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      <title>防犯ブログ</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>埼玉　女性宅への侵入強盗７０件？</title>
         <description><![CDATA[埼玉県内を中心に女性宅に侵入して、３件の強盗などを繰り返していたとして、４５歳の男が県警に逮捕されていたことが１日、捜査関係者への取材で分かりました。
県警は２日にも、男が女性会社員宅に侵入、わいせつ行為をした上、現金を奪ったなどとして、強盗致傷と強制わいせつ致傷容疑で再逮捕します。

県警は、男が約１０年前から埼玉、千葉両県と東京都内で女性宅に侵入し、窃盗や強盗を７０件以上繰り返したとみて捜査しています。

捜査関係者によると、男の再逮捕容疑は２００７年９月ごろ、埼玉県草加市内の２０代女性会社員のアパートに侵入、わいせつ行為をして、現金を奪ったなどの疑いです。　
＜時事通信　９月２日（木）４時４８分配信より＞

家の中が安全とは言えない場合があるということです。
自宅にいながら無人の部屋を警戒できる機能を持ったセキュリティシステムもあります。
また、分かり易く防犯カメラを設置するのも対策の一つでしょう。
泥棒や外部からの侵入者に対して、何らかの対策をしていることを示すことが重要です。

それを示されたらそこは自然とターゲットからは外れるでしょう。
それでも挑戦しようとする侵入者は少ないはずです。
他にも目立つ威嚇機器を外部につけ、少し離れたところからでもセキュリティシステムがついていることが分かれば、それもターゲットから外れる要因となるでしょう。

犯罪者は常にもろくて弱いターゲットを探しています。
手強い、危険＝自分が犯人として捕まるリスクの高そうなターゲットは避けます。
他にもいくらでもカモになりそうなターゲットが存在しているからです。
犯罪者にそのように思われてしまってはおしまいです。
そうならないための事前の防犯対策です。
<a href="http://www.securityhouse.net/home_security/woman/index.htm" target="_blank">女性の防犯・安全対策</a>]]></description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/09/post_1370.html</link>
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         <category>強盗</category>
         <pubDate>Thu, 02 Sep 2010 08:54:15 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>愛知　倉庫から火縄銃盗まれる　発砲の可能性も・・・</title>
         <description><![CDATA[３０日午前７時頃、愛知県尾張旭市東大道町、無職男性（７５）方の倉庫の窓ガラスが割られ、祭りで使われる火縄銃（時価１００万円相当）が盗まれているのを男性が見つけ、守山署に通報しました。

発表によると、火縄銃は、長さ約７６センチ、口径約２センチで、実際に撃つことも可能。
１９５７年に古美術品として県教委に登録されており、地元の祭りで使われていたということです。
同署は窃盗事件として捜査しています。 
＜８月３１日９時２８分配信　読売新聞より＞

盗まれた火縄銃が犯罪に悪用されたら・・・。管理責任が問われることも考えられます。
銃だけでなく、劇薬などを扱っている薬局店などにおいても、商品が盗まれただけでは済まない、その後二次的な被害に発展する危険性がある業種では防犯対策が必須です。

自分の身を守るだけでなく、それが最終的には他人の身を守ることにもつながるからです。
それは信用問題にも発展する可能性があります。

盗まれた薬が悪用された店というレッテルを貼られてしまっては大変なことです。
そのような信用やイメージというものはお金に換えることができない大切なものです。
得るのは大変でも失うのは一瞬です。
そんな大切なものを守るための防犯対策です。
<a href="http://www.securityhouse.net/office_security/store/jijo-drug.htm" target="_blank">店舗の犯罪状況（ドラッグストア）</a>]]></description>
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         <category>侵入手口</category>
         <pubDate>Tue, 31 Aug 2010 19:19:24 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>神奈川　数百円のために公衆電話破壊　４少年逮捕</title>
         <description>◇結局取れず断念
公衆電話を壊して現金を盗もうとしたとして、神奈川署は２８日、少年４人を窃盗未遂容疑で逮捕しました。
容疑は２８日午前４時３５分ごろ、横浜市神奈川区三ツ沢西町の三ツ沢公園内に設置された公衆電話から現金を盗もうとしましたが、壊しきれず断念したとしています。

同署によると、４人は私立高１年の男子生徒（１７）ら同市保土ケ谷区に住む１６〜１９歳の少年。
バールやハンマーを用意し、園内の自動販売機を狙ったが果たせず、近くの公衆電話を狙ったと供述しているということです。

約１時間かけ電話機を壊しましたが、最後の料金箱を空けきれず、明け方、帰宅するところを１１０番通報で駆けつけた捜査員に見つかりました。

４人は「お金がほしかった」と認めていますが、同署員は「入っていても数百円だったろうに」とあきれ果てています。
＜８月２９日１２時０分配信　毎日新聞より＞

盗まれるような高価な物は置いていないのに・・・。
泥棒に入られ、家の中がめちゃくちゃに荒らされてしまった被害者の方の「なぜ自分の家が狙われたのか？」という気持ちを表しています。

泥棒にとって、その家に高価な物があるのかないのかというのは外からでは分かりません。
もちろん高級住宅街であればそれなりに金品が置いている可能性は高いでしょうが、一般的な住宅やマンションであればその区別はつきません。
逆に何も置いていないと思っている人ほど油断している可能性が高いので、容易に侵入でき、犯行を行うことができると感じることもあるでしょう。

どちらにしても泥棒は無差別に犯行を行います。
この家の住人は良い人だから侵入するのはやめておこうなどと考えるような泥棒はいません。
とにかく侵入しやすいかどうか、金品が置いてあるかどうか、無人かどうかなどのポイントを重視するだけです。

もうひとつ重視するのが防犯対策の有無です。
防犯システムが設置されている家は、それなりの金品が置いている可能性が高いものの、逆に自らの犯行が騒ぎになって自分の首を絞める可能性も高くなるからです。
それでも犯行を行おうとするリスクの高い場所を選ぶ泥棒もいるでしょうが、ほとんどはそのリスクを避けます。
それを狙って事前の防犯対策を行うのです。</description>
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         <category>犯罪手口</category>
         <pubDate>Mon, 30 Aug 2010 18:24:03 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>茨城　医師宅から現金・貴金属など３８００万円相当盗まれる</title>
         <description><![CDATA[２５日午前５時５０分ごろ、北茨城市の男性医師（５６）から「泥棒が入ったみたいだ」と１１０番通報がありました。
高萩署員が駆け付けたところ、男性の自宅になっている３階建てビルの３階から現金約２２０万円、腕時計、ネックレス、指輪など約４０点（計３６００万円相当）がなくなっていたということです。
同署は窃盗容疑で捜査しています。

同署によると、男性は妻と２人暮らしの開業医。
ビルの１、２階は病院で、３階が居宅になっていました。
２５日早朝に男性が目覚めて寝室を出ると、２階玄関のドアが少し開いていることに気が付きました。
居間が物色され、手提げ金庫や財布から現金が、棚の引き出しの中にあった貴金属がなくなっていました。

同署は、夫妻が寝ていた２５日午後１１時から２６日午前５時半にかけて何者かが別の場所から侵入し、玄関から逃走した可能性があるとみて調べています。
＜８月２７日１０時３５分配信　毎日新聞より＞

また個人宅に泥棒が入り、３８００万という高額の被害額となってしまいました。
１、２階が病院で、３階が住居というビルですが、被害者が寝ている３階に侵入され、盗難被害があったようです。
３階部分は除き、１、２階部分のみ侵入被害に遭ったという話なら分かりますが、人が寝ている３階部分
への侵入ということに驚きます。

泥棒は人がいるところは避けると言われていましたが、最近の手口では、寝ているのなら関係ないとばかりに被害が頻発しています。
事務所や店舗に対する防犯対策の普及は一段落したとみられ、逆にまだまだ無防備な一般住宅への侵入が泥棒にとっての狙い目なのかもしれません。
一般住宅でも、無人のところだけでなく、睡眠中の深夜・明け方もうまくやれば簡単に犯行を行えるということなのかもしれません。

個人宅には案外大金を置いている家が多い、という認識もあるかもしれません。
最近の個人宅における大金が盗まれる事件を見ていると、今後も被害が続出しそうな予感です。
数百万円、数千万円もの金品を保管しているにも関わらず、何も対策していない家が多すぎるのが不思議でなりません。
これだけニュースや新聞でガラスや扉をこじ開けて住宅に侵入されたと報道されているにも関わらずです。
これでは泥棒が狙うのも分かる気がします。
それでは泥棒に言いようにされてしまうだけです。
そうはさせないためにも事前の防犯対策が有効なのです。
<a href="http://www.securityhouse.net/home_security/home/index.htm" target="_blank">ホームセキュリティ（一戸建て住宅の防犯対策）</a>]]></description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1367.html</link>
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         <category>侵入手口（医院）</category>
         <pubDate>Fri, 27 Aug 2010 17:28:42 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>茨城　小学校と幼稚園の窓ガラス割られる５９枚</title>
         <description>２０日午前７時２０分ごろ、笠間市笠間の同市立笠間小学校（塩畑一洋校長）で、１階の窓ガラスが多数割られているのを、耐震工事に来た業者が見つけ、１１０番通報しました。

さらに同７時５０分ごろ、同小から道路の向かいにある笠間幼稚園（太田正枝園長）でも窓ガラスが割られているのを、出勤してきた職員が見つけました。

笠間署によると、笠間小では教室や職員室などの窓ガラス４５枚（２３万円相当）、笠間幼稚園では園児室やトイレの１４枚（９万円相当）が割られていました。
いずれも前日までは異常がなく、夜のうちに何者かが侵入したらしいということです。
同署は器物損壊事件として調べています。
＜８月２１日１２時１１分配信　毎日新聞より＞

茨城の小学校、幼稚園で窓ガラスが多数割られる事件が発生しています。
夜中に侵入して何者かが割ったと見られていますが、動機は不明です。
盗難等の被害は出ていないようですが、何らかの金品が盗まれても不思議ではありません。
もっと恐ろしいのが、園児や生徒の安全が脅かされることです。

夜間、無人の間の犯行であれば、人が襲われたり、怪我を負う可能性は低いですが、もし、昼間の犯行となったら・・・。
多くの子供たちが危険にさらされてしまいます。
それを守るのは大人たちの仕事です。

保育所、幼稚園、小学校、子供を預かる施設は、その預かっている間は子供たちを守る責任があります。
勝手に怪我をした、誰かに襲われたから、こちらに責任はないでは済まされません。
お金や物が壊れたり盗まれても、それらを元に戻すことは可能です。
しかし、人の命はそうはいきません。
本当に大切なモノを守るためにも事前の防犯対策が必要となります。</description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1355.html</link>
         <guid>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1355.html</guid>
         <category>子どもの安全対策</category>
         <pubDate>Thu, 26 Aug 2010 19:07:15 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>和歌山　梅泥棒多発　無施錠に要注意！</title>
         <description><![CDATA[和歌山県の田辺市と周辺町で、梅が何者かに盗まれる事件が相次いでいます。
田辺署や農協は注意を呼び掛けています。

上富田町岡の農業射場秋彦さん（６８）は５日早朝、自宅横の倉庫に置いていた梅のたる数個と梅を載せた板約２０枚が盗まれているのに気付きました。
出荷を控えていた梅で、合わせると約５０キロ。価格は数万円相当という。

倉庫では、４日夕方に選果作業を終えて以降、施錠はしていなかったという。
射場さんの妻（６１）は「うちのような被害が出ないよう、農家の人たちは気を付けてもらいたい」と話していました。

田辺市上芳養では２日夜から３日未明にかけて、ビニールハウスに干してあった梅４６００個（１万円相当）が盗まれました。
７月下旬にも、みなべ町西本庄でビニールハウスに干していた梅が盗まれました。

農家はこの時期、漬け込みが終わった梅を天日干ししています。
干し上がった梅干し（白干し）は、たるに入れて梅加工業者らに売り渡します。

田辺署は、ＪＡ紀南とＪＡみなべいなみに連絡しました。
農協では、梅を入れた倉庫には鍵を掛けることや梅を干したら夜間は片付けるなどの注意を呼び掛けています。
＜８月６日１７時０分配信　紀伊民報より＞

地方や田舎では、まだまだ無施錠の家が多いと言われています。
都会から地方へ出稼ぎのように犯罪者が移動していくことがあります。
都会で流行した侵入手口が都会では下火になった後、地方で流行するという現象がみられます。
都会ではその手口に対する対策が浸透し、犯行が行いにくくなるのでしょう。
それは地方ではその時点では反映されていませんから、今度は地方が狙い目となるわけです。

さらに地方では住民同士のつきあいが密で、日頃から無施錠の家も多いところがあります。
無施錠の家というのは泥棒にとっては絶好のターゲットです。
無施錠で無人となれば、入り放題、荒らし放題の泥棒にとっては願ってもない好環境となります。

農作物盗難に関しても、毎年収穫シーズンになるとニュースで報道されますが、まだまだ無防備で何も対策をしていない農家が多いように感じます。
今回被害に遭われた農家も倉庫を無施錠のままにしていたということでした。
もし施錠をしていたら犯行を防ぐことができたか？という問いに対して答えは分からないですが、施錠は最低限の取り組みです。
防犯対策というレベルではなく、やって当たり前のことと言えます。

・扉、窓の無施錠をなくす。
・防犯意識を持ち、自らの（家や事務所の）弱点となるべきところ、狙われそうなところを探す。
・次にその具体的な対策を考える。
⇒　それから対策を実行に移します。

補助錠や防犯フィルムの取付、扉や窓ガラスの材質強化、防犯センサーやアラームの設置、防犯カメラによる映像監視など。
防犯対策は段階を経て、順に実行することで、抵抗なく導入できるのではないでしょうか。
何も対策をしていない状態から、いきなり数十万円、数百万円の費用をかけた防犯システム導入となると、誰もが驚き、抵抗感を感じてしまいます。
<a href="http://www.securityhouse.net/home_security/farm/index.htm" target="_blank">農作物セキュリティ（防犯対策）</a>]]></description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1366.html</link>
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         <category>農作物の盗難</category>
         <pubDate>Tue, 24 Aug 2010 11:57:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>滋賀　警察官装いカード詐取し、ＡＴＭから現金引き出す手口約２７００万円</title>
         <description><![CDATA[警察官などを装ってキャッシュカードを詐取する詐欺・窃盗事件で、県警捜査２課などは１８日、住所不定、無職の容疑者（３９）を窃盗容疑で逮捕しました。
容疑を認めています。

逮捕容疑は６月１０日、住所不定の少年（１８）＝窃盗容疑で逮捕＝と共謀し、愛知県瀬戸市の女性（７０）が詐取されたキャッシュカードを使って同市内のＡＴＭ（現金自動受払機）から計９５万円を引き出したとされています。

少年は「他にも同じ手口で約２７００万円を引き出した」と供述しているという。
県内では同様の事件が４月以降、８件発生。被害額は計１１００万円に上ります。
＜８月１９日１５時３５分配信　毎日新聞より＞

振り込め詐欺、オレオレ詐欺、リフォームや電気・ガス工事詐欺などに対しての対策は大きく分けると２つあります。

まず、自分自身がだまされないようにしっかりと防犯意識を持ち、犯罪者に対応すること。
少しでも怪しいと感じたら、後で対応する旨を相手に告げ、その場での即答を避けること。
相手も警戒されている、怪しまれていると感じたらそれ以上強行することはないでしょう。
犯罪者の巧みな話術に翻弄されてだまされてしまうこともあるでしょうから、確実な対策ではないかもしれません。
特に高齢者の方は判断力等が鈍ってしまっている場合がありますから、危険です。
高齢者宅を狙った詐欺手口もあるようですから要注意です。

あとは、人の意識や力に頼るのではなく、機械に頼る対策です。
犯罪者が犯行を行いにくい環境をつくることで、犯罪者のターゲットになりにくくなるという効果があります。
分かりやすいのが防犯カメラの設置です。

ピンポーンとインターホンを鳴らす際、そこに防犯カメラがあり、自分の顔・姿が記録されてしまっている。
そんな状況下で、堂々と犯行を行おうと考える詐欺師がいるでしょうか？
仮にだますことに成功したとしても、あとでその防犯カメラの映像が基で、自分が犯人であることが発覚し、逮捕される可能性が高くなります。
これは、詐欺師だけでなく、窃盗犯も嫌がる共通の防犯対策です。

防犯対策を行うべきか、あるいはどのような内容で行うべきなのかというのは、個人の判断となります。
それぞれ状況も異なるでしょうから、その状況に応じた対策を実施すべきでしょう。
泥棒に入られて、壊されても、盗まれても、何も困るようなものはない、と断言できる方がいらっしゃれば、その方は何も心配はいりません。
少しでもこれが壊されたり、盗まれたら困るなあ、というものがあれば、それを守るための防犯対策を考える必要があります。
<a href="http://www.securityhouse.net/mamoru/index.htm" target="_blank">守りたいものは何ですか？</a>]]></description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1364.html</link>
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         <category>詐欺</category>
         <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 11:15:00 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>今、窃盗のプロが狙う換金しやすいブツとは？</title>
         <description>カー用品や衣類など、比較的小物を狙う傾向にある素人ドロボーたち。
だが窃盗のプロたちはもっと大規模で効率的です。

プロの窃盗事情に詳しい、とある広域組織幹部はこう語ります。

「今は田舎の山奥にいっぱいあるヤードという倉庫みたいなものが盗みの基点になっているね。北関東ではひと山３万円ほどで借りられるから増えている。設備と言っても、敷地を高さ３ｍほどの塀で囲って、無理やり水道と電気を引く。そこに鉄板の上にダンプごと乗せると重さが計測できる量りを入れるだけの簡素なもの。外からは見えないから、ここに盗んだクルマや金属資源や家電なんかを置いておくと買いたいヤツがコンテナを持ってやってくる。最近はマスコミ報道が全然ないけど、金属窃盗はまったく減ってない。発電機や室外機、古い重機はもちろん、銅や鉄などの金属資源も相変わらず需要がある。置いておくそばから大量に売れていくからね」

金属盗といえば、最近では工事現場の足場なども狙われているようです。
都内で暗躍する現役窃盗団幹部のＩは建築現場盗のうまみをこう語ります。

「俺たちは建設現場で使う階段など足場関係をメインにしている。人けのない建設中の現場に野ざらしにされてるから盗みには好都合。さらには、鉄としても売れるし、本来の足場としても、中古足場専門の業者が買い取ってくれたりする。また、急な仕事の依頼で足場不足に困った建築業者が直に買ってくれることもある」

足場で使う４ｍのパイプの場合、新品で１本１５００円ほどのものが、中古市場では５００円ほどの買い取り価格。
４ｔトラックいっぱいに積んである鉄パイプをトラックごと盗めばパイプで約１７万円、さらにトラック自体が数百万円で転売できるため、大きなシノギになるということです。

クルマの窃盗において、プロたちは、ベンツなどの高級車ばかりを盗むと思われがちですが、前出のＩはこうつけ加えます。

「今は、買い手が減った高級車より、海外で売れるトラックや重機をメインにしたほうが儲かる。とくに箱バン（＝トラック）は、価格が高く、中古でも５００万〜１０００万円で売れる。高級車のようにセキュリティも厳しくないし。企業ロゴが入ってないやつを狙えば、まずバレないよ」

また、ランドクルーザーなど「海外の粗悪な道路事情にマッチした四駆車」も狙い目だとか。今やプロの市場は海外に向いています。
＜週刊ＳＰＡ！８月１９日（木）１５時５５分配信より＞

不謹慎な言い方かもしれませんが、一番参考になるのは現役の泥棒の意見です。
どんな手口を用いるのか、何をターゲットにしているのか、何が割りの良い犯行になるのか、何が嫌なのか、何を避けるのかなどです。
泥棒のターゲットにされているモノを重点的に守り、また、泥棒が嫌がること、避けることを中心に対策を立てれば、非常に効果的な対策となります。

現役の泥棒に意見を聞かしてくれと言っても、それが警察に発覚すれば捕まってしまいますからなかなか実現しません。
逮捕された泥棒の供述が報道で取り上げられることがありますが、もっとその泥棒の意見も取り入れると今後の防犯対策の参考になるものが多いのではないでしょうか。
彼らも自分の首を絞めるような発言は避けるでしょうから、逮捕され、その後、釈放されたら犯行を再開しようと考えていたら本当のことは話さないでしょうし、この辺りは難しい判断になります。

どちらにしても防犯対策を行うなら、相手のことも考えた対策でなければ効果はありません。
自分は効果的だと思っても、相手（泥棒）がそうではないと感じれば、それは失敗に終わります。
自分が相手になったとして考えてみると、効果的な対策、つまり、自分（相手）が嫌だと感じる対策のことがよく分かります。</description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1365.html</link>
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         <category>犯罪情勢</category>
         <pubDate>Fri, 20 Aug 2010 08:38:51 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>滋賀　市立病院の窓ガラス割られ現金１３万円盗まれる</title>
         <description><![CDATA[長浜市立湖北病院（同市木之本町黒田）は１８日、院内の窓ガラスが割られ、現金１３万７８７０円が盗まれたと発表しました。
同病院は、１９日に木之本署に被害届を提出する予定です。

同病院によると、１８日午前８時半ごろ、当直明けの職員が、外来病棟と医事課のカウンターの窓ガラスそれぞれ１枚が割られ、医事課内のロッカーにあった手提げ金庫がこじ開けられ、患者から受け取った診療費や釣り銭用の現金が盗まれているのを発見しました。

１７日午後１０時ごろに、別の職員が退勤した際には異常はなかったという。 
＜８月１９日７時５６分配信　産経新聞より＞

窓ガラスが割られ、金庫を荒らして現金を盗むという典型的な窃盗事件が発生しましたが、起こったのが市立病院というところに驚きます。
病院という場所柄、きちんとした防犯対策がなされているというイメージなのですが、そういうところばかりではないということでしょうか。

今回の被害と言えば、窓ガラスと手提げ金庫の破損と現金約１４万円の盗難ということになるようですが、何も防犯対策をしていない状態でこれだけの被害で済めば安い方なのかもしれません。
病院には他にも守るべきものがたくさんあります。
患者さんの個人情報が記されたカルテ等の重要書類、高価な医療機械や器具、ベッドや机、パソコン、テレビなど挙げればきりがないほどです。
これらを無防備な状態のままにしておくのは非常に危険です。
病院の信用問題、イメージにも大きく影響を及ぼす可能性があります。

泥棒に入られた病院というイメージは決して良いものではありません。
安心して通院、入院しようという気にはならないでしょう。
この信用やイメージという目に見えない重要なものは、壊れるのは一瞬ですが、元の状態に戻すのは至難の業です。

うちには盗られて困るようなものは何もないからお金を掛けた防犯システムなど不要だ、と考える人は多いでしょう。
しかし、実際に被害に遭って初めて分かった、ないと困るもの、生活に支障をきたすものというものが必ず存在します。
それを守るために事前の防犯対策が必要となるのです。
<a href="http://www.securityhouse.net/office_security/hospital/index.htm" target="_blank">病院施設セキュリティ（病院の防犯対策）</a>]]></description>
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         <category>侵入手口（医院）</category>
         <pubDate>Thu, 19 Aug 2010 19:18:14 +0900</pubDate>
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         <title>茨城　時計店から指輪７８点　５００万円相当盗まれる</title>
         <description><![CDATA[１８日午前２時ごろ、下妻市の時計店で「警報アラームが鳴り、指輪が盗まれている」と、経営者の家族から通報がありました。

警察官が駆けつけたところ、店舗北側の窓や壁が壊され、店内のショーケースの中にあった、指輪ばかり７８点、５００万円相当が盗まれているのが見つかりました。

警察の調べによりますと、壁には縦５０センチ、横４０センチ程の穴があけられていたということです。

経営者の男性は１７日午後８時頃、店を閉めて帰宅したということで、警察は何者かが壁を壊して侵入し、指輪を盗んだとみて窃盗事件として捜査しています。
＜８月１８日１６時１０分配信　ＴＢＳより＞

貴金属店などの壁に穴を開けて侵入する爆窃団と言われる窃盗団の犯行でしょうか。
先日もピンクパンサーと呼ばれる窃盗団の一人が逮捕され、日本に身柄が引き渡されるというニュースがありました。
その後、犯人が事前に現場を下見している防犯カメラの映像が公開されていました。

宝石・貴金属店など明らかに高価な金品を置いているところに対しては、犯人もそれなりの防犯対策は覚悟の上です。
侵入者を検知する防犯センサーと威嚇機器、防犯カメラによる映像の監視、これぐらいは想定の範囲内でしょう。
営業時間中であれば、警備員が巡回しているところもあるでしょうから、普通に考えれば非常にセキュリティがしっかりしているという印象でしょう。

しかし、それほどの危険性があったとしても、犯行が成功さえすれば数百万円から数千万円相当の金品が手に入るとなれば話は別です。
危険を犯しても得られる対価が期待できる場合は、犯罪者側も通常とは異なる心理状態になります。
このような犯罪者の侵入行為自体を防ぐのは困難です。

防犯システムが作動しようが、防犯カメラで記録しようがおかまいなしの犯行となるからです。
このような犯人に対しては、無理に侵入を防ぐだけでなく、それ以上犯行を継続させないようにすることが有効です。
人体には無害の霧を噴射し、侵入者の視覚を遮ります。
霧で真っ白になりますから、犯行を継続しようにもできません。
そうなるとその場から逃げだすしか手段は残っていません。

住宅や一般の事務所、店舗ではそこまでの防犯対策は必要ないかもしれません。
しかし、相応の金品を保管しているところは、それなりの防犯対策をしなければ、侵入者を防ぐことはできないのが現状です。
通常の防犯対策だけでは犯行を防ぐことができないケースがあります。
侵入対策だけでなく、
それ以上の犯行を継続させない為の対策が必要です。
<a href="http://www.securityhouse.net/office_security/store/kabe.htm" target="_blank">壁破り対策システム</a>
<a href="http://www.securityhouse.net/media/2010/100123.htm" target="_blank">「爆窃団に噴射（フォグガード）」（日刊スポーツ　平成22年1月23日より）</a>]]></description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1363.html</link>
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         <category>侵入手口（店舗）</category>
         <pubDate>Wed, 18 Aug 2010 18:18:27 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>焼き肉店から金庫盗まれる　車でけん引して持ち出す？</title>
         <description><![CDATA[１６日午前６時３５分ごろ、八千代市村上南５の焼き肉店「凱旋門村上駅前店」で、男性店長（３５）から「現金３７１万円の入った金庫が盗難にあった」と１１０番がありました。
八千代署員が駆けつけると、店舗内の事務室の窓が割られ、金庫の四隅を床に固定するボルトが外され金庫がなくなっており、同署は窃盗事件として調べています。

同署によると、金庫は縦横５０センチ、高さ７０センチで重さ１７０キロ。
現金は１３〜１５日の売上金だったということです。
店長は店内のソファで午前３時ごろ仮眠をとり、約３時間後に目覚めて事務室に入り金庫がないのに気づいたという。
窓の外の店の駐車場には午前５時ごろ市内の別の場所で「盗まれた」と通報があった２トントラックがエンジンをかけたまま止まり、窓の下のアスファルトはへこんでいたということです。

近隣の複数の住民が午前５時すぎ、「ドスン」という音を聞いているといい、何者かが窓から侵入し、盗難車で金庫をけん引し運び出し、別の車などで持ち去った可能性があるという。
＜８月１７日１１時５８分配信　毎日新聞より＞

店長が店内のソファで眠っているにも関わらず、気付かれずに金庫が盗み出されました。
金庫を車でけん引し窓から運び出し、別の車に乗せて持ち去る手口と考えられています。
重さ１７０キロの金庫を窓から下ろすのに、人に気づかれずに行えるものでしょうか？
よほど手なれたベテランの泥棒たちの犯行なのかもしれません。

建物内には防犯センサーや防犯カメラなどの侵入者対策はなされていなかったのでしょう。
建物内に入ってしまえばこっちのもので、悠々と犯行を行った可能性があります。
被害者の方も金庫に入っているから安心、これが盗まれることはないだろうという油断があったのかもしれません。

昔は金庫と泥棒と言えば、金庫を解錠して中の金品を盗み出そうとする泥棒のイメージがありますが、最近の犯行では、金庫ごとそのまま盗み出すという非常に大胆で荒々しい手口が目立ちます。
室内や建物が壊れる、物音が出ることは無視した犯行とも言えます。

目立つことを避けるより、いかに短時間で犯行を済ませられるかを重視した手口が増えています。
１０分以内、短いと５分、３分で犯行を終える泥棒も珍しくありません。
つまり、仮に警察官が５分で駆けつけたとしても、泥棒に逃げられている可能性があるということです。
短い時間で犯行を済ませれば、捕まる可能性も低くなると考えているのでしょう。

泥棒に対して効果的なのが、「時間稼ぎ」対策です。
鍵を二つつける　＝　「侵入」するのに時間がかかる
扉やガラスを破壊されにくい材質に変える　＝　「侵入」するのに時間がかかる
金庫に保管する　＝　金品を「盗み出す」のに時間がかかる

さらに積極的な対策が、泥棒を「抑止する」「威嚇する」対策です。
防犯カメラをつける　＝　「見られている」と思わせ、その場での犯行を思い留まらせる（抑止）
防犯センサーをつける　＝　「侵入」するのは危険だと思わせ、その場での犯行を思い留まらせる（抑止）
警報ベルをつける　＝　侵入したら音が鳴って騒ぎになる（威嚇）。「侵入」のは危険だと思わせ、その場での犯行を思い留まらせる（抑止）

これらの対策はどれか一つを実行すれば完璧というものではありません。
現場の状態に応じて複数の対策を組み合わせることでより効果的な防犯対策となります。
金庫に保管するというのも時間稼ぎ対策としては優秀だと思いますが、それだけだと今回のように破られてしまう危険性が高いということです。
<a href="http://www.securityhouse.net/office_security/store/index.htm" target="_blank">ストアセキュリティ（店舗の防犯対策）</a>]]></description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1362.html</link>
         <guid>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1362.html</guid>
         <category>侵入手口（店舗）</category>
         <pubDate>Tue, 17 Aug 2010 18:33:39 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>静岡　水難事故での窃盗犯罪にご用心</title>
         <description><![CDATA[夏休みに入り県内の海岸では、水難事故が増える一方、置引きや車上狙いの被害が多発しています。
県は１０日、水難事故多発警報を発令したほか、県警は海辺での貴重品などの管理に警戒を呼び掛けています。
楽しい夏休みを過ごすためには身の回りへの注意が一層、必要です。

県消防保安課の調べによると、９日までの今年の水難事故は計４３件（前年同期比１０件増）で、死者１９人（同９人増）、負傷者１２人（同３人増）と軒並み増加しています。
特に多いのは、釣りと海洋レジャー（ダイビングやサーフィンなど）の最中で、それぞれ１７件、１０件となっています。

同課は「今年は昨年に比べて晴天が多く、行楽客も多いためではないか」と分析。
下田市須崎の爪木崎海岸で８日、岩場で遊んでいた男児（５）が水死したほか、伊東市赤沢の赤沢漁港でダイビングをしていた男性（４４）が意識不明の重体となっています。

一方、海岸では、置引や車上狙いといった犯罪が起きやすい。
東伊豆町から河津町、下田市、南伊豆町と、伊豆半島の行楽地を多く抱える下田署は観光客に注意を呼び掛けようと、「防犯うちわ」を作成し、海岸で配布しました。
同署は「暑いからといって窓を開けたまま、車を離れる人や、手荷物を置いてどこかへ行く人が目立つ。盗んでくださいといっているようなもの」という。

さらに、道路も要注意です。
県警交通企画課の渋滞予測では、行楽客の増加で、７〜１５日の間、伊豆半島の国道を中心に５キロ前後の渋滞が続く見通しです。
交通量の増加や、運転に不慣れなドライバーが増え、思わぬ事故を引き起こす可能性もあります。

９日には、東伊豆町白田の国道１３５号で、千葉県の大学生３人の乗用車と地元の夫婦の軽乗用車が衝突し、１人が死亡、４人が重軽傷を負う事故が起きています。 
＜８月１１日７時５６分配信　産経新聞より＞

どこかの海水浴場で多発していた窃盗や車上荒らしなどの犯罪が、防犯カメラを設置したことで激減したというニュースがありました。
警察による巡回やボランティアの見回りなど人の目による監視活動が行われることがありますが、それには限界があります。
人の数や時間、エリアなどにも制限があります。

それに比べると、防犯カメラによる機械の目の監視には制限はありません。
最初に設備投資としての費用は発生しますが、その後は人件費のような高額の費用が継続して発生するようなことはありません。
機械ですから２４時間稼働させても文句は言わないですし、正確な監視と映像の記録が行えます。
人の目だとごまかせることでも機械をだますことはできません。
<a href="http://www.bouhancamera.net/quiz/index.htm" target="_blank">防犯カメラクイズ（防犯カメラに関して、クイズに答えながら学ぶことができます）</a>]]></description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1361.html</link>
         <guid>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1361.html</guid>
         <category>犯罪情報</category>
         <pubDate>Thu, 12 Aug 2010 09:55:07 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>栃木　宝飾店で高級腕時計盗難　スイス製２４６万円</title>
         <description><![CDATA[３０日午後４時４５分ごろ、佐野市高萩町の時計宝飾店「トンプキンス佐野」から「腕時計が盗まれた」と１１０番がありました。
佐野署員が駆けつけると、ガラスケース内の高級腕時計１点がなくなっていました。
同署は窃盗事件として捜査しています。

同署によると、時計はスイスのオーデマ・ピゲ社製の「ロイヤルオーク」で、販売価格は２４６万７５００円。ガラスケースは店員側から開けられる状態だったようです。
店側が腕時計を確認した同日午前１０時ごろから被害に気付いた午後３時ごろまでの間に盗まれたとみられています。
＜８月１日１２時３３分配信　毎日新聞より＞

午前１０時から被害に気付いた午後３時ごろの間にいつ盗まれたか分からないということは、店内には防犯カメラ及び記録装置はついていなかったということでしょう。
もし、設置されていれば、その商品が映っていれば、いつなくなったかが分かりますし、盗んだ犯人の映像も残っている可能性があります。

このように防犯カメラは、その場での犯行を抑止する力と、犯行後の確認や証拠としての役割も果たすことができる非常に便利なツールとなっています。

犯人は変装していない限り、防犯カメラの前で素顔のまま犯行を行うことはないでしょう。
あとで映像を見れば顔がばれてしまい、犯人が特定されてしまうからです。

営業時間中だとさらに効果を発揮します。
営業時間中に犯人がサングラスや目だし帽をかぶって変装して店内に入っても、一発で怪しい人物だと分かってしまいます。
怪しまれないようにするには素顔のままで入店するしかありません。
そうなると、素顔が映像に記録されてしまうので、防犯カメラがついているところで、営業時間中の犯行は非常に難しいということになります。

そういう店舗は事前の下見でしっかりと見分けます。
ここはやばい、と判断したら、別の無防備なところを探すのです。
こうなると事前の防犯対策が成功したことになります。
犯人だって捕まるリスクを犯して犯行を行おうとは思いません。
それを逆手に取った対策が有効なのです。
<a href="http://www.securityhouse.net/office_security/store/kanshi.htm" target="_blank">防犯カメラシステム</a>
<a href="http://www.bouhancamera.net/basicknowledge/attention/index.htm" target="_blank">防犯カメラシステム導入する上での注意点</a>]]></description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1360.html</link>
         <guid>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1360.html</guid>
         <category>犯罪手口</category>
         <pubDate>Wed, 11 Aug 2010 08:45:32 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>群馬　賽銭泥棒　現金約５００円盗まれる</title>
         <description><![CDATA[吾妻署は９日、窃盗の疑いで、中之条町折田、土木作業員、田村勝容疑者（２２）を逮捕しました。

同署の調べでは、田村容疑者は７月２２日夜、同町内の寺にある賽銭（さいせん）箱の引き出しをこじ開け、現金約５００円を盗んだ疑いが持たれています。

同署によると、田村容疑者は容疑を認め、「遊ぶ金がほしかった」などと供述しているという。 
＜８月１０日７時５５分配信　産経新聞より＞

賽銭箱の中の現金が盗まれても、盗まれた額としては大した金額にはならないことがほとんどでしょう。
今回被害に遭われたお寺でも、盗まれた現金としては約５００円ということでした。
問題なのは、賽銭箱自体を傷つけられたということです。

お寺によっては非常に高価な賽銭箱を置いていたり、年代物で価値がある場合や、代用品がもう存在しないという場合もあるでしょう。
現金よりそちらの方が被害に遭わないか心配です。

このように泥棒に入られても、単に現金や貴金属などの金品が盗まれる被害だけでなく、侵入する為に扉やガラスを破壊したり、家の中を荒らすことがあります。
家に帰ってきたら、部屋の中が無茶苦茶だったというのはテレビドラマだけの話ではありません。
被害者の方は、その後もそこで生活しなければならないのです。

ガラスが割られてもそのままにはしておけませんし、扉の鍵が閉まらないのであれば意味がありません。
それらを元の状態にするにはお金も時間も手間もかかります。
こういったことは実際に被害に遭わない限りなかなか分からないことでしょう。
被害に遭ってから防犯対策しようと考える人が多いのは、被害に遭ってはたまらんということを実感したからだと思います。

しかし、一番良いのは、そのような思いを実感する前に、つまり何も被害に遭わないうちから、用心として防犯対策をしておくことです。
そうすれば嫌な思いをすることがなく過ごせるからです。
<a href="http://www.securityhouse.net/office_security/temple/index.htm" target="_blank">お寺・神社・重要文化財の防犯対策</a>]]></description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1359.html</link>
         <guid>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1359.html</guid>
         <category>犯罪手口（寺社仏閣）</category>
         <pubDate>Tue, 10 Aug 2010 17:52:14 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>東京都内でアンケート　６５％が犯罪に巻き込まれる不安感じる</title>
         <description>警視庁が都内に住む約８４００人を対象に、治安に関するアンケートを実施したところ、犯罪に巻き込まれる不安を感じている人の割合が全体の約６５％に上ったことが分かりました。
自分の子供や６０歳以上の親が犯罪に遭遇する不安を抱いている割合はさらに高く、子供については８割以上、親も約７割に達しました。
こうした調査は初めてで、同庁は「強い不安感をもたらす犯罪を中心とした抑止対策に引き続き取り組みたい」としています。

調査は今年３月１１日〜４月２日、都内各署や運転免許試験場に免許証の更新などに訪れた８３８４人（男性５０９７人、女性３１０６人、性別無回答１８１人）にアンケート用紙を配布し、回答を得ました。
対象者に犯罪被害者は含まれていません。

それによると、犯罪に巻き込まれる不安について、
「大いに感じている」は１０５５人▽「ある程度感じている」４４０３人▽「あまり感じていない」２３６３人▽「感じていない」５１９人−−でした。
「大いに」と「ある程度」を合わせた割合は６５・４％（男性６２・３％、女性７１・１％）。
自分の子供や親について聞いたところ、それぞれ８３・５％と７１・９％を記録。
特に、小学生の子供がいる人の場合は９２％に達しました。

不安を感じる人のうち、自分や家族が巻き込まれるかもしれないと思う犯罪について聞いたところ、本人の場合は侵入窃盗が５４・７％で最多。
凶悪犯罪（４３・６％）、ネット犯罪（３４・３％）と続きました。
女性に限れば、ひったくり（５５・８％）が最も多かったということです。

子供について尋ねると、帰り道でのわいせつ・連れ去り行為が４１・９％で最も多く、次いで、凶悪犯罪（４１・７％）、暴行・傷害（４０・６％）−−の順でした。
ただ、子供が女子のみの場合は、痴漢（３３・３％）が暴行・傷害（３０・８％）を上回り、３番目にランクされました。
６０歳以上の親については、振り込め詐欺と侵入窃盗が共に６０・５％で最多。
次いで、悪質商法（５２・２％）でした。

不安を感じる理由としては、最も多かったのが「凶悪事件などの報道をよく見聞きするから」で６１・１％。社会のルール・マナーを守らない人の存在（４５・７％）、地域社会の絆（きずな）の希薄化（２３・８％）と続きました。
＜８月９日１６時１１分配信　毎日新聞より＞

「体感治安」が悪化しているという言葉はよく耳にします。
実際の治安状況よりも自分の肌で感じている治安状況の方がさらに悪いということですが、今回東京都内で行われたアンケートはその結果を表したものと言えます。
約６５％の人が犯罪に巻き込まれる不安を感じているということですが、それでは実際に犯罪に巻き込まれないように何らかの対策をしているかというとほとんどの人は何もしていないでしょう。
数字でいうとどこくらいの％になるでしょうか。
また別のアンケートで聞いてほしいですね。

不安には感じているが、その為に自ら行動を起こして対策をするほどではない、ということでしょうか。
こういう時に行動力を発揮しないのが日本人の特徴でしょうか。
不安は感じていても、本当に自分が犯罪に巻き込まれるとは思っていないのでしょう。
ニュースや新聞で報道されているように漠然とした不安は感じているが、それほど深刻な問題ではないということでしょう。

ただ犯罪者はそういうところをよく観察し、感じ取っています。
ほとんど人たちは、自分が犯罪の被害者にならない限り、自分からは行動しないことをよく知っているのです。
その弱点を突いて、住宅やマンションを狙った侵入盗が多いのです。
まだ犯罪被害に遭っていないのに、その防犯対策としてセンサーなどを設置し、大金を掛ける。
これは勇気のいることで、決断しなければなかなかできることではありません。

しかし、現状を考えると無防備で危険な状態だということがよく分かるでしょう。
他の家と比べて、自分の家は泥棒に狙われやすいポイントが多いかどうか考えてみてはどうでしょうか。
それが多いと狙われやすい家ということで、現状のままだといつか被害に遭ってしまう危険な状態だということが分かるはずです。</description>
         <link>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1358.html</link>
         <guid>http://www.securityhouse.net/blog/archives/2010/08/post_1358.html</guid>
         <category>犯罪情勢</category>
         <pubDate>Mon, 09 Aug 2010 17:15:21 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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