。
原始的な手口で他人の自宅に武器や道具で破壊しながら侵入し、そして金品を盗んで逃げるというスタイルも減っていくでしょう。
そのような手口で苦労して侵入しても現金は置いていないというところが増えてくると思われるからです。

現金ではなく、電子マネー等で物の売買を行うことが一般的になってきました。
これからは今話題になっているビットコインなどの仮想通貨などが当たり前の時代になり、実際に現金を手にする機会が減ってくることは容易に想像できます。
そうなると、犯罪者が次に狙うのは、電子マネーやビットコインにまつわる情報ということです。

サイバー攻撃により個人情報を無効化や混乱させることで情報を不正に引き出すということもあるでしょう。
個人情報の管理をどのように行うかが重要になってくるでしょう。
現金よりも価値がある情報という時代がもうすぐやってくるような気がします。

ブラジル 銀行の金庫狙ってトンネル600メートル掘る

ブラジル・サンパウロ市警察当局は3日、同市南部の銀行の地下金庫を襲おうと、約600メートルのトンネルを掘っていた窃盗団16人を逮捕したと発表した。
金庫には約10億レアル(約360億円)の現金が保管されていたとみられる。

窃盗団は6月に民家を借り、掘削機などに400万レアル(約1億4000万円)を「投資」して約600メートル離れたブラジル銀行に向けて掘り進めていた。
一部は排水管も利用したトンネルは板と鉄柱で補強されており、大人1人が四つんばいで進める大きさ。
既に金庫近くまで達しており、銀行の床にはひびが入っていた。

警察が3カ月前から内偵し、2日深夜に検挙。
アルキミン・サンパウロ州知事は「早い段階から情報をつかみ、監視していたことが逮捕につながった。窃盗団は他の銀行襲撃に関わっている可能性もある」と述べた。
<10/4(水) 14:01配信 時事通信>

銀行の金庫に入っている現金360億円を狙った恐るべき犯行です。
360億円を狙うため、1億4000万円の掘削機を投資するということですから犯罪者としての規模が違います。
それだけのお金があるのなら盗みに入らなくてもと思うのですが、もしかすると16人がそれぞれ借金をしてお金を集め、一攫千金の逆転を狙った犯行なのかもしれません。

当然ですが、銀行のすぐ近くの場所からトンネルを掘ったのではなく、約600メートル離れた民家を借りての犯行です。
用心深くそして怪しまれない距離を保ちターゲットに近づいていく計画だったのでしょう。

この窃盗団とは違いますが、日本でも泥棒はターゲット近くを下見し犯行を計画すると言われています。
万が一見つかった時は逃げ出すことができるか、塀があるか、建物内で無人の時間帯があるか、周囲に人の出入が多い施設があるか、防犯カメラや侵入警戒センサーはついているか、番犬がいるか、洗濯物が干しっぱなしか・・・。
泥棒によって好むポイントは異なるでしょうが様々なチェック項目があり、ここだという相手先をターゲットに選びます。

今回の事件は映画や小説の中に出てくるような手口で現実感がありませんが、自分の家が狙われるならまずその周囲から徐々に近づいてくるということを考えると泥棒の心理に近づけるかもしれません。
そうやってイメージすると具体的な防犯対策や弱点が見えてくるかもしれません。

中国 公衆トイレの紙盗難対策で顔認証システム導入

中国で長年にわたって問題視されていた公衆トイレにおけるトイレットペーパーの盗難対策として、顔認証システムを導入したと『AFP通信』が伝えた。ネットでは、斜め上すぎるその対策にツッコミの嵐となっています。

記事によると、設置されたのは北京の観光名所「天壇(てんだん)」の公衆トイレ。
首都北京の公園当局は、トイレットペーパー泥棒の一掃を目的に、公衆トイレに「顔認証を取り入れた紙の配布システム」を導入したというのです。

顔認証システムの仕組みはこうです。まず、「ようこそ!認証可能な場所にお立ち下さい」という自動音声がアナウンスされます。その後、トイレの利用者は、指定場所に立ち画面に映る顔をみつめて始めて、60cmのトイレットペーパーが配布されるという。再度、紙をもらうには、9分のインターバルが必要で、それ以前に紙を要求すると「後ほどまたご利用下さい」と拒否される仕組みです。

この中国のとんでもない対策にTwitterでは、
「その金でトイレットペーパー買ったら?w」
「たったの60cmじゃ大の時はまた9分も待つの!?」
「導入費用とか考えると、凄い話だな」
「日本とは別な方向にハイテク化が進んでるな、中国のトイレは」
と思い思いのツッコミが相次いでいます。

さらに、
「さすが『社会主義』国、やることが露骨にディストピアだ」
「トイレットペーパーディスペンサーのディストピア感」
「一見個人のモラルの問題に見えるけど、考えれば国全体を現しているよねw」(原文ママ)
と、国家による管理社会を物語る事例だという声もありました。

前述の記事によると、これまで当局は3年にわたって「指紋やレーザーのセンサーを使った盗難防止策」を講じてきましたが、結果が芳しくなかったのか、今回は"本気"を出してきたようです。だが、中国版Twitter「Weibo」では効果を疑問視する声が上がり冷ややかだという。

しかしながら、日本においてもこの問題は例外ではありません。コンビニやスーパーなどでのトイレットペーパーの盗難に頭を悩まされているという声は多い。

日本では張り紙などによる注意喚起といった人の善意やモラルに訴えかけるアナログな手法が目立ちますが、中国では一線を越えて採算度外視でのテクノロジーによる管理に踏み切りました。その潔さに多くのユーザーがもはや驚愕するしかなかったようです。
<R25 3/25(土) 7:09配信より>

トイレットペーパーの紙の盗難防止対策のために顔認証システムを導入するというのは、お金の面だけで言えば本末転倒のような気がするのですが、他の利用者の不便さ等を考えると何か対策をしなければならないとなったのかもしれません。

日本でもコンビニや公共施設の利用の際、利用者のマナーが悪化しているという報道を目にすることがありますが、国民性や教育のレベル、質が影響しているように思います。

今後は日本においても外国人観光客のさらなる増加だけでなく、高齢化に伴う人口減少などで外国人の人口が増えることも考えられます。
その際、日本と外国との生活環境や習慣、宗教観等色々な問題が出てくることが想定されます。
防犯対策も含めて国際的な視点も今後は求められる時代が来るかもしれません。

Google

WWW を検索
www.securityhouse.net を検索


このページのトップに戻る


あなたの不安・気になる防犯、お気軽にお問い合わせください!!

フリーダイヤル 0120-8484-24

制作・著作

COPYRIGHT © 2010-2013 SECURITY HOUSE CENTER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.WebSitePlanProduced bybitSEODESIGN