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泥棒被害品目発表。「え、こんなモノを盗んだの?」

泥棒に盗まれたモノに関して警視庁が発表していました。

★泥棒に盗まれた物
第1位  現金                   178,238件
第2位  預金通帳、カードその他有価証券等  31,319件
第3位  貴金属、宝石、時計な等 29,596件
第4位  パソコン、家電製品等           26,612件
第5位  バック、財布                24,702件
第6位  食料品                     7,837件
第7位  衣料品                     5,552件
この後、美術骨董品(1003件)、自動車・バイク・自転車(990件)、その他該当なし(170,254件) となっています。一般家庭にあるものなら何でも盗んでいくという泥棒が増えているんです。
特に家電商品や衣料品は中古で買い取ってもらえるので現金化可能ということで、今後ますます増えていると思われます。
銀行カードやクレジットカードなどはスキミングされている可能性があります。
カード自体は盗まれていなかったからと安心していると大変なことになりますので、泥棒に入られた場合には必ず速やかに銀行・カード会社への確認や暗証番号変更、カードの再発行などをしましよう。

現金の被害額はというと
・10万円未満           47.4%

・10〜50万円           25.3%
・50万円以上           11.0%
・被害なし・額認定困難      16.3%
で、被害の約6割は10万円未満。

決してお金を置いていないから泥棒には狙われないということにならないのがわかりますよね。
そして、11.0%の50万円以上の現金被害が、平成15年には平成11年の約2倍。高額被害が増えています

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投稿者:総合防犯設備士(2006年5月26日)|記事URL | あとで読む

シルクハットの怪盗 ビルの屋上から屋上へ・・

大阪「新地の怪盗」逮捕、シルクハットで盗み重ねる

こんな見出しが躍った大阪のへんな泥棒をご紹介しましよう。

大阪の繁華街・北新地。シルクハットをかぶってビルの屋上から屋上へと移動していた男(48歳)。
男のスタイルは、ジャンパーにジーンズ姿。頭にはシルクハットをかぶっていたということです。
エアコン工事の下見に来ていたメンテナンス会社員(27)が屋上のフェンスをよじ登る男を発見、取り押さえて110番通報しました。男は「上から来た」と会社員に話したということです。

男は、北新地のビルの空き部屋を寝床にしていました。空き室に身を潜めて繁華街の飲食店やクラブの営業が終わる朝を待ち、約1メートル離れたビル間を屋上づたいに移動しながら無施錠の店を探したり、店の窓から向かいのビルの窓へと飛び移ったりして侵入していたということです。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年4月24日)|記事URL | あとで読む

花どろぼう

「花どろぼうにおとがめなし」という言葉がありますが、ご存知ですか?
その言葉ができた当時は、「まあ きれいな花・・」と沢山咲いている樹から花を一輪失敬するのは、まあ許される・・ということだったのかも知れませんが、実際に盗まれる花の持ち主からすると、当時でも「けしからん!」ということだったのかもしれません。
昨今は、桜を枝から切り取ったり、野草を根から引き抜いたり・・と「窃盗」そのものの行為が目立ちます。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年3月27日)|記事URL | あとで読む

「どろぼう」という名前の和菓子があるんです!!

京都には「どろぼう」という名の和菓子があるんです。
格子屋という屋号の和菓子屋さんのお菓子で、稲荷生地を油で上げて黒砂糖をつけてあるお菓子だそうです。

なぜ「どろぼう」という名がついているかというと、
「どろぼうをしてでも食べたいお菓子」だからとか。
明治時代、まだまだ砂糖が高価で庶民には手が届きにくかった頃、「なんとしても食べてみたい」という気持ちからそんな名前がついたのでしょうね。

ちなみに大きいタイプは「大どろぼう」というそうです。

現実のどろぼうはそんなに甘いものではありませんが、
少しほっとするお話です。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年3月13日)|記事URL | あとで読む

「ミッション・インポッシブル」のように華麗に・・・ならず。

アメリカ・カリフォルニア州のとあるキャンプ場でのお話。
トム・クルーズが演じた「ミッション・インポッシブル」の主人公のように、全身黒ずくめのファッション、黒のマスク、手袋をした男登場。
男はキャンプ場内の建物に侵入。映画のように、天井からロープでぶら下がって、室内の金庫を開けるのかと思いきや、そのままのぶらさがった格好で身動きができなくなり、駆け付けた警察官に逮捕されたとか。
おまけに、建物に近づくのに「ほふく前進」をしたらしく、前身ずぶ濡れ。なんと顔まで黒く塗っていた。

しかも、実際には建物の入口のドアに鍵がかかっていなかったことが分かり、「そのまま歩いて玄関から侵入した方がよっぽど簡単だったのに・・・」と捕まえた警察や関係者はあきれかえっていたという。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年3月10日)|記事URL | あとで読む

「スパイダーマン」現る。

大阪に出現した「スパイダーマン」。
ファッションはつなぎの作業着と滑り止めゴム付き軍手。
映画の「スパイダーマン」は、正義の味方で恋人を助けたり、暴走する電車を助けたり大活躍ですが、大阪の「スパイダーマン」は、こそ泥。マンションの3,4階の部屋を狙って盗みを繰り返していました。

男の手口は外壁やベランダをつたってマンションに忍び込む。
屋上から下りたり、壁と壁の隙間をよじ登ったり・・・それに滑り止めゴム付き軍手を使っていたのです。外壁スルスル・・まるで「クモ男」。その身軽さに捜査員は驚いたということです。

男は、マンションベランダに着くと窓ガラスを割って侵入、パソコンや家財などを盗んでいた。つなぎの作業着で電気工事作業員を装っていた様子。

マンションの場合、上階は侵入されないとの思いこみから窓が開いていたり、クレセント錠一つというところが多い。
おまけに隣近所の顔もあまり知らないと泥棒には最適環境。
くれぐれも注意を怠らないよう、ご注意、ご注意。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年3月09日)|記事URL | あとで読む

「わっさんくとぅんしちはならんどー(そんな悪いことをしてはいけませんよ)」

沖縄常夏の島で、タクシー運転している61歳男性の車に那覇市から乗り込んだ那覇市内在住の28歳の男性。
運転手はいつものように何気ない世間話で場を和ませる。言葉の一言二言に滲み出る温かな人柄。日に焼けた肌に優しげな笑顔。
実はその男はギャンブルのために消費者金融から借りた借金約270万円が返済できずタクシー強盗を決意して犯行の機会を待っていたのであった。

ところが男は運転手と話すうちに「こんな良い人を襲ってはいけない」と思い始めた。

タクシーが浦添市付近に到着した段階で
男  「ここで止まってください。実は現金を持っていない」と告白。

運転手「ちゃんと目的地まで走ります。お金は後で会社に持ってきてくれればいいよ」相変わらず優しい言葉。

怒ることなく優しいこの言葉に男はノックアウト。自分が強盗を決意して乗車したことを説明し、隠し持っていた刃渡り6センチのナイフを手渡した。

運転手「これは預かっておく。一緒に警察に行こう。まだ強盗を起こしていないから大丈夫」

相変わらず優しく諭し、そのまま浦添署に直行し、出頭するときも立ち会ったという。

常夏の温かな心が生み出したおとぎ話。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年3月08日)|記事URL | あとで読む

歴史の中の大泥棒

過去の歴史の中で有名な泥棒をリストアップしてみると・・・やはり、石川五右衛門と鼠小僧次郎吉の二大“双璧(?)”をおいて他には考えられません。

石川五右衛門
 安土桃山時代に“活躍”、37歳の時に、京都三条河原で釜ゆでの刑に処せられた、と伝えられています。ご存知、五右衛門風呂の由縁ともなっています。
江戸時代、浄瑠璃や歌舞伎で演じられたため有名になった五右衛門ですが、花に囲まれた朱と金色の京都・南禅寺山門で、「絶景かな、絶景かな」と見えを切る場面は特に有名です。

鼠小僧次郎吉
江戸末期の盗賊、背低く身軽、五右衛門と同じ年で獄門に処せられています。
彼も五右衛門と同様、「義賊」として、小説・講談・戯曲・歌舞伎などの題材となっていますが、果たして本当に「庶民の味方」だったのでしょうか?

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投稿者:総合防犯設備士(2006年2月24日)|記事URL | あとで読む

泥棒のことわざ

泥棒のことわざ
「泥縄」[盗人」という言葉は、いろいろなことわざにも使われています。
ここでいくつかご紹介しましょう。

●「泥棒を捕まえて縄をなう」
準備を怠り、事が起こってからあわてて用意をするたとえ。盗人(ぬすびと)を捕らえて縄を綯う

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投稿者:総合防犯設備士(2006年2月23日)|記事URL | あとで読む

においをかぎわけ、女性宅に侵入し空き巣繰り返す

女性宅ばかり狙って空き巣を繰り返していた男が送検されました。
なんと、女性のにおいをかぎわけ、女性宅を探り当てていたようです。
マンションの玄関ドアのすき間からにおいを確認できるようで、香水や化粧品で女性の部屋を特定していたとのことです。
特に一人暮らしの女性宅には、高価な貴金属品やブランド品があるということで狙ったようです。

空き巣犯は、もしも犯行中に見つかっても、女性だから安心だと思っていたのでしょうか。
女性宅ばかり狙って約200件も空き巣を繰り返したようです。

今後も、においをかぎわけ女性の部屋に侵入する空巣が発生するかもしれません。
一人暮らしの女性は、このような空き巣に狙われないようにおいには気をつける必要があります。
特に玄関には、女性のにおいがしないものを置くことが重要ではないでしょうか。

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投稿者:防犯設備士(2006年2月22日)|記事URL | あとで読む

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