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岩手 リンゴ1万2000個盗難 農業関係者の犯行か?

12日午前10時ごろ、岩手県奥州市江刺区のりんご園を経営する50代男性から、「リンゴが盗まれた」と江刺署に届け出がありました。
盗まれていたのは「サンふじ」約1万2000個(約80万円相当)で、県のブランド農作物「江刺リンゴ」として出荷される予定でした。
同署は窃盗事件として、農業経験者が関わったとみて捜査しています。

同署などによると、りんご園の面積は約25ヘクタールで、園内にはリンゴの木約1800本があり、6日から収穫作業を始めていました。
園の従業員が11日午後3時ごろ、実が全くついていない木に気が付きました。
被害に遭っていたのは、66本に上るようです。

園の周囲には柵があったが、車が入れるほどの隙間(すきま)が複数あったようです。
被害があった木の枝は折れておらず、リンゴだけがもぎ取られた状態でした。
慣れない人がもぐと枝が折れたり、リンゴの芯が残っていたりすることが多く、盗まれた量などから、同署は複数の農業経験者らによる犯行とみて、捜査しています。

「サンふじ」は糖度が高く、岩手江刺農協によると、店頭では1個150円ほどで販売されています。
<毎日新聞 11月15日(日)13時23分配信より>


秋の収穫シーズンを迎えると増えるのが農作物の盗難被害です。

全国各地で様々な種類の農作物が盗難被害に遭います。

被害量・被害金額も少量の場合から、複数人の窃盗グループによる組織的犯行まで様々です。

長い年月を掛けて大切に育てた自分の子供のような作物や果実が、泥棒という犯罪者達によって盗まれてしまうのは、これまでの苦労や時間を全て無にする行為です。
単純にお金には換えることができない損害です。

今回の事件では珍しく手口から農業関係者が関与していると見られています。
農作物の対象や被害数だけでは、関係者かそうでないかは判断がつきにくいです。
リンゴを盗む手口が木の枝を折らず、リンゴだけをもぎ取るというものでした。
素人とは違うということでしょう。

防犯カメラや侵入警戒センサーを設置することが望ましいのですが、電源や予算等の関係で難しい場合があります。
イノシシなどの獣対策の電流柵などを併用し、敷地内への侵入をいかに難しいものにするかが課題です。

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