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警備員が店舗から金庫盗む 防犯カメラに金庫捨てる映像あり

警備を担当する横浜ランドマークタワーの店舗から金庫を盗んだとして、戸部署は23日、窃盗の疑いで、横浜市西区戸部本町、大手警備会社警備員の容疑者(20)を逮捕しました。

逮捕容疑は、22日午前6時45分ごろ、同区みなとみらい2丁目の横浜ランドマークタワー5階の飲食店事務室に侵入し、売上金約28万円の入った金庫を盗んだ、としています。

同署によると、同容疑者は2月ごろからランドマークタワー担当の警備員として勤務。
事件当日も勤務中で、巡回の際に盗んだとみられるという。
「友人から借金をしていてお金を返したかった」と供述、容疑を認めています。

タワー管理会社の従業員が、地下1階のごみ集積場に金庫が捨ててあるのを発見。
防犯カメラに金庫を捨てる同容疑者の姿が写っていたという。
<カナロコ 9月23日(日)23時15分配信より>

警備員が担当している店舗で盗みを働くというのは許されない行為(犯罪)です。
自分以外は無人ですし、どこに何があるかというのも自由に見ることができ、楽に犯行を行うことができます。
それを悪用して犯罪を行うというのは、警備員という職業の存在自体を否定しかねないものです。
依頼人も警備員が犯罪を行う可能性があると考えれば、金庫や商品の保管は注意しますし、そもそも警備自体を依頼しないでしょう。
真面目に仕事をしている他の警備員全員に迷惑を掛ける事件です。

それにしても間抜けな泥棒です。
窃盗事件が発生すれば、まず当時の状況がどうだったか詳しく事情を聞かれるのは当日担当している警備員です。
それを疑われずに全てかわすことは難しいと考えるのが普通です。
また、警備員であれば、どこに防犯カメラがついているかを知らないはずがありません。(その防犯カメラを設置したのも、その映像を監視しているのも勤め先の警備会社だと思うのですが・・・)

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投稿者:総合防犯設備士(2012年9月24日)|記事URL | あとで読む

埼玉 1千万円の防犯カメラシステム導入で自転車盗激減

ひったくりや空き巣狙いなどの犯罪が後を絶たない蕨市で、JR蕨駅東口にある商店会が2年前に防犯カメラを設置したところ、自転車盗が激減するなどの効果が現れています。
商店会としては市内初の取り組みで、別の商店会でも導入の動きがあるという。
蕨署では「犯罪抑止効果があり、防犯面で期待している」と話しています。

防犯カメラを設置したのは、蕨駅から東側に伸びる「東口一番街」と「塚越大通り」の商店など80店が加盟する塚越商店会。
駅前と線路沿い道路、商店街などで、10、11年に各8台を計14カ所に設置しました。

蕨署によると、商店会のある塚越1、2丁目の刑法犯数は、10年は前年比45件増の357件でしたが、11年は同80件減の277件と2割以上減少しました。
今年は5月までに前年同期比25件減の99件。
昨年6件あったひったくり事件は、今年はまだ1件です。
同所管内で発生した窃盗事件などの捜査にもカメラの録画映像が役立ったという。

カメラ導入のきっかけは、クリーニング店を経営する商店会長(79)が、近くの公園付近で10年6月ごろ、女性がひったくり被害に遭った現場に居合わせたこと。
その直前にも、オートバイに乗った2人組による連続ひったくり事件が起きたため、会長が「放置できない」と市に直談判し、実現にこぎ着けました。

費用は総額約1000万円で、県、市、商店会が分担しました。
会長は「防犯カメラのない地区内の商店からも要望があるので、増設したい」と話します。

蕨と隣接する戸田市は、県内自治体の犯罪発生率で一時期ワースト1、2位を争いました。
利用客が多いJRの各駅を抱える両市は、自転車盗などの増加が全体の犯罪発生率を引き上げる傾向が強い。

このため、両市は駅前の放置自転車を減らすなどの対策や防犯パトロールを強化し、犯罪の未然防止対策を進めてきました。
蕨市は他地区への防犯カメラ設置について「要望や必要性があれば検討したい」としています。
<毎日新聞 7月24日(火)12時31分配信より>

ひったくりや空き巣、自転車泥棒などの犯罪被害が絶えなかった埼玉県蕨市で、県・市・商店会が費用分担して総額1千万円の防犯カメラシステムを導入したところ、犯罪件数減少の効果が表れているようです。
特に自転車盗は激減しているようで、大掛かりな窃盗団や特定の自転車を狙う者でない限り、自転車を盗もうとするような犯罪者は、カメラがあるからやめておこう、他の場所にしようと考えることがほとんどでしょう。
その場での犯行の抑止効果は抜群だと思います。

防犯カメラを無視して行われる犯行もあります。
宝石・貴金属店が襲われる場合、ほとんどが複数の防犯カメラが設置されているにも関わらず侵入・窃盗被害に遭っています。
犯罪者側も防犯カメラが設置されていること、リスクの高さは承知の上での犯行です。
危険を冒しても何百万円、何千万円の価値のある商品や現金を得ることができる可能性に賭けているのでしょう。

ただ、犯罪の種類・内容によっては大きな効果を発揮します。
自転車泥棒や住宅への侵入盗の犯人は、まず自分の身を守ること、身の安全を第一に考えるでしょうから、捕まるリスクは最小限に留めたいはずです。
その場合、防犯カメラというものは大きな障害となります。
避けられない場合は別ですが、普通は避けて、別のターゲットを探せば済むからです。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年7月25日)|記事URL | あとで読む

カメラ付きインターホンを粘着テープで無効化 名古屋などで300件

録画機能を備えたカメラ付きインターホンをテープでふさいだ後、民家に侵入する手口の空き巣を調べていた愛知県警は、窃盗や住居侵入などの疑いで、男(21)ら男三人を逮捕しました。
捜査関係者が明らかにしました。
昨年冬から名古屋市内や尾張地方などで同様の手口の空き巣が約三百件発生しており、関連を調べます。

捜査関係者によりますと、今年五月、名古屋市内の民家に侵入し、現金を盗んだとされます。
二人が実行犯で、一人は見張り役でした。
三人は盗難車を使って市民の民家などを物色していたという。

県警への取材では、民家のカメラ付きインターホンに粘着テープを貼って呼び鈴を鳴らし、住人の不在を確認した上で、室内に侵入していました。録画機能のあるインターホンの設置が増えており、映像が証拠になるのを防ぐためとみられます。

県警は五月、名古屋市緑区の被害現場近くで、盗難車に偽造ナンバーを付けて運転していたとして、道路運送車両法違反(偽造ナンバー使用)の疑いで男を現行犯逮捕し、空き巣への関与や共犯者などを調べていました。
<2012年7月14日 中日新聞より>

一般的なカメラ付きインターホンは、おそらくカメラ一台分の機能しかないでしょう。それを自分の映像が映らないように、ふさいでしまえば無効化できてしまいます。
単なる訪問者の映像確認だけしかできないのならば、無人時には効果がありません。(録画機能が無い)

今回の侵入手口も、まず粘着テープをインターホンに貼り、呼び鈴(チャイム)を鳴らし、住人の不在を確認した上で室内に侵入するという計算されたものでした。
さらに実行犯と見張り役に分担しての犯行でした。
同一犯かどうかは不明ですが、三百件もの犯行が行われたというのは、よほど効率よく成功していたのでしょう。

防犯カメラには必ず死角があります。
この角度からでは映らないなど、現場の状況、明るさ、光の加減、カメラの機能や角度の問題で色々と変化します。
防犯カメラがある、という抑止効果を期待するだけならいいですが、どこにでも設置すればよいというものでもありません。

一台より二台、二台より三台と、より多くの防犯カメラを設置した方が良い(一台目には映っていなかったけど、二台目には映っていたなど)ですし、あとはできるだけ死角を少なくより効果的にそれぞれが働く、補完し合うように設置することも必要です。
それぞれのカメラがその機能を最大限に働くように設置し、運用することが望ましいでしょう。
防犯のプロであるセキュリティハウスにお任せ下さい。
お客様に最適の防犯カメラ及び防犯システムのご提案・お見積り・施工・保守まで一貫体制にて対応いたします。
ご提案・お見積りは無料でさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年7月19日)|記事URL | あとで読む

夏本番!ご自宅の防犯システム + 遠隔確認

夏本番!!お出かけシーズンの季節となりました。

海外旅行に行かれる方もいらっしゃると思います。

また、国内旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。

日帰り旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。

いずれにせよ、家を留守にする機会が増えてきます。


そのときに気になるのが自宅の防犯対策。

外出中にもし何かがあったら。

家に帰ってみると、部屋の中はグシャグシャ。

そんな事も起こりうる可能性があります。

万が一のために侵入させない対策が必要です。


夏休み間近、大掛かりな工事を行うよりも、ワイヤレスシステムもお勧めです。

大掛かりな配線が不要なので、簡単に設置することができます。
また、仕上がりも綺麗に仕上がります。

さらに防犯カメラシステムを併用することによって、遠隔で自宅の様子を確認する事も可能です。(※遠隔確認システムは、セキュリティハウスオリジナルの『i-NEXT』)

日帰りですと、ペットの様子もリアルタイムで確認することができます。

外出時の不安ごとが減ります。

外出時、イベント事を気兼ねなくおもいっきり楽しくむことができます。


※遠隔確認システム『i-NEXT』
 ネットワークカメラを使って、遠隔映像確認できる他、
 遠隔地のカメラをiPadで簡単に上下左右に操作できる他、
 カメラの機種によっては、約20倍ズームのズームを掛けることができます。
 ペットの表情もくっきりうつるので体調確認も容易に行えます。


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投稿者:総合防犯設備士(2012年7月04日)|記事URL | あとで読む

床に這いつくばってレジに向かう泥棒の姿を記録

警備システムを入れても弱点があります。
というのうも、防犯センサーをくぐりぬける泥棒が中にはいます。

そのような泥棒に対しての対策もあり、
最近は、防犯カメラの設置が広がっています。
警備システムと防犯カメラを組合せ、防犯力、
セキュリティレベルは上がっています。

ある事件ですが、這いつくばって侵入している泥棒の姿が
防犯カメラの記録装置にばっちり残っていたというニュースが、
日本経済新聞でも取り上げれられていました。(2012.5.28)

警備システムと防犯カメラシステムをセットにすることによって、
万が一の侵入られても、録画映像が残っているので後で犯人がわかります。
(録画映像を見て、案外身内の方が多いのも事実です。)

日経新聞で取り上げられたような泥棒を捕まえた事例は本当にまれです。
やはり、防犯カメラの抑止力や警戒中であることを泥棒に見えるようにして、
ここへ侵入するのはやめておこうと思わせることがまず大事です。

侵入されるよりも、侵入される前に対策を討つ。
これが最も効果的な防犯対策です。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年5月29日)|記事URL | あとで読む

ガソリンが高騰、ガソリン盗難にご注意!!

最近、ガソリンの価格が異常に高くなっています。
今朝のニュースでは、157円を超えているという記事がありました。
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ガソリン、前週比2円上昇157.6円
(フジサンケイ ビジネスアイ 3月29日(木)8時15分配信)

石油情報センターが28日発表したレギュラーガソリンの店頭価格
(26日現在、全国平均)は1リットル当たり157.6円となり、前週に比べ2円上昇した。
2008年10月14日の161.6円以来、約3年5カ月ぶりの高値水準。
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2008年のときには、ガソリン盗難が多発しました。
私の友人の工場でも、工場の前に止めていたトラックの
燃料が吸い取られる被害がありました。
私の知人は、"まさか!!"と言っていました。

被害後、即カメラを設置しガソリン盗難対策実施。
それ以来、ガソリン盗難被害はピタッとなくなったようです。
それに付随して、工具の盗難も無くなったとのことです。
盗難対策をする前は、特殊工具を盗まれる被害があったようです。
それが、ガソリン盗難対策を実施することで、
盗難被害も全くなくなったようです。

フジサンケイ ビジネスアイの内容では、
ガソリンの穏やかな値上がりは続くと言われています。

突然、車が動かない!!仕事ができない!!
約束の時間に間に合わない!!
そしてそれによる仕事の影響などを考えると、
突発的な緊急事態の発生の防止策をご検討ください。

【ガソリン盗難対策例】
●まず抑止。下見をする泥棒に対しての対策。
 自主機械警備システム
 
●侵入者を敷地内に入らせない。近づけさせない。
 外周警備システム

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投稿者:総合防犯設備士(2012年3月29日)|記事URL | あとで読む

自転車のサドル盗難被害

駐輪場においてあるサドルが盗まれる被害の話を昨日聞きました。
被害に遭ったひとの話を聞くと、何度もサドルを盗まれるとのことです。

被害者の方曰く、「私のことが好きなのよ。」
と笑いながら話をしていました。

私はその話を聞いて、
もしかするとそうかもしれないなと思いました。
好きな人に対してイタズラするといった気持ちは、
幼いころな私にもあったからです。

被害にあった方は、駐輪場のところに
「防犯カメラを設置しようかなぁ」とおっしゃっていました。

確かに、何らかの対策が必要です。
もし、お金が多額にあれば、1日中常駐警備できる警備員を
駐輪場に立っていただければ、
サドルをとられることはないでしょう。
しかし、現実的にはできそうにありません。

それを他のカタチで実現できるのが、
防犯システムであり防犯カメラシステムです。
多数の警備がいかにも見張っているような環境を、
(※犯罪をさせない環境づくり=犯罪抑止力)
防犯システムや防犯カメラシステムにによって
作りだすことが可能です。

防犯カメラ以外に、防犯システムを+アルファーすることで、
抑止力は飛躍的に向上します。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年3月22日)|記事URL | あとで読む

久留米初! 商店街に防犯カメラ21台設置 出店荒らし対策にも

久留米市の中心商店街に防犯カメラ21台が設置され、14日朝から運用が始まりました。
24時間、動画を撮影・録画し、犯罪が発生した場合に限って警察に捜査資料として提供します。
09年10月に同市の歓楽街「文化街」に防犯カメラが設置されましたが、市内の商店街では初めて。

街頭犯罪の抑止につなげようと、周辺の商店街を中心につくる「久留米ほとめき通り商店街」(黒川幸治会長、約300店)がアーケードの支柱などに設置しました。
撮影範囲は、ほとめき通り(約800メートル)のほか、池町川沿いの一部など各商店街を網羅しています。
費用の大半は県と市の補助金計約265万円で賄います。

映像は商店街の事務所など3カ所に設置された装置で管理されます。
商店街の責任者が映像を活用する際も「個人の権利利益を侵害してはならない」などと要領を設けており、録画した映像は2週間をめどに消去します。

商店街が運営会議でカメラ設置を決めたのは10年12月。
同6月には、商店街の一角で未明や早朝に不審火とみられるぼやが相次いでいました。
黒川会長(63)は「カメラ設置を犯罪抑止に役立て、お客さんが安心安全に買い物ができる環境をつくりたい」と話しています。

一方で、商店街で飲食店を経営する60代の男性は「ハード面の強化が防犯意識の向上につながるのか疑問。買い物客と商店主らが日ごろから通りに出て会話をし、双方の顔が見える商店街にすることが重要だと思う」と話していました。

久留米署によると、中心商店街周辺で昨年1年間に発生した街頭犯罪は約60件で、約8割が自転車盗などの窃盗事件でした。
<毎日新聞2月15日(水)13時11分配信より>

防犯カメラ設置の効果は様々です。
窃盗犯への抑止効果(思い留まらせる、別のターゲットを探す)、放火犯への抑止効果(同)、その他の犯罪(ゴミのポイ捨て・不法投棄、落書き、ケンカ)の抑止効果、映像の記録(犯罪の証拠)。
「人に見られている」という効果は絶大です。
仮に金品を盗みだすという目的を果たすことができたとしても、自分自身が捕まってしまえば意味がありません。
防犯カメラは、そのように犯罪者に考えさせることができます。

個人でできる防犯対策には限りがあります。
もちろん費用を掛ければそれだけ大掛かりな対策が可能です。
しかしその負担と実際の効果を比較した場合、あまり率は良くないと思います。
1人1人の負担を軽減し、できるだけ多くのでまとまった対策を講じる方がより効果的でしょう。
1人の力は少なくともそれが集まれば大きな力となります。

今回のような商店街で多数の防犯カメラを設置するというのは非常に効果的だと思います。
宝石・貴金属店への出店荒らし(休日・夜間、店に侵入し金品を盗む手口)などが日々ニュース等で報道されますが、個人の力だけではなかなか犯行を防ぐことは難しいでしょう。

また、飲食店の経営者の男性がコメントしているように、ハード面だけの強化だけでは、防犯意識の向上にはつながらない、というのも事実でしょう。
買い物客と日頃から通りに出て会話をし、双方の顔が見えるように、つまりお互いに顔馴染みになり、不審者を寄せ付けない環境を皆で作りましょうということでしょう。

どちらか一方の対策だけでも偏りが出てしまうかもしれません。
双方の対策を併用することで、効果は単に2倍ではなく、3倍、4倍にも相乗効果でアップすると思われます。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年2月16日)|記事URL | あとで読む

中国 数年後は防犯カメラ天国?

中国でひき逃げされた女の子を18人の通行人が見て見ぬふりをしていて、その様子が防犯カメラに記録され、大きなニュースになっています。
当然ながら見て見ぬふりをした人は批判を浴びていますが、2006年に怪我をした人を病院に連れて行ったのに、逆に怪我をした人に訴えられ敗訴した事件があり、「中国人は、この判決をきっかけに公共の場で人を助けることに及び腰になってしまった。」という見方もあるようです。

また、中国では防犯カメラの設置が急速に進んでおり、数年後には現在防犯カメラ天国と言われる英国を抜く勢いということです。
それだけ防犯カメラが日常生活の一部になりつつあるのでしょう。

日本でもニュースで「防犯」というキーワードで検索すると、ほとんどが「防犯カメラ」の記事が出てきます。
防犯対策=防犯カメラと考える人が増え、効果的な防犯対策というイメージを持つ人がほとんどでしょう。
何か事件があると、まず手がかりとなるのが防犯カメラです。

事件現場及び付近に防犯カメラはついていないか、ついていれば何か手が掛かりになる映像が映っていないか、そこが調べられます。
それほど犯罪対策としての防犯カメラは重要な位置付けになっています。
いずれ一般家庭においても防犯カメラシステムがテレビや洗濯機、冷蔵庫、エアコンなどの家電製品と同様に完備されるほど普及が進むと思われます。
そこまで進めば、より犯罪に強い住宅が増え、犯罪者にとっては犯罪を犯しにくい場所が増えやりにくくなるでしょう。

しかし、現実的には、防犯カメラの価格的な物や手間、絶対的な必要性などから、一般家庭における普及率は高くあります。
だからこそ設置することで、犯罪者が事前にターゲットを選定する際、設置されているところは絶対的に狙われにくくなるという利点があるのです。それを狙うべきです。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年11月24日)|記事URL | あとで読む

群馬 パチンコ店でICカード盗難 防犯カメラに映る

太田署は27日、窃盗の疑いで、太田市大島町、アルバイトの男(61)を逮捕しました。

同署の調べでは、男は26日夕、太田市内のパチンコ店で、大泉町に住む、派遣社員の男性(26)のICカード(約6000円相当)を、男性が遊技台を離れた隙に抜き取って盗んだ疑いが持たれています。

同署によると、店内の防犯カメラの映像から男が浮上しました。
<産経新聞8月28日(日)7時55分配信より>

多くのパチンコ店内は防犯カメラが完備されています。
店内での不正行為や盗難などの犯罪は、その場では成功したとしても、あとで防犯カメラの映像から犯行及び犯人特定につながるという事件がほとんどです。

コンビニエンスストアも同様です。
強盗事件や万引き、募金箱盗難などの窃盗事件が発生しても、店内に設置されている防犯カメラの映像を基に犯人逮捕につながるということが非常に増えています。
防犯カメラが設置されていないところの方が珍しいほどです。

つまり、パチンコ店やコンビニに対しては、普通の手口や方法ではすぐに足がつく、自らの犯行が発覚してしまうと考える犯罪者がほとんどです。
その場の思いつきによる犯行や素人の泥棒は、そのような防犯カメラが設置されているところでも構わず犯行を行ってしまい、あとで捕まるというケースが多いようです。
プロの泥棒に対しては、防犯カメラが設置されている=自分が捕まる可能性が高くなるということで、犯行対象から外す、敬遠するという犯行の抑止効果が期待できます。

ついているところより、ついていないところを探そうという心理状態にさせることができます。
これが事前の防犯対策の効果です。
店舗の防犯カメラシステム

また、パチンコ店などは店内には防犯カメラがついていますが、景品交換所や現金を保管する部屋についておらず、そこが狙われて金庫内から大金を盗まれる事件も発生しています。
そのような狙われそうな場所、狙われる場所への防犯対策が必要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年8月31日)|記事URL | あとで読む

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