防犯ブログ



2016年1月

救急車搬送中 隊員が患者の財布盗む?

去年11月、救急車で搬送中の男性から財布を盗んだとして、川崎市消防局の救急隊員の男が逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、川崎市消防局の消防士長(38)。
警察によると男は、去年11月の勤務中、救急車で搬送していた男性から現金1万2000円などが入った財布を盗んだ疑いがもたれています。

当時、被害者の男性は酒に酔って自力で歩けなくなり、119番通報して、救急車で搬送されていましたが、その後、財布がなくなっていることに気づき、ポイントカードが使われていることがわかったため警察が捜査したところ、男が浮上したという。

警察の調べに対し、男は「財布は拾ったものだ。盗んでいない」と容疑を否認しているという。
<日本テレビ系(NNN) 1月14日(木)15時45分配信より>


救急隊員が患者の搬送中に窃盗行為を行ったというのは非常にショッキングです。

うかつに救急車に乗ることもできません。

救急車の中にも防犯カメラ設置を検討しなければいけないのでしょうか。


適切な治療が行われたかどうかを知る権利があるなど、患者側の権利は強くなり、病院側がそのことを証明しなければならない時代はもうすぐでしょう。

欧米などでは高額の医療訴訟は珍しくありません。

病院に弁護士何人も待機し、事故に遭った被害者に自分を売り込むという国もあるぐらいです。


日本でも治療することが難しい、現場の状況が厳しい場合、患者の受け入れを拒否することもあるといいます。

病院をたらいまわしにされ、結果亡くなったというニュースを目にすることがあります。

病院側も患者側もお互いに恐れて、けん制し合っているような感じです。


ただ、専門的な医療知識がない人が多いなかで、医療の世界はまだまだ医者、病院側の力が強いように感じます。

「先生」という尊称で呼ぶことが一般的な世界ですから、どちらが強いかと言えば、医者、病院側でしょう。


言った・言わない、やった・やっていないなど、一方の言い分が一方的に通るのは不公平です。

それを第三者が客観的に判断するためにも、防犯カメラなどの機械による正確なサポートが必要です。

空き部屋を犯罪に悪用 中国人窃盗団11人逮捕

インターネットとマンションの空き部屋を利用して、物品窃盗を繰り返していた中国人窃盗団による事件を捜査していた福岡県警と山口県警は8日、中国人の男女11人を逮捕、送致し、捜査を終結したと発表しました。

この捜査は、両県警の合同捜査第1号事件で、逮捕、送致されたのは、21歳から28歳までの、大学院生、大学生、留学生ら。

インターネットショップに偽の情報を入力し、マンションの空き部屋の住所を指定して、デジタルカメラ、ノートパソコン、タブレット、腕時計などを配送させ、だまし取るのが主な手口。
送致した被害総額(未遂含む)は329万円で、両県警は「犯罪収益の総額は約4400万円」としています。
<西日本新聞 1月8日(金)16時23分配信より>

浮浪者が住みついたり、不良のたまり場になったり、違法薬物の取引場所として利用されるなど、空き部屋や無人建物の増加が社会問題として深刻になりつつあります。

老朽化した建物の処分費用がなかったり、それを惜しむ者が増えてくると、子供の遊び場になるなどの危険も生じます。

今回の場合は、窃盗団がインターネットで商品を発注し、その送り先として空き部屋を利用するというものですが、今後さらなる利用方法が考えられ、悪用しようとする者が出てくるでしょう。

自治体によっては建物の撤去費用やリフォーム費用の一部を補助するところもあるようですが、建物の所有者やオーナーだけの問題としてではなく、社会的な問題として捉えることが必要だと思います。

その上での対策が求められます。

ラスベガス 泥棒に入られたタコス店 犯人の映像使いCM流す

CMを公開したのはラスベガスにある「Frijoles & Frescas Grilled Tacos」というタコス店。
窃盗犯は12月16日の夜中、店へ侵入します。
最初に犯人の1人が入り口のガラスを割ろうとボールを投げつけますが、まったく割れず。
犯人たちは、仕方なく他の入り口から入り込みました。

店内で金目の物を探し回る犯人たち。
動画では、「狂ったようにタコスを探しまわっている」とネタ字幕をつけて紹介。
店外に新たに仲間の車が登場すると、「ママが迎えに来たよ」「お母さんも狂ったようにタコスを探している」などと皮肉をこめて紹介しています。

犯人はまだ捕まっていないようで、動画には警察への情報提供を求めるメッセージも。

動画の最後は「なぜ彼らはそこまでタコスを欲しがっていたのか、お店に来て確かめて」と粋なジョークで締めくくっています。

窃盗に入られてもその映像をCMに使う逆転の発想。
ピンチをチャンスに変えるとは、まさにこのことなのかも。
<ねとらぼ 12月24日(木)20時44分配信より>

日本では以前、万引き犯の映像を公開しようとした店が話題となり、批判を浴びたからか結局中止したニュースがあったと思います。

アメリカでは皮肉たっぷりのコミカルなCMとして話題になっているようですが、日本とは事情が違うようです。

個人的にはとても良いアイディアのように思います。
犯人として晒されるリスクはとても大きく、これが犯罪の抑止力になれば言うことはありません。

ただ、もし犯人ではない人を誤って晒してしまった場合、訴えるられるなどのリスクもありますから、よほど確信できる場合に限るべきかもしれません。

警察に捕まる、刑務所に入れられるというのが抑止力として弱くなるのであれば別の抑止力を模索するのも一つの手です。

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