防犯ブログ



2016年3月

新しい泥棒? 泥ママが急増

「泥ママ」とは、「泥棒するママ」のこと。
ママ友同士仲良くなると、一緒にランチしたり、おしゃべりしたり、どこかのお店だけでなく、自宅に招く機会も増えますよね。
しかし、そんな時こそ要注意!
ママ友トラブルが、警察沙汰になることもあるのだとか...。

ネット上で散見された、ママ友が引き起こした、窃盗事件を紹介します。

● 留守番役を買って出るママ友
会社員のAさんが、少し早めに自宅に戻ると、妻のママ友Bが、引き出しを開け閉めしていたそう。
顔見知りなので、声をかけると、「こんにちは。ペンを借りたくて...。ごめんなさい。」と、ひと言。
その時、Aさんの妻と子供は、近くのコンビニへ買い物に。
数日後、ダイヤの指輪がなくなっていることに気が付き、さらに数日後、カバンに入れていた、下ろしたばかりの現金もなくなったそう。Aさんは、Bが怪しいと思いましたが、証拠がない...。他のママ友にも聞いたところ、現金や宝石、時計などの高級品がなくなったという人が続々。
いずれもBが来た後に起きているらしいが、証拠がないので相談できなかったのだとか。
自分の子に、狙いをつけた家の子供と遊ぶ約束をさせ、上がり込むのが常套手段だったそう。
結局、Bは逮捕されましたが、被害者への賠償に走り回るBの夫と子供の姿は見ていられないほどだったとか...。


● 泥ママの情報源はママ友の会話?
窃盗は、現金や貴金属に限った話ではありません。
ネット上では、コンサートや映画の試写会、旅行チケットなど、「懸賞の景品を盗まれた」という声が多く見受けられました。
ママ友同士の何気ない会話で、ついウッカリ言ってしまう。しかし、泥ママはその情報を聞いて、勝手にポストの中身をみたり、子供から情報を聞き出したりするのだそう。夫には、「○○さんにもらった」と報告する人が多いようで、なかなか自分の妻が「泥ママ」だとは気づかないのが、現状かもしれません。

●盗んだ挙句、逆ギレする泥ママ友
おもちゃや自転車など、子供用品が盗まれることもよくあるのだとか。さらに、盗んだもので、子供が怪我をすると、逆ギレして、自宅に乗り込んでくることも...。盗まれた挙句、悪者扱いされるなんて、納得いきませんよね。

「ママ友みんなを疑え」とは言いませんが、多少、用心するに越したことはないかもしれません。お金や貴金属の話には、特に気を付けたいものです。

<R25 3月7日(月)7時1分配信より>


友達や家族が泥棒に変わってしまうとはどんな気持ちがするでしょうか。
信じていた人から裏切られることほどショックなことはありません。
一般的に泥棒に入られた場合、加害者である泥棒は見ず知らずの他人です。
憎むべき対象ですが、それが元友達となると気持ちも変わってきます。

物を盗むような相手ですから、その時点で友達とは思わないと割り切れればよいですが、複雑な気持ちになることは間違いありません。
かといって家に来る人全員を疑うのはきりがありませんし、全く関係のない相手の場合、その後の人間関係にひびが入る可能性も。
また、自分ひとりの力で始終監視することは不可能です。

こんな時に力になるのが防犯カメラです。
外部からの侵入者対策だけでなく、内部の者の犯行を未然に防ぐ抑止効果としても働くでしょう。
防犯カメラが作動している中でそれでも盗むママ友はいないでしょうから対策としては充分だと思います。

警察OBの防犯指導を真似して泥棒50件

大阪府内や阪神地域で空き巣を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課などは16日、窃盗容疑などで同府岸和田市上町、無職の男(46)=同罪などで公判中=を逮捕、送検したと発表しました。
県警によると、男は妻に「弁当箱を作るアルバイトをしている」と偽り、毎朝午前8時ごろに外出。
午前10時~午後4時にかけて犯行を行い、得た現金を毎月「給料」として渡していたという。

県警は、起訴された5件を含む計50件(被害総額約1890万円相当)の犯行を裏付け、捜査を終えました。

逮捕、送検容疑は昨年10月26日ごろ、兵庫県宝塚市の80代男性方に侵入し、現金約7万円と指輪など計14点(約28万8500円相当)を盗むなど、平成24年10月~昨年11月、同市や西宮市、大阪府池田市などの民家で窃盗を繰り返したとしています。

県警によると、男は「警察OBがテレビ番組で防犯指導をしているのを見てまねた」と供述しているという。
<産経新聞 3月17日(木)8時43分配信より>

テレビで元警察官や防犯アドバイザーが泥棒の手口や心理状態を詳しく紹介することがあります。

防犯対策の必要性や抑止効果を含めた防犯の啓蒙活動の一環と捉えている人が多いと思います。

ただ、逆の発想、泥棒側の視点で考えると、それらの対策がされている前提で侵入すれば成功する可能性が高い、その対策の弱点を突けば簡単に侵入できると考えるのも自然な流れと言えます。

あまり詳しく紹介し過ぎると、泥棒側が参考にしてしまう恐れもあるということが分かります。

ただ、あまり大雑把な紹介や説明だけだと、リアリティに欠け、視聴者が現実の問題として考えない可能性があります。
それはそれでテレビで時間を割いて紹介している意味が薄れてしまいます。

バランスや程度の問題かもしれませんが今後の課題になります。

4人の消防隊員が火災現場からテーブル盗む

千葉県いすみ市の消防隊員が火災現場の住宅からテーブルを盗んだとして、消防本部が警察に届け出ていたことがわかりました。

夷隅郡市消防本部によりますと、いすみ市の大原消防署の男性消防隊員4人は、火災で全焼した住宅のベランダから去年12月、石でできた直径90センチのテーブルの天板を盗んだということです。

4人は強風であおられていたトタン屋根を固定するため、火災後に放置されていたこの住宅に出動。
作業を終え、一旦は消防署に戻りましたが、テーブルを盗むために消防車で再び現場に戻っていました。

消防本部は1日、窃盗にあたるとして警察に届け出ましたが、4人のうちの1人は、「どうせ捨てるからもったいないと思った」と話しているということです。
<TBS系(JNN) 3月2日(水)13時37分配信より>


消火活動を終え、一旦消防署に戻り、そのあと再びテーブルを盗むために現場へ、しかも消防車を使って戻ったという消防隊員4人による窃盗です。
どうせ捨てるからもったいないということで現場から持ち去った、盗んだということです。

捨てるかどうかは被害者の考え次第です。
ただ捨てるまでは被害者の所有物です。
他の人が勝手な判断で持ち去るのは、窃盗、犯罪となります。

消防隊員が消防車を使ってそのような行為をすることはさらに問題だと思います。
市民の税金を使って運営している消防署の隊員がそのような意識・認識では困ります。
捨てるだろうから処分したのと、捨てるだろうからもったいないのでもらったでは全然話が違います。

公務員など市町村や国のために働く立場の人々には他の職業とは別の倫理観のようなものが望まれても仕方がないとは思います。

SECURITY SHOW2016 開催中!

日本最大級のセキュリティ・安全管理総合展であるSECURITY SHOW2016が、
3月8日(火)から明日11(金)まで、東京ビッグサイト東ホールにて開催されています。

今年も弊社セキュリティハウス・センターは『SS3401』のブースにて出展しております。
最新のセキュリティ機器、防犯システムを展示しております。  

「防犯システムってどんなものがあるのだろう?」
「最近、セキュリティ機器の問い合わせが多いなあ、販売するのはどんな感じなんだろう」
「うちでも扱ってみたいなあ」
など、防犯システム導入を検討されている個人のお客様から、新事業としてセキュリティ機器の取り扱いを検討されている会社様まで、興味を持たれた方、皆様をお待ちしております。

説明員も多数おりますので、お気軽にご質問下さい。
10時~17時までとなっております。(明日最終日のみ16時30分で終了となりますのでご注意下さい)


また、同じく東ホールではJAPAN SHOP2016も開催されており、弊社は『JS4116』のブースにも出展しております。

こちらはi-NEXTという遠隔監視システムを中心に展示しております。


お時間のある方は、ぜひ会場まで足をお運び下さい。

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雑誌の立ち読み防止テープを勝手に剥がすと犯罪?

会社帰りや休日に書店へ行き、雑誌を立ち読みすることが好きだというアキコさん(27)は、最近の書店についてこう不満を漏らす。

「このごろ、本屋やコンビニに行っても、雑誌にテープが貼られていたり、ヒモや輪ゴムが巻かれていたりして、中身を見られないようになっていることが多いんです」。
立ち読み防止のためなのだろうが、「買う前に中身を見られないのは残念」とアキコさんは語る。

「ただ時々、テープが剥がされていたり、一度剥がしてまた貼り付けたりしたような形跡がある雑誌も見かけます。そうしたい気持ちも分かりますが、テープやヒモをはずして立ち読みすることって、法的に問題ないんでしょうか?」

アキコさんはこう疑問を口にする。
立ち読み防止などのために雑誌に貼られたテープやヒモを外して中身を見ることは、違法なのだろうか。何かの犯罪にあたるのだろうか。弁護士に聞いた。

●器物損壊罪が成立する可能性

「窃盗罪は、『他人の財物』を盗んだ場合に成立する犯罪です。この『財物』とは、一般的には、何らかの物質でなければならないとされています。雑誌の『盗み見』は、雑誌に記載されている『情報』を盗む行為ですが、『情報』は『物質』ではないため、窃盗罪は成立しません。

もっとも、テープを外す際に雑誌の表紙が破れたり、テープを貼り直すことができない状態にしてしまったりした場合は、雑誌やテープを使い物にならなくした、との点で、器物損壊罪が成立する可能性があります」

では、袋とじを破いた場合はどうなるのだろうか。

「雑誌本体を傷つけたということになり、器物損壊罪が成立すると考えられます。『いずれは誰かが破る物を、今、自分が破いただけだ』と反論したくなるかもしれませんが、雑誌の袋とじは『購入者が自分で破る』という点に価値があると思われますので、購入者以外の人が袋とじを破る行為は、雑誌の価値を低下させることになると考えられます」

破いてしまった場合、代金の支払いに応じないといけないのか。

「表紙や袋とじを破ったことが店員に見とがめられた場合、雑誌の商品としての価値を失わせたということになり、損害賠償金として、雑誌の代金と同じ金額を支払う必要があると考えられます。

一方、テープをはがしたり、ヒモを外したりして、雑誌本体を傷つけていない場合は、雑誌の価値自体を失わせる行為は行っていないため、雑誌の買取を行う必要はないと考えられます」
<弁護士ドットコム 2月26日(金)10時39分配信より>

コンビニや書店の雑誌コーナーの雑誌に立ち読み防止テープや紐で縛られているところが増えています。
店側にとっては商品を購入せずに立ち読みで済まされてしまうと全く利益を得られません。
広告や宣伝目的で置いている商品、その他の商品を購入してもらう目的等であれば別ですが、普通は購入してもらうことが第一目的です。

私もコンビニで雑誌を立ち読みすることがありますが、さすがに立ち読みだけして何も購入せずに退店するのは気が引けます。
何か飲み物など雑誌以外の商品を購入するようにはしています。
店としても何らかの商品が売れればよいだろうと考えてくれればお互いの利益が合致することになります。

ただ、立ち読みする際、まるで自分の物のように雑に乱暴に扱う人もいます。
ぼろぼろになった雑誌は売り物になりません。
雑誌を購入しようとしたとき、ぼろぼろの物を見かけることがありますが、それは避けてきれいな物を手に取るのが自然です。

そのぼろぼろの雑誌は立ち読み以外では役に立ちませんから、最終的には廃棄か店の買い取りか、供給先の出版社等に返品されることになるかと思いますが再販はできないでしょう。

そのような状況から、雑誌を保護するために立ち読み防止テープなどが使われるようになったと思います。
普通に雑誌を店頭に並べる前に、そのような措置、事前準備が必要です。
これは供給先の出版社等にとっては大きな痛手、手間、そして時間も費用もかかることです。
それを行うということはそれだけ深刻な状況ということでしょう。

その立ち読み防止テープを勝手に剥がすところを目撃したことはありませんが、剥がされた後の状態は目にしたことがあります。
誰かがこっそりと店員の目を盗んで剥がし、そして立ち読みしたにちがいありません。

コンビニや書店では防犯カメラが設置されているところが増えていますが、それでもそのように剥がすということは見つかっても大丈夫だろうという甘い考えがあるのでしょう。

それを店員に見られたらどうなるのか、注意されたら、購入して下さいと言われたらどうするのでしょう。

万引き等の窃盗罪にはならないようですが、器物損壊罪にはなるようです。
単に防犯カメラを設置するだけでなくプラスアルファの対策が必要になります。

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