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防犯ブログ

大丈夫が一番危ない

このGWに「人生の達人について」学ぶ機会がありました。
イチローや北島選手など、超一流選手は
人並み外れたパフォーマンスを発揮します。
普通の人と比べて何が違うのか?等々。

そのような学びの集まりに、
全国の人に限らず、世界から様々な達人候補が集結しており、
私はそこでさまざまな気づきがありました。

達人候補者の集まりの中には、
私が思うに、既に達人の域を達しているという人も
何人かいることを発見しました。
しかしながら、発見の域を超えていないような方も
いらっしゃいました。

そこで私が感じたことは、達人候補者の中には、
「自分はできる」と思っている人がいて、
その方は既にその達人になっているかのように
振る舞っているように思えました。

私が言いたいポイントは、
「自分はできると思っていることが成長を止める」というところです。

というのも、「自分はできる」と思っている方は、
次のセクションに移らない決断をされたからです。
「私には充分」「私はできる能力が備わっている」「私はできす」と、おっしゃっていました。

私はふと思いました。
イチローはどうかな・・・?     北島選手はどうかな・・・?

私が思うに、彼らはいつも改良しているのではないかと。
イチローは毎年進化し続けています。
北島選手も、新しいトレーニングを工夫しながら取り入れています。

繰り返しになりますが、
「自分はできると思っていることが成長を止める」ということかもしれないな。と改めて思いました。


この話を書いて、まさに自分のことかもしれないなということも感じました。
「今のままでいい、今のままで何ら問題ない」という考えは、私の中にもありました。

これを防犯に関して置き換えてみると、
我が家の防犯対策は、「今のままでいい、今のままで何ら問題ない」と状況です。

このことに今気が付いていなければ、
きっと、我が家に泥棒に入られたときに「あつ!」と気が付くのでしょう。

お金が無くなった、通帳が無くなった。部屋が荒らされた・・・などの被害に遭う前に、
もしかすると、強盗が入ってくかもしれないことも考えて、防犯対策を考えたと思います。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年5月01日)|記事URL | あとで読む

登校中の児童の列に車が突っ込む悲惨な事故。日ごろから予防が大切。

登校中の児童の列に車が突っ込むという悲惨な事故が昨日発生しました。
私も小学生の子どもを持つ親として、とてもショッキングでした。


今朝のニュースでは、事故があった道路は
頻繁に事故が発生しているような危険な場所だったとのこと。
歩道にガードレールを設置していればよかったのにと正直思いました。
もし、ガードレールが設置していたのであれば
少なくとも子どもの命までは奪われなかったように思います。


これは、防犯対策や災害対策にも共通している課題でもあります。
人の命が奪われるような強盗事件が発生してから、
強盗対策をやっておけばよかった。と思うことや、
家族や親せきの方が亡くなるような大きな地震が発生してから、
防災対策をしっかりやっておけばよかった。と思うことが時々あります。


特に防災対策に関して言えば、
地域における自治会活動でも影響があります。
近年、新築マンションの自治会活動は、
全くといってよいほど機能していないところが
多数あるとのことです。


自治会活動等には、全く関心がないということかもしれません。
万が一、大規模な地震が発生した場合どうなるのでしょうか?
逃げる場所もわからないし、どこへ避難すればよいのか全くわからない状況になります。
緊急連絡も自治体の連携で、様々な情報が伝わります。
万が一の際、たよりになるのは人と人との連携です。


自分の命を守るためにも、自分の家族を守るためにも、
人と人とのつながりがとても大切です。
何か被害にあってからの対策ではなく、
日ごろから、災害予防や犯罪予防が大切です。
そのことは、今回の児童の列に車が突っ込んだ事件で改めて感じました。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年4月24日)|記事URL | あとで読む

マンションの防犯対策は、防災対策取り組みから。

先日、あるマンションで2才くらいの女の子が
エレベータの中で泣いているのを見つけました。

エレベータ内にいる50歳くらいの男性も
あたふたしている様子でした。

その男性のお話を聞いてみると、
一人でエレベータに乗ってきたとのことでした。
周りにはお母さんの姿もありませんでした。

エントランスに、二人の主婦がいらっしゃったので
「この子を知りませんか?」と尋ねました。
主婦からの返事は、「知りません」。

その後すぐ、エントランスに一人の主婦が歩いて来たので、
先程の二人の主婦が、歩いて来た「この子を知りませんか?」と
尋ねてくれました。

返ってきた返事は。「○○さんの隣の子どもだと思います。」

私はそのとき驚きました。

実は、○○さんというのは、私の部屋のことだったのです。
私自信、お隣のお子さんを知らなかったことに赤面しました。

私の住んでいるマンションは、
約300世帯の方が住んでいます。

マンションができて、ようやく5年目を迎えようとしています。
自治会等の活動で、ようやく防災体制、緊急連絡体制を構築しようと取り組んでいる最中です。

もし、今の状態のままで大きな災害が発生した場合、
どこに誰が住んでいるのかもわからない状況なので、
緊急連絡も全ての住民に行きとどかない状況だと思います。

まずは、自分の住んでいるところから、
自治会活動を中心に私自信も取り組みます。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年3月26日)|記事URL | あとで読む

埼玉 防災倉庫狙った盗難

窃盗などの疑いで逮捕されたのは、埼玉県上尾市の無職の男(35)と18歳の少年3人です。

警察の調べによりますと、男らは今年3月11日から16日かけて、さいたま市見沼区の防災倉庫からガソリン缶など52点、およそ14万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
埼玉県内では、東日本大震災が起こってから今月8日までの間に防災倉庫を狙った窃盗事件が25件起きているということです。

警察の取り調べに対し、男は「一連の事件をやった。大地震で停電になったので、発電機など高く売れると思った」などと供述しているということで、警察は余罪について裏づけ捜査を進めています。
<TBS系(JNN)5月11日(水)6時50分配信より>

今、非常時の防災グッズなどが再び関心を集めていますが、それらを保管している防災倉庫を狙った犯行手口です。
計画停電時に脚光を浴びた発電機は、今後、夏の冷房シーズンを迎えるとさらに関心が集まりそうです。
需要が高まると、泥棒は犯罪という手段で供給を考えます。
世間で注目を集める物イコール、犯罪者が盗もうと狙う物と考えることができます。

倉庫というと、平時は使用しない物を保管し、ほとんど人目に触れることがない、というイメージがあります。
長期間、誰も入らないことも多々あるでしょう。
そうなると、犯罪者の格好のターゲットとなります。
この倉庫を守るための防犯対策が必要です。

<工場・倉庫の防犯対策>・敷地内に不審者を入れない
⇒ 塀やフェンスにセンサーを設置し、不審者の接近を制御する物理的な防御が必要。「外周警備システム」

・威嚇機器による心理的な防御を強化
⇒ 遠くからでも分かる目立つ威嚇機器を設置し、ここには防犯システムが設置されていることを外部にアピールします。

・防犯カメラによる映像監視
⇒ 仮に侵入を許したとしても、防犯カメラに映像が記録されていることで、犯人特定等の証拠にもなりうる。犯罪者に対する抑止効果も期待できる。

・出入口の入退出管理
⇒ 重要な部屋の出入口には暗証番号設定や指紋認証、カードキーなど、入退出の制限をかけると共に、履歴管理を行うことで出入業者や社員の内部犯行を防ぐことができる。

・放火対策
⇒ 屋外には燃えやすい物は放置しないことを徹底すると共に、炎を検知する炎センサーを設置し、万が一の際の初期対応を可能にする。

また、防犯対策を行うのはもちろんですが、倉庫に保管している物を定期的にチェックする、またはしなければならないと意識することが大切です。
食料品の場合は、賞味期限がありますし、想定する災害の内容が変われば必要な品も変わってきますのでその都度対応が必要となります。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年5月12日)|記事URL | あとで読む

福島 火災警報器の普及進まず 推計54.1% 全国平均は63.6%

◇6月の設置義務化迫る
改正消防法で6月から設置が義務化される住宅用火災警報器について、県内の推計普及率が昨年12月時点で54・1%にとどまることが県と総務省消防庁の調査で分かりました。
同6月の調査より7・9ポイント上昇したものの、全都道府県平均63・6%を大きく下回り、全国28位。
県と各消防本部は早期設置を呼び掛けていますが、義務化まで残り半年での完全普及は困難な状況です。

警報器は、煙や熱を感知して音などで危険を知らせるもので、寝室と階段に設置しなければなりません。
消防庁のまとめでは、07~09年の失火による住宅火災100件当たりの死者数は、警報器未設置の住宅で7・5人に対し、設置住宅は4・7人と効果が表れています。

県内の消防本部別の普及率は、喜多方地方広域消防本部管内が67・0%で最も高く、郡山地方63・9%▽南会津地方55・3%▽いわき市54・7%▽双葉地方51・9%▽相馬地方51・4%▽白河地方51・2%▽福島市、会津若松地方49・5%▽須賀川地方48・8%▽伊達地方47・5%--で、安達地方46・5%が最低でした。
未設置の罰則がなく、1台数千円の費用がかかることから消極的な世帯が多いとみられています。

県消防保安課は「警報器で一命を取り留めるケースもある。義務化が迫っているので啓発活動に力を入れたい」と話しています。
<毎日新聞2月12日(土)12時6分配信より>

福島県での火災警報器の設置が県内で54.1%と、全国平均の63.6%を大きく下回っているというニュースです。
ちなみに私は賃貸マンションに住んでいますが、大家さんの意向で昨年全入居者宅に火災警報器が設置されました。
もし、一戸建て住宅に住んでいたら、業者に依頼し、お金を払って取り付けているかどうか・・・疑問です。
効果うんぬんよりも、罰則がないのなら別にいいかと、頼むのも面倒だし、取り付けに来られて立ち会うのも時間がもったいない、というのがまだ設置していない人の本音ではないでしょうか。

しかし、消防庁のまとめで効果が出ているように、警報器を設置している家とそうでない家の火災での死者数が違うということですから、設置するのに越したことはありません。
もちろん設置したからと言って、全ての火災を防ぐことができないでしょうし、被害がゼロになる訳ではありません。
でも設置することによって被害に遭う可能性は間違いなく減るでしょう。

これは防災対策だけでなく、防犯対策も同じです。
火災などの自然相手ではなく、犯罪者という人相手の対策ですから、もっと効果的です。
自然は、相手が対策をしているかどうか関係なく被害を起こします。
犯罪の場合は、人が犯すものですから、場所も相手も選ぶことができます。
成功率や成果を期待して、より確実に行えるようにしますから、対策がなされていないところほど狙われやすいということになります。
それが事前の防犯対策の効果となります。
一戸建て住宅の火災・放火対策
店舗の火災・放火対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年2月16日)|記事URL | あとで読む

高齢者施設での電気錠システムの必要性

先日発生した群馬県渋川市の高齢者施設「静養ホームたまゆら」の火災での女性職員の証言が新聞記事で見ました。
その証言によると「死者10人のうち7人の遺体が見つかった別館の居室と食堂の間の通路にある引き戸について、「いつものようにつっかい棒をかけて、(入居者が)外に出ないようにしていた」」と言っている。
施設側としては少人数で夜間管理するのであれば、入居者が無断外出しないような対策を行う事は当然のように思えます。
しかし平常時はこのような対策で大丈夫でしょうが、いざ地震や今回のような火災が発生した場合には避難経路を絶たれる事になります。
このような施設での火災事故では毎回のように問題になることではないでしょうか?
平常時には人の移動を制限して非常時には避難経路として使用できる方法はないものでしょうか?

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投稿者:防犯設備士(2009年3月24日)|記事URL | あとで読む

京都・東山で放水訓練

 世界遺産・清水寺などの社寺や文化財が集中する京都市東山区で23日、
震度7の地震が発生したとの想定で、国内最大級の防火貯水槽の水を利用し、
住民たちが初期消火の放水訓練をした。

貯水槽は、豊臣秀吉の菩提を弔うために建立された高台寺の南側地下にこのほど完成し、
1500トンを貯水。
観光スポットとして知られ木造建築が多い二年坂などの下を配水管が通っている。

訓練には約240人が参加。厳しい暑さの中、住民たちが消火栓14基に差し込まれたホースから一斉に勢いよく放水した。

火災対策は、被害を最小限に抑えることが重要です。
放火対策はコチラをご覧下さい。

( 東奥日報 ニュース 2008.7.23 より一部抜粋 )

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投稿者:スタッフ(2008年7月23日)|記事URL | あとで読む

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