防犯ブログ

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2017年11月10日 薬局から医療用の麻薬200点入りの金庫盗まれる

今朝早く、大阪府大東市の薬局が荒らされ、痛み止めに使われる麻薬など約200点が入った金庫が盗まれました。

被害にあった薬局の店内の様子です。
入口の自動ドアが壊され、調剤室のガラスも割られています。

8日午前4時20分ごろ、大東市新町にあるあすか薬局新町店で異常を知らせるセンサーが反応しました。

警察が調べたところシャッターがこじ開けられて店内が荒らされ、調剤室に置いてあった金庫1つが盗まれていました。

金庫には痛み止めとして使われる医療用の麻薬の錠剤など214点が入っていたということです。

【被害にあった薬局の店長】
「最近、薬局狙ってる泥棒が多いというのは薬剤師会から連絡が来ていて、気をつけていたんですけど」

警察は窃盗事件として防犯カメラの映像などを調べています。
<10/8(日) 18:27配信 関西テレビより>

薬局店での盗難被害の場合、盗んだ薬は転売目的ということが多かったと思いますが、麻薬が氾濫すると、麻薬常用者が自分で使う目的で盗むということも今後考えられます。

彼らに対しては、防犯カメラに映って警察に捕まるかもしれないという抑止力が意味をなさない場合があります。
そんなことよりも麻薬が欲しいという欲求の方が勝るでしょうから犯罪被害を防ぐことにはつながりません。
物理的な力で犯行を阻止するしかありません。
扉やガラスを破壊できない材質のものに変え、侵入自体を阻止するという原始的な対策となります。

何を誰から守りたいかということも含めての対策を考えなければなりません。

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