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日水連競泳委員会が窃盗再発防止マニュアル作成

日本水連の競泳委員会が都内で行われ、冨田尚弥(25)が仁川アジア大会の水泳会場でカメラを盗んだ事件で仁川地検から窃盗罪で略式起訴され、罰金100万ウォン(約10万円)を納付したことを受け、再発防止について話し合いました。

現在、日本代表の行動規範は選手だけを対象にしていますが、指導者らも対象とするよう変更。
さらに高校生、大学生、社会人と年代別の指導マニュアルを作成する方向。
また12月の世界短水路選手権ではコーチの役割を細分化するため、初めて男女それぞれのヘッドコーチを置くことも決まりました。
<スポニチアネックス 10月22日(水)7時2分配信より>

オリンピックや世界選手権に日本代表として出場するほど知名度のある現役選手が窃盗罪で逮捕されたのは衝撃的でした。
しかも大会期間中の犯行で、まだ出場する競技が残っている状況だったので尚更驚きました。

個人的な問題の方が大きい気がしますが、今後このような犯罪が再発しないように、選手や指導者を対象とした指導マニュアルが作成されるようです。
加害者を作らないための対策は分かりますが、被害者を作らないための対策も必要だと思います。

今回の事件で被害に遭ったのは韓国の取材陣のカメラでしたが、それらの保管や管理体制に問題がなかったのか、見直す必要があるのではないでしょうか。

盗みを働くのは選手や関係者に限りません。
無造作、無防備に置いている機材を一般人が持ち去る、いつの間にか無くなったという事件の方が多いような気がします。
あたかも関係者のように装い、盗みを働くチャンスを伺っている犯罪者がいる可能性もあります。

入退出の許可証や防犯カメラによる映像監視、機材の持ち出し許可など、会場側ができる防犯対策も行うべきでしょう。
コンサートなど不特定多数の関係者が入り混じる状況では窃盗事件が起こりやすいので注意が必要です。

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