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パチンコで換金直後の男性襲われる 大学生逮捕

会社員を転倒させて金を奪ったとして千葉西署は21日、千葉工業大2年の男(25)=東金市東金=を暴行と窃盗容疑で緊急逮捕しました。
男は男性がパチンコ店でもうけているのを見て後をつけたといい、「やったことは間違いない」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は4月26日午後9時25分ごろ、千葉市美浜区高洲3の路上で、同区の男性会社員(52)に背後から近づき、腰に抱きついて転倒させ、上着の右ポケットから現金13万1000円を盗んだとしています。

同署によると、男性がパチンコ店で換金した直後に狙われたことから付近のパチンコ店を重点的に捜査したところ、常連客の男が浮上したという。
<毎日新聞 5月22日(火)12時3分配信より>

パチンコ店に限らず、現金を換金した後、引き出した後、というのは注意が必要です。
金融機関、郵便局、コンビニのATM、消費者金融など、店を出て、家に帰るまでの間を待ち伏せされ、狙われるということもあります。

それぞれの店舗内の防犯対策は厳重です。
複数の防犯カメラ設置は当たり前で、強盗へのカラーボール設置や防犯センサー設置、さらには警備員が常駐して巡回しているところも珍しくありません。

しかし、一歩外、例えば駐車場になると話は別です。
ほとんどが何も対策されておらず、お金を持って車に乗るまでの間を狙われると、何にも守られていない状態で、自分1人で守らなければなりません。
お年寄りや女性、身体の不自由な人となると、さらに狙われる危険性が高まります。

今回の事件のように、特定の人を狙い、暴行して金品を奪う窃盗暴行事件というのはそれほど多くはないかもしれませんが、上記の店舗を出たところを狙った車上荒らしやひったくりなどは実際に事件として発生しています。

駐車場内にも防犯カメラを完備し、不審者の映像を記録し、店舗外での待ち伏せを阻止するような対策が求められます。
また、警察と連携し、パトロールを増やす、警備員がいれば、駐車場まで利用者を見送るなどの取り組みを行うべきでしょう。

安心してお金を下ろすことができない、となるとますます金融機関への不信感が広がり、タンス預金が増え、今度はそれを泥棒に狙われるという悪循環につながる可能性もあります。
店舗外の防犯対策も考えてほしいものです。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年5月23日)|記事URL | あとで読む

客引き装い居酒屋侵入 窃盗繰り返す

客引きを装ってキャバクラや居酒屋に侵入し、現金などの盗みを繰り返していたとみられる男が警視庁に逮捕されました。

窃盗などの疑いで逮捕されたのは、無職の男(47)で、今年1月と3月、渋谷区内の居酒屋とキャバクラに侵入し、レジや従業員の財布からあわせて現金およそ19万円を盗んだ疑いなどがもたれています。

警視庁によりますと、男はトランシーバーなどを持って客引きを装い、閉店直後の居酒屋やキャバクラに侵入し盗みを繰り返していたとみられ、これまでに東京や神奈川などで50件以上犯行を繰り返していたということです。

男は取り調べに対し、容疑を認めているということです。
<TBS系(JNN) 5月15日(火)16時19分配信より>

居酒屋、店内に出入りする従業員とお客さんの区別は難しいのでしょうか。
周囲も相当騒いでいる(盛り上がっている)でしょうし、お客さんの中には酔っている人もたくさんいます。
さらに店内が注文と料理の手配で忙しくなれば、誰が誰だか分からない状況になるのも仕方がありません。
そんな混乱に乗じて侵入窃盗を行なおうと泥棒が考えるのも分かります。

その居酒屋に客引きの店員がいるかは事前に見ればすぐに分かります。
特に制服等もなければ、あとはトランシーバーを持って、店内に入り込めば分からないでしょう。
店内の従業員用の休憩室やロッカーなどは、休憩時間以外はほぼ無人です。
そこに侵入さえできれば、あとの犯行は容易に行うことができます。

特に店舗の規模が大きく、従業員が多い場合、または従業員の入れ替わりが激しく、アルバイト店員が多い場合など、誰が誰かを正確に把握している人は限られます。
そういう人ほど忙しいですから、いちいち店内への出入を見張っている訳にはいきません。
人の目には限界があります。
それを補うのが防犯カメラによる映像の監視です。

万が一、泥棒の犯行を許してしまった場合でも、その犯行の一部、もしくは泥棒の映像が映っている可能性もあります。
それがもとで犯人逮捕につながることもあるでしょう。
また、防犯カメラがついているだけで、泥棒が躊躇し、その場での犯行をあきらめ、別の対象を探すというケースもあるでしょう。

別の防犯対策としては、関係者以外入室禁止の場所をセンサーで守り、警戒を解除せずに入室した場合は警報音で知らせるシステム。
また、入退出の履歴を記録するドアシステム、専用のカードがなければ施解錠できませんから、防犯対策効果は大きいと思われます。
これらの対策を併用して行い、泥棒から見て犯行が行いにくいと思わせる環境を作り上げなければなりません。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年5月16日)|記事URL | あとで読む

韓国人泥棒2人組「日本で盗むと3倍もうかる」

短期ビザで来日し、空き巣に入ったとして、警視庁捜査3課は窃盗の疑いで、自称韓国籍の無職の男(40)と、韓国籍の無職の男(39)=ともに東京都港区芝浦=の両容疑者を逮捕しました。

同課によると、2人は観光目的の短期ビザで来日しており、男(40)は「男(39)が韓国で事業に失敗し、カネが必要だったので誘われた。韓国でもやっていたが、日本で窃盗をすると韓国の3倍儲かるのでやった」と供述しています。
同課は2人が2月28日に来日した後、板橋区や練馬区などで、計約90件(被害額計1170万円相当)の空き巣を繰り返していたとみて調べています。

逮捕容疑は4月13日午後、板橋区の女子大生(22)が住むマンションに侵入し、ノート型パソコン(8万円相当)を盗んだとしています。

同課によると、盗品は国際郵便で韓国に送っていたという。
2人はマンスリーマンションに住み、電車で移動しながら、駅近くのアパートやマンションの1階を狙って空き巣をしていたという。
盗難現場付近の防犯ビデオの映像から2人の関与が浮上しました。
<産経新聞 5月14日(月)14時37分配信より>

日本で侵入窃盗事件が増えているのは、純粋に日本人の泥棒によるものだけでなく、外国人の泥棒による犯行が増えていることも大きな理由です。
その要因の一つとしては、自国での犯行より、3倍もうかると泥棒自身が供述している通りです。
お隣の韓国でも3倍ですから、もっと貧しい国と比較するとさらにもうかる額が増えるということになります。

日本に来ることができて、ビザも取得できれば、稼ぐチャンスが広がるということです。
もちろん、泥棒目的で来日するのは一部の人間でしょう。
しかし、別の目的で来日し、何らかの理由でそれがうまくいかず、国に帰ることもできず、生活の為に犯罪を犯す者も出てきます。
そして、いつの間にか、生活の為ではなく、自らの欲望の為に犯罪を犯すように変わってしまうということもあるのでしょう。

また、日本での犯罪が多い要因の一つとして、先進国の中で、防犯対策が完備されていない、または完備されているところが少ないというのも理由の一つでしょう。
イギリスは防犯カメラ天国、アメリカでもホームセキュリティは当たり前ですが、日本ではまだまだセキュリティの認知度、導入率が低いと言えます。
事務所や店舗、一部の業種などでは防犯対策が導入されているところがかなり増えていますが、一般住宅では、なかなかホームセキュリティというものの浸透率は低いです。一部のお金持ちが導入するものだという認識もあると思います。

また、例えば、日本で犯罪を犯し、その後、警察が捜査している間に自国に帰国し、ほとぼりが冷めた頃に再来日し、さらに別の地域に移って同様の犯行を行うという窃盗団の犯行に対して、日本の警察が対処できていないというのも検挙率の低さにつながっているかと思います。
同じ地域で犯行を繰り返していれば、住民の証言や付近の防犯カメラの映像から犯人の特定につながることもあるかと思いますが、犯行の足取りをつかもうとした頃には、犯人は日本にいないとなれば、捜査はより難しくなります。
こういった点が日本が狙われる要因です。

こうなると、警察だけには頼ってはいられません。
自分の身は自分で守ることも考えなければなりません。
それが事前の防犯対策です。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年5月14日)|記事URL | あとで読む

群馬 資源ゴミ泥棒 回収業者の犯行

館林署は26日、窃盗の現行犯で、板倉町除川、再生資源回収業の男(29)▽妻の再生資源回収業手伝いの女(43)▽みどり市笠懸町西鹿田、廃品回収業の男の3容疑者を逮捕しました。

同署によると、3人は26日午前9時50分ごろ、板倉町資源化センター(板倉町板倉)から資源ゴミ約310キロ(計約6千円相当)を盗んだ疑いが持たれています。
男(29)容疑者以外の2人は容疑を認めています。
同センターでは前日にも資源ゴミが約150キロ盗まれています。
同署で関連を調べています。
<産経新聞 4月27日(金)7時55分配信より>

資源ゴミの回収業者が回収場所に置いてあるゴミを勝手に盗むというニュースがありましたが、今回の事件では、資源化センターに侵入して、そこで処理する予定の資源ゴミを盗むというさらに直接的な手口です。
こそこそ回収場所から少しずつのゴミを盗むより、もっと大量に置いてある、本家に盗みに入る方が効率的で、得られる成果も大きいと考えたのでしょうか。

ゴミ処理場は、捨てられた、価値がないと思われているゴミを処理する場所ですから、防犯カメラなどの防犯対策が導入されているところも少ないでしょう。
お金を掛けて防犯対策を行うのも抵抗があるのかもしれません。

ゴミを欲しがる業者がいるのであれば、ゴミの処理自体を全て任せればいい、という考え方もあるかもしれませんが、色々と問題も考えられます。
全てのゴミが欲しい訳ではなく、その中でも自分にとって価値があると思われるゴミだけを欲する者もいるでしょう。
回収し、保管し、処理するという流れになりますが、果たして最後まで責任を持って行なわれるでしょうか。
ゴミの内容によっては、法律で処理方法が決められているものや、燃やせない、そのままでは埋められないものもあるでしょう。
やはり、市町村から委託された、資格・技術を有している業者でないと安心して任せられません。

ゴミ泥棒、一見すると、物好きな犯行だなぁという笑い話のようですが、深く考えると難しい問題です。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年4月27日)|記事URL | あとで読む

百貨店で客の振りして高級時計盗む

百貨店から高級腕時計を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗の疑いで、モンゴル国籍で東京都台東区台東、無職の男(24)ら男2人を再逮捕しました。
同課は、東京や神奈川県の貴金属店などで起きた窃盗事件11件(被害総額1685万円相当)に関与したとみています。

同課によると、男(24)は「生活費欲しさにやった」と容疑を認め、もう1人のモンゴル人の男は「預かっていたものだ」と否認しています。

逮捕容疑は3月27日午後0時35分ごろ、豊島区西池袋の東武百貨店の時計売り場からドイツ製高級腕時計4個(計710万円相当)を盗んだとしています。

同課によると、1人が客のふりをして店員の注意をひきつけ、もう1人がショーケースのつなぎ目部分をカッターで切断して、盗んだとみられます。
2人は同じ日本語学校に通っていた仲間。
渋谷区の貴金属店で腕時計1点(104万円相当)を盗んだなどとして3月30日に逮捕されていました。
<産経新聞 4月24日(火)17時8分配信より>

お客と泥棒(万引き犯)を人間の目で見分けるのは難しいでしょう。
テレビで紹介されるような万引きGメンであれば、犯罪者特有の不自然さ等を見抜いて、犯人を捕まえられるのかもしれませんが、普通の人には無理です。
店の従業員や、ましてやアルバイト店員となると、さらに難しくなるでしょう。

そこで役に立つ、助けとなるのが防犯カメラという機械の目による監視です。
24時間、映像を記録することも可能です。
人間が見逃す、見過ごすタイミングでも、機械ですから正確に記録します。
初期導入の費用や電気代等もかかりますが、その代用として人を雇い続けることを考えると、必ずしも高い買い物ではありません。

防犯カメラに全て任せれば安心だというのは極端です。
うまく活用し、人の目と機械の目、両方による監視を行うことで、より効果を発揮します。
仮に人の目をくぐりぬけても機械の目で捕まえる。
逆に機械の目の死角に対しては、人の目で補う、というお互いの長所を活かすことで、よりお互いの持ち味が出てきます。
防犯システムや防犯カメラなどの機械だけでなく、人の意識や心掛け次第で、犯罪者がより嫌がる環境が出来上がります。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年4月24日)|記事URL | あとで読む

山梨 小中13校でノートパソコン紛失? 計41台

甲府市内の市立小中学校11校でノートパソコン計39台が紛失した問題で、同市教委は19日、新たに市内の小学校1校と中学校1校でそれぞれノートパソコン1台の紛失が確認されたと発表しました。
2校は盗難被害にあったとして県警に被害届けを提出する方針。
紛失したパソコンは小中学校13校で計41台(約164万円)になります。

市教委学事課によると、市教委が当初、パソコン保守管理業務の委託業者と共に台数を確認した際、業者とこの2校の間で連絡の行き違いがあり、紛失を見落としていたという。

紛失問題を受けて、県教委が県内市町村教委を通して全校に調査を依頼。
甲府市内でも学校が独自に再調査した結果、今回の漏れが発覚した。

この問題を巡っては、同市立小からノートパソコン1台などを盗んだとして同市教委元嘱託職員、塚原正巳容疑者(29)=同市下河原町=が窃盗容疑で甲府署に逮捕されています。
<毎日新聞 4月20日(金)12時55分配信より>

13の小中学校で、計41台のノートパソコンが「紛失」したという事件です。
1台、2台なら紛失ではなく、窃盗ではないでしょうか。
なくしたでは済まされない問題です。
それを紛失で済まそうとしている(そのように見える)ように見えることが問題でしょう。

学校での犯罪、職員、教師の財布やノートパソコンの盗難、楽器や美術品・音響装置の盗難、生徒の財布や制服、体育道具の盗難、暴漢の侵入、海外なら銃の乱射や麻薬売買なども考えられます。

学校=神聖で、犯罪とは無縁の世界のようなイメージ(またはそうであってほしいという願望)がありますが、実際には上記のような犯罪が発生している、または発生する可能性を持っています。

それを事前に防ぐ、または防ごうと努力することが大切です。
最も危険なのは、無防備、無関心、無警戒、無関係、無意識など、「無」の漢字の状態のままでいることです。
それを少しでも改めようとすることから始めましょう、防犯対策の第一歩です。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年4月20日)|記事URL | あとで読む

神戸 ポートライナー券売機から347万円盗まれる

ポートライナー(三宮-神戸空港)を運行する神戸新交通(本社・神戸市中央区)は13日、昨年4月から今年3月にかけて、券売機や精算機などの売上金から計約347万円が盗まれたと発表しました。
同日、容疑者不詳のまま窃盗容疑で神戸水上署に告訴しました。

同社によると、全12駅のうち9駅で発生。2週間に一度、駅員が駅務室と券売機の鍵を持って各駅の集金に回った際、1万~40万円の売上金が計45回、盗まれていました。
最も多かったのは神戸空港駅の148万円、次いで市民広場駅の52万円。9駅のうち7駅は無人で鍵は三宮駅で管理。
巡回などのため駅員全32人が持ち出し可能で、鍵が盗難に遭ったことはないという。

同社は内部犯行とみて昨年9月に神戸水上署と相談、調査を続けましたが特定には至らず、今年2月には集金を1週間に一度に短縮、3月に監視カメラを設置する再発防止策を講じました。
<毎日新聞 4月14日(土)16時21分配信より>

ポートライナーの券売機から売上金347万円が盗まれたという事件です。
券売機の鍵は駅務室に保管されており、駅員全員が持ち出し可能だったということです。
鍵が盗難に遭ったということもなく、券売機自体が荒らされているようでもないことから、内部犯行とみられています。

それにしても約1年間の間に、計45回も盗まれていたことが分かったという事態に驚きます。
券売機の売上と、実際の現金との照合などは行われないものなのでしょうか。
再発防止策として、集金頻度を増やし、防犯カメラを設置するとありますが、その前に、一回でも券売機の売上と実際の現金とが合っているかをチェックする機能が必要でしょう。
市が出資している会社ということですから、運営には市民の税金が使われているといっても過言ではありません。

犯行を行ったと見られている駅員(内部犯行と想定して)は、集金の頻度、防犯カメラの有無も知っており、何より、照合がいい加減ということも知った上での犯行だったと思われます。
もし、自分が継続的に犯行を行っても、ばれない、見つからない、自分の犯行とは特定されない、と分かっていたのです。
(実際、警察が調査、捜査したものの犯人の特定には至らず、容疑者不詳のまま告訴という結果からも明らかです)

犯罪者に弱みを見せるとすぐにつけ込みます。
防犯対策がされていない家や無防備、無施錠の家などが狙われやすいのもそのせいです。
この家は大丈夫、犯行がやりやすい、見つからない、逃げやすい、自分の犯行が特定されない、など理由は様々です。
このような弱みを一つ一つなくしていく、改善していくのが効果的な防犯対策です。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年4月16日)|記事URL | あとで読む

茨城 水戸の寺から1600万円相当盗まれる

水戸市の寺で、住職(53)の自宅を兼ねた事務所から現金やネックレスなど合わせて1600万円相当が盗まれました。

8日午後11時前、水戸市の「神崎寺」で異常を知らせる警報ブザーが鳴りました。
警察官が駆けつけると、住職の自宅を兼ねた寺の事務所の窓ガラスが割られていて、現金約1100万円とネックレスなどの貴金属約20点、500万円相当が盗まれているのが分かりました。

警察によりますと、現金はアルミ製の缶に入った状態で押し入れの中に置かれていました。
住職と妻は当時、外出中だったということです。
玄関や窓はすべて鍵がかけられていて、警察は窃盗事件として調べています。
<テレビ朝日系(ANN) 4月9日(月)14時30分配信より>

寺の押し入れの中に置いていた現金1100万円と貴金属500万円相当が盗まれるという事件です。
神社仏閣で、仏像が盗まれず、現金や金品だけが盗まれるのは珍しいように思います。
寺にもよるでしょうが、大きな寺だと1100万円もの現金を置いていることもあるのでしょうか。

警備会社を通じて110番通報したということですから、防犯システムは設置されていたようですが、それにしても1100万円という大金を置いておくのはあまりにも危険です。

個人的な見解かもしれませんが、自宅に大金を保管するメリットを感じません。
いつでも大金が必要になった時に使用できるからでしょうか?
それとも金融機関が信用できない?倒産した時の危険性を考えてでしょうか?
当座口座のように無利息で預け入れすれば全額補償される方法もありますし、なにより、泥棒に入られる確率と金融機関が倒産する確率は、前者の方が高いと思われます。

防犯対策は、泥棒などの犯罪者から犯罪に遭う危険性を減らしてくれます。
防犯対策がされていれば、それだけ犯行の成功率が低くなり、自分(犯罪者)が捕まる危険性が高まりますから、犯罪者は敬遠します。
外から見て、明らかに防犯システム防犯カメラがついていれば、事前の下見段階で(一般的には事前に下見を行うと言われてい案す)、ターゲットから外れることが多いでしょう。
効果があることは間違いありませんが、100%ではありません。
その防犯対策に、財産の運命を全て委ねるのはどうなのでしょうか?

最近のニュースで、自宅から大金(金庫保管も含めて)が盗まれる事件をよく目にします。
事務所や店舗などでの防犯対策はかなり進んでいます。
警備会社のシステムも含めて、かなり導入されています。
犯罪者はそのような情報を良く知っていますから、今度は一般住宅にターゲットを絞りつつあるのかもしれません。

もし、この記事を見た方で、自宅に数百万円以上の大金を置いている方は、防犯対策の有無に関わらず、すぐに金融機関等へ預け入れされることをお勧めいたします。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年4月10日)|記事URL | あとで読む

ガソリンが高騰、ガソリン盗難にご注意!!

最近、ガソリンの価格が異常に高くなっています。
今朝のニュースでは、157円を超えているという記事がありました。
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ガソリン、前週比2円上昇157.6円
(フジサンケイ ビジネスアイ 3月29日(木)8時15分配信)

石油情報センターが28日発表したレギュラーガソリンの店頭価格
(26日現在、全国平均)は1リットル当たり157.6円となり、前週に比べ2円上昇した。
2008年10月14日の161.6円以来、約3年5カ月ぶりの高値水準。
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2008年のときには、ガソリン盗難が多発しました。
私の友人の工場でも、工場の前に止めていたトラックの
燃料が吸い取られる被害がありました。
私の知人は、"まさか!!"と言っていました。

被害後、即カメラを設置しガソリン盗難対策実施。
それ以来、ガソリン盗難被害はピタッとなくなったようです。
それに付随して、工具の盗難も無くなったとのことです。
盗難対策をする前は、特殊工具を盗まれる被害があったようです。
それが、ガソリン盗難対策を実施することで、
盗難被害も全くなくなったようです。

フジサンケイ ビジネスアイの内容では、
ガソリンの穏やかな値上がりは続くと言われています。

突然、車が動かない!!仕事ができない!!
約束の時間に間に合わない!!
そしてそれによる仕事の影響などを考えると、
突発的な緊急事態の発生の防止策をご検討ください。

【ガソリン盗難対策例】
●まず抑止。下見をする泥棒に対しての対策。
 自主機械警備システム
 
●侵入者を敷地内に入らせない。近づけさせない。
 外周警備システム

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投稿者:総合防犯設備士(2012年3月29日)|記事URL | あとで読む

文化会館の控室から1600万円のバイオリン盗まれる

奈良県のコンサート会場で合わせて1600万円相当のバイオリンと弓が盗まれ、警察が捜査しています。

20日午後、奈良県立文化会館の控え室に置いてあった1300万円相当のバイオリンと300万円相当の弓が何者かに盗まれました。
バイオリンの持ち主は、大阪フィルハーモニー交響楽団の元コンサートマスターの男性、自身が音楽監督を務めるオーケストラのコンサートで会場を訪れていました。
男性は、「1時間半ほど控え室を離れ、戻ってくるとバイオリンがなくなっていた。鍵は閉めていなかった」と話しているということで、警察は窃盗事件として捜査しています。
<テレビ朝日系(ANN) 3月22日(木)6時54分配信より>

楽屋とか控室など、不特定多数の人が頻繁に出入りする場所だと、どうしても窃盗などの犯罪が発生しやすくなります。
まず、侵入することが簡単だからです。
関係者を装い、不審な行動をしないように気をつければ怪しまれず建物内を移動できるはずです。
泥棒としての経験値を積めば、より成功率は高くなるでしょう。

それにしてもバイオリンが1300万円、弓が300万円という驚くほどの価値があるということですから、泥棒にしてみれば一獲千金の価値があります。
被害者の方の鍵を閉めていなかった、という判断は悔やんでも悔やみきれない、過ちとなってしまうかもしれません。
盗んだ犯人が捕まり、手元に戻ってくれば言うことはありませんが・・・。

県立の文化会館ということですから、おそらく防犯カメラなども完備されていなかったのではないでしょうか。
もし、多数のカメラが設置されていれば、被害者の男性の控室に侵入し、そして出てくる不審者の映像を捉えることにつながったかもしれません。

音楽コンサートなどが開かれる会場では、高価な楽器が集まりますから、それを安心して置いておける環境が求められます。
その為の防犯対策です。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年3月22日)|記事URL | あとで読む

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