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2015年12月

スーパーでの面接不採用に怒り、ビール万引き男逮捕

スーパーでアルバイトの面接を受け、不採用となった直後に缶ビールを盗んだとして、奈良県警生駒署は17日、窃盗容疑で奈良市富雄元町の無職の男(39)を逮捕しました。
「面接には行ったが盗んでいない」と容疑を否認しています。

逮捕容疑は9日午前10時55分ごろ、奈良県生駒市内のスーパーマーケットで、500ミリリットルの缶ビール6本入りパック2点(3132円相当)を盗んだとしています。

同署によると、男は犯行直前にこのスーパーでアルバイトの面接を受け、不採用を言い渡されていました。
面接を担当した店長(58)が店内で不審な動きをする男に気づき、監視カメラを確認するとビールを盗む様子が映っていたという。

男は昨年7月にもこの店でアルバイトの採用面接を受けており、当時の履歴書から人物を特定、逮捕しました。
<産経新聞 12月17日(木)20時16分配信より>


アルバイトや正社員の不採用で不満を持った者が腹いせに万引き、放火、窃盗、器物損壊などの犯罪を引き起こす可能性があるということが分かります。

そこで働きたいという気持ちがあれば事前に色々と調べるはずです。
面接を受けた場合、事務所・店内のスタッフだけが立ち入る場所にも入ることになりますから自然と中の情報を知り得てしまいます。
腹いせに相手に何か罰を与えようと考える者が出てきても不思議ではありません。


採用・不採用問わず、相手に対して一定の配慮と言いますか、敬意は必要だと思います。

面接官がパワハラ、セクハラまがいの質問をするという話をよく耳にします。
また、わざと相手を怒らせるような質問、困らせる質問をし、その対応、態度を見るためということも聞いたことがあります。

その意図が相手に伝わり、うまく対処し、良い人材を採用となれば、お互いにメリットがあります。
ただ、人によっては単に不快な思いをするだけで終わり、会社側・店側のイメージを大きく損なうだけの場合もあるでしょう。
不採用だとしても、その人が引き続きお客様であることは充分考えられます。

面接官の横柄な態度やあからさまな上から目線の言葉づかいなどは避けるべきでしょう。
思わぬ犯罪を引き起こす可能性がありますし、インターネット上で暴露されれば企業イメージは失墜します。
そこまで考えなければならない時代になりました。

中国 食用で犬900匹を盗んだ窃盗グループ逮捕

1日、大河報によると、中国河南省でこのほど、広範囲にわたって犬の窃盗を繰り返していた窃盗グループが逮捕されました。
2015年12月1日、大河報によると、中国河南省でこのほど、広範囲にわたって犬の窃盗を繰り返していた窃盗グループが逮捕されました。
半年あまりで900匹以上を盗んだと供述しています。

その犯行の手口は、自らが飼う犬を使って農村部で放し飼いされている犬をおびき寄せるというもので、集まった犬に薬物を混ぜた餌を与えて動けないようにし、高圧電流が流れる装置を使ってその場で処分するなどしていました。

窃盗に直接関わった容疑者2人は警察の追跡から1度は逃げ切りましたが、約1カ月後に逮捕され、取り調べに対して「盗んだ数が多すぎて自分たちで犬の肉を売る時間がなかった」と供述。
2人から犬を買い取った業者もすでに逮捕されており、「肉の多くは食堂や火鍋店に売った。肉を食べた人が中毒を起こさないかと考えると不安になる」と話しています。
<Record China 12月3日(木)15時27分配信より>

犬を愛している人からすれば許されない窃盗グループの手口でしょう。
また犬を食べ物としてみていない日本においては、食べる目的で犬を盗むという行為自体が理解しがたいと思います。

中国で犬を盗みつくすと今度は日本での犯行を考えるかもしれません。

野良犬が減ってもそれほど影響はないかもしれませんが、泥棒は野良犬と飼い犬を区別して盗むとは思えません。

盗みやすいものを効率的に大量に盗む方法・手段を重視するでしょう。

食肉ですから、生死は問わない荒い手口をとる可能性もあります。

日本は関係ない、海外の出来事だからとは言い切れないでしょう。

37歳女 居空き140件の容疑で逮捕

福岡県、佐賀県で続発した居空き(人が在宅中の家屋に忍び込んで金品を盗む行為)事件を捜査していた福岡県警久留米署は30日、福岡県久留米市、無職女(37)を、4件の住居侵入および窃盗(居空き)容疑などで久留米区検に送致し、捜査を終了したと発表しました。
被害総額は約239万円。

同署は、140件、被害総額約879万円の容疑を確認したとしています。
<西日本新聞 11月30日(月)17時30分配信より>

窃盗事件の場合、万引き等を除けば多くの場合、加害者は男というケースが多いと思います。
未解決事件や報道されていない事件も含めると実際の数字は異なるかもしれませんが、女泥棒自体が珍しいのではないでしょうか。
しかも「居空き」という建物内に人が居る状態で侵入し金品を盗むという手口ですから、かなり度胸があるようです。

家人(男性)と居合わせた場合、腕力ではかなわないでしょうし、逃げ足に余程自信があったのか・・・。
もしくはスタンガンや刃物などの武器を携帯していた可能性もあります。

建物内に人が居る状態では安全・安心だと考える人が多いと思いますが、今回の泥棒のように侵入してくる大胆な手口もあります。
夕食時に家族で1階に集まっている隙に、2階部分から侵入され、寝室が荒らされ金品が盗まれるという事件も発生しています。

冬場以外は換気のために窓を開けっ放しにしている家も多いと思います。
特に有人の場合は安心してそのようにするでしょう。

無人・有人問わず、外部からの侵入者対策がしっかりと出来ているか、これを機に見直してみては機会ではないでしょうか。

78歳のお隣さんは泥棒? 宝石店から1400万円盗まれる

福岡・大牟田市の宝石店から1400万円相当の宝石を盗んだとして、店のすぐ裏に住む78歳の男が逮捕されました。

逮捕されたのは、大牟田市新栄町の無職の男。
警察によると男は、去年4月から6月までの間に、自宅裏の宝石店に侵入し、ショーケースから120万円のひすいの指輪など宝石60点余り、1400万円相当を盗んだ疑い。

男は自宅の下にある倉庫から絵画7点、140万円相当を盗んだとして、先月、逮捕されています。

盗まれた絵画は古物店で売却されていましたが、今回も、宝石は貴金属買い取り店などに持ち込まれていました。
警察の調べに対し、男は「盗んでいない」と容疑を否認しているという。
<日本テレビ系(NNN) 11月24日(火)19時36分配信より>


78歳のお隣さんが泥棒?というニュースです。

78歳という年齢と、隣に住んでいる人がまさかの泥棒、という二つの驚きです。

このニュースだけでなく、高齢者が元気だと分かります。

一昔前なら78歳というのはかなり高齢で、犯罪において加害者となることはそうなかったと思うのですが、平均需要が男女共に80歳以上の日本では、高齢者の部類には入らないとも言えます。

また、長く生きるということはそれだけ食べていかなかればならないということです。

年金だけでは生活できないという人が増えれば、今後、70歳以上の高齢者の犯罪がどんどん増える恐れがあります。

自分の私腹を肥やすというより、食うための犯罪となると、それは加害者だけを責めても解決にはなりません。

もちろん被害者には何の責任もないのですが、食うために盗むという加害者の側の事情、それは国や自治体が何とかしなければならない、福祉や税金、年金などの問題も密接に関わってきます。

人の物を盗むということは完全に悪、犯罪ですが、それを行った事情を解決、解消していくことで大きな面での防犯対策にもつながる気がします。

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