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防犯ブログ

顔写真のない履歴書

もうテレビやインターネットでご存知の方も多いと思いますが、「情けない」という言葉しか発せられないような泥棒が横浜で逮捕されました。
横浜市で女性の下着を繰り返し盗み、ベッドのシーツ代わりにしていた46歳男です。
女性の下着を繰り返し盗んではベッドのシーツ代わりにしていたとのことで、容疑者の自宅からは、下着がおよそ2500枚発見され、調べに対し、「女性に声がかけられず、下着で我慢していた」と供述しているということです。

「30歳以上の顔は履歴書」といったことを良く聞きます。
若いうちは親からもらった顔ですので、鼻が高い、目が大きい・・といった容姿がその人の顔となります。
ところが、年齢を重ねるごとに生き方というか生き様が顔に出てくるんですよね。
会って話しをしたらもっと明確ですが、顔だけでもその人の志やそれまでの経験などが出ているように感じます。

日本では第一印象を非常に重要視します。「履歴書」にも必ず顔写真を貼るのが通常で、その顔写真をいかにきれいに取るか・・といったことが就職マニュアルなどに書かれているようです。

ところが、アメリカでは履歴書に顔写真を求めたりなどしたら大変なことになります。
年齢・性別・人種・宗教・家族構成といった項目の記入欄もないそうです。
そういうことが原因で就職決定されないようにというのが理由だそうですが、面接においても確認してはいけないといいますので、一体どんなことを聞いて採用するのだろうと、私には予想ができません。

どちらがいいとは一言ではいえませんが、いずれにしても「自分の顔」「自分の生き方」には自信を持って生きたいと思いませんか?

最初にご紹介した46歳下着泥棒の顔・・・そんなもの見たくないですよね。

セキュリティの世界では「顔による個人識別」で入退出管理が行われる時代になっています。
生体認証はある意味では「顔が履歴書」ということだと思います。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年8月31日)|記事URL | あとで読む

坂東眞砂子さん「子猫殺し」コラムに関して

直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)が、日本経済新聞の18日夕刊に「私は子猫を殺している」と告白するコラムを掲載したところ、インターネット上などで批判の声が上がっています。

批判が上がっているのは、日経新聞夕刊の「プロムナード」というコーナーで、「子猫殺し」とタイトルが付けられた坂東さんのコラム。

「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている」で始まり、生まれたばかりの子猫を家の隣のがけ下に投げ捨てていると告白。その上で、飼い猫に避妊手術を受けさせることと、子猫の投げ捨てを対比し、「生まれてすぐの子猫を殺しても(避妊と)同じことだ。子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ」と書いています。

「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない。生まれた子を殺す権利もない」との論を展開。「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである」

「タヒチ島に住んで8年。人も動物も含めた意味で『生』、ひいては『死』を深く考えるようになった。『子猫殺し』はその線上にある。動物にとって生きるとはなにかという姿勢から、私の考えを表明した。人間の生、豊穣(ほうじょう)性にも通じ、生きる意味が不明になりつつある現代社会にとって、大きな問題だと考えているからだ」というコメントもその後発表しました。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年8月24日)|記事URL | あとで読む

シンガポールのマンションには「シェルター」が付いているって知ってました?

「お国が変われば住まいも変わる」

シンガポールという日本にもおなじみの国のマンションには、ほとんど玄関近くに「シェルター」が付いているっていう話を聞き、正直驚きました。

「シェルター」というと「核シェルター」を思い浮かべますが、そこまでの機能はないまでも、大変強度の高い扉と壁に囲まれた小さな部屋で、換気も取られパソコン回線も付いているということです。
目的はもちろん「戦争に備えて」とのこと。
現在は観光や産業で平和で清潔な街というイメージからちょっと想像できません。

又、玄関扉は二重構造。普通の玄関扉の中側に門扉のような鋳鉄製の扉があり、防犯性を保ちながら扉を開けて風を室内に取り入れることが可能なようになっています。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年8月23日)|記事URL | あとで読む

早稲田実業と駒大苫小牧・・防御は最大の攻撃

第88回全国高校野球選手権大会の37年ぶりとなる決勝再試合は早稲田実(西東京)が4−3で駒大苫小牧(南北海道)を降し初優勝を飾りました。駒大苫小牧は、戦前の中京商(現・中京大中京)以来73年ぶり2校目の3連覇を目指したが果たせませんでした。

この試合も含め両校の考え方に大きな違いがあると感じたのは、ピッチャーの起用に関して。
駒大苫小牧はエース田中ではなく、3試合連続で、2年生の菊地を先発のマウンドに送り、早稲田実は4日連投となるエース斎藤が先発。
今までの試合も駒大苫小牧はエース以外が最初に投げ、途中交代し、後半攻撃陣が踏ん張り逆転・・というストーリー。

この再試合も9回に1点差にまで猛反撃しましたが、一歩及ばず、悲願には手が届きませんでした。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年8月21日)|記事URL | あとで読む

「ゲド戦記」に目玉マークが??

宮崎吾郎監督の「ゲド戦記」ってアニメ映画見ましたか?
宮崎駿監督の息子の初監督作品ということでも注目を浴びています。

「命を大切にしない奴なんて、大嫌いだ」
こんな声優の録音シーンのCMが流れていますが、あれです。
お盆に6歳の姪がそのせりふを同じような振りを付けて真似をしていまして、「へえ、こんなチビッコまで知っているんだ」と驚きました。

そこで、このお盆休みに映画を見に行ってきました。
チビッコはもちろんのこと、大人にもなかなか難しいテーマのアニメでした。

その中で、主人公の一人である「ハイタカ」(菅原文太が声をしている魔法使いです)が乗っていた小舟の両サイドに弊社の防犯設置先に貼る「セキュリティハウス設置シールのマーク(通称「目玉ちゃん」)に非常に良く似ている目玉マークが入っていて、非常に気になりました。

「なんて似ている・・・!!」
ハイタカの登場のシーンでしたが、そのマークが気になって・・・。
これから見られる方は、そのマークにも注目してみてください。

「ゲド戦記」・・映画のテーマは重く、主人公アレンは父親のエンドラン国王を殺して彷徨っている王子で、心に闇を持っています。「何故そんなことをしてしまったのか分からない。自分の中に時々どうしようもないほどの凶暴な部分がある」と告白するシーンなどは、現実にここ数ヶ月発生している青少年による犯罪を連想してしまいました。

心の闇の部分が「影」として人間本体から離れ独立し、その「影」に追いかけられている王子。

世界の均衡(バランス)が崩れつつある。
そのメッセージは、現代人の心に届くのでしょうか・・?

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投稿者:総合防犯設備士(2006年8月18日)|記事URL | あとで読む

夜盗

昨日11時頃から約2時間で、なかにし礼の小説「夜盗」を読み終えました。

主人公は定年を数ヵ月後に控えた警察署刑事課「強行盗犯係」の刑事。
戦争引き上げ孤児で孤児院で育っています。外国人住居専門のノビ(忍び込み)を主人公が追いかけていきます。
進駐軍兵士とのハーフであるマリアという同じ孤児院に捨てられ、一緒に育った美貌の児童養護施設経営者への愛情を横糸に、警察の捜査状況がかなり詳しく書かれており、夜遅かったにも関わらず一気に読み終えるまで眠ることができませんでした。

小説の中で、警察独特の言葉がありご紹介しましょう。
「ノビ」・・・忍び込み。夜間家人が家にいるにもかかわらず侵入し犯行に及びます。空き巣は留守宅を狙うもので、家人がいる中で犯行を終えるのですから、「物音を立てない」鮮やかな侵入手口で侵入する職人的窃盗犯です。

「ゲソ」・・・足跡。「ゲソは調べました」というのは「足跡は調べました」という意味です。

「2点当て」・・・ガラスの割り方の1つの方法。(私は以前刑事さんに「3点破り・2点破り」という表現を聞きました。

「踊り方」・・・泥棒の物色の仕方。「奇妙な踊り方をするやつだ」というのは「変わった物色の仕方をするやつ」という意味です。

「アントラセン」・・・ゲソ(足跡)を証拠に押さえるための方法。ブラックライトで地面を照らすと「アントラセン」が付着したゲソは発光し浮かび上がる。

「お札」・・・逮捕状。

「ホシ」・・・犯人(これはよくドラマで使いますよね)

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投稿者:総合防犯設備士(2006年8月03日)|記事URL | あとで読む

いのちはモノじゃないんです

先日、警察庁より発表されました平成17年度の犯罪情勢によりますと、全体の犯罪認知数は減少しているようです。
しかし、ここ最近のニュースを見ていると陰惨な事件が多く、よく言われる「体感治安」が悪い、という事を実感しています。

本日の沖縄タイムス、琉球新報に気になる記事が載っていました。

「沖縄の小学校でウサギ13匹が撲殺される」
 

26日午前7時半ごろ、沖縄県南城市の玉城小学校の飼育小屋の周りで、ウサギ13匹が死んでいるのを登校してきた児童が見つけ、教諭を通じて与那原署に通報した。
 与那原署によると、ウサギは体の骨を折られており、棒のようなもので殴り殺されたとみられる。同署が器物損壊の疑いで調べている。

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投稿者:スタッフ(2006年4月27日)|記事URL | あとで読む

簡単にリセットできれば・・・

今までは考えられなかった内容の犯罪、特に少年犯罪が毎日のようにテレビや新聞で報道されています。
「親に叱られた」「むしゃくしゃしていた」「友人に陰で悪口を言われていると思った」など、理由は取るに足らないものがほとんどです。

昨日、神奈川県で発生した男子中学生による母親の殺傷事件でも、「母親の小言がうざかった」というのが理由のようです。
母親を殺すために学校を休み、部屋へ来るのを待ち構え、来たところを果物ナイフで刺す、という計画的な犯行でした。

同級生によると、小学校では図書委員を務め、本や携帯ゲームで遊ぶのが好きで、
「授業中に冗談を言い、みんなを笑わせる明るい子。怒る所をみたことがない」と信じられない様子だったようです。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年4月25日)|記事URL | あとで読む

上野警察署留置番号第7号の男

「上野警察署留置番号第7号」・・てなんのことか知っている方は、ニュース通だと思います。
東京都台東区で店からケーキなどを盗んだとして常習累犯窃盗罪に問われ、身元を明かさずに「上野警察署留置番号第7号」として起訴された男のことです。
男は過去に3回、同様に身元不明のまま窃盗罪で有罪判決を受けています。
初公判(22日)の被告人質問で「服役して刑務所から出てきたらすぐまた万引きをやるのは間違いない」などと答えていました。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年3月30日)|記事URL | あとで読む

顧客情報の管理・従業員の管理

 新聞販売店の元配達員が新聞販売店に届いた留守情報を基に空き巣を繰り返したという被害が9月から10月にあり、犯人が逮捕されています。
 容疑者は市内の新聞販売店に勤務。旅行で留守にするなどの連絡があった際、ノートに記入し、ノートを基に犯行場所を選んでいました。
 
 「家を数日間留守にするときには新聞や郵便は配達をとめましょう」
 防犯の心得としてそう言い続けてきました。新聞や郵便物が郵便受けにいっぱいになって放置されていると「家に誰もいない」ということが建物の外から判断されるため、空き巣のターゲットになる可能性が高いためそうアドバイスしています。
 これは正解で、今後も留守にされる時には新聞や郵便はとめておくことが空き巣対策には有効です。

 しかし、今回の容疑者はその情報を悪用して空き巣のターゲットにした訳で、今後このようなことがないためにも、新聞販売店側に対策の徹底を提案したいと思います。

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投稿者:総合防犯設備士(2005年12月20日)|記事URL | あとで読む

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