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2015年11月

岩手 リンゴ1万2000個盗難 農業関係者の犯行か?

12日午前10時ごろ、岩手県奥州市江刺区のりんご園を経営する50代男性から、「リンゴが盗まれた」と江刺署に届け出がありました。
盗まれていたのは「サンふじ」約1万2000個(約80万円相当)で、県のブランド農作物「江刺リンゴ」として出荷される予定でした。
同署は窃盗事件として、農業経験者が関わったとみて捜査しています。

同署などによると、りんご園の面積は約25ヘクタールで、園内にはリンゴの木約1800本があり、6日から収穫作業を始めていました。
園の従業員が11日午後3時ごろ、実が全くついていない木に気が付きました。
被害に遭っていたのは、66本に上るようです。

園の周囲には柵があったが、車が入れるほどの隙間(すきま)が複数あったようです。
被害があった木の枝は折れておらず、リンゴだけがもぎ取られた状態でした。
慣れない人がもぐと枝が折れたり、リンゴの芯が残っていたりすることが多く、盗まれた量などから、同署は複数の農業経験者らによる犯行とみて、捜査しています。

「サンふじ」は糖度が高く、岩手江刺農協によると、店頭では1個150円ほどで販売されています。
<毎日新聞 11月15日(日)13時23分配信より>


秋の収穫シーズンを迎えると増えるのが農作物の盗難被害です。

全国各地で様々な種類の農作物が盗難被害に遭います。

被害量・被害金額も少量の場合から、複数人の窃盗グループによる組織的犯行まで様々です。

長い年月を掛けて大切に育てた自分の子供のような作物や果実が、泥棒という犯罪者達によって盗まれてしまうのは、これまでの苦労や時間を全て無にする行為です。
単純にお金には換えることができない損害です。

今回の事件では珍しく手口から農業関係者が関与していると見られています。
農作物の対象や被害数だけでは、関係者かそうでないかは判断がつきにくいです。
リンゴを盗む手口が木の枝を折らず、リンゴだけをもぎ取るというものでした。
素人とは違うということでしょう。

防犯カメラや侵入警戒センサーを設置することが望ましいのですが、電源や予算等の関係で難しい場合があります。
イノシシなどの獣対策の電流柵などを併用し、敷地内への侵入をいかに難しいものにするかが課題です。

公衆トイレでボタンがない! 金属盗の犯行

公衆トイレなどの金属製部品を盗んだとして、高山署は9日、窃盗の疑いで、岐阜県高山市の男(63)を逮捕しました。
署は容疑者宅から押収した金属製部品248点を公開しました。
容疑者は十数回盗んだと自供しているといい、動機は換金目的とみられます。

逮捕容疑は昨年11月27日、同市一之宮町の温泉施設のトイレと、下呂市幸田の公衆トイレから水洗押しボタンなどの金属製部品計10点(時価計1万4240円相当)を盗んだ疑いです。

署によると、昨年11月ごろから、両市や周辺で公衆トイレなどから金属製部品が盗まれる被害が相次いでいました。署は犯行に使ったとみられるレンチなどの道具も押収しました。
<岐阜新聞Web 11月10日(火)9時29分配信より>

金属盗なら盗んだものをリサイクルショップ等に転売して換金しようとするはずですが、金属製部品200点以上が犯人の自宅から押収されたということは、目的が別にあった可能性もあります。

ある程度数をまとめて転売しようと考えていたのか、トイレの部品収集マニアか、それともトイレ利用者が困るのを想像してひそかに楽しんでいたのか・・・。

いずれにせよ、トイレに入って用を足し、ボタンがないため水を流せないという状況は、他に例えようのない苦しみだったことでしょう。
お金に換えることの出来ない被害の一つです。

マンション床に穴開け、一階下に侵入 女性に暴行目的

マンションの自室浴室の床に穴を開けて、階下に住む女性宅に侵入・暴行したなどとして、茨城県警つくば中央署は27日、つくば市の会社員の男(51)を住居侵入と強制わいせつ致傷の容疑で緊急逮捕しました。

男は女性が経営する飲食店の常連客で、容疑を認めた上で「今月中旬に引っ越し、10日間くらいかけて、のこぎりなどを使って穴を開けた」と供述しているという。

逮捕容疑は27日午前0時半ごろ、つくば市内のマンション2階の自室から下の階に住む女性(39)宅に侵入し、帰宅した女性にわいせつな行為をしようと、スタンガンを押しつけるなどして、左手に軽いけがをさせたとしています。

穴は一辺約50センチ程度で、容疑者宅の浴室の床から女性宅の浴室天井まで貫通していました。
女性はこの日まで、天井裏の物音や異変には気付かなかったという。

男は女性に抵抗されて玄関から逃走。
約5時間後、数百メートル離れたコンビニエンスストアにいるところを県警機動捜査隊員に発見されました。
逮捕時、スタンガンや手錠を所持していたという。
<毎日新聞 2015年10月28日11時36分より>

映画やテレビのような衝撃的な事件です。

気に入った女性が住むマンションの上の階に引越し、10日間かけて床に穴を開け、階下の女性宅にわいせつ目的で侵入するという手口です。
逮捕時、スタンガンや手錠を所持していたということから相当計画的な犯行と言えます。

仮に計画が成功し、目的を果たした場合、その後も開けた穴は残りますし、そのまま上の階に住む続けるつもりだったのでしょうか。
それともその後、すぐに引っ越すつもりだったのか、ただ前の入居者としてしっかり記録には残りますから、犯罪として露見するのは明らかです。

犯人は愚かな男でしたが、手口としては非常に恐ろしいものです。

最も安全だと思われている自宅という空間に、見知らぬ男が侵入してくるのです。
しかも窃盗目的ではなく、わいせつ目的でスタンガンで武装している。
女性の一人暮らしでこんなに恐ろしいことはないでしょう。

女性に限らず男でも恐怖を感じます。

平和に暮らしている市民の安全・安心を脅かそうとする犯罪者たち。
彼らを断固拒否する姿勢・対策が必要です。

14歳少年2人組みがタクシーで現金5万円盗む

乗っていたタクシーから売上金の入ったかばんを盗んだとして、兵庫県警尼崎北署は3日、窃盗容疑で、大阪市内と尼崎市内の中学2年の少年2人=ともに(14)=を逮捕したと発表した。いずれも容疑を認めているという。

逮捕容疑は、10月29日午前2時5分ごろ、同市上ノ島町の路上で、乗っていたタクシーから降りる際、運転席近くにあった売上金など現金約5万円が入った、かばん1個を盗んだとしています。

同署によると、犯行後、別の事件で警戒中だった署員が、現場近くでミニバイクを押して歩いている2人を発見。
不審に思い職務質問しようとしたところ1人は逃走しましたが、残る1人が盗んだかばんを持っていました。

2人は約1年前に共通の友人を通じて知り合ったようです。この日は、降車した上ノ島町から約2キロ離れた阪神尼崎駅近くからタクシーに乗ったという。
<産経新聞 11月3日(火)18時55分配信より>


平日の深夜2時に中学生2人がタクシーに乗るということがそもそも不自然です。

今は塾や習い事で遅くなった場合、安全のために子供がタクシーに乗ることは一般的なのかもしれません。

私が子供の頃はタクシーに乗るという選択肢すらなかったように思いますが・・・。


また、自動車に取り付けるドライブレコーダーなどの需要が高まってきていますが、誰かと2人きりなることが怖いと感じる今日この頃です。

誰か(何か)に一緒に見守っていてほしいと考える人は増えてきているように思います。

警官や警備員など人が見守っていてくれると安心感を感じます。
ただ、全ての人に常にそのような警備ができるはずがありません。
それを補ってくれるのが防犯カメラという機械による監視です。

将来的には人間1人につき防犯用ロボット1台が警備につくという時代が来るかもしれません。
それは先のことなので、まずは現実的な防犯カメラに頼りましょう。

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