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千葉 コインランドリーから下着窃盗 犯人自宅に500点

千葉県木更津市のコインランドリーで今年8月、洗濯中だった女性の下着など28点を盗んだとして、木更津市のとび職の男(33)が窃盗の疑いで逮捕され、自宅から女性用の下着などおよそ500点が押収されました。

逮捕された容疑について、男は「何回もやっているので、どの件か覚えていない」と供述しているということです。

木更津市内では夏ごろからコインランドリーを狙った下着などの窃盗被害が14~15件発生していて、警察が防犯カメラの映像から男を割り出したということです。
<TBS系(JNN)10月19日(水)19時38分配信より>

コインランドリーは24時間営業のところも含めてほとんどが無人状態になることがあります。
下着だけでなく、両替機や料金を入れる機械など、現金が無防備(機械の中に入っているとは言え)な状態で置いておくということです。
そこに防犯カメラなどの防犯対策が何もなければ、泥棒にとっては非常に犯行が行いやすい場所ということになります。
利用客がいなければ、誰にも見られず犯行が行える、店内には自由に出入りできて障害はないということはまさに天国です。
このような状態を放置してはいけません。

防犯カメラによる映像の記録と監視は必須の対策で、さらに両替機を破壊しようとして開けると発報するセンサーを設置するなど複数の防犯対策を併用するべきです。
無人状態というそれだけで、泥棒にとってはやりやすい環境になりますから、防犯カメラ+センサーの対策が導入されていても被害に遭う可能性は、他の業種や業態に比べると高いと言えるかもしれません。
目的で選ぶ防犯監視カメラ

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投稿者:総合防犯設備士(2011年11月01日)|記事URL | あとで読む

狙われるエアコン室外機盗難 福岡で多発

エアコンの室外機の盗難が九州や山口、沖縄県で多発し、今年に入って少なくとも920台以上に上ることが、各県警への取材でわかりました。

室外機の羽根(ファン)や管に使われている銅やアルミニウムの価格が、建設ラッシュの続く中国やインドの需要増に伴って上昇傾向にあり、リサイクルショップや金属回収業者に持ち込まれて換金された可能性が高いということです。
警察では、流通の阻止に向け、リサイクル業界に協力を呼びかける方針です。

九州や山口、沖縄の各県警によると、1~9月の室外機の盗難は、集計していない福岡を除くと、佐賀が213台(昨年1年間195台)で最も多く、鹿児島で少なくとも44台(同30台以上)、長崎40台(同80台)と続きます。

福岡について各署に問い合わせたところ、少なくとも506台が盗まれており、九州、山口、沖縄の合計は920台以上でした。

「この夏は扇風機で乗り切ったが、悔しくてならない」。
8月に福岡県飯塚市内の勤務先の営農組合で被害に遭った男性(62)はため息をつきます。

県警飯塚署によると、今年、公民館や集会所、民家などで80台以上がペンチなどの工具で配管を切断されて盗まれました。
管理人が常駐していない施設が4割を占めているという。

先の営農組合から室外機を盗んだとして窃盗容疑で逮捕した無職の男(56)は、廃品回収業者を装って軽トラックで運び出したといい、「簡単に換金できるので繰り返しやった」と供述しているという。
<読売新聞10月17日(月)15時31分配信より>

今年の夏は室外機盗難が多発していると、このブログでも何度か紹介しましたが、読売新聞の調べによると、各都道府県ごと(主に九州)の発生件数が出ています。

今年(9月まで)の室外機盗難数(各県警・読売新聞調べ)
福岡・・・506台以上
佐賀・・・213台
熊本・・・72台
鹿児島・・・44台以上
長崎・・・40台
沖縄・・・25台以上
宮崎・・・13台
大分・・・6台
山口・・・数台

福岡が明らかに狙われていることが分かります。
同一犯が荒稼ぎした可能性もありますが、他と比べるとダントツの数字です。
それでは福岡以外、九州以外が安全かというとそうではありません。
このような手口は、類似のものや模倣した犯罪が、別の離れた地域で、少し時間を置いて多発することがあります。
その地域ではあらかたやりつくしたので別に移動する場合やその手口はいい、と感じた別の犯罪者が他の地域で試すという場合など様々でしょう。

多発する地域では徐々に対策と傾向が分かってきます。
そうなると犯行は行いにくくなってきます。
ただ、それが適用されていない地域ではまた別の話です。
対策が行われるまで時間がかかりますから、その間に稼ごうという考えでしょうか。

これは国境を越えて起こり得ることです。
例えば、韓国内や中国内で犯罪を犯した犯人(多くの場合が組織ぐるみの犯罪集団)が、その国ではそれ以上の犯行が難しいと判断すると、外国に出稼ぎに行き、その国で犯行を行うというケースです。
国が違えば、その手口に対する対策も異なりますので、すぐには対応できないと考えるのでしょう。
他の地域、他の国の犯罪と言っても、それが自分の住んでいる地域、国に流れてくる危険性は常にあります。
最新の犯罪情報

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投稿者:総合防犯設備士(2011年10月28日)|記事URL | あとで読む

千葉 宝石店からダイヤ飲み込み盗む手口

5日、千葉・船橋市内の宝石店から33万円のダイヤモンドの指輪を店員の隙をみてのみ込んで盗んだとして、男(21)が窃盗の疑いで逮捕されました。

宝石店からの通報で警察が行方を追っていましたが、4時間後、男が交番に「子供が指輪をのんだ」と相談に訪れたため追及し、腹部のレントゲン写真を撮ったところ、指輪がくっきりと写っていたため逮捕しました。
<日本テレビ系(NNN)10月7日(金)18時8分配信より>

宝石店で隙を見てダイヤモンドの指輪を飲み込み、その場から逃走。
後に交番に子供が指輪を飲んだと相談するという手口でした。
もし、交番に相談するのではなく、病院に相談していたら、その指輪を吐き出すなどして手元に得られていたかもしれません。

ユニークな手口ですが、犯罪者は驚くような手口や方法を考えて犯罪として実践することがあります。
それら全てを防ぐことは不可能です。
犯罪の手口も日々進歩しているからです。

その中で、何も対策をせずに無防備な状態でいることは危険です。
例えば窓や扉からのオーソドックスな侵入に対しては、防犯センサーや防犯カメラによる監視で対抗するなど、何らかの対策が効果を発揮します。
全ての犯行を防ぐことはできなくても、効果的な対策を実施していることで、応用として、複数の犯行に対応できる場合が多々あります。
事前の防犯対策の効果です。
侵入検知
防犯カメラ
抑止力強化(狙わせない)

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投稿者:総合防犯設備士(2011年10月18日)|記事URL | あとで読む

北海道 農協支所から現金5500万盗難

3日午前8時50分ごろ、北海道下川町錦町の北はるか農業協同組合下川支所で、1階金庫室に保管された金庫から現金がなくなっているのを、所長の男性(53)と道警名寄署員が発見しました。
被害額は約5500万円に上り、同署は多額窃盗事件とみて調べています。 
<時事通信10月3日(月)19時15分配信より>

JAの支所の金庫室から現金5500万円が盗まれるという事件が発生しています。
JAでの現金盗難というニュースを何度か耳にすることがありますが、事故後の再発防止策がきちんととられていない、もしくはその効果が出ていないのかもしれません。

これだけ盗難事件が発生すると、JAの利用者、取引先、加入者など関係者への影響は大きなものになるでしょう。
大金が盗まれたところ、というのは決して良いイメージを与えませんし、信用問題にも発展しかねません。
個人情報などの取扱いもあるでしょうから、管理方法や対策がどのようなものなのかということを証明しなければならない事態に陥るかもしれません。

金庫室の中のさらに金庫に保管しているということですから、かなり頑丈なところに保管しているというイメージですが、具体的な手口はどうだったのでしょうか。
内部犯行だったのでは?というコメントも見受けられましたが、どちらにせよ、そのような犯行が簡単に行えてしまうのは問題です。

内部であろうと、外部であろうと、犯罪を企む者が簡単に犯行を行うことができてしまう、また、その後彼らの犯行かどうかを確認する術もない(証拠も残らない)というのは非常に危険です。
重要な場所や部屋への入退室管理や建物敷地内への侵入者対策、防犯カメラによる24時間監視などの強固な防犯対策が必要です。
また、5500万円もの大金を一時的とは言え、金庫に保管しておく必要性があるのかも検討すべきでしょう。

こまめに現金輸送車で金融機関に運ぶなどすべきではないでしょうか。(その現金輸送車が狙われることに対しては、また別の対策が必要になりますが)
金融機関の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年10月14日)|記事URL | あとで読む

埼玉 小学校職員が音楽室から楽器盗む

埼玉・越谷市の小学校の職員が、音楽室からトランペットなどの楽器を盗んだ疑いで逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、越谷市立新方小学校の用務員の男(46)。

男は2011年6月から7月ごろの間、勤務する小学校の音楽室からトランペット3本と鉄琴1台、あわせて10万8,000円相当を盗んだ疑いが持たれています。

6月と7月に行われたクラブ活動の際、教師が楽器4個が立て続けになくなっていることに気づき、小学校が被害届を出していました。
男は、盗んだ楽器をリサイクルショップで売却していたということで、調べに対し、「飲み代が欲しかった」と容疑を認めているという。
<フジテレビ系(FNN)9月29日(木)14時22分配信より>

盗んだのが小学校の先生でなかったというのは救いでしょうか。
子供たちに盗みは犯罪だ、いけないことだと教える立場の先生による犯行だったら目も当てられません。

意外に校内は無防備というところが多いのでしょう。
子供たちが勉強したり、遊んだり、活発に活動する場ですから、正門などの入口部分は別として、校内に入ってさえしまえば、後は特に制限なく泥棒としての活動ができるのかもしれません。

用務員の男による犯行ですが、楽器を盗んでも自分の犯行とは疑われないだろうという理由やそう思わせる無防備な環境だったのかもしれません。
そのような環境は改善し、犯罪が起こりにくい環境を作り上げなければなりません。
その為には防犯センサーや防犯カメラの設置が効果的になります。
学校・幼稚園の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年10月13日)|記事URL | あとで読む

兵庫 ゴルフ場カートのタンクから水盗み逮捕

兵庫県のゴルフ場で、カートのタンクから水を盗んだとして、高校生の少年ら2人が逮捕されました。
このゴルフ場では、カートからガソリンが抜き取られる被害が相次いだため、代わりに水を入れていたということです。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、兵庫・多可(たか)町に住む18歳の会社員と、19歳の高校生の少年2人。

警察によると、2人は27日午後8時ごろ、多可町にあるゴルフ場で、カートの燃料タンクからガソリン20リットルを盗み、自分たちの車に給油しようとしました。
しかし、タンクに入っていたのは水で、2人の車は、ゴルフ場付近の路上でエンジンが故障して動かなくなり、警戒中のパトカーに発見されました。

このゴルフ場では、ここ2カ月の間に、カートからガソリンが抜き取られる被害が相次いでいたため、支配人が防犯のため、ガソリンの代わりに水道水を入れて、使用していないカートを置いていました。

2人は、「過去にも数回やった。ガソリン代を浮かせたかった」と容疑を認めています。
<フジテレビ系(FNN)9月29日(木)13時5分配信より>

何度かガソリン窃盗被害に遭っていたゴルフ場の支配人が策を講じて、ガソリンの代わりに水を入れておき、それを知らずにガソリンとして給油した犯人の車は故障、タイミングよく警戒中のパトカーに発見、逮捕という気持ちの良いニュースです。

仮に犯人逮捕につながらなくても、車を故障させてささやかなリベンジを果たしたいという心情になるのはよく分かります。
ただ、今回のようにうまくいくことは少なく、他の使用しているカートからガソリンが盗まれたり、水だと分かって、盗むのをやめたりと被害者の思惑通りには進まないこともあるでしょう。

また、犯人がカートが置いているところまで侵入でき、またガソリン(実際は水)を抜き取り、盗み出すことには成功している訳ですから根本的な解決方法にはなっていないということです。

本当に被害を未然に防ぐためには、その場所まで簡単に侵入させてはいけませんし(敷地内への侵入を防ぐ)、時間をかけて犯行を行わせてもいけません(警報ベルなどで威嚇する)。
また、誰にも見られていないと余裕を感じさせてもいけません(防犯カメラによる映像の監視)。

このように犯人に気持ち良く犯行を行わせない環境を、被害者となりうる我々自身の手で作り上げなければなりません。
それが事前の防犯対策です。
外周警備システム(敷地内に入らせない)

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投稿者:総合防犯設備士(2011年10月12日)|記事URL | あとで読む

台風通過中、被害者が犯人追跡15キロ!

八街市のアパートに空き巣に入ったとして、佐倉署は23日、東金市松之郷の無職の男(45)を住居侵入と窃盗の容疑で逮捕し、千葉地検に送検したと発表しました。
男は台風15号の暴風が吹き荒れる中、被害者の男性に追いかけられた末、同署員に緊急逮捕されました。

容疑は、21日午後1時半ごろから午後2時20分ごろまでの間、八街市内のアパートで、1階の自営業のスリランカ人男性(31)方に窓から侵入し、現金約15万円やネックレス(時価2万円相当)などを盗んだとしています。

帰宅した男性が現金がなくなっているのに気付き、直前に通路ですれ違った男を車で追跡。
男は軽自動車で約15キロ逃げ回り、台風でぬかるんだニンジン畑で立ち往生しました。

車を乗り捨てた男は畑の泥に足をとられ、靴が脱げ裸足になりながらも近くの山林へ逃走。
男性が「必ず山から出てくる」と粘っていると、約4時間後に近くで男を発見。
男性からの連絡を受け、警戒中の警察官が緊急逮捕しました。

男は「生活費が欲しかった」と容疑を認めているという。
同署は余罪が10件以上あるとみて調べています。
<毎日新聞9月24日(土)10時32分配信より>

台風15号の暴風が吹き荒れる中、窃盗被害に遭った被害者のスリランカ人の男性が、犯人を15キロ追いかけ、4時間かけて捕まえたという事件です。
被害者の執念を感じる事件ですが、スリランカ人の男性は粘り強いのでしょうか?
普通の日本人だったらあきらめて警察に任せるということもあったかもしれませんが、とにかく大切な現金とネックレスを奪われてたまるかとの一心だったのかもしれません。

犯人にしてみれば、もっと簡単に済むはずだったのに、こんなはずでは・・・と考えているかもしれません。
このように犯人を捕まえて、自分の大切な貴重品が手元に戻ってくるという事例は少ないと思います。
大抵は、窃盗被害に遭えば、盗まれた物は盗まれたまま無くなり、犯人が捕まることはあっても、数ヶ月後ということも珍しくないと思います。
その時には、何件・何十件もの犯行を繰り返した後にようやく逮捕、ということで、とても犯人逮捕に成功とは言えないと思います。

このような事態に陥らないように、自分の身は自分で守ることが必要です。
ただ自分が常に家の前で見守る、見張る訳にはいきませんから、それを代わりに防犯センサーなどの機械にやらせるのが防犯対策です。
一戸建て住宅の防犯対策
マンションの防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年10月07日)|記事URL | あとで読む

神奈川 飲食店トイレの水溢れさせ財布窃盗

飲食店内でトイレの水をあふれさせ、騒ぎに乗じて財布を奪ったとして、磯子署は2日、住所、職業ともに不詳の男(58)を窃盗容疑で逮捕しました。

逮捕容疑は、3月24日午後11時20分ごろ、横浜市磯子区中原2の飲食店内で、客の男性(80)から現金約6万2000円の入った財布を盗んだとしています。

同署によると、男は店内に入り、男性と一緒にカウンターで酒を飲んでいました。
途中、店内の水洗トイレに行き、タンク内の給水装置を細工して開放状態のままにし、周囲に水をあふれさせました。
店員や客が気を取られているうちに、男性から見せてもらっていた財布を盗んで逃げたという。
男性とは初対面でした。

同署が指名手配して行方を追っていましたが、「逃げるのに疲れた」と2日、加賀町署に出頭してきたという。
<毎日新聞10月4日(火)12時14分配信より>

防犯カメラを設置するなど、常に何かに監視されているという環境であれば、犯罪を犯しにくくなります。
警備員や従業員という人の目による監視も同様に効果的ですが、今回のケースのように、水洗トイレの水が溢れるなどパニック状態になると、盗難を警戒するどころではなく、そちらに目がいってしまいます。
そのような状態になっても常に冷静で、監視し続けることができればよいですが、人間だとなかなかそうはいきません。

24時間の監視も難しい(人件費も多く掛かります)ので、それを補うのが防犯カメラによる監視です。
人の目による監視に加え、機械による監視を併用すればより効果を発揮するでしょう。
他の防犯対策にも言えることですが、何か一つの対策をしているから安心という考え方は危険です。
この一つの対策というのは、現場現場によって異なります。

扉の施錠(これは対策とは言えませんが)、金庫による保管、侵入されにくい材質の窓ガラス、防犯センサーや防犯カメラの設置など程度によります。
これらを一つの対策として完了するのではなく、仮にこの対策が破られても別の対策が作動する、という二重三重の対策でなければ、侵入者に対抗できません。
侵入者もある程度の対策は想定済みですから、その裏をかくような対策でなければなりません。
店舗の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年10月06日)|記事URL | あとで読む

群馬 貴金属店でネックレス盗んだ男逮捕

太田署は24日、窃盗の現行犯で、伊勢崎市東本町、無職の男(51)を逮捕しました。

同署の調べでは、男は24日午後7時25分ごろ、太田市内の貴金属販売店で、ネックレス3本(計約82万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。
男は「生活費が足りず、金目の物を盗んで売りたかった」と供述し、容疑を認めています。
犯行に気付いた店員が男を取り押さえ、同署員に引き渡しました。
<産経新聞9月26日(月)7時56分配信より>

店員の代わりに監視してくれるのが防犯カメラです。
人と違って24時間稼働することができますし、電気代はかかりますが、人件費はかからない分お得でしょう。(初期導入コストは別途必要になります)
人の目による監視と防犯カメラという機械の目による監視、それぞれ併用することでより犯罪を起こしにくい環境ができ、犯罪者にとっては居心地に悪い場所ということになります。

そのような環境を作り上げ、それを外部にもアピールすることで、より効果を発揮します。
せっかく監視体制がしっかりしているのに、それが外から見て分からないと、泥棒が犯行ターゲットを選ぶ際、対象となりかねません。
さらに目立つ威嚇機器などを設置し、防犯システム・防犯カメラシステムでしっかりと対策済みであることをアピールするのが効果的です。
それが抑止、その場での犯行を思い留まらせる効果です。

防犯システムや防犯カメラを設置し、犯人が侵入、それらの対策によって犯人を捕まえる、そうなれば大成功ですが、現実的にはそのような事例は少ないでしょう。
実際は、そのような防犯対策がされているこを犯人が知り、それならそこはやめておこう、別のところを狙おうとなります。
防犯対策をしていない無防備なところはいくらでもある、そっちを狙う方が自分の身が安全だという考えになるはずです。
自分が泥棒になって考えてみればよく分かると思います。
抑止力強化
防犯カメラ

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投稿者:総合防犯設備士(2011年10月04日)|記事URL | あとで読む

茨城 駐車場車中から現金560万円盗まれる

茨城県水戸市の飲食店の駐車場で、乗用車のなかにあった現金およそ560万円などがなくなっているのが見つかり、警察で窃盗事件として捜査しています。

22日午後8半時頃、水戸市に住む自営業の女性(62)から「車の中にあった現金がなくなった」と届け出があり、警察が調べたところ、女性の車の座席の上などに置いてあった現金およそ560万円と会社名義の預金通帳などがなくなっていました。

女性は午後6時半から午後8時頃まで、水戸市加倉井町で飲食店の駐車場に車を停めて食事をしていて、その後、帰宅して盗難に気付いたということです。

およそ560万円の現金は女性の夫が経営する会社の従業員に支払う給料や、震災関連で受け取った保険金などだったということです。

車の助手席のドアにはこじあけられたような跡があり、警察は窃盗事件として捜査しています。
<TBS系(JNN)9月23日(金)14時11分配信より>

飲食店の駐車場に停車中、座席に置いていた現金560万円が盗まれました。
助手席のドアがこじ開けられたような跡があるということですが、犯人が駐車場で待ちかまえていたという可能性も考えられます。
別の地域でも飲食店の駐車場で車を停めている間に、大金が盗まれたという事件がありました。

大金を持って運転している者が、飲食店で休憩する間、その大金を車に置いたままにしておくことが多いということから、飲食店の駐車場内で待ちかまえ、店内に入った後、出てくるまでに数十分間に車上荒らしを行うという計画を立てている者がいるようです。

飲食店内は防犯カメラや押ボタンなど防犯対策がとられているので、店内で金品を盗むのは難しい、しかし、駐車場は出入りに関しては駐車券などを発行する機械があり、それで制限はしているものの、駐車場内の監視に関しては意外なほど無警戒というところが多いのが現実です。

駐車場内で発生した盗難などの犯罪に関しては責任を負いかねます、という立て看板を目にすることがありますが、そのような注意を促すのは、実際にそこで犯罪が起こることが多いということも意味しています。

利用者としても、車の中には金品を置いたまま停車することはやめ、また、管理責任者側も駐車場内にも防犯カメラを設置するなどの対策を講じなければ、駐車場が狙われるということには変わりはありません。
駐車場の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年10月03日)|記事URL | あとで読む

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