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2017年10月

美容室に元従業員が空き巣

千葉南署は5日、窃盗と建造物侵入の疑いで千葉市緑区あすみが丘2、自称アルバイトの男(21)を再逮捕した。

再逮捕容疑は9月8日午後8時ごろ~翌9日午前8時20分ごろまでの間、同区あすみが丘の美容室に正当な理由なく侵入し、ハサミや美顔ローラーなど計9点(時価計23万900円)を盗んだ疑い。

同署によると、男は元従業員。
盗んだ美容器具などの一部は転売したとみられ「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めている。
当時は営業時間外で、1階店舗裏の出入り口の板張りを外して侵入したという。
同美容室の店長男性(32)が同署に通報した。

男は同美容室に正当な理由なく侵入した疑いで同月24日に建造物侵入容疑で現行犯逮捕されていた。
<10/6(金) 11:01配信 千葉日報オンラインより>


元従業員の男が美容室に侵入し、ハサミや美顔ローラーなどを盗んだという事件です。
そこで働いていた者ですからどこに何が置いてあるか、防犯システムはどうなっているかなど詳しく知っているはずです。
従業員が退職した場合、様々な内容の変更を検討しなければなりません。

例えば、扉や防犯システムの施・解錠用のキーやカードを複製していないか、従業員が勝手に複製できるものか。
パソコンやメール、データの保存場所(クラウド等)、社員専用・会員専用ホームページへのアクセスを遮断できるかなど。
その従業員がどこまでの権限を有していたかによって変更する内容も変わってきます。

退職した理由にもよるでしょう。
解雇の場合は悪意を持って何らかの行動、犯罪に近いことを企てる可能性もあります。
また、退職した時点ではそのような意図はなくても、事情が変わり、例えば生活が貧窮し、元の職場を盗みのターゲットに考える可能性もあるでしょう。

人の雇用や解雇、退職は慎重に行わなければなりません。

自分に壊せない自販機はない! 658件総額1300万円被害

自動販売機から現金を繰り返し盗んだとして奈良県警は11日、窃盗容疑で大阪市都島区、無職の男(42)=同罪で懲役2年4月の実刑判決が確定=を葛城区検に最終送致し、捜査を終結したと発表した。

県警は658件(被害総額約1300万円相当)の犯行を裏付けた。「生活するためにやった」と容疑を認めているという。

送検容疑は平成25年10月~29年2月、奈良、大阪、京都の3府県で658回にわたり、自動販売機から現金を盗んだとしている。

県警によると、男は深夜に人通りが少ない場所にある自動販売機をバールやドライバーなどでこじ開け、現金を盗んでいた。
防犯カメラの映像などから発覚し、県警によると「自分に壊せない自販機はない」などと供述しているという。
<9/12(火) 11:16配信 産経新聞より>

約4年に渡って自動販売機を壊し現金を盗んでいた男の事件です。
件数と被害総額を見ると、自販機1台で約2万円の窃盗被害です。
千円札が数枚と釣銭用の小銭が盗まれたと思われますが、壊された自販機の損害は2万円では済まないでしょう。

バールやドライバーでこじ開けるという手口でしたが、壊される前の状態に戻すための修理を行うと思ったらどれくらいの金額になるのか分かりませんが、現金の窃盗被害分は軽く超えることでしょう。

外国の人が訪日して屋外に自販機が多数置かれていることに驚かれるとよく聞きます。
現金や商品をどうぞ盗んで下さいとばかりに置いているようで外国ではすぐに盗まれると言います。
これは日本にとってはとても誇らしい治安の良さを象徴する一つだと思うのですが、今回捕まった男のように自販機を荒らしまくる犯罪者が増えると日本の自販機事情も変わってしまうかもしれません。

盗難が多発するので自販機は営業時間中の敷地内にしか置きませんというところも出てくるかもしれません。
最近はコンビニでも別の理由(人材不足等)で24時間営業をやめるところが増えてきましたが、自販機も減ってしまうと夜間や休日に飲み物を自由に変えなくなるのは困ります。

窃盗事件が発生するとその被害者にとっての大きな問題なのは言うまでもありませんが、発生した地域や地区の治安や犯罪情勢にも影響するということを考えるべきです。
犯罪を犯しやすい地域という印象を犯罪者に与えてしまうと色々な犯罪者に狙われることになります。
そうならないために色々な防犯対策や仕組みを構築し、犯罪に強い町をアピールしましょう。

万引き家族? 計5人逮捕

新潟県警は6日、共謀して万引を行ったとして、窃盗の疑いで新潟市東区牡丹山の錺師(かざりし)の男(68)ら家族3人と男の元妻(75)、知り合いのパート従業員の女性(50)の計5人を逮捕した。
5人は調べに対し「覚えていない」などと、いずれも容疑を否認している。

新潟西署によると、逮捕された男の家族は妻(36)と、妻の実母(65)。
逮捕容疑は平成28年9月27日、同市西区のショッピングセンターでカメラや靴など3点(計約4万6000円相当)を盗んだとしている。
5人は2組に分かれて店内に入った後、合流して商品を盗む様子が防犯カメラに写っていた。

家族だけでなく、元妻らまで共謀して窃盗を働くケースは異例とみられる。
男はネックレスやブローチなどの装飾が本業といい、男と仕事上の接点があったとみられる知人の女性は、別の窃盗の容疑で7月に現行犯逮捕されていた。同署は余罪の有無も含めて調べている。
<9/6(水) 22:19配信 産経新聞より>

親子万引き犯、夫婦万引き犯が捕まったというニュースはそれほど珍しくありませんが、家族万引き犯というのはとても珍しいように思います。
しかもその構成が、夫、元妻、妻、妻の母、知り合いの女というとても不思議なものです。

夫と妻の年齢差が32歳で、夫は妻の母より年上ですからそっちに興味を持ってしまいます。

犯人が5人いるということは5人それぞれの判断があるわけですが、5人ともその店での犯行に合意したということでしょうか。
つまり、よほど犯行が成功するポイントがあったのでしょう。
防犯体制がゆるい、甘い店という判断だったのかもしれません。

万引き犯全員にそのように思われるのは許しがたい事実です。
早急に見直すことをお勧めします。

万引き犯の9割がこの店はやばい、よそを狙おうと思わせるような対策を行っておけば安心です。
お金は掛かりますがその価値はあると思います。

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