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防犯ブログ

オートロック式マンションにご用心?

今年の1?4月、京都市右京区の20代女性ばかりを狙って強盗強姦の罪に問われていた被告人に、懲役12年の判決が言い渡されました。

一人暮らしで無施錠の女性だけを狙い、模倣性が高く、一般予防の見地も尊重される、として厳刑が必要との判断のようです。

被告人自らが「オートロック式マンションは玄関が無施錠の一人暮らしの女性が多い、とインターネットで知り、当てはまる被害者を探した」と述べています。

分譲・賃貸を問わずオートロック式のマンションが増えていますが、それだけで安心してしまい、各入居毎の扉は無施錠であるというのは非常に危険な状態です。
オートロック式の玄関は、入居者の方が出てくるのを待っていれば簡単に中に入れますし、それだけではセキュリティ度が充分とは言えません。

せっかく玄関がオートロックなのですから、入居毎の扉もきちんと施錠することで本来の防犯効果が発揮されるでしょう。


防犯泥棒大百科「女性の防犯対策」

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投稿者:総合防犯設備士(2006年12月07日)|記事URL | あとで読む

高層マンション28階 待ち伏せ強盗

「待ち伏せ強盗」という言葉は、あまりまだ聞き慣れていないかもしれませんが、マンションなどで発生しており、注意が必要です。

24日午後11時ごろ、東京都板橋区板橋の30階建てマンションの28階で、飲食店経営の男性(26)宅に3人組の男が押し入りました。
男らは呼び鈴を鳴らし、ドアを開けた妻の手足を縛り、6時間そのマンションで夫が帰ってくるのを待ち伏せ。約6時間後に帰宅した男性を脅し、金庫の現金約700万円を奪い逃走しました。警視庁板橋署は強盗傷害容疑で行方を追っています。

女性の一人住まいを狙った犯行としてもこの待ち伏せ強盗は発生しています。
忍び込んでおいて女性が帰宅したら監禁し、キャッシュカード・クレジットカードを奪い、パスワードを聞き出す手口です。一人が深夜でも現金が降ろせるコンビニに向い、残った犯人がパスワードを脅して聞くという恐ろしい手口です。
嘘を教えてもすぐに連絡を取って聞き直すらしいです。
同時に暴行を受け、インターネットで写真を公開すると脅されたら、警察にも通報できないという事件です。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年11月28日)|記事URL | あとで読む

マンションの最上階の部屋狙い、15階建てのビル屋上から飛び移る

2府2県で民家や事務所で侵入盗を繰り返し1億4000万円相当の金品盗んだとして京都で逮捕された男の驚くべき侵入方法をご紹介します。

男は元枝打ち職人であったため、身軽さを活かし、約30件は富裕層が多い高級マンションの最上階の部屋を狙ったということです。

最上階にどうしてたどりついたかというと、といをつたったり、15階建てのビルの屋上から隣のビルに飛び移るなどして侵入していました。

盗んだ貴金属類を質屋などで換金し、ギャンブルなどに使っていました。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年11月13日)|記事URL | あとで読む

「3階建て住宅を狙え。」少年窃盗団

大阪守口市で捕まった高校生、無職の少年グループ9名のお話。
調べでは少年窃盗団のターゲットは「3階建て住宅の2階の窓」。

3階建て住宅の場合、2階の窓に鍵をかけていないことが多く、そこから狙って侵入を繰り返していた様子。

一戸建ての場合約2割が「無締まりのところから」の侵入されています。

2階、3階と上の階になると「侵入されない」との思いこみから、施錠または簡易なクレセントだけの窓がほとんどですが、実際には隣りの住宅や車庫などを足場にしたり、懸垂でベランダをつたって、などで侵入されるケースが多いのです。

また、屋外に置かれていたビールケースや脚立などを足場にすることも。

本グループもこれまでに9件立件し、さらに余罪を捜査中。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年3月06日)|記事URL | あとで読む

マンション 空き巣870件の手口

阪神間のマンションへ空き巣狙いで捕まった男が870件もの窃盗に関して自供しています。

●阪神間のマンションを狙った。
●夕暮れ時に電気がついていない部屋を狙って入った。
●マンションなら連続犯行が可能であった。
●簡易バーナーで窓ガラスを焼き、熱で弱くなったガラスをハンマーで叩き割る手口。

マンションを狙っての窃盗が急増しています。
マンションの防犯対策をぜひともお勧めいたします。

防犯設備士、総合防犯設備士による「防犯診断」も実施しています。

今、こんなマンションが狙われています。
マンションセキュリティ
防犯設備士、総合防犯設備士とは?

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投稿者:総合防犯設備士(2005年11月01日)|記事URL | あとで読む

狙われるオートロックマンション

オートロック式マンションの無施錠の部屋を狙った窃盗事件が多発しています。「泥棒は侵入できない」と安全性を過信した住人が自分の部屋の扉や窓のカギをかけないでいるケースが多い性だと警視庁捜査員は分析しています。今、こんなマンションが狙われています。

・東京都内や神奈川県で約60件の窃盗。玄関扉を開けた住人の後を付いていくなどしてマンション内に侵入。深夜から未明にかけて無施錠の部屋を探し、住民が寝ている間に室内に忍び込んで現金を窃盗。一晩に1つのマンションで複数の部屋に忍び込むことも。「手口は泥棒仲間から聞いた。犯罪の備えが手厚いマンションほど無施錠の部屋が見つかる」

・8都道府県で計155件の犯行した中国人グループ。オートロック式マンションの無施錠の部屋を狙い、盗んだキャッシュカードで現金を下ろす。1億4000万円を荒稼ぎ。

・警視庁調査。H16年都内マンションの窃盗事件のうち、無施錠の部屋の被害は999件で前年より30件増えている。

・横浜市内マンション40件の窃盗犯。「オートロック式マンションでも裏口が開いていたり、壁を簡単に乗り越えることができたりして案外すきが多いものだ」と供述。

(以上読売新聞 10月19日 記事より引用)

「自分の安全は自分で守る」防犯意識を持って、対応することが大切です。万全ということはありません。
オートロックがあっても、窓・扉の錠前は破壊行為に強いタイプに変更し、補助錠を必ず取り付け、短時間でも必ず施錠する。この徹底から始めていきましょう。

マンションセキュリティ【集合住宅の防犯対策】

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投稿者:総合防犯設備士(2005年10月20日)|記事URL | あとで読む

壁面よじ登り12階でも侵入

産経新聞10月18日付けに掲載されていた驚く侵入犯をご紹介しましょう。

「100件やった」47歳男逮捕
 マンション壁面の排水パイプをつかんでよじ登り、高層階の部屋に入って現金を盗んだとして、大阪府警東淀川署は十七日、住所不定、無職(47)=住居侵入で起訴=を窃盗容疑で再逮捕した。同署は余罪が多数あるとみて追及する。
 両手に滑り止めの軍手をはめただけでマンション上層階まで登り、ベランダを伝って無施錠の窓から侵入するアクション映画まがいの手口で、盗みを繰り返していた。十二階まで登ったことがあるといい、「百件くらいやった」と認めている。
 調べでは、同容疑者は二日午前一時すぎ、大阪市東淀川区のマンション六階の会社員(35)宅に侵入、財布から現金六万二千円を盗んだ疑い。ベランダ伝いに移動しているところを通行人に見つかり、住居侵入の現行犯で逮捕された。
 同署は「中年にしては締まった体つき。身軽な男だ」と舌を巻き、同容疑者は「毎日、腕立て伏せをしていた。体力には自信がある」と話しているという。

マンションの1.2階に侵入窃盗が多いのは皆さんご存知ですが、以外と多いのが最上階。
特に上階になると、入られないとばかりに、窓を開けっ放しにして就寝などということも多いようですが、
この男のように、壁面をよじ登ったり、隣りの建物から飛び移ったり・・・といった体育系の侵入窃盗犯も
いるのですよ。安心はできません。

泥棒小話『高層住宅が狙われる』
マンションセキュリティ

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投稿者:総合防犯設備士(2005年10月18日)|記事URL | あとで読む

新築マンション 空き巣急増

都市部に人口が戻る「都市回帰現象」で建設ラッシュが続いている大阪市中央区のマンションで空き巣狙いが急増していると9月13日 産経新聞に掲載されています。同新聞によると、狙われているマンションは下記の内容です。
 ・防犯設備が比較的少ないワンルームマンション。いずれも建設から3年以内。
 ・2.3階の部屋ばかりが狙われる。1階が事務所や駐車場になっていることが多く、侵入しやすい。
 ・発生時間は午後7時?10時。電気のついていない部屋。
 ・壁や隣の建物の屋根を伝ってベランダに入り込み、窓を割って屋内に侵入。現金を盗んで玄関を開け  て逃走。

「新築マンションは入居率が高く、電気がついていなければ空き室ではなく留守という確率が高い。空振りを嫌う犯人から見れば狙いやすいのではないか」というのが被害の多い東署の分析です。
新築マンションの場合、地域コミュニティも希薄で隣の人の顔を知らない住民も多く、特に単身者の多いワンルームマンションはその傾向が強いため、部外者の侵入が気づかれにくい環境だといえます。
ぜひ、防犯意識を持つとともに、早急に対策を講じられることをお勧めします。

マンションセキュリティ
マンションの防犯チェック!

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投稿者:総合防犯設備士(2005年10月17日)|記事URL | あとで読む

同一マンション内で5件連続空き巣

京都府長岡京市内のマンション2軒で12日、計5部屋に相次いで空き巣が入り、パソコンやパスポートなどが盗まれたことが14日、分かった。向日町署は同一犯による連続窃盗事件とみて調べている。同署によると、被害に遭ったのは同市天神1丁目と開田2丁目のマンションで、12日午前9時から午後4時までの間に1階から3階の五部屋に何者かが侵入し、ノート型パソコンや液晶テレビ、ネックレスなどの貴金属が盗まれた。
 侵入に際しては、サムターン回しなどの手口で玄関の鍵を開けたり、窓ガラスを焼き切るなどしており、他の2部屋にも侵入しようとした形跡があったという。
(京都新聞 10月14日より引用)

現金を置いていないから、盗まれるものはない・・・そんな風に思っていませんか?
昔の泥棒は現金を盗んで、家電などは見向きもしませんでした。しかし、今は違います。
中古のノートパソコンや液晶テレビなどいくらでも中古で販売するルートがあります。
マンションの場合、近隣の方とのコミュニティも希薄で、昼間は共稼ぎなどで無人になることも多いため侵入者にとっては、少々音を立てても安心、顔を見られても住民との区別がつかない、ベランダを伝って移動が簡単・・と犯行しやすい環境が整っています。
オートロックが入っているからと過信していると空き巣の思うつぼです。
早急に対策をマンション全体として考えましょう。

被害に遭う前の早期予防

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投稿者:総合防犯設備士(2005年10月15日)|記事URL | あとで読む

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