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警察OBの防犯指導を真似して泥棒50件

大阪府内や阪神地域で空き巣を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課などは16日、窃盗容疑などで同府岸和田市上町、無職の男(46)=同罪などで公判中=を逮捕、送検したと発表しました。
県警によると、男は妻に「弁当箱を作るアルバイトをしている」と偽り、毎朝午前8時ごろに外出。
午前10時~午後4時にかけて犯行を行い、得た現金を毎月「給料」として渡していたという。

県警は、起訴された5件を含む計50件(被害総額約1890万円相当)の犯行を裏付け、捜査を終えました。

逮捕、送検容疑は昨年10月26日ごろ、兵庫県宝塚市の80代男性方に侵入し、現金約7万円と指輪など計14点(約28万8500円相当)を盗むなど、平成24年10月~昨年11月、同市や西宮市、大阪府池田市などの民家で窃盗を繰り返したとしています。

県警によると、男は「警察OBがテレビ番組で防犯指導をしているのを見てまねた」と供述しているという。
<産経新聞 3月17日(木)8時43分配信より>

テレビで元警察官や防犯アドバイザーが泥棒の手口や心理状態を詳しく紹介することがあります。

防犯対策の必要性や抑止効果を含めた防犯の啓蒙活動の一環と捉えている人が多いと思います。

ただ、逆の発想、泥棒側の視点で考えると、それらの対策がされている前提で侵入すれば成功する可能性が高い、その対策の弱点を突けば簡単に侵入できると考えるのも自然な流れと言えます。

あまり詳しく紹介し過ぎると、泥棒側が参考にしてしまう恐れもあるということが分かります。

ただ、あまり大雑把な紹介や説明だけだと、リアリティに欠け、視聴者が現実の問題として考えない可能性があります。
それはそれでテレビで時間を割いて紹介している意味が薄れてしまいます。

バランスや程度の問題かもしれませんが今後の課題になります。

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