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空き巣数億円荒稼ぎ コロンビア人

空き巣で数億円もの荒稼ぎをしたと思われる日本人とコロンビア人が逮捕されました。

●仙台地検は23日、神奈川県茅ヶ崎市甘沼男(43)とコロンビア国籍男(26)両容疑者を窃盗の罪で起訴した。

 起訴状では、両容疑者は3月下旬、仙台市泉区の会社役員男性(61)宅などから現金4万円と貴金属など65点(約97万円相当)を盗んだ、としている。

 また、宮城県警は23日、両容疑者と共に、会社役員男性宅から現金などを盗んだとして、住所不定男(35)を窃盗の疑いで全国に指名手配したと発表した。

 盗んだ貴金属類を小包で中南米などに送り、現地で何者かが売却。代金を、国内の銀行口座に入金したとみられる。
昨年10月頃から、東京、大阪、神奈川など7都府県で約400件、被害額数億円の空き巣を行った疑いもあるという。
(7月23日 読売新聞より引用)

「空き巣」は、侵入窃盗の内43.5%、住宅対象の侵入窃盗の74.0%を占める手口です。
この日本人とコロンビア人との窃盗団は、実行犯、見張り役、運搬役、換金役・・と役割分担していると推測されます。
そして、空き巣といえども、外国人窃盗団は武器を持っています。
そうした武器が使用されるのは、家人と犯行中に偶然でくわした時。

そんな「偶然」が悲劇を生み出します。
やはり、窃盗犯には狙われないことが重要です。

泥棒に狙われないためには、「泥棒の嫌がる環境」を作ることです。
「侵入防止4原則」というのがあります。
「目」「音」「光」「時間」
この4つの方法を駆使することで「泥棒の嫌がる環境」を作ることができます。

泥棒の嫌がる環境

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投稿者:総合防犯設備士(2009年7月27日)|記事URL | あとで読む

振込み詐欺&窃盗 新たな手口?

電話で家に現金を用意させてから空き巣に入ったとして、埼玉県警捜査3課や武南署などの合同捜査班は22日、窃盗などの疑いで、東京都港区高輪の無職の男(28)=詐欺罪で起訴=ら男3人を再逮捕、同容疑で板橋区の無職少年(19)を逮捕しました。

捜査班の調べでは、4人は1月27日午後0時50分ごろ〜5時35分ごろの間に、川口市の男性会社員宅にガラスを割って侵入、現金約90万円などを盗むなどした疑いが持たれています。

捜査班によると、4人は事前に男性宅に息子を装って「株で失敗し、160万円必要」などと電話。
自宅に現金を用意させていました。

男(28)は「振り込め詐欺をしていたが、対策が強化されてうまくいかなくなったので、手口を変えた」などと供述しているということです。

捜査班は、4人が平成20年11月ごろから21年3月下旬までの間に、同様の手口で県南部で約30件の空き巣を繰り返し、約2500万円を盗んだとみて裏付け捜査を急いでいます。
<7月23日7時58分配信 産経新聞より>

まず、息子を装って家に電話し、現金を用意させ、侵入してその現金を奪うという振込み詐欺と侵入窃盗を組み合わせたような手口です。
犯人も振り込め詐欺をしていたが、対策が強化されてうまくいかなくなったと供述していますが、今後、このように犯罪の手口を組み合わせたような犯行が増えてくるかもしれません。

以前、ピッキングによる侵入手口が大流行した際も、その防犯対策が広まったときには、また別の侵入手口に切り替わったこともありました。
一つの手口による犯行が少なくなったとしても、それがまた別の地域で流行する場合もあります。
また、忘れたころに増えるということもあります。

その手口に対する決定的な防犯対策ができたとしても、その対策を行っていないところがあればそこを狙うだけです。
全ての場所でその防犯対策が100%導入されていればその犯行は防ぐことができるでしょう。
しかし、そのようなことは不可能ですし、仮にできても、また別の手口が開発されます。

犯罪と防犯対策はイタチごっこと言えるでしょう。
防犯対策をしても100%安全とは言えません。だからと言って、何もしていなければ思わぬ被害に遭ってしまいこともあります。

犯罪の手口も日々進歩しています。
犯罪被害に遭わないようにするにはどうしたらよいのか、我が家におけるもろい箇所・弱い箇所はどこなのか、その防犯対策はどうしたらよいのか、地域における犯罪の傾向など、さまざまなことに目を向け、防犯意識を持ち続けることが重要です。
最新の防犯情報

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投稿者:総合防犯設備士(2009年7月23日)|記事URL | あとで読む

ガソリンスタンド荒らし

セルフ式ガソリンスタンド(GS)の精算器を破壊して現金を盗む窃盗団や自動販売機の現金を盗む窃盗団を過去に何度か防犯ブログで取り上げました。

セルフ式ガソリンスタンド(GS)の精算器や自動販売機というのは、屋外に設置された巨大な貯金箱。
特に外国人窃盗団から見ると「日本は道路に現金を置いている」と、その存在に最初は驚き、そして喜んでターゲットにしているのではないかと推測します。

そんなセルフ式ガソリンスタンド(GS)の精算機や自動販売機荒らしを繰り返したとして、神奈川、静岡、千葉県警と警視庁の共同捜査本部は18日、自称自動車販売業男(37)を窃盗容疑で逮捕したと発表しました。
捜査本部は容疑者らがリーダーを務めた2グループが02年3月〜今年4月、神奈川県など1都10県で少なくとも1955件、計1億6500万円を盗んだ余罪があるとみて追及しています。

●容疑は06年7月20日未明、仲間3人と神奈川県厚木市でセルフ式GSの精算機をバールで壊し、現金約53万3000円を盗んだとしている。

捜査本部はこれまでに、容疑者以外に2グループに所属する22〜55歳の計18人を別の複数の窃盗容疑でそれぞれ逮捕しました。もう一つのグループのリーダーは容疑者の知人で元指定暴力団稲川会系組員の無職男(39)=窃盗罪で懲役5年が確定=が務めており、容疑者の手口をまねて盗みを繰り返していたということです。
(5月19日 毎日新聞より引用)

バールでこじ開け中の現金を盗み出す。その時間約1分。
その短時間で行われる犯行に有効なのは、「音、光、人の目、時間」といった「侵入防止4原則」を効率的に使用した「自主機械警備システムNEXT」です。
NEXTなら、破壊を検知したと同時に大音量の音で威嚇撃退するとともに、数秒後にはIP回線を通じてメールにて異常発生を知らします。
と同時に、音声メッセージによる異常連絡がアナログ回線で入ってきます。
IP回線を使用しているので、ロスタイムがなく、最も早く異常発生を知ることができます。

どんなに短時間での犯罪でも、自分の犯罪が知られたと分かった時点で、泥棒は焦ります。
大音量でサイレンやベルが鳴っている中で悠長に犯行を継続できる泥棒はほとんどいないと思います。
その音自身に驚くだけでなく、その音で誰かに顔を見られてしまうといった可能性が高くなるから泥棒は嫌がるのです。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年5月19日)|記事URL | あとで読む

バイク盗難 被害者がネットに出品した犯人見つける

昨年10月、泉佐野市の自営業の男性(38)がバイク1台を盗まれました。
被害品を捜そうとネットオークションを閲覧していたところ、今年1月、盗まれたバイクの特注マフラーとよく似たマフラーを見つけて落札しました。
商品は届きませんでしたが、自分のものと確信して泉佐野署に相談し、同署がオークションの管理人に問い合わせて犯人を特定しました。

犯人の自宅からは、盗難届が出されたバイクが他にも見つかりました。
「ばらして部品を売ろうと思った。金が欲しかった」と供述しているということです。
<4月19日14時0分配信 毎日新聞より>

犯人探しを被害者が本人がするというのも大変な労力がかかります。
よほど悔しく、盗まれたでは済まないと考えれば別ですが。
すぐに警察が犯人を逮捕してくれればよいのですが、そう簡単な話ではありません。

盗まれた物が簡単に売りさばくことができるというのも問題です。
盗品であっても簡単にネットオークションに出すことができます。
オークションの出・入品があまりも簡単に出来すぎるのも問題でしょう。

ネットオークションは誰でも気軽に行うことができます。
欲しかった物がお得な金額で簡単に購入できる、というのがネットオークションの魅力だと思いますが、犯罪者が盗品をさばくために悪用するケースも考えられます。

盗まれないように自ら防犯対策を行うことも重要ですが、もし盗まれても簡単に転売できないような環境をつくる、犯罪者が犯行を起こしにくい環境をつくるというのも大きな面での防犯対策と言えます。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年4月21日)|記事URL | あとで読む

電車での居眠りにご注意!

仕事が遅くなって電車で帰宅、はたまた飲んだ帰りに電車で帰宅途中、席に座ってホッとしてつい寝込んじゃう・・・
そういった経験をお持ちの方はいらっしゃると思います。(ちなみに私も何度かあります)
でもそんなあなたの無防備な姿、スリにとっては格好の標的です。

“電車で寝込んでいた乗客から財布などを盗んだとして、府警捜査3課と七条署は11日、3容疑者を窃盗容疑で緊急逮捕した、と発表した。
 同課によると、3容疑者は11日午前0時15分ごろ、JR京都線の山崎駅―西大路駅を走行中の普通電車で、座席で寝ていた男性会社員(29)から、現金1万9千円や免許証などが入った財布(時価5千円相当)を盗んだ疑いがある。3人は男性の隣や向かいに座り、1人がバッグから財布を取り出す間、ほかの2人が新聞を開いて周囲の人から見えないようにしていたという。”
(2月11日 朝日新聞より抜粋)

今回捕まった3人組は、それぞれが役割分担を決めて犯行を行っていることから、常習犯ではないかと思います。
「実行役」と「隠す役」、数人で分担して犯行に及ぶケースもありますが、中には1人で全部をやってしまうケースもあるようです。
すでに捕まったスリ犯の手口ですが、混んだ電車内で被害者と自分のリュックサックをくっつけ、あたかも自分のカバンを探っているかのように堂々と被害者のカバンに手を入れていたそうです。

また、居眠りをしている人だけが狙われるのではなく、本や雑誌、ゲームや携帯に夢中になっている人も「カモ」として狙われているようです。
電車内では常にカバンを膝の上に置くだけでなく、カバンの口が開いていないかにも気をつけましょう。

スリに狙われないために
●財布をズボンのポケットに絶対に入れない。
●財布を背広に入れる場合も、必ずポケットはボタンなどを付ける。二重ポケットにする。
●満員電車などでは、立位置に注意する。
●ハンドバッグ・鞄の中に直に財布は入れず、ファスナー付きの袋に入れ、自分の体の前側、目が良くつくところにバッグを置く。中に簡単に手が入るタイプのトートバッグやハンドバッグは防犯上おすすめしない。
●夜の帰宅時に列車の中で寝ない。
●列車の中が空いているのにわざわざ隣りに座ったり、前に立つ人には注意する。
●携帯電話中、ウィンドウショッピング中、友達と話しながら歩いている時、列車の中で寝ている時・本を読んでいる時などが狙われやすい。

防犯泥棒大百科:「こんなおかしな泥棒がいる」より「スリ道」

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投稿者:スタッフ(2009年2月14日)|記事URL | あとで読む

銭湯脱衣所でカード情報盗む、防犯カメラのないところ狙う

スーパー銭湯の脱衣所で利用客のカード情報をスキミングし、クレジットカードを偽造、そのカードでデジタルビデオなどの家電製品をだまし取った疑いで中国人や暴力団の男6人が逮捕されました。
6人は家電を購入する買い回り役や転売する役など役割分担しており、偽造カードは500枚近く、だまし取った家電は1億4千万円にも及ぶようです。

防犯 カメラのない脱衣所で犯行が行われたようですが、犯行グループは事前に下見を行い、防犯カメラや防犯システムが設置されていないようなところを狙い犯行に及んだのでしょうか。
犯人は6人グループで役割分担もしていたことから、犯行のターゲットとなるところも事前に下見をしていたと思われます。

ここは防犯カメラがついているから映像が記録される、ここは防犯システムがついているから侵入しにくいなど、少しでも捕まるリスクの少ないところを選別し犯行に及んでいたのでしょう。
つまり、事前に防犯カメラを設置するなどの防犯対策を行っているところは犯人のターゲットから逃れられた可能性が高いということです。

目的で選ぶ防犯カメラ
偽造カード・盗難カードによる被害

<2月9日11時57分配信 産経新聞より>

『浴場の脱衣所で盗んだクレジットカード情報でカードを偽造し使用したとして、警視庁と千葉県警は不正作出支払用カード供用詐欺などの疑いで、中国籍で東京都中野区本町、無職、謝浩容疑者(44)ら中国人や暴力団組員のグループの男6人を逮捕した。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年2月13日)|記事URL | あとで読む

爆窃団銀座で暗躍。壁に穴開け侵入。

荒っぽい宝石貴金属店への窃盗手口をご紹介します。

4日午前11時半ごろ、東京都中央区銀座のビル1階にある宝飾店「セルビー銀座店」で、出勤した男性店長(48)が金庫がこじ開けられているのを発見した。現金約100万円と貴金属約130点がなくなっており、被害は計5000万円相当に上るとみられる。
 金庫のあった部屋の壁に穴が開けられており、警視庁築地署は窃盗事件として調べている。
 調べによると、同店は3日が休みで、店長は2日午後8時半ごろ、ショーケースから商品の指輪やネックレスなどを金庫に入れて帰宅した。
 壁の穴は直径約1メートルで、たたき壊したような形跡がある。壁は隣のビルと近接しており、大人がようやく1人通れるスペースがあるという。 
(2月4日時事通信)

「爆窃団」という壁に穴を開けたり、破壊して侵入する手口です。
この荒っぽい手口にかかると修復するのに費用が非常にかかります。
やはり「狙わせない・入らせない」ことが必要です。

又、「犯罪を継続させない」ことが被害を最小に押さえます。
視界を遮る「フォグガード」による威嚇撃退をお勧めします。
侵入者が侵入した瞬間に、霧を噴射します。ほんの数秒で店内は真っ白。侵入者の視界を遮り犯行を継続させません。
そうすることで被害を最小に押さえることができます。

実際にフォグガードは多くの貴金属店様に納入させていただきました。
警備会社のシステムを導入していても数回泥棒の被害に遭った宝石貴金属店も中にはありました。
警備会社のシステムに追加する形でフォグガードと音による威嚇機器を設置いただきました。
その後又侵入者がその店に侵入しましたが、霧に驚き、ショーケースを割って数点の近くにあった商品のみを持ち去っただけで済み、「今までとは違う。最小の被害に押さえることができた」と喜んでいただきました。
実害に遭ってしまったのは残念ですが、被害が最小に押さえられたことが評価されたことは良かったと思います。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年2月05日)|記事URL | あとで読む

年末年始は泥棒のかきいれ時。年末年始のお出かけ時も防犯対策を忘れずに

学校の冬休みも始まり、会社も今日までのところも多いようです。
今年は年末近くになって「派遣切り」が大手企業で始まり、来年に向けて暗い表情を投げかけていますが、それでもガソリン価格は一次の最高値から40%ほど安くなったため、「車で出かける派」が多いようです。

ところが皆さんにとっては冬休みでも、泥棒には休みはありません。
むしろ、泥棒にとって「年末年始は掻きいれ時」
ちょっと車で出かけている間にしっかりと仕事をしようと下見をしているかもしれません。

楽しかった思い出とお土産と一緒に戻ってきたら・・・・泥棒の被害に遭ったなんてことにならないように
年末年始こそきちんと防犯対策を行いましょう。
年末年始の防犯対策
● 短期以外の外出は郵便物や新聞を止める。特に元旦の新聞や年賀状が入ると郵便受けが一杯となり、泥棒にすぐ不在がわかることとなるため注意すること。
● 洗濯物は外から見えない場所に干すこと。屋外に干しっぱなしにしない。(洗濯物が干しっぱなしなのを見てターゲットにする空き巣もいるので要注意)
● 誰彼となく「何日間海外に行く」といったことを発表しない。(どこで泥棒の耳に届くかはわかりません。忘年会などで発表するのもやめましょう)
● ガレージはシャッターをきちんと閉める。中の車がないことが外から分からないようにすること。
● 建物外から見える部屋の照明はつけておく。
● ラジオなどをつけっぱなしにしておく。
● 植木は剪定し見通しを良くする。
● 窓・扉には窓ロックや補助錠を追加する。扉には補強カバーなども。
● 窓ガラスには防犯フィルムを貼る。
● 錠前を破壊工作に強いタイプのものに取り替える。
● 庭先に人感ライトを取り付ける。
● 窓・扉に窓扉開閉検知センサーを取り付け、こじ開けられると大音量の音で威嚇撃退するホームセキュリティを設置する。
● 玄関・勝手口などにホンモノと形状が同じなダミーカメラを設置する。(通販やホームセンターで売られている安いものはプロならダミーとすぐわかるので信頼できる防犯専門メーカーが販売しているものにする)
● 侵入検知センサー付き防犯カメラを設置し、不在時に人が玄関にきたら携帯電話に画像通報するシステムを設置する。見える自主機械警備システム
● 外周警備を設置し、異常時には携帯電話にメール通報、その後音声通報されるようにする。
自主機械警備システムNEXT

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月26日)|記事URL | あとで読む

車上荒らし大型駐車場で多発。一晩で連続20件。

車上狙いが多発しています。

車上荒らし:一晩で連続20件 大型駐車場で多発「注意を」−−伊賀 /三重(12月18日毎日新聞)
伊賀市中心部で今月2、3日にかけての夜間、駐車中の自動車の窓ガラスを割り、内部の金品を盗む車上荒らしが、未遂を含め約20件連続して発生していたことが17日、分かった。
伊賀署管内の車上荒らし発生件数は毎月5〜10件程度で、一晩でこれだけ集中することは例がなく、同署は窃盗容疑などで捜査するとともに年末を控え、警戒を強めている。
 同署によると、被害はスーパーやパチンコ店、公共施設などの大型駐車場で多発。車内にあった現金入りのバックやカーナビなどが盗まれるケースがあった。被害総額は未算定だが、高額な被害はなく、今回、全体の約半数で盗難は未遂に終わっているという。
 同署は複数による同一犯の可能性もあるとみて捜査をするとともに、「車内に金目の物を残さないなど、被害に遭いにくくする工夫をしてほしい」と注意を呼びかけている。

年末にかけて、車上狙いが増えるのではないかと危惧される犯罪の一つです。
車上狙いや自動車盗難に対する対策は
● 狙われない防犯駐車場に駐車する
● 自動車盗難防止装置などを設置する。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年12月24日)|記事URL | あとで読む

後ろ向きで近づき財布を盗む「エビ女」

小さな子どもを連れて、日中に遊戯施設で遊ぶ親子。
「子どもと遊ぶ母親は、手荷物への意識が薄い」
そこに目をつけたのは何と、同じ母親の立場である女でした。

(12月4日 読売新聞より一部抜粋)
 “子どもと遊んでいる母親のバッグに後ろ向きに近づき、財布を盗もうとしたとして、新潟東署が新潟市内に住む女(34)を窃盗未遂容疑で現行犯逮捕(起訴済み)していたことが分かった。
「子どもを遊ばせるついでに80件くらいやった」と供述しており、同署は7〜11月、市内の商業施設や公園などで16件、現金約20万円を盗んでいたとして近く窃盗容疑で追送検する方針。

捜査関係者によると、工藤被告は、子どもと遊んでいる母親が手荷物に無防備なことに着目。6月頃から自分の子どもを連れ、母親の視界に入らない位置から後退してバッグに近づき、後ろ手に財布などを物色していたという。
同じ施設で被害が相次ぎ、捜査員は防犯カメラを分析し、エビのように後進する姿から「エビ女」と呼んで警戒していた。 ”

近年、特に防犯カメラの普及には目ざましいものがあります。
泥棒は人の「目」を嫌がります。
機械の目、人の目で泥棒に「見られている」ことを自覚させ、犯罪行為の断念をさせる工夫が必要です。
それにしても、後ずさりする姿はかなり不自然で目立つと思うのですが・・・

セキュリティハウスの防犯対策:防犯カメララインナップ
30倍の光学ズームが可能なデイナイトカプセルカメラ

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投稿者:スタッフ(2008年12月05日)|記事URL | あとで読む

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