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市役所で金庫から現金盗難110万円 暗証番号は15年以上同じ

金庫の暗証番号は、2001年から変えていなかったということです。
市役所の金庫から介護保険料の還付金約110万円が盗まれました。

北海道の旭川市役所で11日午前8時半ごろ、金庫を開けようとした介護高齢課の職員が、金庫の鍵が開けられ介護保険料の還付金として保管していた約110万円が盗まれているのに気付きました。
金庫はダイヤル式で、2001年から番号は変わっていなかったということです。
8日夜に職員が確認した際は鍵が掛かっていたことなどから、警察は窃盗の疑いで捜査をしています。
<9/12(火) 18:10配信 テレ朝 newsより>

市役所の金庫から現金110万円が盗まれた事件ですが、金庫の暗証番号は15年以上変わっていなかったということです。

暗証番号を知っていた関係者が15年間の間で何人いたのかは不明ですが、外部からの侵入者でなければ内部の犯行の可能性もあり、その場合、暗証番号を知っていた全ての人に可能性があります。

この人数が少ない方がセキュリティ性が高いことは誰もが分かることです。
暗証番号を頻繁に変えることで、この人数を減らすことができるのも明らかですが、実行するのはなかなか難しいと言えます。

金庫に限ったことではありませんが、扉やファイルの開封パスワード、テンキー、郵便受けなど様々なところでID・パスワードが存在しますが、何かきっかけがない限り頻繁に変更することがないでしょう。
犯罪者はその弱点を巧くついてきます。

暗証番号を変えることが難しければその他の物理的な防犯対策は講じるべきでしょう。

防犯カメラや防犯センサーなどで守り、もし暗証番号が突破されても次の対策で被害を食い止めることも考えるべきです。

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