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防犯ブログ

「学校の成績」だけで人生を投げ出さないで

奈良で発生した母親と幼い二人の兄弟を放火殺人した事件には,なんともやりきれない気持ちで一杯です。
両親と同じ医師になることを過度に期待され、プレッシャーを感じていたという長男が、家庭内で孤立感を募らせた結果、異常な破壊衝動に至ったとみられています。

小学校時代から成績優秀だった長男は、性格も明るい人気者でしたが、奈良市の中高一貫の進学校に入学後は、成績が振るわず、教育熱心な父親からたびたしかられ、暴力も受けていました。父親は勉強部屋を“ICU”と呼び、夜中まで付ききりで長男に勉強を教えていたことも判明しています。

 先月の中間テストで英語の点数が思わしくなかったのに、父親に「できた」と伝え、「あとでうそがばれると思った」と長男は答えています。事件があった20日午後、長男の通う高校で父母に成績を伝える保護者会が開かれる予定で、このことが犯行につながった可能性があるとみられています。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年6月26日)|記事URL | あとで読む

学校の防犯体制の整備が進んでいるようです。

 今月21日、文部科学省の調査で、全国の幼稚園・小中高校の半数が防犯カメラなどの「監視システム」を設置していたことがわかりました。(2004年度末)子どもが被害に遭う事件が相次ぐ中、学校関係施設では、ボランティアが通学路の巡回などを行うところも増えており、着々と防犯体制の整備が進んでいるようです。

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投稿者:防犯設備士(2006年6月22日)|記事URL | あとで読む

「子供の安全」を守る、子供を被害者・加害者にしない

長崎県佐世保市の市立大久保小学校で、当時6年生の女児が同級生にカッターナイフで切られ死亡した事件から1日で2年となり、同小で「いのちを見つめる集会」が開かれました。
チャットで悪口を書かれた友達をカッターナイフで斬りつけ殺害・・という悲惨な事件でした。

「子供を失って時を経ても苦しさが増し、戸惑っている」という被害者女児の父の手記と共に、加害者女児の父が手記を発表し、改めて「子供の教育をどうするのか」「子供の安全をどう守るのか」といったことを考えさせられました。

加害者の父の談話には、“被害者遺族への謝罪と冥福を祈る気持ち、一生をかけて罪を償っていくという決意とともに、我が子が重大な事件を起こして加害者になるとは想像したこともなく、連絡を受けても最初は信じられなかった気持ち”などが記されていました。

長崎の事件以降にも、父親にしかられた腹いせに自宅に放火して妹が焼死した少年や、母親を殺害した高校生、写真店主を殺害した高校生などほんとうに多くの少年犯罪被害が発生しています。
怒りの心をセーブできず、それが殺人や放火に直結する「心」に関して、今教育の現場はもとより家庭においても真剣に考え、対応していくことが必要だと感じます。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年5月31日)|記事URL | あとで読む

ハリーポッターが[子供の安全]に効果的??

J.K.ローリング著の小説「ハリー・ポッター」シリーズは200余りの国々で60の言語に翻訳され大人子供に関わらず愛されています。
この5月17日にはシリーズ最新刊「ハリー・ポッターと謎のプリンス(The Half-Blood Prince)」(第6巻)が発売開始され、朝の7時から熱心なファンが列をなしているのがニュースになりましたが、 「ハリーポッターシリーズが発売された週末は救急治療室での子供の患者数が半減している」、という面白い報告が英国医師会誌「British Medical Journal(BMJ)」12月24/31日号に掲載されたとの記事が「Yahoo!ヘルスケア」 にて紹介されていました。

英ジョン・ラドクリフ病院(オックスフォード)整形外科のStephen Gwilym博士は、ある夏の週末、救急治療室が静かなことに気づいた。仕事がないので家へ帰ってよいと同僚に告げたが、同僚は5人の子供のうち4人は「ハリー・ポッター」を読んでいるので(5人目はまだ字が読めない)、家へ戻っても仕方ないと答えたという。

シリーズ最新刊「ハリー・ポッターと謎のプリンス(The Half-Blood Prince)」(第6巻)は、米国と英国で発売後24時間に約900万部を売り上げ、これまでに60カ国語以上に翻訳されている。

患者が少ないのは同書のせいではと考え、Gwilym博士らは、過去3年間の夏に筋骨格系外傷によって救急治療室を訪れた7〜15歳の子供の記録を調べた。シリーズ第5巻、第6巻が出版された2003年6月21日、2005年7月16日の週末患者数と、その前後および2004年の同時期の週末患者数を比較したところ、対照週末の患者数が平均67.4人だったのに対し、2冊が出版された週末では、それぞれ36人と37人だった。これほど患者数が少ないことは3年間で他に一度もなかった。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年5月29日)|記事URL | あとで読む

中国で幼稚園焼き討ち、園児3人死亡

なんということでしょうか?
日本だけでなく隣の国中国でも幼稚園、小学校で悲惨な事件が発生しています。

●幼稚園を焼き討ち、園児3人死亡「失恋で逆恨みか」

 河南省・鞏義(きょうぎ)市の幼稚園で8日午前、男が教室に侵入しガソリンを撒いたあと火をつけた。園児3人が死亡し、14人がけがをした。男はそのまま逃走し、警察では懸賞金をかけて行方を追って19歳の男を逮捕した。授業を行っていた教室に男が侵入。プラスチックの容器に入ったガソリンを園児に向けて撒き、持っていたライターで火をつけた。男は教室の外から鍵をかけて逃走し、教室は火の海となった。

昨年の10月には下記被害も発生しています。
●小学校銃乱射:犯人拘束、「子どもを恨んでいた」

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投稿者:総合防犯設備士(2006年5月11日)|記事URL | あとで読む

またも学校に不審者侵入。小学生連れ去り未遂が校庭で。

小学校で男児連れ去り未遂、ナイフ突きつけ 奈良・川西

朝日新聞にたった今掲載されたニュースです。
28日3時間目と4時間目の間の休み時間に、奈良県川西町結崎の町立結崎小学校(児童数394人)の校庭で小学1年生の男子児童が男に連れ去られそうになった事件が発生しました。
幸いにも男児は逃げて無事でした。

児童は教師に「知らないおっちゃんに『来い』と言われて手を引っ張られた。ナイフを持っていた」と話しているということです。

同小は高さ約1.2メートルの鉄製門扉の校門は閉めていましたが、警備員はおいていなかったということで、監視カメラやインターホン、侵入検知センサーの有無は新聞には記載されていませんでした。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年4月28日)|記事URL | あとで読む

学習塾からの帰宅途中に通り魔被害!!

4月13日のニュースで、下記の通り魔事件の記事がありました。

<路上で女子生徒切られる 横浜、通り魔事件で捜査>(共同通信) - 4月13日9時22分更新
 4月12日午後10時ごろ、横浜市西区宮ケ谷の路上で、学習塾から帰宅途中だった同区内に住む県立高校3年の女子生徒(17)が、後ろから近づいてきた男に刃物のようなもので切りつけられた。生徒は左のほおを約8センチ切られ軽傷。男は走って逃げた。戸部署は通り魔事件とみて傷害容疑で男の行方を追っている。調べでは、男は20歳ぐらいで、身長160−170センチ。黒いパーカ、黒い帽子姿だったという。現場はJR横浜駅から西約2キロの住宅地。

また、4月14日のニュースでも、下記の事件がありました。

<カッターナイフ持った男に男児切られる 大阪・茨木>社会ニュース 2006年 4月14日 (金) 03:03
 13日午後4時10分ごろ、大阪府茨木市五十鈴町の市立五十鈴市民プールの更衣室で、小学2年生の男児(7)がカッターナイフのようなものを持った男に肩と腕を切りつけられ、すり傷を負った。男は逃げ、茨木署が傷害容疑で行方を調べている。同署によると、水泳教室に通っている男児が更衣室に戻ったところ、更衣室にいた男に「付いてこい」と腕をつかまれ、振り払おうとすると切りつけてきたという。男児が「助けて」と叫ぶと、男は逃走。更衣室には当時ほかに誰もいなかったが、同プールの警備員らが走って逃げる男を目撃していた。
男は17〜18歳ぐらいで身長約170センチ。黒い短髪で、灰色の迷彩柄の上着を着ていたという。

 最近、通り魔事件が続いており、カッターナイフなどの刃物で切りつけられる被害が発生しています。
一瞬の間に襲撃されるので、刃物を使用された場合などは生命の危機にさらされる可能性もあります。
いつどこで被害が発生するかわからないだけに、『通り魔』は恐ろしいものです。

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投稿者:防犯設備士(2006年4月14日)|記事URL | あとで読む

小学館「小学六年生」5月号 特集「小六が守る!防犯大特集

小学館が出版している「小学六年生」。昔私が読んでいた頃は、学習の補足的な内容などが中心だったような気がするのですが、いまどきの子供には内容も違います。「生きる力が身につく」というサブタイトルがついていて、経済を学ぶ特集なども掲載されているというから驚きます。
この5月号として現在書店にて発売されたのが「防犯大特集」。

http://netkun.com/magazine/sho6/index.htm

防犯に関して43ページも掲載されています。
名探偵コナンが語る「防犯テクニック」など子供が興味を持つような形で被害を最小限に防ぐ方法について述べられているのが興味深い。「防犯力アップゲーム用カード」などもあり、遊びの中から防犯力をアップさせるように考えられています。

この中で、「テクニック6 泥棒が嫌いなものを知って、空き巣ねらいを撃退!!」というコーナーで弊社作成の「泥棒の好きな家・嫌いな家」が写真入りで詳細に掲載されています。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年4月04日)|記事URL | あとで読む

小学校学校教育で、安全教育を必須へ文部省検討

文部科学省は19日、子どもを標的にした犯罪の多発を受け、犯罪から子どもが身を守るための「安全教育」を小学校などで必修とすることを検討する方針を固めたことを小坂文部科学相が同日、岐阜県大垣市で開かれたタウンミーティング後の記者会見で表明しました。

文科相は記者会見で、「子どもに危機回避能力を身につけさせることが必要な時代になってきた。今後の学習指導要領(の改訂)で『安全』というものを検討する」と述べています。

 「安全教育」は、犯罪の多い場所を示す「地域安全マップ」作りなどを行っている学校も増えてきていますが、まだ各学校の判断に委ねられていました。
指導要領に明記されれば、実施が事実上義務づけられることになり、さらに安全意識の高まりが期待できそうです。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年3月20日)|記事URL | あとで読む

「スーパー防犯灯」って知ってますか?

近年、子どもを狙った犯罪が急増しているのを受け、各地で「スーパー防犯灯」や「ミニスーパー防犯灯」、「子ども緊急通報装置」の街頭設置が相次いでいます。
「スーパー防犯灯」とは、街頭緊急通報装置といい、外灯のような形をしていて、ちょうど人が押しやすい高さに非常通報ボタンがついています。

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投稿者:スタッフ(2006年3月15日)|記事URL | あとで読む

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