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2014年12月

京都連続放火事件 逮捕された少年「火遊びした」

京都市伏見区で今年8月、夫婦が死亡するなどした4件の連続放火事件で、京都府警は5日、4件すべての放火への関与を認めていた同区内の無職少年(17)(別の窃盗容疑などで逮捕)について、同事件とは別の日に放火をしたなどとする現住建造物等放火容疑などで再逮捕しました。

少年は再逮捕容疑を認め、「火遊びした」などと供述。
府警は今後、4件の放火についても慎重に裏付け捜査を進めます。

発表では、少年は5月14日午前0時50分頃、同区羽束師鴨川町の民家ガレージで衣服などに火を付けて民家を燃やそうとし、7月29日午前3時45分頃には同区横大路中ノ庄町の住宅兼店舗(2階建て、約290平方メートル)のガレージに放火、建物を半焼させた疑い。

府警は、少年が9月、同区内の民家で37万円を盗んだとして、11月16日に窃盗容疑などで逮捕。
少年は取り調べの過程で連続の4件を含め、「何か所かに火を付けた」などと、放火への関与を自ら説明していました。
<読売新聞 12月5日(金)20時56分配信より>

殺人とは別の意味で恐ろしい犯罪が放火です。
火災自体は自然災害や被害者の過失等で発生する被害ですが、犯罪と知りながら故意に火災を発生させる放火は、その犯罪者の意思も当然ですが、被害の大きさも恐るべきものです。

今回逮捕された少年は、火遊びしたと供述していますが、民家で37万円盗むという手口から見て、遊びではなく、放火と窃盗も含めた恐ろしい犯罪です。
また、結果的に2人を死に追いやった可能性があることから考えても、単なる火遊びでは済みません。
加害者側は単に火をつけて、燃えるところが見たかったという意識だったかもしれませんが、結果は人の命を奪う暴力以外の何ものでもありません。


もし逮捕された犯人が、今でも後悔や被害者に対する罪の意識を感じていないのだとしたら、話題の精神病質者、サイコパスと呼ばれる人なのかもしれません。

ニュースなどで犯罪者が捕まり、テレビカメラに向かって笑顔でピースサインしているような人もこのくくりに入ると言われていますが、このような人たちが増えてきたのか、実際に事件が起こっても、それほど珍しさを感じなくなってきたように思います。
社会がそのように変化し、感度や感覚が全体的に鈍くなってきたのかもしれません。

このような人たちに目をつけられる、ターゲットにされてしまうと、簡単には立ち向かえません。
普通の感覚、常識が通じない可能性が高いのです。
この対策をしておけば大丈夫とは言えなくなりますから、一般的な対策+アルファの工夫が必要でしょう。

ベトナム国籍の3人逮捕 ヤギ盗みさばいて食べた

大学の研究施設からヤギ2頭を盗んだとして、県警捜査3課と関署などは4日、窃盗の疑いで、いずれもベトナム国籍の無職の男(22)=愛知県春日井市牛山町=、無職の男(30)=同=、アルバイト従業員の男(26)=加茂郡坂祝町酒倉=を逮捕しました。

その内2人は容疑を認め、「さばいて食べた」と供述しています。

3人の逮捕容疑は、共謀して今年8月9日午後5時ごろから10日午前8時ごろまでの間に、美濃加茂市山之上町にある岐阜大の研究施設で飼育されていたヤギ2頭(約7万円相当)を盗んだ疑い。

関署は今年9月、関市内のドラッグストアで化粧品を万引した疑いで男(22)、男(30)を逮捕。
取り調べで、「ヤギを食べるために盗んだ」と供述しました。

男(26)は容疑を否認しています。

盗まれたヤギは岐阜大応用生物科学部の准教授(42)がヤギの除草能力を調査するため、高さ約2メートルのアルミ製の柵の中で飼育していました。
准教授は「犯人が捕まってよかった。ヤギが食べられたことは気持ちのいいことではない」と話していました。
施設では事件後、防犯カメラを2台取り付けました。
<岐阜新聞Web 12月5日(金)9時56分配信より>


今後の再発防止策として防犯カメラを導入したのはすばらしいことだと思いますが、被害に遭ってしまったヤギが生き返ることはなく、失われたことには変わりません。
このような事件が起きる前に、起きない為の対策ができていればベストでした。

それにしても食用ではなく飼育していた2頭のヤギをさばいて食べるという犯罪が日本で起こったことに驚きです。
容疑者は外国人ですが、日本在住でこのような犯行が可能とは・・・。

犯行の発覚は化粧品店での万引きでの取調べからのようですが、もしそれがなければ犯人逮捕にはつながらなかったかもしれません。

ヤギをさばく場所、さばいた後の始末など、誰にも怪しまれず行うことができたのでしょうか。
何かの処分場、処理場などで仕事をしている場合、仕事場や道具を利用して犯罪の証拠隠滅などをはかることができることがあります。
犯罪への悪用、転用などが出来るかどうかというのは常に警戒する必要を感じます。

栃木で馬盗み、九州で食肉業者に売却

栃木県警下野署は17日、厩舎(きゅうしゃ)から馬4頭(計100万円相当)を盗んだとして茨城県笠間市平町、アルバイトの男(26)を窃盗容疑で逮捕しました。
容疑を認めているという。

容疑は、8月3日午後7時半ごろから4日午前8時半ごろにかけて、栃木県内の乗馬クラブが所有する同県下野市下坪山の食肉馬用厩舎から馬4頭を盗んだとしています。
同署によると、馬運搬用のトラックなどを使って九州まで運び、食肉業者に売却したとみられます。

男は、2006年秋の兵庫国体馬術競技で優勝しています。
<毎日新聞 11月18日(火)1時15分配信より>


栃木で乗馬クラブの厩舎から馬4頭を盗み、トラックで九州に運び、食肉業者に売却した男が逮捕されました。
盗んだ場所と売りさばいた場所が遠ければ遠いほど、足がつきにくい、自分の犯行と特定されにくいと考えたのでしょうか。
栃木~九州~茨城とトラックで移動し時間と手間をかけた割には100万円というのはあまり得した気がしないのですが。

また、馬をいきなり持ち込んで売ろうとする者はほとんどいないでしょうから、すごく目立つ手口と言えます。
計画的に計算された賢い手口とは思えません。
思いつきや衝動的な犯行に近いのではないでしょうか。

馬の管理方法や体制は分かりませんが、1頭ずつ識別できるような番号を持たせることも必要だと思います。
蹄鉄などで分かるようにするなど方法はいくつもあるでしょう。

それにしても、持ち込まれた馬を簡単に買い取ってしまう業者もどうなのでしょうか・・・。
(その業者が怪しみ、その結果、犯行が発覚した可能性もありますが)

秋田 ホテルに侵入し女性を靴べらでたたいた男逮捕

ホテルの客室に侵入し、女性を靴べらで暴行したとして、秋田県警大仙署は住居侵入と暴行の疑いで大仙市幸町、会社員の男(25)を逮捕しました。

逮捕容疑は、9日午前10時ごろ、同市内のビジネスホテルの外壁にはしごを掛けて2階客室に窓から侵入。
宿泊していた知人女性(25)の尻を備え付けの靴べらでたたいたり、髪を引っ張ったりしたとしています。

騒ぎを聞いた従業員が110番通報しました。
男は容疑を認めているという。
<産経新聞 11月11日(火)11時31分配信より>


目的がよくわからないのですが、ホテルの外壁から客室に侵入し、宿泊していた知人女性を靴べらでたたいたり、髪を引っ張った男が逮捕されました。
知人女性ということは交際のもつれ等による嫌がらせでしょうか。

午前10時という真昼間の犯行ですが、侵入した客室の窓は施錠されていたのか等ホテル側の状況も気になります。
換気や湿度の面から無人で開けっ放しにしていた可能性もあるでしょうが、このような不審者の侵入事件が発生すると考えさせられます。

有人の場合のみ開ける、外側に向けて防犯カメラを設置する、無人の部屋はセキュリティの警戒を部分的に入れるなど、何かしらの対策を行うべきです。

ホテル=安全・安心して過ごすことができる空間という一般的なイメージが崩れてしまうと大変です。

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