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野球道具泥棒 盗品をネットオークションに大量出品

関東地方を中心に高校で大量の野球ボールやバットなどが盗まれた事件で2日、水戸市の男2人が逮捕されたことを受け、連携して捜査する県警は同一犯による転売目的の犯行との見方を強めている。
県内でも3校が被害に遭っており、関与を調べている。

埼玉の高校が狙われた事件で建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、無職の男(20)ら男2人=いずれも水戸市=で、ネットオークションに出品していたという。

県警捜査3課によると、県内で被害に遭ったのは伊勢崎、伊勢崎工、新田暁の3高校の野球部。
3校合わせて硬式野球ボール約1510個などが盗まれ、被害額は時価合計57万8千円相当にのぼる。
いずれの事件も8月5~6日に発生した。2校は施錠していたが、壊されるなどして侵入。1校は無施錠だった。

盗まれたボールは大半が使用球で、ネットなどで転売された可能性がある。
3校は、保護者やOB、他校などからの支援や寄付を受けて道具を集め、練習を再開したという。

県高野連は「逮捕されて本当に良かった。県内の事件との関連はまだ分からないが、これからは戸締まりなどをきちんとして、各校で管理を徹底してほしい」とコメントした。
<10/3(火) 7:55配信 産経新聞より>

泥棒が盗品をネットオークションに大量出品していた事件ですが、このサイトはテレビCMを頻繁に流している有名さサイトでした。

別の記事でこのサイトは、250人以上のスタッフが24時間365日体制で禁止出品物をチェックしていると紹介されていましたので、盗品だと知りながら売買を認めていたということではないのでしょう。
ただ、出品者が20歳そこそこの若者で、大量のボールやバットを出品していたら怪しいと思うのが普通の感覚だと思います。
甲子園を目指していたような青年が大学進学を機に自分が学生時代に使用していたボールやバットを出品しているのかとも捉えることができますが、怪しいと感じる直感力が鈍かった、ずれていた可能性もあります。

また、社内での禁止出品物をチェックする項目が甘い、または現実とずれていることも考えられますので、こちらは随時見直しを行う必要があるでしょう。

泥棒が盗むのは売れる、お金に換えられるから盗むのです。
盗んでも転売できなければ盗みません。
もちろんその物のコレクターやこだわりがある犯罪者は別ですが、多くの一般的な泥棒はお金が目的です。

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