防犯ブログ



2018年2月

窓の格子を外して侵入 現金等1100万円盗んだ男逮捕

大阪府内の事務所などに窓の格子を外して侵入し、現金や貴金属などあわせて1100万円相当を盗んだとして男が逮捕されました。

窃盗などの疑いで逮捕・起訴されたのは自営業の男(48)です。

藤巻被告は去年8月、吹田市にある土木事務所の窓の格子を外して侵入し、現金や商品券あわせて340万円相当を盗んだ疑いです。

警察によると男は工具を使い4件の窃盗を繰り返していて、現金や指輪など被害総額は1100万円にのぼります。

盗んだ金品は車の修理費や海外旅行に使っていたということで、調べに対し「腕が良いからどこに金があるか分かる」と容疑を認めています。
<関西テレビ2/6(火) 19:57配信より>


事務所の窓に格子がついていたら、それは防犯対策として充分だと考える人が多いでしょう。
しかし、今回の事件のように場合によっては泥棒に外され、そして無効にされてしまう場合があります。

金庫にも同じことが言えますが、1つの防犯対策だけを過信して依存するのは危険です。
それ1つで充分な効果を発揮することもあるでしょうが、それが無効化されたり、または何か事情があって正常に動作しなかった場合、全くの無対策状態になってしまう恐れがあります。

防犯システムや防犯カメラがついていても、例えば停電等で電気が来ない状態では動作しないとなると、これもせっかくのシステムが無意味になってしまいます。
泥棒が侵入時に故意に破壊や妨害対策として行うことも考えられますので、停電時の対策等も考慮した上での防犯対策が求められます。

オートロックのマンション 必ず無施錠の部屋がある

神戸市内などのマンションに忍び込んで盗みを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と芦屋署などは18日、窃盗などの疑いで、同市灘区、清掃員の男(40)=公判中=を追送検し、捜査を終えた。
起訴済みの4件を含む53件、計約320万円相当の被害を裏付けた。

追送検容疑は2011年2月~17年9月、同市東灘区や兵庫区、大阪府、奈良県内などのマンションで、未明に無施錠の部屋に侵入し現金などを盗んだ疑い。
いずれも容疑を認めているという。

同課によると、男はオートロックのマンションでも盗みを繰り返していたといい、「泥棒が入ってこないと安心していて、必ずと言っていいほど無施錠の部屋があった」と供述しているという。
<1/18(木) 11:39配信 神戸新聞NEXTより>

オートロックのマンション、それぞれ入居者の扉がありますが、何十戸もあるマンションだと必ず無施錠の部屋があるということです。
宅配業者や住人を装えばオートロックは簡単にクリアできます。
その後、一戸ずつ扉を開けて周り、もし無施錠の部屋が見つかれば侵入するというのは実際に有り得る手口です。

無施錠でしかも無人の状態だと自由に犯行が行えますし、部屋の中に防犯カメラがなければ自分の犯行だとバレる危険性も減少します。

このような手口が紹介されることも増え、オートロックだからと専用の扉を無施錠にしてまま外出する人は少ないと思いますが、夏場など暑い場合は、扉を半開きにしている部屋を見たことがあります。
今回の泥棒のように、未明に侵入する泥棒もいますから用心しなければなりません。

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